偏屈老人独言

偏屈老人独言

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

偏屈老人

偏屈老人

Calendar

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

aki@ Re:一番悲しむのは誰(冗句)(01/16) この様な書込大変失礼致します。日本も当…
文化の日剣の舞に分化知る@ 自然数の本性 ≪…「目が四角になる」・≫の[四角]に、 …
jiyma21 @ Re:替え歌「泳げたいやきくん」(冗句・その1629)(06/13) はじめまして。久しぶりに笑いました。 完…
Edelstoff@ 迷走するだけでも・・・ はた迷惑なのに、暴走するから困るんです・…
Edelstoff@ あまりに・・・ 都条例が増えすぎるとハラハラさせられま…

Freepage List

2018.08.13
XML
カテゴリ: ジョーク

ピエールが学校からの帰り道ビー玉をポン、ポン上に投げながら歩いていると、ビー玉が手から滑ってコロコロと路地のほうへ転がっていった。

「こら、待て」追いかけて行くと、道のすみっこで、ものすごく太った人が立ち小便をしていて、ビー玉はすぐその下で止った。

ピエールはビー玉を拾いながら、ヒョイと男のシンボルを見あげると、それがやけに大きい。

ビックリして、「わあー、おじさんのは、デカイなあ」と、叫んだ。

「坊や、ありがとう。おかげで五年も会っていないムスコの消息が聞けたよ」

このおじさんは、太った腹に隠されて五年も前からムスコの姿がみられなかったのだろう。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2018.08.13 04:03:43
コメント(0) | コメントを書く
[ジョーク] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: