2019.08.27
カテゴリ： 多系統萎縮症
夫の躰には、人工的な2つの孔がある。
気管切開孔と胃瘻。
強制的に空けた孔だから、当然、元に戻ろうとする。
傷口を塞ごうとするのだから、自然な流れだと思う。
だけど、必要があって空けた孔だから、塞がれては困る。
そこにできる「肉芽」との闘いだ。
2009年12月、夫は気管切開をした。
入院中は、カニューレを交換する場面に出会ったことがなかった。
2010年4月、退院をして、カニューレの交換は、
2週間に1回（月2回）往診医がしてくださった。
初めて見たときは、あっという間に終わったけど、衝撃だった
ちょっと、グロテスクだったし･･･。
振り返って思うことだが、
当時の往診医は、交換したことはあっても慣れてなかったと思う。
だから、交換する度に出血した。
交換後は、いつもＹガーゼに血がにじんでいたし、
カフ上のサイドチューブから、血液混じりの唾液が多く引けた。
その交換の刺激と、カニューレ自体の刺激と、
細胞が元に戻ろうとすることと相まって、度々、肉芽ができた。
その処置として、リンデロンＶＧという軟膏を、綿棒で塗った。
ある訪看さんは、軟膏を塗った後に、
柔らかいティッシュペーパーで紙縒りを作って、
カニューレの周りに巻いて、その上にＹガーゼを挟んだことがあった。
そうすることによって、ガーゼに軟膏が染み込まないで、
肉芽だけに浸透するようにとの配慮だったようだ。
そのような処置をしたのは、一度だけで、だいたいは軟膏を塗っていたら、
徐々に小さくなっていった。
でも、往診医からは 「細胞が元に戻ろうとしているのですから、
肉芽ができるのは仕方がない」と言われた。
そして、「肉芽が大きくなって、カニューレが入らないようなことになったら、
耳鼻科で処置をしてもらわないといけなくなります」と言われていたので、
できないようにと神経質になっていた。
普段のケアとしては、1日に1回 Ｙガーゼの交換。
その際に、カニューレの周りを清浄綿で拭いて、
痰の吹き出し等残らないように、きれいにした。
そして、肉芽ができていたら、リンデロンＶＧを塗り、
肉芽がなくなったけど、まだ赤みがあるときは、リンデロンＶにし、
完全に肉芽がなくなって、ほんのり赤いときは、アズノールを塗った。
だけど、肉芽の発生は、往診医の交換の腕が上がったことと、
夫の躰が孔を受け入れた（年数が経った）ことによって、
ほとんど発生しなくなった
そして、声紋閉鎖術によってカニューレから離脱できたので、
今の気管切開孔は、鼻の穴2つを1つにしたくらいの大きさで、
喉元に存在していて、毎日、孔の周りを清浄綿で拭いて、きれいにしている。
2011年5月、夫は胃瘻造設した。
気管切開をした同じ病院の「内視鏡室」というところでした。
増設直後は、挟んでいたＹガーゼに血がにじんでいて、 痛々しかった。
PEGの蓋を開け閉めする度、顔をゆがめていた。
それでも、退院する頃には、慣れた様子だった。
PEGの周りにも肉芽が出現する。
摘便が上手くできなかったり、ガスが溜まったりして、
腹圧が上がったりすると、できやすいように思うが、
最近は、ほとんどできなくなった。
普段のケアは、カニューレがあったときの気管切開孔と同じように、
入浴以外の日は、PEGの周りを、清浄綿ではなくお湯と泡石鹸で洗って、
湿気を綿棒で拭き取り、赤みがあるときは、アズノールを塗る。
そして、肌が弱いので、ティッシュペーパーの紙縒りを巻いて、
PEGの刺激を抑えている。
（撮影角度を変えて）
最近は、不随運動で、勝手に手がPEGの上にいってしまって、
刺激を与えることがあり、少々赤みが取れない
これからも、ケアを丁寧にし、なるべく肉芽ができないようにしたいと思う
病気の診断から、もうすぐ16年と2か月。
山あり谷ありを乗り越えて、本日、夫は68歳になった
夫が生まれたとき、どんなだったんだろう？
夫の母が逝ってしまったので、今となっては聞く術がないが、
きっと、どこかで見守っていてくれるのだろう。
そう思って、また、前を向いて歩いて行こう
柚葉ちゃん連絡先
気管切開孔と胃瘻。
強制的に空けた孔だから、当然、元に戻ろうとする。
傷口を塞ごうとするのだから、自然な流れだと思う。
だけど、必要があって空けた孔だから、塞がれては困る。
そこにできる「肉芽」との闘いだ。
2009年12月、夫は気管切開をした。
入院中は、カニューレを交換する場面に出会ったことがなかった。
2010年4月、退院をして、カニューレの交換は、
2週間に1回（月2回）往診医がしてくださった。
初めて見たときは、あっという間に終わったけど、衝撃だった
ちょっと、グロテスクだったし･･･。
振り返って思うことだが、
当時の往診医は、交換したことはあっても慣れてなかったと思う。
だから、交換する度に出血した。
交換後は、いつもＹガーゼに血がにじんでいたし、
カフ上のサイドチューブから、血液混じりの唾液が多く引けた。
その交換の刺激と、カニューレ自体の刺激と、
細胞が元に戻ろうとすることと相まって、度々、肉芽ができた。
その処置として、リンデロンＶＧという軟膏を、綿棒で塗った。
ある訪看さんは、軟膏を塗った後に、
柔らかいティッシュペーパーで紙縒りを作って、
カニューレの周りに巻いて、その上にＹガーゼを挟んだことがあった。
そうすることによって、ガーゼに軟膏が染み込まないで、
肉芽だけに浸透するようにとの配慮だったようだ。
そのような処置をしたのは、一度だけで、だいたいは軟膏を塗っていたら、
徐々に小さくなっていった。
でも、往診医からは 「細胞が元に戻ろうとしているのですから、
肉芽ができるのは仕方がない」と言われた。
そして、「肉芽が大きくなって、カニューレが入らないようなことになったら、
耳鼻科で処置をしてもらわないといけなくなります」と言われていたので、
できないようにと神経質になっていた。
普段のケアとしては、1日に1回 Ｙガーゼの交換。
その際に、カニューレの周りを清浄綿で拭いて、
痰の吹き出し等残らないように、きれいにした。
そして、肉芽ができていたら、リンデロンＶＧを塗り、
肉芽がなくなったけど、まだ赤みがあるときは、リンデロンＶにし、
完全に肉芽がなくなって、ほんのり赤いときは、アズノールを塗った。
だけど、肉芽の発生は、往診医の交換の腕が上がったことと、
夫の躰が孔を受け入れた（年数が経った）ことによって、
ほとんど発生しなくなった
そして、声紋閉鎖術によってカニューレから離脱できたので、
今の気管切開孔は、鼻の穴2つを1つにしたくらいの大きさで、
喉元に存在していて、毎日、孔の周りを清浄綿で拭いて、きれいにしている。
2011年5月、夫は胃瘻造設した。
気管切開をした同じ病院の「内視鏡室」というところでした。
増設直後は、挟んでいたＹガーゼに血がにじんでいて、 痛々しかった。
PEGの蓋を開け閉めする度、顔をゆがめていた。
それでも、退院する頃には、慣れた様子だった。
PEGの周りにも肉芽が出現する。
摘便が上手くできなかったり、ガスが溜まったりして、
腹圧が上がったりすると、できやすいように思うが、
最近は、ほとんどできなくなった。
普段のケアは、カニューレがあったときの気管切開孔と同じように、
入浴以外の日は、PEGの周りを、清浄綿ではなくお湯と泡石鹸で洗って、
湿気を綿棒で拭き取り、赤みがあるときは、アズノールを塗る。
そして、肌が弱いので、ティッシュペーパーの紙縒りを巻いて、
PEGの刺激を抑えている。
（撮影角度を変えて）
最近は、不随運動で、勝手に手がPEGの上にいってしまって、
刺激を与えることがあり、少々赤みが取れない
これからも、ケアを丁寧にし、なるべく肉芽ができないようにしたいと思う
病気の診断から、もうすぐ16年と2か月。
山あり谷ありを乗り越えて、本日、夫は68歳になった
夫が生まれたとき、どんなだったんだろう？
夫の母が逝ってしまったので、今となっては聞く術がないが、
きっと、どこかで見守っていてくれるのだろう。
そう思って、また、前を向いて歩いて行こう
柚葉ちゃん連絡先
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Re:気管切開孔 ＆ 胃瘻 の 肉芽(08/27)
Tenko3461
さん
こんにちは。
アメブロへのご訪問ありがとうございました。
ご主人様、お誕生日おめでとうございました(^^)
診断されて16年、穏やかに過ごされているご様子にとても
励まされました。
夫は12月に67歳になります。(私たちは小学校で同級生でした。)
先日よりsyuichiさんからいろいろご教示頂いて興奮状態にいるのですが、
今回もまた少なからずショックを受けています。
肉芽への対処法です。 とても参考になりました。
気管孔ですが、夫が処方されたのはリンデロンDPとゲンタマイシンでした。
(手持ちのリンデロンVGを勝手に使うこともありました。)
リンデロンVは初めて聞く薬だったのでネットで検索してみたところ
DPは強い薬で顔や首など皮膚の薄い患部には適さず、また3週間を
目安に、という事が書いてあったのです。
柚葉さんのされていた処置のほうが理にかなっていると思いました。
私は綿棒にマキロンを付け、肉芽周りの汚れを拭った後、
ドライヤーで乾燥させてからリンデロンDPを塗っていたんです。
それも朝と寝る前と2回ガーゼの交換をしています。
最初は2〜3日で驚くほど小さくなり感動しました。
最近では肉芽維持状態です。やはり動く事で刺激になるんだと思います。
ちょうど3日前からDPを止めてVGに変えたところでした。
抗菌作用のあるアズノールを平素から塗布していれば良かったんです。
来週の診察日にはVとアズノールを処方してもらいます。
お陰様で胃瘻孔の方は大したトラブルも無く過ごしています。
こちらはマキロンで汚れを拭った後、ワセリンを塗っていました。
アズノールがいいですね。
夫も肺炎で気管挿管され、抜管できないまま気管切開、人工呼吸器装着
の身体になっています。
その前は普通食を時間をかけて口から食べていました。
声紋閉鎖術をして酸素吸入とは一体どこから酸素が入るのでしょうか？
カニューレを外した後は、時間の経過と共に塞がってしまうんですよね。
別の穴がある？
どうも基本的な事がよく分かっていないようで恥ずかしい限りです。
夫は酸素は必要なく、呼吸を1分間に10回助けて貰う設定です。
元々、夜間の無呼吸があり、夜だけはCPAPを装着していました。
呼吸のリハビリで昼間は人工呼吸器の離脱ができると思っていたのです。
リハビリ中は自発呼吸が多くなります。
少しでも快適に過ごせるようには、これからどういう処置をすればいいのか
何かご意見頂ければ嬉しいです。
まとまりなく長くなってしまいました。
字数制限で消えたらショックだわ(〃ω〃)
(2019.08.28 18:12:24)
アメブロへのご訪問ありがとうございました。
ご主人様、お誕生日おめでとうございました(^^)
診断されて16年、穏やかに過ごされているご様子にとても
励まされました。
夫は12月に67歳になります。(私たちは小学校で同級生でした。)
先日よりsyuichiさんからいろいろご教示頂いて興奮状態にいるのですが、
今回もまた少なからずショックを受けています。
肉芽への対処法です。 とても参考になりました。
気管孔ですが、夫が処方されたのはリンデロンDPとゲンタマイシンでした。
(手持ちのリンデロンVGを勝手に使うこともありました。)
リンデロンVは初めて聞く薬だったのでネットで検索してみたところ
DPは強い薬で顔や首など皮膚の薄い患部には適さず、また3週間を
目安に、という事が書いてあったのです。
柚葉さんのされていた処置のほうが理にかなっていると思いました。
私は綿棒にマキロンを付け、肉芽周りの汚れを拭った後、
ドライヤーで乾燥させてからリンデロンDPを塗っていたんです。
それも朝と寝る前と2回ガーゼの交換をしています。
最初は2〜3日で驚くほど小さくなり感動しました。
最近では肉芽維持状態です。やはり動く事で刺激になるんだと思います。
ちょうど3日前からDPを止めてVGに変えたところでした。
抗菌作用のあるアズノールを平素から塗布していれば良かったんです。
来週の診察日にはVとアズノールを処方してもらいます。
お陰様で胃瘻孔の方は大したトラブルも無く過ごしています。
こちらはマキロンで汚れを拭った後、ワセリンを塗っていました。
アズノールがいいですね。
夫も肺炎で気管挿管され、抜管できないまま気管切開、人工呼吸器装着
の身体になっています。
その前は普通食を時間をかけて口から食べていました。
声紋閉鎖術をして酸素吸入とは一体どこから酸素が入るのでしょうか？
カニューレを外した後は、時間の経過と共に塞がってしまうんですよね。
別の穴がある？
どうも基本的な事がよく分かっていないようで恥ずかしい限りです。
夫は酸素は必要なく、呼吸を1分間に10回助けて貰う設定です。
元々、夜間の無呼吸があり、夜だけはCPAPを装着していました。
呼吸のリハビリで昼間は人工呼吸器の離脱ができると思っていたのです。
リハビリ中は自発呼吸が多くなります。
少しでも快適に過ごせるようには、これからどういう処置をすればいいのか
何かご意見頂ければ嬉しいです。
まとまりなく長くなってしまいました。
字数制限で消えたらショックだわ(〃ω〃)
(2019.08.28 18:12:24)
Re[1]:気管切開孔 ＆ 胃瘻 の 肉芽(08/27)
柚葉ちゃん
さん
◇Tenko3461さんへ◇
こんばんは。
こちらこそ、ありがとうございます<(_ _)>
私も、Tenkoさんのブログ、ザッと読ませて頂いています。
それで、驚いたことがあります。
ご主人のお誕生日、生まれた年は勿論違いますが、夫の父と、私の叔父と、同じ日なんですよ(^^)
そして、私は、石鎚山を挟んで高知の北側、愛媛の出身です。
それから、この家に引っ越す前は、小田原に住んでいました。
なんか、すごいご縁を感じました(^^)
肉芽の件は、初代の訪看さんに教わりました。
たぶん、気切後 時間が経っていない頃は、よくできていたように思います。
皮膚が、元に戻りたがっているような･･･。
それが、時間とともに諦めてくれるというか、徐々にできなくなったように思います。
ですから、ご主人さまは、まだ1年も経っていないわけですから、できるのが当たり前と思って、できたら薬を塗ればいいじゃん！くらいに、気楽に考えられたらと思います。
アズノールは「万能薬」らしく、「怪しい」所には、チョコチョコ塗っています。
摘便後の肛門周囲は、必須です(^^)
夫も、初めて救急搬送されるその日の夕食まで、時間はかかりましたが私と同じ物を食べていました。
声紋閉鎖術の手術は、気切後5年半くらい経っていましたので、その気切孔を使ったとのことです。
元に戻らないように、孔の周りも縫っていました。（その後、抜糸）
靴下に空いた穴を、糸でかがったようなイメージです。
最初は、傷跡が痛々しかったですけど、今は見慣れたので、元々あった大きな鼻の穴みたいな感じです(^^;)
https://plaza.rakuten.co.jp/aku3y/diary/201806120000/
酸素は、トラキマスクに酸素の管をテープで留めて孔に酸素が流れるようにしています。
ご主人さまは、9年前の夫と、呼吸器を乗せているかいないかの違いで、ほぼ同じような感じです。
Tenkoさんからも、教わることがたくさんあるように思います。
メールもかまいませんので、今後ともよろしくお願いします<(_ _)> (2019.08.28 21:05:23)
こんばんは。
こちらこそ、ありがとうございます<(_ _)>
私も、Tenkoさんのブログ、ザッと読ませて頂いています。
それで、驚いたことがあります。
ご主人のお誕生日、生まれた年は勿論違いますが、夫の父と、私の叔父と、同じ日なんですよ(^^)
そして、私は、石鎚山を挟んで高知の北側、愛媛の出身です。
それから、この家に引っ越す前は、小田原に住んでいました。
なんか、すごいご縁を感じました(^^)
肉芽の件は、初代の訪看さんに教わりました。
たぶん、気切後 時間が経っていない頃は、よくできていたように思います。
皮膚が、元に戻りたがっているような･･･。
それが、時間とともに諦めてくれるというか、徐々にできなくなったように思います。
ですから、ご主人さまは、まだ1年も経っていないわけですから、できるのが当たり前と思って、できたら薬を塗ればいいじゃん！くらいに、気楽に考えられたらと思います。
アズノールは「万能薬」らしく、「怪しい」所には、チョコチョコ塗っています。
摘便後の肛門周囲は、必須です(^^)
夫も、初めて救急搬送されるその日の夕食まで、時間はかかりましたが私と同じ物を食べていました。
声紋閉鎖術の手術は、気切後5年半くらい経っていましたので、その気切孔を使ったとのことです。
元に戻らないように、孔の周りも縫っていました。（その後、抜糸）
靴下に空いた穴を、糸でかがったようなイメージです。
最初は、傷跡が痛々しかったですけど、今は見慣れたので、元々あった大きな鼻の穴みたいな感じです(^^;)
https://plaza.rakuten.co.jp/aku3y/diary/201806120000/
酸素は、トラキマスクに酸素の管をテープで留めて孔に酸素が流れるようにしています。
ご主人さまは、9年前の夫と、呼吸器を乗せているかいないかの違いで、ほぼ同じような感じです。
Tenkoさんからも、教わることがたくさんあるように思います。
メールもかまいませんので、今後ともよろしくお願いします<(_ _)> (2019.08.28 21:05:23)
Re:気管切開孔 ＆ 胃瘻 の 肉芽(08/27)
syuichi6780
さん
Tenkoさんとつながりましたね。
妻も母も肉芽の経験が無かったのでアドバイスしてもらって良かったです。
ご主人は年齢も近いし介護環境も近いようですね。今後とも情報交換をよろしくお願いします。
先日はご主人の誕生日でしたね。遅ればせながらおめでとうございます。
この先ずっと迎えられますように。
(2019.08.29 05:11:04)
妻も母も肉芽の経験が無かったのでアドバイスしてもらって良かったです。
ご主人は年齢も近いし介護環境も近いようですね。今後とも情報交換をよろしくお願いします。
先日はご主人の誕生日でしたね。遅ればせながらおめでとうございます。
この先ずっと迎えられますように。
(2019.08.29 05:11:04)
Re[1]:気管切開孔 ＆ 胃瘻 の 肉芽(08/27)
柚葉ちゃん
さん
◇syuichi6780さんへ◇
Tenkoさんが、syuichiさんにコメントしてくださったおかげで、私も視野が広くなりました。
有り難いことです(^^)
ありがとうございます<(_ _)>
夫も68歳になり、来年は、奥さまのように古稀を迎えられるようにしたいです。
今後とも、どうぞよろしくお願いします。 (2019.08.29 17:01:06)
Tenkoさんが、syuichiさんにコメントしてくださったおかげで、私も視野が広くなりました。
有り難いことです(^^)
ありがとうございます<(_ _)>
夫も68歳になり、来年は、奥さまのように古稀を迎えられるようにしたいです。
今後とも、どうぞよろしくお願いします。 (2019.08.29 17:01:06)
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
PR
キーワードサーチ
▼キーワード検索
柚葉1019
多系統萎縮症（オリーブ橋小脳萎縮症）の夫を約18年 在宅介護後、2020年6月介護 卒業しました。 ただ今、お一人さまの生活を模索中です。 連絡先 ： leo_cham619☆yahoo.co.jp ☆を＠にしてください。
気管から大量出血
syuichi6780さん
今日もSlowなお日和… 千葉っ子ママさん
源さんと陽羅と未羅 かるかる2018さん
ももたろう日記 ももたろう1108さん
マコのブログ マコ0553さん
小春ねーやんの日々… 小春ねーやんさん
sakurausagi1119のブ… sakurausagi1119さん
多肉イベントまとめ 多肉三昧さん
syuichi6780さん今日もSlowなお日和… 千葉っ子ママさん
源さんと陽羅と未羅 かるかる2018さん
ももたろう日記 ももたろう1108さん
マコのブログ マコ0553さん
小春ねーやんの日々… 小春ねーやんさん
sakurausagi1119のブ… sakurausagi1119さん
多肉イベントまとめ 多肉三昧さん
コメント新着
カレンダー
サイド自由欄
設定されていません。
© Rakuten Group, Inc.
