E 【エネルギー・資源・環境】 原発・太陽光発電・原油・水 101
K【韓国】【北朝鮮】反日 慰安婦 徴用工 ベトナム虐殺 237
G GOOD BUY 買って良かったもの 0
Z 在日問題 0
V リオの Brave New World 0
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昨日のNEC戦は、残念な敗戦になったフルセットながら、東レがリードの状況調子が上向きになったリオがこのファイナルセットでは久しぶりに世界バレーでのドイツ戦・ドミニカ戦を彷彿させるキレキレのアタックを決めだして「リオに打たせれば勝てる!」と思ったのだが・・・好事、魔多しこう言うときに必ず出て来るセッター中道の、謎の木村トス(笑)せっかくのマッチポイントも木村沙織へのトスが続き木村がシャットとされ・・・デュースの末、無念の敗北これ、デジャブだな~開幕初戦の久光戦に同じように、リオが決めれば・・・のところだったがそこででたのが中道 → 木村の必敗リレー(笑)せっかくのマッチポイントもならず、惜敗・ 相手が久光だけに・ 開幕初戦だけにあの勝利を逃したのは、実に痛かった----昨日は幸い、デンソーも破れたため僅差でデンソーが最下位の八位東レは、七位七位と八位が入れ替え戦を戦わなければいけないので東レは、デンソーと共に「チャレンジリーグ入れ替え戦」へ、まっしぐらである(笑)いまのところこの2チーム以外入れ替え戦となりそうなチームは、見当たらない2nd leg,3rd leg において異変が無いと派言い切れないが----現時点での、私の今季の順位予想(外国人選手の戦力が大きいので選手名を)○ トップグループ(優勝は久光だろう)・ 久光(ミハイロヴィッチ)・ 岡山(淺津)(笑)○ セカンドグループ(ドングリの背比べ)・ 日立(パオリーニ)・ NEC(イエリズ)・ 上尾(マーフィー)・ 車体(カナニ)○ 入れ替え戦候補・ 東レ(木村沙織)・ デンソー(MIA)現在の時点ではこんな感じかな?セカンドグループで、入れ替え戦に落ちてきそうなチーム・・・ありそうにないただ、ひょっとしたら、車体か?とも・ NEC(イエリズ)・ 上尾(マーフィー)は、しっかりした強さを見せているし両外国人の戦力としての存在は大きい残る2チーム・ 日立(パオリーニ)・ 車体(カナニ)この2チームこれから上昇も下降もしそうで、よくわからないただ東レ・デンソーの入れ替え戦候補(笑)よりは戦力が上----ただし(笑)入れ替え戦候補の2チームにも可能性はあるデンソーは・ 若い伸び盛りの選手が多い・ 外国人MIAが優良選手この点で、上位は望めないが、善戦を続けるのではないか?----東レは・ 木村沙織・ 中道・ MBといった「リミッター効果」のある弱点を抱えている(笑)従って、なかなか、上昇できないしかし、現在まで不調だった・ リオ・ 高田ありさこの、昨季、東レをささえたふたり 彼女達の調子が、ここにきて、ようやく、上向きになって来た世界バレーの疲労が取れてきたのであろうこのふたりが平常に戻れば、入れ替え戦回避の可能性もある----ただし、2nd leg 開始前に、皇后杯がある私の個人的な意見だが東レは、皇后杯は、若手中心で望むべきでリオ・ありさは、決して連戦では使わないで欲しいふたりとも、故障持ちなのだからまた故障しては、入れ替え戦でも負けて本当に、チャレンジ降格の危険性がある今の東レの最大の命題は● チャレンジ降格の回避これだけであるなさけないことになったものだ
2014.12.08
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昨日のデンソー戦録画を見直す気にはなれないがその内に、見直そうとりあえず、スタッツだけでも※ B(ブロック) R(レセプション) 打数得点失点決定率 B R 高田 42/14/3/33.3 B 1 R 88.9%木村 46/14/2/30.4 B 1 R 63.0%迫田 15/ 4/2/26.7 B 0堀川 35/12/3/34.3 B 1 リベロ・レセプション小平 R 83.3%MB・ブロック伊藤 B 0二見 B 0----レセプション・ ありさのレセプション 非常に良い・ 木村沙織のレセプション 悪い・ 小平のレセプション 良い※ 木村沙織のレセプションが、このところ、ずっと悪い----ブロック・ 伊藤のブロック ゼロ・ 二見のブロック ゼロ・ MBは、ブロックゼロ・ ブロックを決めているのはWS(各 1)----・ リオの決定率 非常に悪いしかし、打数は、木村・高田の三分の一後半に調子が上がる可能性はあったと思う----バックアタックリオ 6/3/1/50.0%木村 2/0/1/0/00%東レのバックアタックは・ リオの6本・ 木村の2本合計8本リオはバックアタックを打っていないと思い込んで居たが一応、6本打っている助走が短いので、前衛アタックと混同したのか?木村沙織は、もう、バックアタックは、打たない方がいいな相手のチャンスボールになっているし、決められないし、効果率マイナス----アタック決定率東レWSの決定率は、30%台一方デンソーは、MIAと鍋谷が40%越えこれでは、勝てない----太山加奈の解説は突っ込んで欲しい箇所は、みな、スルーあれでは、解説になっていない試合の説明をしているだけ東レ出身という事が足枷になっているようだがそういう人間に、解説をやらせること自体が間違い東レの弱点、つまり・ セッターのトス・ アタッカーの決定力・ ブロックが皆無であること選手起用について・ リオの調子・ 二枚換えの功罪・ 堀川起用の評価なにも、語らず(笑)こういう点を、ズバズバ、語ってくれる解説者こそ欲しいのだが----今日のNEC戦上尾戦でのNECは、元気が良かった今のバラバラ・ボロボロの東レだと今日、東レが勝てる確率は、3割以下?注目点は・ リオのカムバック・ セッターのトスそう思いたくはないがリオは、急に、劣化したのだろうか?世界バレーでは、あれほど、すごかったのに何が、どこが、悪いのだろう?バレーの選手にも、スランプはあると思うが得意のバックセンターからのバックアタックで調子を取り戻させてはどうか?思い切り助走を取らせてみては、どうか?リオを下げて、堀川より木村沙織を下げて、峰村の方が、効果的だと思うが木村沙織は、起点になれないこう言う状態が、今季、ずっと続くのなら入れ替え戦、必至つまり、七位・八位、だろう----MBのブロック期待できないMBに復帰した野村でも、出してみたらどうなのか?MBに転向した大野果歩は、まだ、出場出来ないのか?----攻撃面ではNECは、白垣が、急成長、侮れない選手になって来たイエリスも、怖い近江のレセプション・ディグがいい----録画も見直さずに、こんな事を書いても意味が無いかな?(笑)----遠路はるばる観戦に行ったgoryoekiさんによれば試合には負けたがリオもありさもますます美しくなっている・・・ということで私も、観戦すれば良かった勝敗は、どうでもいいから(コレコレ)テレビでは、そんなバレー選手達の本当の美しさがわからない不思議なものだ特に、リオなど、出待ちで生で見ると、身動きできなくなるほど美しい他の東レの選手達も、美しさで輝いている(他のチームの事は、敢えて言わない)(笑)美貌合戦なら、東レの圧勝なのだが(涙)某チームなど、首位から陥落なのだが(チーム名は守秘)(笑) ―――― ◇ ――――
2014.12.07
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土曜日 デンソー戦日曜日 NEC戦共に、GAORAによる放映有りリオの肩は、カサゴさんに依れば、もともと、患部が古傷とは別の箇所で軽症と言う事事実、リオのプレーも、打数制限がかかってはいるが徐々に調子が上がってきていて日立戦などは、打数が少ないもののショットそのものは以前に近い、強烈なものが打てているあとは肩の具合を見ながら徐々に、打数を増やしてゆく事になると思うが今週末の二試合では、まだ、抑え気味となるのだろうしかしいつも思うのだがリオは、あの細い腕と肩でよくあんなにすごいショットを打てるものだと感心するブロードジャンプと全身のバネを利用しているからだろうがそれにしても、すごいあれで、伊藤望のような丸太のような腕(笑)を持っていたら、もっとすごくなるのだろうか?必ずしも、そうでもないだろうスピードを生むのは、筋肉と共に、神経だろうから----解説は、二試合とも太山加奈太山加奈のフル解説は、今まで聞いた事が無い注目したいのは・ リオの症状について、語るのか、語らないのか・ 語るとすれば、どこまで知っている事を明らかにするのか?・ 竹下のように素直に、リオを褒めてくれるだろうか?(笑)・ 竹下の解説がどんどん進歩しているが、太山加奈との質の比較が面白い----竹下の解説はじめた頃は、ろくにしゃべることも出来なかった名セッターだったのに、こんなに頭が悪かったのかと(笑)当時は、思ったものだしかし、世界バレーでの解説で、見直した吉川・吉原・太山などより、よい考えて見たら、やはり、竹下は、解説者という立場で説明すると言う事になれていなかっただけだったのだ自分から積極的には解説しないのが欠点だがアナウンサーが質問をすれば、瞬時に、適切な回答をしているアナウンサーの間違いも、上書きしている現役を引退して間もないので、解説にも旬の良さがある具体的な臨場感のある説明である戦略的なことも語れる褒めすぎかも知れないが(笑)能力のあるアナウンサーが引き出せばしゃべりの技術をもう少し磨けば、上質の解説者になれると思うが----東レの注目点・ セッターが、アタッカーに合わせたトスを上げることが出来るか? 現状では、トスを上げるのが精一杯 しかも、中道はトスが低い どうして直らないのか? それとも、直そうとはしていないのか? 監督・コーチは、どう考えているのか? まだまだ、東レの謎は残る(笑)・ 先発は、田代か? 中道か? 私は、田代希望 中道だと、ブロックの失点が、お約束ごと この頃は、各チーム共、露骨に狙ってくる みすみす、相手にアドバンテージを与えるのは愚策 それに今の中道の調子では、トスは、リーグ最低ではないか?----その他・ リベロは、元気一杯の美里でいいと思う 今の東レに必要なのは、技倆より、元気だと思う よく拾ってもいるし WS控えの峰村も元気だから 美里・峰村とふたりが入れば 相当、ムードも良くなるのではないか?・ 小平は、WSで使って欲しい・ 木村沙織の調子があがらないのなら 峰村・小平と、早めに交代して欲しい 成績に関係無く、木村沙織を使い続けるという 真鍋監督の様な真似はしないで欲しい・ MBも、調子のいい者を出す、という事でやって欲しい つまり、早めの用兵・ 優勝は、狙わなくてもいい 狙っても、優勝は出来ないとは思うが(笑)・ 他チームが適切な補強をしているのに 東レは、相変わらず、傲慢にも、無策にも 補強無し これで優勝出来れば、世話は無い あまり、なめた真似をしないで欲しい こういうチームは、一度、チャレンジに降格すればいい と思うのだが チェレンジに落ちると、テレビ中継が無くなる さすがに、それは困る----話は変わるがあまり考えたくはないがリオ・ありさが引退してしまった後の東レ優勝を狙えるようなチームになれるだろうか?仮に、古賀が入っても難しいと思うリオ・ありさは、東レ全盛時代の最後の生き残り(笑)で、現役の全日本選手だそのレベルの選手は、今の若手にはいないと思う特に、リオのレベルにはこれからの、伸びしろがあるとしても、難しいと思うまあ、試合にはほとんど出て来無いのだから若手選手の素質がよくわかっているわけでもないのであるていど、当てずっぽうではあるが
2014.12.05
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昨夜、goryoekiさんから、日立戦をニコ生録画で見た感想を戴いたそれに、私がレスを入れたのだがコメント欄に入らないほど長くなってしまったので本文としてアップする ―――― ◇ ――――goryoekiさん>alex99さん>>こんばんわ。ーーーーおはようございます私は、早起き鳥なので(うそつけ)早く寝てしまい、今起きてきましたレスが遅れ、もうしわけありません>日立戦見終りました。>>alex99さんは長く迫田選手を見てこられているので、最近の迫田選手のプレーぶりについて何かしらの違和感を感じておられるのでしょうね。>そして、その違和感の原因は肩なんだろうと。>確かにトスとタイミングがあわないのも肩が原因というのはありうることだと思います。>私はまだまだその域には達していないので、表面的なところでしか見られていないんだろうと思います。>>この試合はトスは高くあがっていました。高くあがればダイナミックに打ってくれます。タイミングのあわないトスもだいぶん減りました。バックアタックもまあまあだったし、力感あふれるスパイクも何本かありました。表面的にはやっぱり大丈夫だと思っちゃいました。ーーーーーまず・ スパイクのパワー・スピードが極端に落ちた・ トスとタイミングが合っていないこと現象としては、この二つが、岡山戦で同時に、発生したわけですが問題を分けて先ず、スパイクだけを考察してみましょうと言っても、自説の押し売りですが(笑)私が、肩が悪いのではないか?と言う根拠は、岡山戦でのスパイクに全く力が入っていなかったハエが止まるような(笑)スパイクだったことですいままでのリオのスパイクとは、全くちがっていてあたかも別人のようなまるで、ママさんバレーのようなスパイクだったからですそれから、試合を経る毎に、だんだん、徐々に、打球の勢い・パワーは、なぜか?回復して、この日立戦では、リオらしい、すごいスピードとパワーを見せましただから私も、わからなくなるのです岡山戦と日立戦では、間に上尾戦・車体戦と、二試合を挟んでいるわけですが、敢えて、この2試合を比較すると、なぜ、リオのスパイクが回復したのか?理由がわからないのです肩が痛いのなら、出場させないはずだし、スパイクが簡単に、数試合の間に回復するとは、ちょっと、考えられないしかし、現実には、ほぼ、そんな回復の仕方ですこれは、下記の内のどれかでしょう(1)肩の痛みが消えたのか?(2)肩は基本的に悪いものの、対症療法で、回復した(3)肩は以前として痛いが、リオが、個人的ながんばりで打っている岡山戦では、痛さに驚いて、思いきり打たなかったが、以降は、痛さをこらえて、または、痛み止めを使用して、無理に、強いスパイクを打っている(4)岡山戦では、肩が痛かったが、試合を経る毎に、自然回復して、日立戦では、元に戻った私は、正直、われわれの立場では、真実を知ることは出来ませんから、推測の域を出ないと思いますまさか、東レが、まだ痛みがあるのに、リオに、無理に打たせている、しかし、打数制限は行っているこういう事態だとは、思いたくありませんが現時点で、何を言っても、当事者以外は、真相を知り得ません残念です次にトスとのタイミングが合っていない問題ですがこれは、ミチさんの絶不調というものが根底にあると思いますがしかしリオ側にも、問題がありそうリオのジャンプもおかしかったからただ、これも、岡山戦から、試合を経る毎に、よくなってきましたこれも、大きな謎です(笑)日立戦では、主に、田代選手がトスを上げた、と言う事も影響して入るとは思いますがトスとのタイミングに関しては、goryoekiさんが、リオの方にも責任が少しあるのではないか?つまり、リオも、タイミングを合わせ切れていないのではないか?と、おっしゃりましたよね私は、肩の痛みが影響して、リオもタイミングを合わせることが、当初、難しくなっていたと、考えています>あえて疑いの目でみると>サーブの腕の振りは非常に優しい。ーーー最近は、サーブ動作の最後に、スナップを効かせて、ボールを抑えるようにまた、ボールにドライブをかけて、打っていましたがそれは、やめてしまいましたねおっしゃる通り>・よいトス以外は7割ぐらいの力で打ってる。無理していないみたい。ーーー案外、そうなのかもしれませんね私は、今まで、全力のリオしか知らなかったので、どうも、全力のリオの残像が私の中に固定されてしまっていて自動的に比較してしまうのかも知れませんしかし、これは、やはり、肩痛がある、と言う事の状況証拠の一つではないでしょうか?>トスが全然まわってこない。無視されているのかと思うほど。みてるこっちがストレス 笑ーーーこれは、今は、【打数制限】であると、確信しています岡山戦ですぐ、私は、「リオに全く上がらない これは、(リオの肩痛再発などの)内部事情を知るミチさんの自主規制ではないのか?」と言う意味のことを書いていますがこの私の推測は、結果的に、当たっていたと、思っていますリオ自身は、徐々に良化したわけですが、打数制限は、まだかかっているそういうふうに思います福田監督は、コーチ歴が長く、育成畑のひとですから、そ~ゆ~ことは、割に、抵抗なくやるタイプのようですと言うか、その方が自然昨季も、二枚換えと打数制限をやりましたよね勝負勘は、無い人ですが(コレコレ)反対に、長いスパンで考えるという長所はあるようです話が前後しますが打数制限から、逆算して推測するとこれだけハッキリした打数制限をかけるだけの理由だ無くてはならないわけで、やはり、そこには、肩痛、と言う事象があると言う以外に、他に理由が考えられません現に、・ テーピングをしていた・ コーチが肩のマッサージをしていた(私もしたい)(コレコレ)こういう、状況証拠もあるわけですから、程度の軽少はともかく、肩痛がある事は、間違い無いでしょうとにかく、以前同様に打っていた久光戦と、突然、乱調になり、ボロボロになった、次の岡山戦との、極端な違い・変化は、現実にあったわけで>ご本人から話をきけるわけでもないので、こんなこと言っててもしょうがないのですがね。>肩がわるいのならしっかり休んで治してほしいです。ーーーそこなんですが・ 肩が悪いことは確実・ 試合を休まないチーム方針これも、確かなことですでは、どうしたらいいか?わかりません(笑)>来週、滋賀大会のチケット買っちゃいましたが、肩のけがで休むのなら、迫田選手がみられなくても我慢します(涙)ーーーー健気ですね(笑)>その他の感想ですが、>>ありさ選手は素晴らしかった。これまではなんだったの?って感じですね。ーーー腰痛が、急に治ったのです(笑)>木村選手は相変わらず難攻が多いですが、たまの強打に勢いがでてきたと思います。あんまり期待せず滋賀大会を楽しみにしてみたいと思います。ーーーそうかな~?それなら、いいのですが>パオリーニ選手には去年からやられっぱなしですが、今年は更にひどいことに。研究してないのでしょうか?ーーー研究しても、パオは止められない高度差の問題だから(笑)こう言うことも、現実かも知れません手が届かないものは、どうしようもありません後陣のディグで、出来るだけ抵抗する>日立の決定率45%ですよ。ディフェンスひどいなー。よく勝ったよ。ありさ選手さまさまですね。ーーーーマリア観音ならぬありさ観音が、帰ってきましたね(笑)それから、ますます美人度が上がっているのでこれから、アジビューと、呼ぶことにしました(笑)ありさって、昔のお姫様か弥勒菩薩のような感じがします殺気立っているリオとは、対照的(笑)ありさは、脱いでもすごいが・・・って、脱いだところを見たことはありません想像です(笑)>東レは、サーブ順間違えたり、サーブ前のポジショニングでばたばたしたりと、まだチームとしての約束事が浸透しきれていないのかなぁという印象を受けました。>シーズン始まってるのにこんな状態で大丈夫なのかと思いますが、ーーーー大丈夫なはずがありません(笑)>主力選手のほとんどをモントルー、WGP,世界バレー、アジア大会に出しているので(しかもセッター二人ともだしちゃってます)、長年同じメンバーでやってきていたのだとしても、なかなかコンビをつくりあげていくのが難しいのかもしれませんね。ーーーー久光も、似た状況ですねでも、久光は、こんな事は無い(笑)>まあ、とにかく1勝したのですから、これからいい方向にまわっていくことを期待したいです。-----段々良くなる法華の太鼓と言う言葉がありますし♪そのうち、なんとか、な~るだろ~ぉ~と歌った人もいますしかしなんとか・・・ならないかも知れない(笑)入れ替え戦デビュー(笑)これは、恐怖ですね(笑)----相変わらず私が自説ばかり主張していてこころぐるしいパッと書いてしまったのでレベルは低い(笑)
2014.12.01
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昨日は、掲示板モードにしましたが今日は・ 掲示板モード・ 従来通り、私がレスする、対話モードこの二つのモード、並列にします対話モードの場合は従来同様、先頭に私の名前を入れてくださればレスいたしますレスがいやなわけではありませんよ(笑)大歓迎なのですが掲示板形式をも取り入れた原因はこのごろは私が、コメントと同じ内容のレスしか書けない場合が多いのでコメントとレスが同じ内容になり、ダブってしまう傾向が有るので掲示板モードを試したのですでも結果どうも、冷たい印象になった感じかな?(笑)結論自由に、書いてください(笑)対話モードに、なっていないコメントでも私の判断で、レスさせて戴きます ―――― リオ ――――みなさんの意見もそうだしどう見てもリオは、肩痛再発ですが・ 東レは、専門医の診断を受けさせたのだろうか?・ それでも、このまま、リオに打たせるのだろうか?リオは、東レのものだけではありません全日本のエースだし一番ファンが多い選手でもある日本女子バレーボールの宝ですこのままだと、さらに、悪化しそうに思う実情は、どうなのか?● 東レは、責任をもって、選手の健康管理を試合毎に、リオは、悪化しているように見えて心配です今日など、峰村先発でいいと思いますが決断できるか? ―――― ◇ ――――東レという会社は・・・この頃、このセリフばかりですが・ 木村沙織・ 荒木絵里香・ 濱口華菜里この全日本クラス選手達が突然、後足で砂をかけるようにして東レを去ってさらに全く、会社からは、なんの補強も無くその上、ペーニャという重荷を背負わされてそれでもリオ・ありさを中心に残された選手で、心を一つにして頑張ったその成果が徐々に出て予想外のリーグ上位の結果を勝ち取ったしかし補強無しの酷使によりリオとありさには、後遺症が残ることになったそれなのにまた、劣化したピースが、東レという会社によって無理矢理に中心選手としてはめ込まれてそれで、従前の働きができるのならまだしも平均以下のWSとしての働きしかできないハッキリ言えば、チームの足を引っ張っている小平も、また、リベロに押し戻されこれでは、チームも、おかしくなるはずいろんな悪循環で機能不全状態手術が必要ですね----福田監督も「木村沙織が帰ってきたが また、迫田のチームにしたい」という彼自身の意思表示は、キッパリ示している訳です彼の要望で、木村沙織を復帰させたわけではない事は明白今シーズンの、この結果は・ 木村沙織のトルコでの2年間・ 世界大会での仕事ぶりそこから判断して彼も、ある程度、想定していたでしょうだから、この、思いきったコメントになった彼も、ある意味、犠牲者ですよね一難去って、また一難ペーニャ去って、また・・・・(以下自粛) ―――― ◇ ――――先ほど戴いたコメントへのレスをコピペして、付け加えます----東レは、いろいろな、構造的な問題が、一気に、吹き出した状態ですね他チームと違って、補強を一切やらないチーム岡山など、今季、補強で大成功ですね他チームも、かなりの補強をしていて、中には、メンバーが一新したチームもある東レは、補強をしないし、若手の育成がはかばかしくないし・ リオ・ ありさに依存した体質なのですだから、酷使の後遺症が2人に来ているおまけに、劣化ピースが押し込まれてガタピシ選手だけを責めるのは、酷ではないでしょうか?彼女達も必死なんですが、思う様にならないリオは、心配ですね ―――― ◇ ――――新しい血を、一切、入れずに古い血を入れてしまった東レ(笑)輸血失敗(笑) ―――― ◇ ――――・ 他チームからの補強は、一切行わない・ 大卒選手は採用しない・ 優良外国人は採用しない(笑)この見事な・ 純血主義・ 鎖国主義・ おごり・ 傲慢・ 選手への無理解こう言うチームクソだな・ 適切な新人選手の見極め・ 適切な育成これが、また、出来ていないからチーム力は、凋落するばかり----以前は、たまたま大物選手が集団的に入団し黄金時代を形成したがあれは、例外・ それだけ・ 一過性・ 以降、凋落 ―――― ◇ ――――現在、全日本選手が、4名もいるしかし、これは、まやかし本当に、その実力が、掛け値無しに、あるのは● リオだけみんな、わかってるでしょう?----全日本・ 木村沙織 over the hill 真鍋が依存しているだけ・ 中道瞳 身長と肉体が、限界・ 高田ありさ 持病の腰痛 スタメンは、難しい
2014.11.30
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掲示板形式としたく自由に書き込んでください
2014.11.29
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コラム浮上のきっかけを掴みたい全日本男子。新戦力、千々木駿介が起爆剤となれるか2013年11月08日 今年最後の国際大会となるワールドグランドチャンピオンズカップ。11月19日の男子大会開幕が迫ってきたが、薩摩川内で合宿(10月15日~11月2日)を行っていた全日本の選手たちは、まだ不安と焦りの中にいた。 アメリカ人のゲーリー・サトウ監督を招聘した今年、新指揮官は、全日本にいくつもの新しいスタイルをもたらした。それは指揮官の言う“世界基準”だが、選手にとっては、一つのプレーに対する考え方やフォームを、根本から変えなくてはならないことも少なくなかった。 例えば、サーブレシーブでいうと、日本の選手の多くは、足を動かして素早くボールの正面に入るよう教えられてきたが、サトウジャパンでは、できるだけ足を動かさず、無駄な動きを減らして、腕だけを体から離してボールを取るよう求められる。海外勢の速いサーブに対しては、足を動かしていては間に合わないし、動きを減らした方が次の動作に速く移行できるからだという。 セッターは、できるだけ高い位置で素早くボールをさばくことや、ボールを見ながら相手ブロックを視野に入れ、トスを上げるギリギリまでブロッカーの動きを見て瞬時に判断することを求められる。当たり前のことのようだが、日本ではそこまで徹底されてはいないようだ。「相手ブロックを見るというのはずっとやってきたけど、今求められているのは、一段階も二段階もレベルが違う」と近藤茂(東レ)は言う。 クイックは、トスがネットに近いと、海外の高いブロックが覆いかぶさってきて打つコースが狭まってしまうので、ネットから離したトスを広角に打つよう言われている。ただ、ネットからトスを離すと、これまで鋭角に落として決まっていたスパイクがネットにかかってしまうというデメリットもある。松本慶彦(堺)は、「逆にコースの幅が狭くなってしまっていて、難しいですね」と苦心している。 ウイングスパイカーも、助走の歩数を増やしたり、レフトからのスパイクはサイドラインの外で踏み切っていたものを、一歩コートの中に入って踏み切ったりと、大改造だ。そうした方が、トスが短くなった時にも打てるコースの幅が広がったり、コートの外から打った時よりネット上のボールの通過点が高くなるからだという。 選手たちは、なぜそうするのかと、サトウ監督やデービッド・ハントコーチに理由を聞けば、その理論には一つ一つ納得でき、世界と戦うためには、そしてこれまで行けなかったところに到達するためには、それが必要なのだと理解する。しかし、長年やってきたことが体にも意識にも染みついていて、簡単には変えられない。試合中も、新しいプレーのことで頭がいっぱいだから余裕がない。主将の山村宏太(サントリー)は、「今はまだ、相手と戦っているというよりも、自分たちのプレーと戦っているという感じ」と表現した。それで試合で結果が出ないから、さらに迷いが生じるという悪循環に陥っている。 ベテランになればなるほど、これまでやってきた自分のスタイルがしみ込んでいるため、苦しんでいる。逆に、若い選手の方が順応しやすく、今後世界と戦う場に出ていく若手にとって大いに必要なことのはずだが、薩摩川内合宿に参加したメンバーはアジア選手権のメンバーとほとんど変わらず、学生は1人も参加していなかった。 グラチャンまでに残された時間は多くない。スタッフから、「チームのブースター(押し上げる)役を担ってほしい」と言われているという横田一義(堺)は、チームのムードを変えようと躍起だが、思うようにいかず、「グラチャンは強豪国ばかりだから、僕らが今までやってきたペースでやっていたら勝てない。爆発するような、ケミストリーを生まないと」と危機感を募らせる。 そのケミストリーを起こす起爆剤として期待されるのが、数少ない新戦力の活躍だ。その1人が、現在チーム最年少の24歳、千々木駿介(堺)である。 昨シーズンのV・プレミアリーグで新人賞を獲得し、全日本入り。今年のワールドリーグ韓国戦でデビューを果たした。9月の世界選手権アジア最終予選、第2戦のニュージーランド戦では初得点を記録。自身が一番の武器に挙げる伸びやかなパイプ攻撃(コート中央からのバックアタック)も決めて存在感を発揮したが、翌日の第3戦、韓国戦では、チームが劣勢に立たされ続けるのを、歯がゆい思いでアップゾーンから見つめていた。 「オリンピックを目指すなら、やっぱり、特にアジアのチームには負けちゃいけないので。それに、韓国は同世代の選手が多くて、ユニバーシアードとかで戦ったことがあったから、何をしてくるか、ちょっとはわかっていた分、早く出たかったんですけど…」 出番が来たのは第3セット、大差をつけられ大勢が決した後だった。それが今の実力、と千々木は受け止める。 「僕らの世代や、僕らより下の世代がどんどん出てこないといけないとは言われつつも、やっぱり、上の人たちに全然力が及んでいないのが現状です。そこは真摯に受け止めないと。(育てるために試合に)出してもらう、じゃダメだと思う。しっかり下積みをして、自分たちで(出番を)勝ち取るんだっていう気持ちでやらないといけない。だから、練習からもっとアピールしていきたいと思います」 今年はユニバーシアードや東アジア選手権に出場したため、シニア代表とユニバ世代を行ったり来たりだったが、サトウ監督の言う世界のスタンダードのプレーを理解し、ものにしようと腹をくくっている。 「日本人は世界と同じことをしても勝てないと言われますけど、逆に、世界と同じこともできなかったら、勝負にならないと思う。だから、時間がかかっても、やらないといけないのかなと思います。自分は、海外のチームの選手と比べたら若くないし、スタッフにも『若いと思うな』とは言われてるんですが、このチームの中では若手なので、今は数字とかを気にせず、新しい形を意識してやることを心がけています」 若い千々木が新しいスタイルをいちはやく吸収して新境地を開けば、先輩たちの不安を払しょくするモデルケースとなるだろう。 一方で、「これまではサトウジャパンの新しいスタイルをすべて受け入れていたけれど、これからは、元のやり方の方がいい部分は戻して、両者を融合させていく時期ではないか」という意見も選手の中から出てきている。練習方法にしても技術面にしても、日本人や個々に合ったやり方があるのではないかという考え方だ。 グラチャンまで時間がない中で、チームとしての方向性をどう定めて大会に臨むのか。サトウ監督の、リーダーとしての手腕が問われる時でもある。著者プロフィール米虫 紀子(よねむし のりこ)大阪府生まれ。大学卒業後、広告会社にコピーライターとして勤務したのち、フリーのスポーツライターに。バレーボール、野球を中心に活動中。『Number』(文藝春秋)、『月刊バレーボール』(日本文化出版)、『プロ野球ai』(日刊スポーツ出版社)などに執筆。著書に『ブラジルバレーを最強にした「人」と「システム」』(東邦出版)。 ―――― ◇ ――――だいぶ、古い記事だが、参考になるかと思って、掲載したサトウ監督のoff the net ネットからある程度離して打つは、今の、東レにひつようなんではなかろうか?ミチさんの近くて低いトスでは、リオには、打ち切れないこの米虫 紀子(よねむし のりこ)さん言い記事を書くなあの、 バレーボールなんか、わかってもいないのに感動秘話が得意な女性週刊誌調のコラム?を書く田中夕子とは、大違い日本バレーボール協会は、このサトウ監督を、早々にクビにしたが私なら、東レの監督にしてみたい今の東レの首脳陣どうも、能力が無い感じがしてならない
2014.11.25
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非常に悲しいことだがやっぱり、リオの肩の故障が再発したらしいカワさんのブログを読んでみてくださいリオは、どうも、肩に針治療をしている様子だし肩にテーピングをしていたという目撃談もある>岡山で観戦していおりましたが、タイムアウトの時でしたか、リオさんが肩のテーピングをはずしているところをみました。肩を痛めていると思います。カワのアロアロつぶやきhttp://plaza.rakuten.co.jp/kawaatrk/diary/201411230000/ ―――― ◇ ――――私は、岡山戦の感想として、本文でこう書いた----大惨敗というか訳がわからないのだリオの大不調跳べないし決まらないし信じられないなにか、おかしい体調不良だと思うが今までリオを見てきているがこんな、メチャメチャなリオは初めてだリオ史上最悪(笑)全く決まらないということはまた、肩でも痛めたのか跳べないと言う事は膝でも痛めたのかとにかく、わからないリオが決まらなければ、今の東レ、勝てるはずがない第1セットミチさんが、全く、リオに上げなかったミチさんは、何か、リオの不調の原因を知っていたのか? ―――― ◇ ――――これに対して、アルフォンスさんが情報を書いてくれた未確認事項ですが。 アルフォンス さん第二セット、堀川と交代させられた後、トレーナーに肩のマッサージを受けているとの書き込みあり。もしかしたら再発したのかも知れない。ただジャンプも全然跳べていなかったのはどうした?体調不良とかなら納得出来るが、心配だ。 ―――― ◇ ――――これに対して、私は、こう、コメントしたリオのスパイクの勢いが、全く無い決まらないはずだ先週とは、全く別人肩、きっと、こわしてるね ―――― ◇ ――――しかし、その次の日の上尾戦では打数は少ないが、リオらしい強烈なスパイクを打っていたので私の杞憂だったと、いったんは、安心したのだ実情は、カワさんのブログの内容の通りのようだ現時点では、あくまで、推測だが----今季のリオは、まだ、酷使という状態でもないしかし、世界バレーで、打ちまくった後遺症なのか?そもそもリオの腕の振りのスピードが、尋常ではない眼にも止まらぬ速さだあれが、いけないのかもしれない強打者の宿命か ―――― ◇ ――――実は、昨日の上尾戦の後・ もう、今季は、リオは、あまり打たなくてもいい・ もう、今季は、東レの優勝は願わないそう思ったそうして、こうも書いたばかりなのだが----別にこのブログの意見がそのまま、採用されるはずもないのですが私も、ぶれています・ 今季は、優勝をしなくてもいいから・ リオは、あまり打たなくていいから・ リオは、肩をかばってプレーして欲しいそういうことを言う一方で・ なぜ、リオに打たせないのだ!!と、怒ったり(笑)しかしプライオリティーで考えると○ リオが故障しないことが一番これを自分自身に、再確認しておきたいと思いますリオは、本当に日本女子バレーボールのまた私たちの、宝ですもう、これから、絶対にこんな選手は、出て来ません ―――― ◇ ――――裸のアスリートの中でミチさんが「肩が痛いのに、心を込めて打ってくれて ありがとう」と言っていたがまた肩が痛いのに、上尾戦では心を込めて打ってくれたのか----私は、昨日リオを自分の羽根を抜いて着物を織る「鶴の恩返し」の鶴に例えたばかりだがもう、いいよ、リオ!今季は、頑張らずに、肩の完治を最優先にしてくれとは言え今のところ、全敗の東レリオが打たねば、だれが打つ?悲しい状況だと思う
2014.11.24
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2014.11.23
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大惨敗というか訳がわからないのだリオの大不調跳べないし決まらないし信じられないなにか、おかしい体調不良だと思うが今までリオを見てきているがこんな、メチャメチャなリオは初めてだリオ史上最悪(笑)全く決まらないということはまた、肩でも痛めたのか跳べないと言う事は膝でも痛めたのかとにかく、わからないリオが決まらなければ、今の東レ、勝てるはずがない第1セットミチさんが、全く、リオに上げなかったミチさんは、何か、リオの不調の原因を知っていたのか?明日の試合いったい、、どうなるのか?淺津が、無双今日は画質が悪くてよく見えなかったセッターがふたりとも、よくなかった気がするけれどレセプションも、悪かったのか、トスが乱れていたでも、画面が悪いので、よくわからなかった私に、ニコ生画面は、無理かも知れないなテレビ放映でないと、批評も出来ない
2014.11.22
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確か今日の対戦相手は、岡山だと思う私は3-1ぐらいで、東レの勝ちと予想する特に、根拠はない注目は久光戦で絶不調だった高田ありさ昨年の、ベスト・パスヒッターなのだから先週の不調は、不思議恐らく持病の腰痛の影響だと思うがもし、まだ調子が悪いのなら無理をしないで欠場する方がいい全日本に影響するしかし、久光戦の峰村選手の出来が悪かった彼女の現在の能力は、あんなに劣化しているのだろうか?一時的な不出来だったのならいいのだが峰村以外はありさの代わりが務まる選手といってもいっきに、若手・新人となる野村はMBに転向した(させられた?)様だから杉原若葉?是非、彼女を、じっくり見たい顔じゃなくて(笑)プレーを木村沙織の出来は多分、久光戦ぐらいのものだとうと思うあれよりよかったら、もうけものとにかく、強いスパイクを打って欲しいそれ無しに、フェイントを多用しても対策されるのは、目に見えている ―――― パスヒッターが ――――東レの弱点は○ WSのパスヒッターの層が薄いこと中堅の控えは、峰村しかいない峰村も膝のケガから復帰したばかり・ 木村沙織・ 高田ありさ・ 峰村みな、完調でないか、故障持ちこれでは、ひとりでも脱落したら、大ピンチだから・ 新人・若手を抜擢するか?・ 小平をリベロからWSへ復帰させることをやるべきだと思うこの件は URGENNT AND IMPORTANT ―――― 育成 ――――問題の二枚換えだが(笑)福田監督の育成意欲というものを支持することにして久光戦の様な・ マッチポイントや・ 重要な競り合い場面での二枚換えはやめてもらいたいがそれ以外の序盤や中盤での二枚換えはリオの肩をまもるためにも容認することにした(笑)(だれ様だ?)(笑)やはり、リオが余裕のある体調でずっと、完調でプレーをしたもらいたいそれが、何より、最優先だと・・・安全路線がいいそのためには今季の東レの優勝は特に熱望しない優勝してくれるに越したことは無いが ―――― ミハイロヴィッチ ――――それにいつかはわからないが久光にはミハイロヴィッチが参入するのだ録画で、WGPでのミハイロヴィッチを見てみたらバランスの取れた、身体能力の優れた素晴らしい選手その前のWGPでは最優秀を受賞しているそれも、納得セルビアの中でも、ずば抜けていた実力は上尾のマーフィーと、双璧だろうただし、機動力では、ミハイロヴィッチデンソーのMIAも、守備がよくて総合的にいい選手だと思うが攻撃力では、このふたりかな----それにしても現在の布陣に加えて、ミハイロヴィッチをさらに採用するとは久光も・ よほど、三連覇が欲しい・ 石田の転出の影響で、WS陣の層の厚さに、実は、不安を感じている・ 世界クラブ選手権を視野に入れているこの三要素が、すべてあるのだと思うそれにしても、久美長、執念よね~(笑)ガツガツの勝利欲(笑)東レに勝って泣くなんてどうもあまり、よくわからないが ―――― 東レMB ――――東レの伊藤・二見のMB陣久光戦では、あっぱれな戦い振りだったあれは、明らかにまぐれなどではなく、彼女達の精進が実ったものだと思うもともと、素材は、一級品だし何よりいい点はふたりのファイティング・スピリット見ていて、頼もしい死、気持ちがいい私は、そういう選手が好きなので宮田 由佳里選手はヴィジュアル担当で(笑)素晴らしかったが(笑)惜しむらくは、この、ファイティングスピリットが表面には出ないタイプだった激しい闘志は、ヴィジュアルとは、矛盾する(笑)という意見もあるかも知れないがリオに於いては、それが、見事に融合しているMBは、あと野村・森・コンバートされた大野果歩と、数は多い(笑)出来れば、福田監督が、勝負にこだわらず(オイオイ)若手を登用してやって欲しい ―――― 勝利だけにこだわるな(笑) ――――どの口が、こ~ゆ~ことを言うのか?と言う事は差し置いて(笑)あれほど怒っていた私だがわずか数日で、すっかり、豹変(笑)やはり、育成路線なのだ(笑)スマンノ~(笑)これも私が、君子である証拠かも知れない(オイオイ)いや、裏切るようで申し訳無いが(笑)シーズン開始当初は○ 優勝にはこだわらないと言いきっていた私なのだそれなのに、過度に熱くなるみなさんにるられて(オイオイ)うっかりと、目先の一勝にこだわってしまった・・・と言いながらあの敗戦だけは、今でも、悔しいがまあ、済んだことは済んだこと人生って、現在のみなのだ(オイオイ)それに、私は今伸び盛りの東レの若手・新人に出来るだけチャンスがまわってくるように祈っている限られたチャンスだとは思うが、生かして欲しい ―――― 全日本の攻撃力 ――――成長と言えばリオについては今の、まだ向上しつつある驚異の身体能力を見る限り少なくとも、リオ五輪までは、まだ上向きだと思う努力の賜で、技術もどんどん向上しているしレセプション以外は、言う事がないそのレセプションもzooqさんさんが、習得すべきだと書いていたが今の私は今のリオにとってはもう、いまさら、パスヒッターになる必よなど無いしこのまま最高のポイントゲッターとしてプレーして欲しいと思う第一、リオがレセプションなどすればリオのアタック能力が、多少なりとも制限されるリオは、長岡望悠と並んで全日本には、最重要のバックアタックが得意な、ホンモノのアタッカーなのだ全日本の「限られた攻撃力」(笑)は・ リオ・ 長岡望悠このふたりが、担っているこのふたり以外の選手達には、さほどのことは、望めないこれが現実だ長岡望悠も同様だレセプションなど、捨てていいディグは、別だが----攻撃力のない全日本そこでは世界に通用するアタック能力のあるリオと長岡望悠を、如何にして、効率的に使うか?そこが、生命線だと思う・ ポイントゲッター・ パスヒッターわざわざ、選手を、このようなグループ分けをした真鍋監督はこのことを、よく理解していると思ういや、だからこそ、グループ分けしたのだ逆に言えばリオ・長岡望悠以外のポイントゲッターが如何にしてアタック能力を向上出来るのか?そこも、ポイントであるもちろんバックアタック能力を含めて・ 江畑・ 山口・ 石田・・・ただし山口舞は、すでに完成された選手だし正規軍には属さず(オイオイ)ゲリラの女忍者ポイントゲッターというよりは敵前線を幻惑・攪乱させる特殊任務を帯びている特殊部隊ひとりだが(笑)石井優希は、どちらに属するのかな?中途半端な選手だパスヒッターならもっと、レセプションを磨かないとダメだポイントゲッターならバックアタックを、なんとかしないと----くどいようだが(笑)(くどいです)(笑)zooqさんの○ 迫田も長岡もレセプションをマスターすべきだと言う意見には真っ向から反対だ現実にそぐわない、空論だ考慮する必要は無い----そもそもピーク時の選手に与えられた時間と練習量は当然のことながら、限られている全日本や、V.リーグがある特別練習に割く時間は、ほとんど無いそんなことよりもまず攻撃能力に不足している全日本が世界に対抗するためにはポイントゲッターの攻撃能力をさらに、ピンポイントで高める必要が有るレセプションは、パスヒッターにまかせて少数精鋭のポイントゲッターの攻撃能力に期待するそれが真鍋監督の・ ポイントゲッター・ パスヒッターという属性分離だこれは、全員攻撃という目標と矛盾するわけではない----もちろんあれも、これもなんでも出来れば、出来るに越したことは無いしかしビジネスでもそうだが・ 個別の現実の認識・ 効率・ 優先順位と言う事を考えない一般論は全く意味が無いそれを、zooqさんは、知るべきだなま、もう、ブログは、やめたようだが
2014.11.22
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久光戦での峰村選手の成績が思わしくないたまたま・・・、なのだといいのだがアタック打数 4得点 0失点 2レセプション受け数 8成功 1成功率 12.5アタックも、レセプションも数字になっていない試合の最後だって峰村がAパスを返せばトスは、リオのバックアタックになっていたかもパスヒッターの控えがこれなら・ 木村沙織が悪くても、使い続けなければいけないのか?・ 高田ありさが故障したら・・・これは、えらいことになってきた・ 杉原は、レセプションを、するのだろうか?・ 小平を、WSに、復帰させるべきではないだろうか?~~~~~~~~~久光の石井優希のバックアタック打数 7得点 1失点 2決定率 14.3やっぱり、石井優希に、バックアタック能力は無かった新鍋理沙も、バックアタックは、ゼロだったし久光もバックアタッカーは、長岡望悠だけなのだ東レも、リオだけこれが、日本の現実~~~~~~~~~バックアタックを打ちまくれるそういう才能を持ったアタッカーは日本には、ふたりしかいないそのふたりはもちろん・ リオ・ 長岡望悠私は、バックアタックが、・ いつでも・ 連続して打てるそういうアタッカーでなければばホンモノのアタッカーではないし【Hybrid6】を採用する全日本のポイント下ターにはなり得ないと思う全日本はバックアタッカーがそういう意味で、2人しかいないのに【Hybrid6】なんてやるべきだろうか????バックアタックを考えると、疑問に思える日本のバレーのネット界はどうもこう言う根本の問題に、気が付いていない~~~~~~~~~ちょうど今アルフォンスさんから下記のコメントをいただいた問題の、日本選手のバックアタック能力の低さアルフォンスさんも、これを心配しておられる---- バックアタックの決定率の低さ。 アルフォンス さん迫田選手は世界的に見ても、異常なほど決定率が高いですが、国内選手において、リーグもしくは大会を通じて高い決定率を残したのは迫田選手と江畑選手と長岡選手くらいです。(長岡は最近ですけど。)他の選手は圧倒的に打たないか、打っても得点にならないことが多く、戦術の一つにも成り得ていないのが現状です。久光の石井選手などは打てばある程度は決まるんでしょうが、それ以外からの攻撃で得点が取れてしまう為、石井選手にバックアタックを打たせる理由が無いんですよね。これが東レの迫田選手とは決定的に異なる条件です。東レだって、先日の仕合くらいMBが活躍して、尚且つ両レフトが決定率が高ければ、迫田選手のバックアタックに頼る必要が無いですから。迫田選手のバックアタックは自身の能力により開花したのでしょうが、それでもあれだけ本数を打たされたら上手くもなりますよ。他チームでは考えられない使われ方だと思います。---->迫田選手のバックアタックは自身の能力により開花したのでしょうが、それでもあれだけ本数を打たされたら上手くもなりますよ。私はリオのスタメン・デビュー戦から見ているがいきなり、すごいバックアタックを打って解説して居た吉原さんが「まるっきり男子選手のフォームです・・・」と、絶句していたのを思い出す本質的に、リオのバックアタックは、変わりません筋力がさらに増してスピードと高さが増してさらに、ド迫力になったが基本的には、あまり変わらないんじゃないでしょうか?>久光の石井選手などは打てばある程度は決まるんでしょうが、それ以外からの攻撃で得点が取れてしまう為、石井選手にバックアタックを打たせる理由が無いんですよね。アルフォンスさんのコメントのこの部分については私が上記の本文で検証したように残念ながら、石井優希のバックアタックは、スタッツから見れば、非常に悪い使い物にならないレベルたまたま、かも知れないがしかし、私は、以前から石井優希のバックアタックは打点が低いから、確率が悪いと指摘してきたのだがバックアタックはoff the net の距離がさらに離れているのだから・ 高いジャンプで打点を高くする・ ブロードジャンプで、威力を補助するそういう手立てを講じなければならない石井優希は、脚力に弱点があると思うというよりリオと長岡望悠の脚力が秀でていると言う事か----バックアタックを打つ高身長の外国人選手なら・ 打点は高いし・ パワーもあるブロードジャンプの必要性が相対的に低いかも知れないだから、一般的には外国人選手の中でも、高身長のエースがあまり、ブロードジャンプをしないまま上半身と腕力・地肩の強さで打つしかし、・ 身長・ パワーに劣る日本人選手は一定以上の速度のブロードジャンプをしないと威力のあるバックアタックを打てないバックアタックにおけるリオのブロードジャンプをうらやましがっていた江畑選手もWGPでのバックアタックを見ると速い助走からブロードジャンプして威力のある速いバックアタックを打っている外国人選手でブロードジャンプでバックアタックする選手は以前、ドイツのコズーフ選手をあげたが今回、久光に参加するというセルビアのミハイロヴィッチ選手も高い身体能力と脚力のあるブロードジャンプ・バックアタッカーである言ってみれば、ガモアの様な、ただ単に、高身長でバレーをするというタイプの外国選手では無い見てすぐわかるが、バランスの取れた短距離走者タイプの体つきからして優秀なアスリートである言ってみればリオやコズーフと同じタイプの私好みの選手であるスパイクのみならずジャンプサーブとバックアタックには、威力があると思う彼女の参加があれば久光戦は、苦難の試合となりそうである(笑) ―――― 続く ――――
2014.11.21
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今でも悔やまれるあの久光戦第4セットマッチポイントあと1点取れば東レの勝利で、MVP は、リオ!!と言うところで中道選手が、リオにトスを上げたのはいいがなんと!!!リオの大好物の高いトスでは無く【Hybrid6】でMBが打つ様なセミクィック用の短いトスしかも、センターに上げた!中道選手は、そこまで、さんざん、伊藤・二見のMBクイックを使いまくっていたから久光は、また来るだろう!と、バンチで、センターで待ち伏せをしていたわざわざ、センターにまわりこんだリオは、短いクィック用のトスを打たされて待っていた久光の二枚ブロックに囲まれて轟沈!う~~んあれは、一体、何を意図したトスですか~~~??アホチャウ??と、ネチネチと考えていたところにカワさんの衝撃的な記事がアップされた ―――― カワさんの記事 ――――久光4セット目のリオ選手のコンビ久光戦は口惜しい敗戦でした。4セット目のリオ選手のコンビは誰の指示か?いろいろ動画で検証してみました。あの時の其々の表情を見ると、リオ選手が打つ前に誰かに合図を送っています.多分、ミチさんにと思います。最初はパンダの指示かと思っていたのですがそんな表情ではないようです。解説の方が驚くような事をパンダにはそんな斬新な事をする度胸はないでしょうせいぜい2枚替えぐらいです。パンダも言ってましたが、木村のチームではなく迫田さおりのチームにしたいのだと。だからリオ選手は、今さらに進化しようとしているのでは。ミチさんはその手助けをしているのだと思います。だってあのラストピースの二人の涙を信じたいです。二人の素敵な関係を壊したくないです。ドシャット喰らった後のリオ選手の表情。『だめだったか~』という表情に思えます。ここはうまく読んで止めた優希ちゃんを誉めるべきでは? ―――― 私の考察 ――――大慌てであの場面の録画を見直して見たが1) カワさんは、あのプレーは「リオ発信のようだ」と書いているがそうかな~?2)普通、プレーのサインはセッターが、お尻の後ろで指で示すトスを上げるのは、セッターだから(他の選手がサインをだす場合もあるらしいが)やはり、主に、セッターだろうあの場面、サーブは、久光で東レは、トランジションだからセッターがサインを出すだろう3)だから、リオが、自分でサインを出す状況では無いと思うというのもリオは、ライトでサインを発信するにしてもサインを伝える相手は自分の左にいるセッター中道であるはず4)リオは、自分でサインを出している気配はないただ、自分の左を向いてなにかにうなずいているサインを「了承した」、と言う事だろうと思う5)ちなみに、監督・コーチがいるのはコートの左側ではない右側であるもし、指示を出したとしても中道セッターへであってリオには直接伝わってはいない少なくとも、リオが、その右側を見た場面はテレビ画面では映っていない6)状況的に判断して、リオがうなずいたのは、中道からの合図に対してだろうその合図が、口頭のものなのか?指によるものなのかは、わからないテレビ画面には映っていないからだ7)私の見た限りではリオの動作は・ 左を向いて・ 何か合図らしきものにうなずいたそれだけであるこれだけで判断すればリオからのプレーオーダーの発信がなされたという形跡は認められないということになる8)ライトプレイヤーが、センターに切れ込んでセミを打つ無い事もないが、あまり無いことであるライトのリオとセッター中道が予め、事前に、そういうプレーを打ち合わせていてなにかの合図で、あの時に、それを実行したそういう可能性もあるにはある9)しかしリオからの発信と言う形跡が認められないのでやはり、あのプレーはセッター中道の選択だったのでは無いだろうか?10)しかし、・ だれが発案し・ だれが決断したにしてもあの状況で、あのプレーが成功する確率は低いと思わざるを得ないが11)それに、トスが短いというかいや低すぎなかったか?リオなら、もう少し高いトスなら・ ブロックの上を越すか?・ ブロックの指のワンタッチぐらいは出来たのではないだろうか?12)しかし久光は、はたしてあのプレーを予測していたのだろうか?特に、リオがセンターに切れ込んでくることなど予測したとは、思えないのだが普通、無いでしょう?(笑)日本のエースで、試合中にも、その豪打に解説の川合氏・大久保コーチが「強烈!!」と驚嘆の声を上げていたのにそのリオにわざわざ、チマチマした、MBのセミを打たせる?意表を突いたつもりだったかも知れないが下手な手を打ったものだと思う久光の方はリオのセミなどを警戒していたはずもなく「MB伊藤が、またクィックをしてくる」そう予測して中央にバンチで対応しようとしていたのではないだろうか?そこへ、リオが、飛びこんで飛んで灯に入る夏の虫(笑)13)これは、経験者それも、レベルの高い経験者に聞かないとわからない事では無いかな?いや、川合氏も驚いたのだから当事者しか真実はわからないはず14)しかし、とにかくそれまで、リオは、2連続で決めて絶好調に見えたのだから素直に、ライトからの高いアタックと言う、正攻法でやればばよかった15)それまで、MBのクィックがあまり決まるものだから調子に乗って柳の下に、どぜうが2匹?(笑)を、狙ったのかもしれないリオに、最も得意なプレーをさせればいいのになにも、MBの真似をしなくてもいいのに ----カワさんのブログに下記のコメントを入れた私も、朝早く、目がさめてしまいましたあのプレー・ 日本一、高くて強烈なスパイクを持っているリオ・ しかも、それまで、2連続で決めているリオそのリオに、なんとセンターに切れ込んでMBのようなセミクィックを打たせるそれまで、さんざん東レMBのクイック攻撃にやられてパニック状態になっていた久光がそれでは、と前衛で二枚揃えてバンチで待ち構えていたリオのトイメンのライト側はがら空きやはり、奇襲としか思えません・ だれが発案したか?・ だれがサインを出したかこれは、テレビ画面では判断できませんミチさんが、イケズだったわけでもないと思いますもう、忘れるしかありませんねでも、もし、リオがライトで打っていればトイメンには、ブロッカーがいなかったのですからがら空きだったのですから間違いなく決まったそれで東レ勝利でリオ、MVP だったはず残念 ―――― その後も ――――まだ、ある東レは、この後のファイナルセットリオの連続ポイントでリードして迎えた終盤なんと・ 二枚換えで、リオを → 堀川へエース不在で、久光の息の根を止めようとしたしかし、久光にミラクルの逆転をきっし、逆に、一点差、13-14のマッチポインになってしまったここで東レは慌てて、リオをコートに戻す解説者の川合氏も「ここは、迫田のバックアタックを、久光はマークするんでしょうね」アナウンサーも「迫田のバックアタック」と、連呼だれもが、リオのバックアタックを期待する・・・----久光石井優希のサーブを峰村がレセプションしかし、Aパスとはならず中道は、やや、ライト側に動いてトスをあげるその時、リオは、ライトの最後尾、コーナー隅から助走をスタート中道からのトスは・・・アナウンサー「(トスの)ボールは、なんと、センターの伊藤!」リオは、中道の背後・サイドライン際を疾走しているのだがトスは、センターのMB伊藤に・・・しかし、決まらず・・・そのボールを久光新鍋理沙のクロスを決められて ジ・エンドまたもやトスは、リオに上がらずただ、峰村のレセプションが、Aパスなら中道は、リオのバックアタックを選択した・・・かも、知れないまた中道は、バックトスを、やや苦手にしているそういうことも、影響した・・・かも知れない(レフトは得意)(笑)リオにはツキの無い肝心なところでのトスが来ない悔しい試合だったドイツ戦ドミニカ戦などと反対にこの試合の録画は、あまり見たくないな~
2014.11.20
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得点王はだれになるかな?・ リオ・ カナニ・ MIA・ マーフィー・ 長岡望悠・ ミハイロビッチこの辺かな?----・ リオ今季は、木村沙織が復帰したので得点が割れるかと思ったが木村沙織に決定力が無さそうなので昨年のペーニャの分も含めてまた、リオがひとりで得点を稼がねばならないペーニャは、失点が多すぎたが、得点は、かなり稼いでいた高田ありさが、どの程度、稼ぐか?初戦の様子では、予測が立たないありさは、昨季がピークかも知れない東レの守備がよくなったのでリオの得点機会も増える要素があるが反対にMBがよくなって、中道がMBを使いたがっているのでMBに得点が移る部分もあるはずこの点は、プラマイ、ゼロか?リオ自身の決定力が、昨季に比較してさらに向上している点も勘案すると今季も、かなり、得点王の確率は高い----・ マーフィー稼げそうだがバックアタックの決定力が前衛でのスパイクに比較して、少し低いと思うリオと同じく、ワンマンエースなので得点は伸びるはずただし、各チームに対策をとられた後、どうか?上尾対策=マーフィー対策だから----・ カナニスロースターターなのか?初戦では、マーフィーの対面でいいところが無かった昨季より低下か?----・ MIA イエルコフマーフィーほどの決定力は無さそうだがチーム内の連携が確立したら、向上か?チームとしての勝ち星と得点が低いと不利----・ 長岡望悠チーム内で、ミハイロビッチと得点を分けそうだがミハイロビッチの参戦時期が不明なので確たる予測が出来ない----・ ミハイロビッチは長岡望悠と同チームだし参加がいつだか ―――― ◇ ――――
2014.11.18
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日頃から、思っていたのだがリオは、もっと質のいいトスをもっと多くもらって当然だと思う今や、東レのみならず、真鍋監督も認める、全日本の絶対的エースなのだからもちろん、リオは、昨日、川合氏や大久保コーチが指摘した様に悪球打ちも得意だがやはり、よいトスをもらったら世界バレーのドイツ戦やドミニカ戦で見せたようにそのほとんどを決めてしまう選手だそれに、セッターはどうしたら、自分のチームのエースに一番いいトスを上げることが出来るか?を日頃から、心を砕いて、練習するものだと思う特に今季は、ポイント制だから効率よく勝ちたいそのためには、エースに多く打たせて、早く決着をつけたいそれなのに、東レでは、どうも、そうはなっていないと私には、思える昨日の久光戦だってなぜ、エースのリオがもっとトスをもらえないのだ?トスを散らすことはいいとしてなぜ、勝負所で絶対的エースのリオでは無くその他の選手やMBばかりがトスをもらうのだ?普通にリオにトスを集めていればあのまま勝っていたとだれでも思う変なトスをもらっても困るケースもある第4セット、マッチポイントでブロックの上から打てるリオに強打を打てるトスを上げずにわざわざ解説者達までがびっくり驚く様なまるでMBへ上げるような低くて短いトスをセンター近くに上げてセミを打たせるが久光は、それまでの東レのMB多用を警戒してバンチで待っていてそのブロックに囲まれることになるその結果、マッチポイントを逃し、そのセットを失うあれは一体、何を目論んだトスだったのか?マッチポイントで、エースに、なぜ、MBの真似などさせるのだ?それまで、MBにばかりトスを配球して短いトスを上げるクセがついてしまったのか?多分、そうかもしれないが、それにしても、不可思議千万なプレー対照的に久光は、終盤の勝負所で当然の策としてエース長岡望悠にトスを集中してきわどいところで差し切って逆転勝ちした勝負所で、セッターが、エースを使わない勝負所で、監督が、エースをコートから外す東レでは、よくわからないことが多い(笑)
2014.11.17
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日立 vs NEC戦解説は、あの吉川正博相変わらず、中身のないことを言っているGAORAは、どうして、こ~ゆ~男を解説者にするのか解説になっていない巷には木村沙織の入った東レに期待なんて話しが流れているが私は、木村沙織は、不良債権だと思うレセプションしか、貢献していないアタッカーとしては、ペーニャ以下 ―――― ◇ ――――昨日の東レ vs 久光戦ハッキリ言わせて戴くと久光はWSは三枚・ 新鍋理沙・ 長岡望悠・ 石井優希しかし東レはWSは・ リオの一枚だけこれで、東レは、よく、フルセットまで行ったモンだそれどころか、あわよくば、勝つところまで行ったのだからリオの力は素晴らしかった ―――― ◇ ――――
2014.11.16
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福田監督久光戦で、ファイナルセットで二枚換えで、リオを外す?バカとしか、言い様がない中道 → 田代のセッター交代にとどめてリオのバックアタックで決めればいいのにこの一敗は、痛い----やはり、私の懸念した・ 木村沙織のスタミナ切れ・ 木村沙織のパワー不足その通りだった----高田ありさも、だめだったな~(涙)----救いはMBが予想外の進化二見のブロック伊藤のクィック小平、存在すら、最後まで、わからなかった----リオもう、高さ、破壊力ものすごいがなぜ、あまり打たさないのだ?----要するに長岡望悠 vs リオの戦い長岡望悠の打数の多さだけ、久光が勝った岩坂の進歩にも驚いたクィックが速くなっている
2014.11.15
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V.リーグ 開幕試合のテレビ放送予定 ―――― テレビ放送 ――――○ 11月15日(土)東レ vs 久光2:55 PM ~ 5:25 PMBSフジ○ 11月16日(日)岡山 vs デンソー3:00 AM ~ 4:54 AM注 15日(土)の真夜中BSフジ○ 11月16日(日)車体 vs 上尾NEC vs 日立注 2試合1:00 PM ~ 6:00 PMGAORAGAORAの解説者はだれなんだろう昨年のな吉川だけは、願い下げトロトロ、訥々と、しゃべり続けて、観戦の邪魔になる内容は、全然、参考にならないのに史上最低の全日本女子監督だった理由がわかる ―――― ニコ生 ――――すでにご存じだろうがニコ生が、今季、V.リーグ全試合を放送してくれるあなたの財政状態が許せば(笑)、月額500円のプレミア会員になってニコ生のこの● V.リーグ 全試合放送をサポートしてあげて欲しい来季も、見たいでしょ?
2014.11.11
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開幕戦まで、あと5日となるとやはり、落ち着かないし、ワクワクするファンの私が言っても仕方がないことだが世界バレーにおけるリオやありさの活躍のおかげで東レは、ここ2シーズンN今までのリーグ戦に於ける久光に対する劣等感を払拭できたしむしろ、現在は、心理的に優位に立っている、と思う久光勢は、世界バレー終盤でリオが見せたバックアタックの嵐におびえているはず(笑)あれをやられては、久光と言えど、もたないおまけに、今季は、久光が狙ったペーニャがいない(笑)とにかく、世界バレーでは久光の各選手達が同じコートに立って世界一のブロッカー・フュルストのドイツブロックそれに巨人兵集団のドミニカ・ブロックがいともやすやすと、リオに完膚無きまでに、打ち砕かれた現場をだれよりも近い所で見たのだから、ショックだっただろう久光も、必死になって対策を練っているだろう久光のいつものやり方はブロックの基準を揃えてスパイクの方向をクロスに限定させて後ろのフロアディフェンスで、その角度を拾うそういうやり方だったのだが、今まで通り通用するか?世界バレーでのリオを見ているとバックアタックでも、右に左にとブロックを避けながら、鋭く鋭角に切っていっている----試合運びで言えば今シーズンから、世界バレーなどと同じようにポイント制が採用されるのでむしのいい話ではあるが無駄なセットは出来るだけ、避けたい昨季の東レは、フルセットが多かったがあれは、勝てても、得るものは少ないし、ダメージが大きい今季は、リオを決定力がターボ付きエンジンのように、倍増ししたリオを上手く活用して、出来るだけ少ないセットで勝ちきりたい集中であるチームのスローガンを「結成」などと、わけのわからない事を言っているようでは(笑)だめだ特に、リオが後衛に廻った時は全球、リオに上げるぐらいでもいいのでは無いか?そうすれば、ブレイクした後に連続得点を重ねる事が出来る----そのためにはかならずしも、リオを先発させなくてもいいのでは無いか?中盤以降の平行カウント、または、多少リードしている場面でリオを、二枚換えなどでリオを投入リオのバックアタックの連続で一気に、セットを奪うそういう作戦が、とれないものか?スタートから、リオを入れてダラダラと試合をするよりそういうアクセントのついた集中した試合運びの方がリオには、合っていると思う----世界バレーの録画を見直して見ると負けた試合では、リオに、あまりトスが上がっていない特に、宮下ドイツ戦やドミニカ戦の最終セットを見慣れた目には一体、どうして、こんなに、チンタラチンタラしたトスを上げるのだろうと、思ってしまうそれに、リオに上げないな~リオは、バカ正直に全球、全力で、デコイのダッシュをするのだがトスは、他の選手ばかりに上がるトスを散らすのはいいがリオに上げて、一本でも決まらないと、もう、怖がってあげないハートがチキンだな~正直、宮下には、失望したミチさんにも、同じ傾向が有るのだがリオは、打てば打つほど、調子が上がるのにそれにここと言うときに、リオに集めないと、勝てるはずがない他に、決定力のあるアタッカーは、だれがいるのだ?・ 宮下は、それがわかって居ないのか?・ 決定力のあるアタッカーがいなかった、岡山のくせが付いているのか?・ 試合運びが下手なのか?とにかく、録画を見ていると、もどかしい漫然と、トスを上げて、勝てるような日本では無いのだ(笑)勝てる状況を見つけたら、一気呵成に攻める決定力が並みのアタッカーなら、トスを散らすことも有効になるがリオほどの破壊力があれば、リオにまかせなければ集中して、一点突破しないとダメとにかく、集中して、チャンスを見つけて【連続得点をとること】が、ラリー性では、最大のカギなのだ ―――― ◇ ――――世界バレーについて触れれば真鍋監督が、ケチョンケチョンに叩かれているが私は、七位という成績は・ 実力通りだし・ 特に悪い成績でもないと、思うこの世界バレーに集まったチームは急に(笑)・ 高身長化・ 男子バレー化が、進んでいた高身長になったからと言って身体能力が劣る、ウドの大木ではないちゃんと、むしろ、日本以上の身体能力を備えているこれでは、日本も大変であるMB1・【Hybrid6】という対策は練ったとは言うものの時間が足りずに、練度が不足していたしリオの参加が遅れたのも、痛かったしかし、上位6チームに入れなかったからと言って監督解任とか、なんとか、おかしいではないか?七位は、六位の次なのだ(笑)それに、上位6チームに進んだ中国とフルセットまで行ったのだバレーファンは、こ~ゆ~所を、客観的に見れない真鍋監督が、金メダルと言っているのは願望であって現実的な可能性ではないリオ五輪で、金メダルは、絶対に撮れないとは言わないが現状では、非常に難しいとしか言え無いただ、・ ブラジルも負けた・ ブラジルは、あと二年、さらに高年齢化する・ アメリカとは、日本は、それほどボロ負けしていない・ 中国とはフルセットなどという、悪くない条件もあるあきらめたら、可能性は、無くなるあきらめないで、手段を尽くすべきだただし、リオ五輪では新しいメンバー・若手のメンバーが、加入するとは思えない若手・新人の底上げは、全然、出来ていない(笑)現在のメンバーで、やって行くより仕方がないWS1 長岡望悠(MBS)2 木村沙織3 高田ありさ4 石井優希5 新鍋理沙6 江端幸子7 迫田さおり8 石田瑞穂MB9 山口舞10 大野果奈リベロ11 筒井12 佐藤セッター13 宮下14 中道実戦では、この14名から、2名が外れる多分・ WS 一名・ リベロ 一名ただし・ セッター・ リベロの人選は、まだ、最終的な決着には、至っていないと思う----○ セッター宮下の進歩には、期待するしか無いがミチさんで、いいのか?と言っても、では、ミチさん以外に、だれがいるのか?どう見ても、ドングリの背比べ五十歩百歩○ リベロ私には、わからない日頃、リベロのは、注目していないのだ東レ以外のリベロには座安が、負傷回復かRの復帰で、どれだけ追いつくか今季、リベロになるらしい小平花織が超絶大進歩を遂げてくれればいいのだがこれは、願望レベルしかし、あと、二年あるのだ小平花織、ガンバレ! ―――― ◇ ――――話題をV.リーグにもどすと今季のリオは、得点王を目指すべきではない今季は、トスも散るだろうし要所で、ポイントゲッターとして、決定力を発揮してくれればいいしかし、東レが優勝したらだれが、MVP?「やっぱり、木村沙織ですね」・・・というのは、もう、ヤメにして欲しい(笑)リオか、ありさこのふたりの内から、でて欲しい昨季の功労賞の意味も、勝手に(笑)、含めて私は、このふたりなら、どちらでもいいまだ、リーグは、はじまっていないが(笑)ありさが、MVPの方が全日本のポジションという問題も含めてベターかな?リオのすごさは、もう、だれもが、認めているのだからMVPにならなくても、いいかもまだ、リーグは、はじまっていないが(笑)----また、忘れるところだったが(笑)東レには、MBと言う弱点がある今季は、どうなのか?もし、まだ、弱いのならMB1システム採用と、行くべきかも堀川をMBSに起用して野村でもいいが森でもいいが、って、森は見たことが無い身長は、野村より高いんだよね東レは、どうも、若手の伸びが遅い伝統の超保守的な起用法も影響してるんだろうがところで、あの総監督、今季で、米国研修期間が終了するが来季は、どういう処遇になるのだろう今度は、中国あたりに、研修に行って欲しい(笑)監督に復帰なら、リオは、移籍した方がいい東レが手放すはずがないから、引退でもいい(オイオイ)バレーブログを見ていたら第61回黒鷲旗でも、あの総監督が小平・田代に、説教爆弾を落としているあれは、一時的なものでは無くて、性癖だったんだな今はもう、怒鳴る監督などいなくなったがあ、教祖がいたか(笑)あの男も、観客の面前で、マナー最悪----錦織が、なんと、マレーをストレートで撃破次は、フェデラーマイケル・チャンというコーチを得てからの錦織は別人マイケル・チャンって、いかにも、負けん気が強そうで頭も良さそうだもんなあの身長で、トッププロだったのだから日本女子バレーボールにも東レにも、マイケル・チャンのようなコーチが欲しいただ、リオのバックアタックにはコーチは、要らないなリオは、世界一だから、だれも教えられない ―――― 続く ――――
2014.11.10
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バレーボール記事はV.リーグ開幕まで書かないつもりだったのだがうれしい大事件が発生したので、号外として(笑)書くことにするカワさんの所へは、既に書いたのだがバレーボール・ファンにとって、大朗報!● ニコニコ生放送が● V.リーグ プレミアリーグの、全試合放送を決定した詳しくは、下記私は、まだ、よく読んでいないのだがhttp://ch.nicovideo.jp/v-leagueニコ生 プレミア全試合放送http://blog.nicovideo.jp/niconews/ni049502.htmlニコ生INFO ―――― ◇ ――――今季は、テレビ放送が少ないし私の今、住んでいる場所での試合がセミファイナルの一試合を除いて無いので残念がっていたところにこの大朗報は、うれしい!!!ニコ生さんありがとう!!!!と思って居たらニコ生から、メールが来た決済カードが変更になっていると私は、最近、すべての決済に使っていたカードをあるカードから、別のカードに換えたのだがニコ生のプレミア会員にも、私は、入って居て(笑)カード引き落としになって居た(らしい)これは、知らなかった(笑)しらなかったので、いままで、画質の悪いまた、録画を見ることが出来ない普通会員として今で、ニコ生を見ていたのだな~~んだ、失敗 ―――― ◇ ――――ただ、快適な視聴には課題が、いくつかある私は、目が悪いので、ニコ生をPCモニター画面で見るのは、少々辛いそのためにHDMIケーブルで、PCからテレビへ送りテレビの大画面で見たいのだがまた、過去にトライしたのだが私のデルのデスクトップに不具合があるようでテレビでの視聴が出来ないデルに問い合わせたが、原因は、わからないとのことそれに、本当は、ケーブルでなくてもいいはずなのだがこのPCは、買ったときからすでに、HDMIで飛ばすことが出来ない古い仕様だったのだ今は、そんなモデルは無いだろうそれに、このPCは、音声が出なくなっている早く、買い換えなければならないそれに株・FXのデイトレも出来る様に(笑)マルチモニター・システムにしておきたいのだが・・・ ―――― ◇ ――――あとニコ生を録画しておきたいネットで探すと、方法はあるようだがいろいろ、やっておかなければいけない事が多い ―――― ◇ ――――せっかく、ニコ生が、大英断を下してくれたのだからみなさんも、できるだけプレミア会員になってニコ生に協力してあげて欲しい画面が見やすいし、ニコ生が録画してある番組を見直す事も出来るプレミア会員が増えればニコ生は、来季も放送してくれるかも知れない確か会費は、月額数百円だったと思うこれで毎試合、リオを見ることが出来るのだから、安いものでは無いか ―――― ◇ ――――ニコ生の今回の英断は・ リオの大人気・ サオリンの日本復帰このふたつが、大きく、影響していると、私は、思う特に、リオの人気は、もう、すごいことになっているリオグッズが、特に、一万二千円近くするタペストリーがグッズの売り上げ第一位になって居るのは驚きしかも、500点の在庫が、何度も品切れになっている合計数千点ではないのか?リオファンは、どれだけ、熱狂的なのか?金持ちなのか?(笑)私のような冷静な人間からすると、怖い現象だちょっと、おかしいよ(オイオイ)ニコ生は、この人気も、モニターしていたと思うみなさんもタペストリーの在庫が今は売り切れだが再々々入荷したらぜひ、買って下さいそうすればいつでも、等身大のリオが、あなたの部屋の壁であなたに優しく微笑みかけてくれるのです(笑)バックアタックで、殴りつけたりはしません(笑)これであなたも【腐っても 頑張る】(笑)そういう人間になれます(笑)私は、もう、腐りきっているので、遅いのですが(笑)----高田ありさのタペストリーは無いのか?もしあれば、10枚でも、まとめ買いしたいのだが(コレコレ)ありさのタペストリーは、売っていない知っていて、こ~ゆ~ことを言う(笑) そう言えばタペストリーは・ リオ・ 木村沙織・ 江畑幸子この三人だけでしたね値が張る商品なのでリサーチは、したと思うが今、この三人が、人気トップなのでしょうか?エバは、もうじき、カンヌのヌードカレンダーにもでると思うのですが発売は、いつでしょうか?(コレコレ)
2014.11.06
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自律神経失調症さんから世界バレー第2ラウンドの戦評を戴いた下記は,その戦評と、私のレス----Re[1]:世界バレー雑感(10/24)自律神経失調症さんこんにちわ遅くなり、すみませんでした。世界のバレーの高さ、202センチの選手なんてもう反則ですね。巨人の選手たちが巧さも増している。そんな現実を見せつけられると、フリーズしてもう戦評どころじゃない状態でした。イタリア戦戦は完膚なきほど、世界の現実を見せつけられたと感じました。ドイツ戦はなんとか勝ったものの、全日本の課題が浮き彫りになった試合だと思います。イタリア戦はそれでも疑問が残ります。監督ははリズムを変えたくてリオ選手に江畑選手を変えたのでしょうが、全然バックアタック打つわけではなく、無気力さを感じました。新鍋選手もなんかそんな感じでした。3セット目にリオ選手と交代しましたが、遅きにすぎた。にイタリア側が23点目ではどうしようもないです。まあ、今の全日本では勝ててたかどうかは疑問ですが、これから世界を相手に日本はどう対策していくのか、難しいところですね。日本も進化してゆくでしょうが、世界もまた同時に進化してゆきます。リオ五輪出場も危ぶまれる状況じゃないでしょうか。Hybrid6は超攻撃的戦略なので、バックアタックは必須項目ですね。それが、今回一次ラウンドでは江畑選手もバックアタック打っていまいしたが、イタリア戦では打っていない。ほかの選手もリオ選手以外がだめですね。さらに木村選手依存のバレーから脱却できていない。木村依存からの脱却という意識改革が必要ですね。アタッカーは下半身強化、脚力をつけ、助走を長くとることが求められますね。速く強く助走し、ジャンプしたところにトスを上げれるようにコンビを合わせていくもとをしないと攻撃的布陣は名ばかりになってしまうと考えました。そういう方向にこれからいけるか、眞鍋ジャパンの真価がとわれると思います。-----私よりのレス木村沙織依存とは言いますが、その木村沙織が第2ラウンドでは,全くスパイクに決定力が無く,トスをもらっても,相手のチャンスボールにしてしまうだけあれでは、全日本も勝てるはずがない最後の三試合・ ドイツ・ イタリア・ ドミニカでは・ リオ・ 高田ありさ・ 山口舞この3人しか、成績がでませんねおっしゃるように,江畑・新鍋理沙は,無気力試合(笑)どうしたんでしょうね監督に、不満でもあるのでしょうか?もし、そうなら、今後、あまり起用されない可能性もありますねおっしゃる通り身長・身体能力に劣る日本の選手に必要なのは・ 脚力・ 助走ですよバカなバレーファン達が,リオの助走が長すぎるなどと言ってますがこれは、正反対身長・筋力に劣る日本選手は,それを補うべく・ 脚力アップ・ 助走をしっかり取るこれをやらなきゃダメこれが出来ているのは,リオだけ----それに、バックアタックですねリオ以外の選手達は、打てないこれじゃ、【Hybrid6】など言っても,はじまらない ―――― 助走 ――――身長に於いて、著しく劣る日本人選手が心がけるべきは・ 出来るだけ,脚力を鍛えて・ リオの様なスピードのある助走で・ スピードと高さをだし しかも・ 1st tempo でアタックしないと通用しないバカファンの言う様に、助走を取らずに打つなど自殺行為日本人選手で、スタンディングで決定打を打てる選手など皆無に決まっているなぜ、こう言うメチャクチャなことを平気で言うのか?リオの助走が長いなど,バカな事を言うものだリオは、助走をしっかり取るだけでなく助走のスピード、そのもの、が,他の選手達と違うスプリントは,天賦の才能なので仕方がないのだが助走については、追加的に次のバックアタックに於いても述べるがチンタラチンタラと、ただ走ればいいと言うものでは無い ―――― バックアタック ――――リオ以外、バックアタッカーと言える選手はいないリーグでは、エバが、いいバックアタックを打っていたが世界バレーでは,ほぼ、不発だった長岡望悠も不発長岡望悠は,以前は,WGPでは、かなり打っていたと思うのだが石井優希のバックアタックはジャンプ力不足のため、高さが不足している----どうも、バックアタックは、打とうと思っても・ タイミングを合わせることが難しい・ スピードと高さが無いと難しい・ 必要な身体能力が不足しているため、安定性に欠けるなどの理由でそう簡単には、打てないものらしい我々は、リオが、あんなにも易々と,バックアタックを打っているのであたかも、バックアタックを前衛アタックと同様の難易度で考えてしまうところがあるがしかしあれは、天才リオだからこそ、できることだと、最近、やっとわかってきたもともと、バレーボールのプレーの中でも離れ業と言う部類のプレーなのだ----それに、何度でも書いてしまうが・ バックアタックは、よほどの身体能力が無いと打てない・ 特に、ずば抜けた脚力,走力がないと、飛翔できない滑走路をランする航空機の、最低離陸速度のようなものが必要である----わかりやすく言えばヘリコプターなどのような垂直離陸機は例外として航空機は・ 十分な滑走距離・ 十分な滑走スピードが無ければ、揚力を得ることが出来ず、離陸できない似たようなことが、バックアタックにも言える・ 十分な助走距離・ 十分な助走スピードこれらが無いと・ スピードのあるブロードジャンプ・ 高さのあるジャンプが出来ないこれらのに条件がないと、バックアタックの有効性が生まれない・ ゆっくりした速度で・ あるいは、助走を取らないスタンディングで後衛から打っても、決定力は皆無高いジャンプが出来なければ、ネット越しに、相手コートを突き刺す角度が出ない----前日本男子監督のゲーリー・サトウが低身長の日本人選手のアタック方法として提唱した前衛でも、ネットから離れて打つ【off the net】打法でも全く、同じ事が言えるし同じ、条件が必要とされるそもそも、ネットの高さは一定である・・・とすれば前衛アタックとバックアタックでは打点の高さは同じではない・ ネットへの距離が短い前衛アタックより・ ねとへの距離が遠いバックアタックの方がより高い打点が要求されるこの高い打点を出すためにもスピードある助走が必要となる----さらに加えればエバがエバサコ対談で、リオのバックアタックにおけるブロードジャンプをうらやましがっていたように上に跳ぶだけでは、十分では無い上に跳べば、高さは出るが、それだけではボールに推進力を与えるところまでは行かないリオやコズーフの様に短距離走者のような走力で助走を爆走して、加速度を付けて前方へブロードジャンプしながらスパイクするそういうもので、はじめて、・ 相手ブロックをはじき飛ばす または・ 間チャンを打ち抜くそんなバックアタックが打てるのである2メートル級の巨人兵の様な外国人選手なら短い,タイミングを合わせるだけの助走で威力のあるバックアタックを打つ事は可能だが日本人選手には、まったく無理な話しだ----とにかくだれもがわかって居るはずのことだが・ MB1・【Hybrid6】には、バックアタックが必須であるのにもかかわらず・ 日本人選手で、まともなバックアタックを打てるのはごく少数もちろん、その中でも・ いつでも・ どんな状況でも・ どんな位置からでも・ スピードのある・ 高さのある・ 威力のあるバックアタックを打てるのは、リオだけバックアタックの無い日本女子バレーの前途は,暗い(笑)日本女子のバックアタックは、リオひとりだけが、まかなったいるこれでも、まだ・ メダルが取れなかったから真鍋監督は解任・ 迫田が戦犯などといっている日本のバレーボール・ファンあんたら、どんだけ、アホやねん
2014.11.03
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今季の東レについてはすでに、何回か、期待を込めて書いたが昨季との違いを,プラス面を多くの人が,いや、すべての人が● 木村沙織の参加としているが私は、ちがう一番の違いは● ペーニャがいなくなったと言う事だと思う見る目がある人間は,そう見るはず世界バレーでも,第2ラウンド敗戦の原因だった木村沙織にどれだけの期待ができるのか?昨シーズンのペーニャは東レの足を,引っ張り続けてくれたその「ひっぱり」(笑)の内容は,もう、いちいち書かないがそのペーニャの大きなマイナス分をカバーするためにリオとありさが、大車輪の活躍を強いられ結果的に,酷使ともなり,故障につながりリオは、WGPを欠場ありさは、全日本に召集され多ものの腰痛が長引いたために、十分な出場機会を得られなかった私が,常々主張している強力な外国人MBの採用それをしなかったばかりか超重荷になったペーニャの採用とは何度も何度も書くが東レの編成という部署は一体、バレーがわかったいるのか?ファンの事を、少しでも考えた事があるのか?根源的な疑問を感じざるを得ないただ、これは、昨季に限ったことでは無くここ三年ほどの外国人採用は全くの見当外れ・ バルボッサは,外国人なのに、スタメンでは使えなかったし・ リースの採用は,東レが優勝を逃がすという大事に至った・ フリールに関しては,なんと、リオを外して控えにして,フリールをオポジット と言う、とんでもないことを実行 もちろん、うまくゆくはずが無く,リオは,セミファイナルから復帰して 見事、東レの優勝に大きく貢献した フリールでは,とても、優勝は出来なかったはずペーニャの採用は,東レが連覇を逃がす主原因となったリースの採用と同規模の,愚挙リースは,スタメン起用を約束する正式契約などせずにリース契約にしておけばよかったのに(笑)いずれにしても、ペーニャという足枷が無くなった分東レにとっては、素晴らしい変化であるいなくなったのが大メリットというのも変な話しだが(笑)----さてペーニャというマイナスが除去されたとしてその跡目は、どうなるのか?出戻り(笑)の木村沙織なのか?あの部長は木村沙織の獲得の目的を「得点力のある選手が欲しかった」と発言しているが、おかしなことを言う男だ(笑)今の木村沙織の「得点力」が高い、と思って居る人間は,少ないだろうもし、期待するとすれば・ レセプション・ サーブと言う、2点なのではないだろうか?世界バレー第2ラウンドで見せたスタミナ不足それが原因?の決定力不足、と言うより、決定力皆無あれは、ひどかったし第1ラウンドで威力を見せたサーブも第2ラウンドでは,対策されたのか?まったくエースが取れなくなってしまっていたV.リーグでも、最初のうちは、サーブの効果がある程度あるとは思うがそれからは、どうか?これでは、木村沙織に、何を期待できるのだろう?残るは、レセプションとなるがレセプションだけなら・ 小平・ 峰村このふたりは、現在の木村沙織よりも上かも知れないということで私は,木村沙織の復帰は、東レの戦力アップに、あまり、寄与しないと見ているWSの員数が増えるという事だけはメリットでもあるが違った見方をすれば新人・若手・控えWSの登場機会を奪うことになるその結果、木村沙織が東レを去った後の東レはどうなるのか?私は、そのディメリットの方が,心配であるしかし、とにかく、ペーニャがいなくなった昨季、ペーニャがいたポジションにだれが入るのか?・ 木村沙織・ 峰村・ 小平だれになるのかはわからないが(木村沙織に決まったいるはずだが)いずれにせよ、ペーニャに代わって,まともな選手が入るそのための大きなプラスそれが、今季の東レにはある----ここまで書いて,ちょっと、木村沙織を過少評価しすぎたと思った第2ラウンドは確かに、ダメダメだったが第1ラウンドは,なかなか、やるジャン、と言う感じだったので第1ラウンドの調子で,リーグ戦なら、OKですね----前にも書いた事だが世界バレーで・ 活躍した選手・ 不調だった選手があるが・ リオ・ 高田ありさは、世界相手に充分、通用した一方・ 長岡望悠・ 石井優希・ 新鍋理沙は、やや、不調というか、世界相手に決定力を見せる事が出来なかったこの差が、久光が,この2年間で積み上げた対東レへの精神的優越感をリセットしてしまったと思うそれどころか・ ドイツ戦・ ドミニカ戦で見せて、リオのすごさには,久光勢も驚愕したのでは?新鍋理沙はもちろんのこと長岡望悠でも石井優希でも、あの世界のブロック相手の無双は、まねが出来ないそれは、彼女達自身が,だれよりも,良く、わかって居るはず● 私は,あれで、東レ vs 久光の,精神的なポジションは逆転したと思うこう言うことは、だれも、指摘しないが久光 vs 東レ戦においては、なによりも,大きな事だと思う----とにかく開幕戦の久光 vs 東レこの一戦が持つ意味は大きいと思うもし東レが勝つと、シーズン全体に影響を与える東レは、木村沙織が安易なフェイントを連発すると久光の切り返しに合うそれが心配点
2014.11.03
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私は,フェティッシュな人間では無いのですがその証拠に、リオの画像など、一枚もPC上に持っていないのですがこれは、大変リオのユニが50万円という高額でオークションに!----商品の情報全日本女子バレー迫田さおり選手直筆サイン入使用ユニフォーム■大きな画像を見る大きな画像を見る (全3枚)商品説明を読む商品説明を読む現在の価格 : 500,000円(税0円) 残り時間 : 1 日 (詳細な残り時間)入札件数 : 0 (入札履歴)mixiチェック 便利機能モバイル版で商品をチェックURL送信友だちにメールを送るウォッチリストに追加初めての方初めての方初めての方へ用語の解説(入札のヘルプ)ヤフオク!への連絡違反商品の申告詳細情報個数 : 1開始時の価格 : 500,000 円最高額入札者 : なし開始日時 : 11月 1日(土) 16時 0分終了日時 : 11月 4日(火) 23時 0分カレンダーに追加 カレンダーに追加入札者評価制限 : 総合評価での制限 あり (評価の合計がマイナスの方は入札できません)悪い評価の割合での制限 あり (悪い評価の割合が多い方は入札できません)入札者認証制限 : あり早期終了 : あり自動延長 : ありオークションID : m126436360商品の状態 : 中古返品の可否 : 返品不可----でも、私は,このユニの由来を,多分、知っています二年ほど前、ヤフオクにオークションにかかった同じものだと思いますリオが慈善目的で売り上げを寄付するという条件で,無償でオークションに差し出したものその時は、20万円!で、落札された今回は、リオのタペストリーが高額にもかかわらず飛ぶような売れ行きなのを見た落札者が転売益を得ようとして、再びオークションにかけたのでしょうリオファン、失格!!!リオより,銭を選んだのか!!!私なら、両方を選ぶが(コレコレ)
2014.11.02
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リオほど,その実力を,正当に評価されなかった選手は,少ないかも知れないグラチャン・世界バレーでリオを「中心選手」と公言するようになった真鍋監督もその前は,だれでも知っていることだが,リオを冷遇した客観的な言い方をすると(笑)長い間、リオより,江畑選手を評価したロンドン五輪予選でキューバ戦で敗色濃厚となってこの試合を落とすとロンドンが絶望!!という状況になってはじめて,江畑選手に代えてリオを起用そのリオが,バックアタックを決めまくって日本は,首の皮一枚まで行ったところで,窮地を逃れた日本のロンドン五輪は、リオあってのことなのであるこういう状況があってもその後も,真鍋監督の江畑選手重用は変わらなかったロンドン五輪に入っても重要な試合では,常に江畑選手の起用我々リオ・ファンは、この世には,神も仏もないものか?とまで、嘆いたものだが(笑)そんな流れだったのにロンドン五輪最後の試合メダルがかかった,韓国との三決ここで、思いがけないリオ先発があったこれ以前の韓国戦では、・ 木村沙織・江畑で惨敗・ 一方、リオは,韓国相手に快勝と言う、下地はあったのだがリオ起用に至った真相は,まだ、よくわかっていないしかし、それ以降の真鍋監督のリオへの評価は,明らかに変わったそれが、グラチャン・世界バレーでのリオ重用とつながるわけだが----ところで、今日、当時、下記の様なリオへの否定的な評価があったのを見つけたZさん(仮名)(笑)の過去ログである過去ログを引きずり出して失礼とも思うがリオの過去の評価が,どんなものであったかを知る好例として優秀なバレー評論で定評のあるZさんの過去ログを読んでみたいただ、この頃、私は、Zさんのブログは,まだ見ていなかった今回、偶然、見つけたのだがキーポイントに「●」を付けてみよう----「迫田さおり選手」2011-11-19 17:50:42 (前略)確かにバックスパイクでは魅力的だが、やはり今回の江畑を見る限り、細かい打ち方、打点の種類、相手との駆け引きなどを考慮すると、● 迫田の出場は難しいと思った。ファンの方にはかなり怒られるかもしれないが、良いトスと悪いトスでの差が激しい。特に助走が取れないと、ちょっと手に当てただけのネットにかけるようなチームのリズムを崩すようなミスもする、一方、助走とトスが合うと外国選手並みのスパイクを打つこともある。どうしても江畑と比較してしまうが、● 江畑は今大会でおそらくどんなトスでも打ちこなすアタッカーに 成長しつつあるような気がするが、● 迫田はまだいいトスを上げてもらえないと攻撃すらできない状態の時もある。要は、● 江畑はセッターを育てていくようなスパイカーになりつつある、 もしくは可能性があるのに対し、● 迫田はまだまだセッターから育ててもらわないと 難しいような状態にある気がする。(後略)----いやはやリオへの、ものすごい酷評である(笑)江畑選手に対しては,・ どんなトスでも打ちこなすアタッカーと、ほぼ完璧な選手の様にほめあげてその一方でリオは、・ 国際大会への出場は難しいと言っているこんなにひどい選手は、全日本に入れるべきではないこれが、Zさんの本音だと思う・ こう言う酷評をしていたから・ こういう基本認識があったから最近のリオに対しても助走が長すぎるなどと、あまり褒めていなかったのだ(笑)やっと、理由がわかった(笑)私が,バレー分析で尊敬するZさんでも、こんなものだったのだ----ちなみに、この記事が書かれた時期は2011-11-19 17:50:42 つまり、V.リーグの2011/2012シーズンの開幕直前であるロンドン五輪の韓国とのメダルマッチはこの記事が書かれた翌年の2012/08/11つまり、この記事は、五輪より、わずか九ヶ月前の記事であるあの大活躍した五輪の少し前でもリオは、まだ、こんな酷評をされていたのだ----この辺のことを、ちょっと時系列的にまとめてみよう・ 2011/11/19 Zさんの酷評 すぐV.リーグ開幕・ 2012/03/23 東レV.リーグ優勝 リオが原動力となる・ 2012/05/25 OQT キューバ戦 リオが日本を救う・ 2012/06/22 WGP ドイツ戦 リオ26得点で無双 柳本氏絶賛・ 2012/06/24 WGP 韓国戦 リオ大活躍で勝利 江畑は休場・ 2012/08/11 ロンドン五輪 韓国戦 リオ最多の23得点で銅メダル獲得つまり、Zさんが、リオを酷評している一方でリオは,大活躍し続けて居るV.リーグ優勝を皮切りに,特に、六ヶ月後のOQT(五輪予選)キューバ戦でリオは,日本を救う大活躍をしているその他の活躍も上記の通りそれなのに、なぜ?>迫田の出場は難しいと思った。こんな酷評がありえるのか?今となっては,非常に奇妙で不思議に見えるがしかし、Zさんを責めるつもりは無いしむしろ、こんな酷評は,当時、一般的だったのだリオに否定的だったのは、このZさんだけでは無かった、むしろ、一般的だったキッパリ言っておこうリオを高く評価した評論家はいなかった!ただ、例外と言える人はいたOQT/WGPなどでの解説をした前全日本監督の柳本さんだけはテレビでの解説で,リオを絶賛していた柳本さんは、元監督ならではの視点での解説にはさすが!と思うことが多々あった柳本氏は,ともすれば、無視されがちだが凡庸の解説者達とは,視点がちがうそれだけは、言っておこうアナウンサー達も同様今回、世界バレー実況のTBS初田アナそれに、おなじTBSの土井アナ彼等は,ハッキリ、江畑選手上げの発言をしていて憤慨した私は,わざわざ、彼等を糾弾する記事をひとつずつ書いたほどだ(笑)ただ、TBSでも、新タアナウンサーだけは優秀で、リオに好意的だった----要するに、当時の状況では・ 【私たちファンだけ】が,リオの能力が・ 【極めて高い】ことを主張していたそれが、当時の,実情だったと思う----ただ、もし、本当に、この酷評の通りの能力しかないリオならリオは,上記の大活躍など出来無いはずだしましてや、リオを江畑とは、比較さえ出来ない存在だと言う事ならそもそも、全日本に呼ばれなかったはずだしそれよりも、なによりももし、リオがキューバ戦でいなかったら、どうなっていたか?火の鳥日本は、ロンドン五輪には,残念ながら,行けなかったと言う事になるのだがそれにバレー経験者であればあるほど、リオには酷評をしていたものだこの風潮は,今でも同じバレーしか取り得の無かった人間(失礼)にとって無名校で、クラブ活動的にバレーをやっていたリオが頂点を極めるなど許し難いことだったのだろうそのリオを、真鍋監督は,今は、最高に評価しているではないか?ちょっと、遅すぎたが(笑)打ち続く逆境に打ち勝ったリオは、偉いそのリオを,応援し続けた我々も,偉い(笑)----結局、過去のリオへの評価を通してわかったことは・ バレー経験など、能力評価にあまり役立たない(笑)・ バレー経験者の見る目など,大したものでは無い(笑)・ バレーをする人間に,頭のいい人間は少ないからだ(コレコレ)・ しろうとでも(だれでもとは言わないが)(笑)、肝心な事は、わかる大変乱暴な意見であることは承知だが、乱暴に言ってこそ見える真実もある経験者の頂点と言える真鍋監督ですら我々の意見にたどり着くのに、ずいぶん時間がかかったのだ(オイオイ)
2014.11.01
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第5セットのリオの大爆発を見たさに・ ドイツ戦・ ドミニカ戦の録画を,繰り返し、毎日(笑)見ているのだがドイツ戦の第5セット以外のセットを見ていたらコズーフ選手が、非常に,目についたコズーフと言えば、・ ドイツのキャプテンでエース・ 世界のコズーフなのだが私は,なぜか、今まで、それほど、彼女のプレーに注目してこなかった頑丈な無骨な体格揃いで(笑)女性的な魅力に乏しいドイツチーム(失礼)では女性的な魅力のある選手だとは思っていたがそのプレーの特色・実力が、今回、初めてわかった他のドイツのチームメイトとは,体格も容姿も異なっているのは実は,彼女は,両親共にポーランド人ただ、彼女は,ドイツチームでプレーする事をチョイスしたのだが今回、彼女のプレーを、はじめて注目してみてさすがに、すごい選手だとあらためて思ったそれと共に、リオと,同型の選手だなとも思った彼女は例えば、アゼルバイジャンのラヒモアやガモアそれにブラコチェビッチなどの、高身長と上半身の筋力でアタックする欧米の選手達とは異なってリオと同じく、● 【脚力・下半身の瞬発力によるスピード】のバレーボール選手であるそれははじめ、コズーフのバックセンターからのバックアタックを見て、気が付いたコズーフも,助走を取るときは長い助走を取る特に,今度は、バックアタックと決めたときは予め、バックラインより,さらに半歩ほどはみ出した地点まで、後退してから、助走をスタートするこれは、リオの助走よりも、さらに長いコズーフのバックアタックのスピードに、びっくりしてウィキペディアを検索してみたら,やっぱり、バックアタックが得意な選手だと書かれている----2008年からドイツ代表のオポジットのポジションを任され、2009年ワールドグランプリでは、卓越したバックアタック能力と強いサーブでチームを7年ぶりのメダルへと導いた。----バックアタックを打つ欧米や中南米の選手は多いしかし、リオや,このコズーフのようにスピード助走主体のバックアタックを打つ選手は,あまり知らないコズーフのバックアタックはバックライトとバックセンターこの2種が主ただし、リオと同じようにその俊足を生かして,スルスルッと後方のサイドからセンターに回り込みすばやいセミを打ち込むことも出来るその助走を見ているとまるで、草原のネコ科の猛獣が獲物を追って全力疾走するそんな感じがする走り方だ柔軟な肉体だが,とりわけ、下半身にバネと柔らかさがありスタートを切ると、スポーツカーの発進のように身体を沈み込ませるように滑らかで柔軟な短距離走者的な走り方をしてスルスルッと床を音もなく滑らかに走り出る彼女は,天性の、スプリンター・短距離走者だと思ったそのスピードは,ひょっとしたら、リオより早いかも知れないコズーフが,100メートルの短距離走者としたら大きなストライドの助走を取るリオは200メーターから400メーターの,やや距離の長い短距離走者かもしれない筋力や柔軟性では,コズーフの方が上かも知れない私は,そう思ったそれほどだからコズーフもまた、バックアタックにおいてそのジャンプは,江畑のように,アタックラインで上に飛び上がるものでは無くリオの様に,助走の勢いそのままに、ほぼ水平にブロードジャンプする「前に跳ぶ」ジャンプである高速助走を、そのまま生かす強烈なバックアタックであるだから、リオもそうだが、相手ブロックが追いつく前に、打ち抜いてしまう見事なスピードであるほれぼれした----今度の世界バレーでのバックアタックを思い出すと他のバックアタックは、なるほど破壊的な威力ではあるもののそれは、高さとパワーまかせのものただし、さすが、デラクルスのバックアタックは、ものすごかった短い助走ながら瞬発力と超長身を生かしてものすごいスピードと角度のバックアタックを打っていたこれは、威力に於いて別格----ただし同じバックアタックでもここが違うのだがリオは、・ トスさえ上がれば・ 「全部、リオに打たせろ!」という チームオーダーさえ発令されれば全球でもバックアタックを打つことが可能な選手だ実際、リオは,それをドイツ戦・ドミニカ戦で証明して見せたここが違うのだその異能な能力でドイツ戦・ドミニカ戦の最終セットでは・ ほぼすべてのトスを、ひとりで決めきって・ 全日本のほとんどの得点をひとりで取り切るという異常なことまで出来てしまう・ バックライトからでも・ バックセンターからでも・ バックレフトからでも・ ジャンプ力を生かした高い打ち方も・ 低く速いトスに対応した打ち方も・ 相手の陣形次第でフェイントも・ はたまた前衛にいてもスコーピオン(笑)・ さらには、後衛から出た前方へのトスにも追いついて 強烈なバックアタックを打ってしまうという驚愕のプレーさえ見せるこのバックアタックのプレーの・ ヴァリエーション・ 運動神経は,世界のどんな選手にも追随を許さない今回、リオのバックアタックをエンドライン側からのカメラで見てみたが、簡単に打っている様に見えて実は,バックアタック全球、相手ブロックを見て、ブロックを外して強烈にクロスに、または、逆クロスに、切っている素晴らしい技術だもちろん、爆速の助走だからブロックが追いつかないまた、腕の振りのスピードがすごいリオは不器用に見えて,また、そう言われていながら、実は,どんなトスでもバックアタック出来てしまう運動能力を持つ世界最高の、最も幅とヴァリエーションのあるバックアタックの名手である・ テクニック的にも・ スピード的にも・ 決定力に於いても間違いなく世界最高!バックアタック専門家の(コレコレ)私が言うのだから間違いない(笑)我々も、そろそろ、この、嬉しい事実を、知っておいた方がいいP.S. その容姿も性格も世界レベルだ、と思うのだが(笑) 独り言です(笑)
2014.10.30
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まもなくV.リーグ開幕となるが久光の3連覇はなるのか?それとも東レが久しぶりに優勝か?一般的な興味は,そこにあると思う私は、と言えばリオとありさという私が応援しているふたり彼女達のアスリート生命にも関わる重大な故障にヒヤヒヤする思いをしたので彼女達が,故障無く選手生命を縮めることなく無事にシーズンを終えることが出来ればそれでいい素直に、そう思っているそのためには、全日本選手を故障させるほどの酷使をすると言う、東レというチームの責任を糾弾したいのだがそれはそれとして久光 vs 東レは、どうなのか?私は,予想として,五分五分かなと思っているのだがこの2年間東レは,久光に,一勝しかしていないのではないか?私は,どちらが優勝するにしてももう、こういう、一方的な戦績にはならないと思うその予想のもととなるものはなにか?1 久光選手の退団2 東レ選手の世界バレーでの実力アップ久光では下記の2選手の退団があった・ MB平井(引退)・ WS石田瑞穂(デンソーへ移籍)ふたりとも、対東レ戦では、実に、いやな働きを見せた(笑)石田は、久光のWS陣が調子を落とした時にスーパーサブとして登場流れを変える活躍をした印象であるその石田がいないとなると久光の復元力は、どうなるのだろう?世界バレーでも長岡望悠は、メンタル面から波が多いし石井優希は、伸び悩み新鍋理沙も、後半、不調に沈んだそんなときの石田はまるで・ 点滴・ ビタミン補給のような役割をしたいたのだがその石田は、もう、いないとなると、案外、メンタルの弱い久光WSの立て直しにはだれが働くのだろう平井の引退久光の強みは、優秀なWSと共に、MBのしつこいブロックだったと思う久光のMBは、平井が引退しても水田祐未と言う、平井と同等の力量の控えがいるし今シーズンは,パイオニアから移籍した森谷がいる一見、穴は埋まったかに見えるが私は、やはり、平井という存在が消えたことは大きいと思う力量は同じでも,相手が受ける心理的プレッシャーが違うWSでの、石田の退団と共にMBでの、平井の引退これらは、今まで久光にあった「安心感」「自信」というものに、かなりのマイナス要素だと、私は,思うスポーツに於ける,心理的なものこれは、無視できないほど大きなものだと思うこの2年間、東レは、久光に,気持ちで負けていた其れが、今シーズンは,変わってくる----東レの心理的な負い目それは木村沙織・荒木絵里香・濱口華菜里という全日本選手の退団からなんとなく久光に負い目を感じていたのではないか?監督達の采配・動機付けにも、問題があったとは、思うが其れが、今シーズンは木村沙織の復帰で,かなり、カバーされる一応、全日本の主将である(笑)久光の全日本選手達も木村沙織の配下でプレーしたわけだし木村沙織自身の現在の力量は,全盛期のすごさは無いがこの心理的な壁は、大きいと思う純戦力的には木村沙織の加入は、限定的なプラスに留まると私は思うWSとしての力量だけなら木村沙織と小平花織は、其れほど差はないのでは無いか?しかし、東レの弱点はMBと共に、リベロである小平花織がWSに転出すると残るは木村美里と新人の藤本美里の実力は、まだ、安定した評価が無いし藤本は,東レ名物の故障で(笑)働けない東レは,現在も,故障者が、大野果歩を含め5名ほどいるらしいがこの体質は、なんとかならないのか?となると、やはり、小平花織は,リベロ復帰なのか?どうして、パイオニアのリベロを採らなかったのか?納得出来ないポイントであるそれはともかく私が注目したいのは木村沙織復帰の精神的なプラスに加え・ リオ・ 高田ありさ・ ミチさんの、世界バレーでの,活躍・グレードアップであるリオは,初めこそ、調子が出なかったがドイツ戦・ドミニカ戦の最終セットではほとんど、リオ個人で勝ってしまったと言っていいほどの驚異的な決定力を見せたドイツ・ドミニカの巨人のような強力なブロック陣を全く存在を感じさせないほどに無双の得点力を見せた・ 世界のデラクルス・ 世界のコズーフの存在が一瞬、消えてしまうほどに破壊的に打ち勝った・ 世界一のブロッカー・フュルストを文句無く粉砕(これは、以前のWGPでも、同様だったが)まったく、この、『スーパーリオ』になった時のリオは手が付けられないすごさで全日本に参加していた久光勢は,震撼(しんかん)したと思う「こんなすごい選手と,V.リーグで、当たるのだ」と思ってヴァージョンアップしたリオは、もう、今までのリオではない怪物クラスである容姿は、変わらずベッピンだが(笑)真鍋監督は,合宿で,このリオのすごさを目の前で見てあの「迫田が入るとチームが変わる」と言う、セリフを吐いたのかも知れない高田ありさも世界バレーの後半不調の新鍋理沙に代わってのスタメンでリオに次ぐほどの攻撃力を見せて,今後の全日本での位置を確実にしたとは言えありさは、もともと、レセプションアタッカーとしては昨季のV.リーグで、ダントツの成績を残した有数の優秀なアタッカーなのだ攻撃力で,新鍋理沙より上なのは、実は,当たり前新鍋理沙も、内心、大ショックだったのではないか?今まで、自分の全日本における地位は盤石だと自他共に許していたのに・・・、であるしかし、これも、昨季のV.リーグの成績からすれば実は,当然なのである新鍋里沙が高田ありさより,文句無く上だと思っていたのは「バカの壁」だったのである(笑)心理的な,思い込みだった守備力では,まだ、新鍋理沙が上かも知れない全日本では,新鍋理沙の守備力の方が高田ありさの攻撃力より,貴重かも知れないしかし、久光 vs 東レとなると総合力が勝敗を決めるそれに、もちろんリオの上記の桜島大爆発(笑)をささえたのはミチさんの,トスである特に,ドミニカ戦、第5セットでは宮下に代わって登場リオに,絶好のトスを上げ続けたあのトスは,余人を以て代えられないほどのものさすがミチさんであるV.リーグでも、久光相手に「このセットは,どうしてもとりたい」という世界バレー・ドイツ戦・ドミニカ戦のような局面では今シーズンの東レはすべてのトスをリオに上げるだろうこれは、久光にとっては,防ぎようの無いようなものになるかも知れない員数的には木村沙織以外、変化は無いしかし、・ リオ・ありさの決定力・ 久光に与える心理的プレッシャーは、昨季と比べものにならないしそれにふたりとも、・ 故障は回復・ 疲労も回復しているはず(とは言え、世界バレーの疲労は,潜在的に続くと思うが)ふたりが見せつけた力量は久光勢の脳裏に焼き付いているに違いないそのふたりが,今度は,対戦相手となると昨シーズンまでの久光が保持していた優越感・自信はもう、原形をとどめていないはずだ(笑)ミチさんとありさの「信頼の東レライン」も、ある(笑)あの高速トスと、其れを打ちこなすありさあれも、驚異だと思う世界バレーの後半の全日本はほぼ、東レ軍団が中心となったその効果その実力は今季のV.リーグで、遺憾なく発揮される私は,そう思うのだが・ 新鍋理沙・ 長岡望悠・ 石井優希 vs ・ リオ・ ありさ・ 木村沙織 この対決どちらに、分があると,思う?
2014.10.27
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―――― 世界バレー雑感 ――――世界バレー最後の三戦・ ドイツ戦・ イタリア戦・ ドミニカ戦を、見てみてあらためて・ リオ・ 山口舞両選手のすごさに、うなってしまった特に,山口選手については私は,山口選手の選出と両選手のパーフォーマンスについて文句タラタラだったのだが2nd stage では、打てば決まるというすごさに加えブロックが最高だったリオの強烈なバックアタックも打てば決まる状態だったが山口選手のブロックも,大きく貢献したこの他に、高田ありさも新鍋理沙が崩れた後に起用されてリオ・山口・長岡にならぶ、立派な攻撃力を見せたもう、新鍋理沙の代替というより取って代わってスタメン定着も現実的になってきた長岡望悠も、波があって・ vulnerableなメンタル・精神的な復元力の弱さからもうひとつ、信頼出来ないのが残念石井優希主に、ピンチサーバーとしてしか使われなかったという気の毒な面も有るのだが国際大会で,大活躍をしたのは、グラチャンだけ、という実績の不足が,真鍋監督に信頼されていない原因だろう世界バレーでも,限定的ではあるがチャンスはもらったのだがさほどの実績は示せなかったここに来て私の彼女に対する信頼も揺らいでいる(笑)以前から指摘しているがジャンプ力=高さが不足しているためにバックアタック能力がもうひとつ今回、ほとんど打っていないのではないか?バックアタックはやはり、高さがないと有効角度が著しく狭くなるもう少し、助走を使ってジャンプ=高さを稼いではどうか?前衛アタックでも,高さは必要彼女のアタックが私には、「破れかぶれアタック」に見えてしまう原因も高さ不足が,そういう印象を与えているのだと思う経験的な考えから「あの高さでは,ブロックを抜けない」と、直感的に思ってしまうことが多いのだが彼女は,地肩の強さを生かしてブロックの間を強引に打ち抜くことが多いしかし、やはり、高さも加味しないと確率的に,不利になるはずだ石井優希は、リオや長岡望悠のようなアタック時に、身体がしなる柔軟性は持っていないどちらかと言うと、身体が硬い印象脚のバネも,比較すると弱い本当に,地肩の強さで打ち抜いているのだ木村沙織の全盛期のスパイクは多分に,高身長と共にジャンプの高さを武器にしていたこれについては後ほど述べる以下の部分手の内を見せることもないので削除する
2014.10.24
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気分を変えて(笑)大林さんのコラムを紹介----世界バレー7位の悔しさをエネルギーに! 木村沙織や全日本女子に期待すること大林素子 | スポーツキャスター、女優2014年10月20日 8時15分 初戦を落としたことで暗雲世界バレー、全日本女子は2次ラウンド敗退で7位に終わった。私も1986年に7位になり、当時、「史上最低の成績」と言われたことがあるが、眞鍋ジャパンはいい状態にチームを作り上げてきて、新戦術で母国開催のワールドグランプリで銀メダルを取り、さあ次は金だ、という意気込みで臨んでいただけに、この結果は残念に思う。前回のコラムでも書いたが、やはり初戦のアゼルバイジャン戦で負けてしまったことが大きかった。それで勝ち点もそうだが、後々の組み合わせに影響が出てしまった。入りが100%で入れず、ベストになりきれず、つまづいたことで暗雲たちこめてしまったように正直感じた。選手も感じていただろうが、同じように戦っていた人間としてわかるのは、長い大会の中では初戦の負けは後にひびいてくるということ。その悪い感じを、戦いの中を整えあげていくのはたいへんなこと。試合前に解説者として「初戦負けることがあればメダルは厳しいと思います」と言っていたことが現実になってしまった。これは常にそうで、お互いさまなのだが、新しい戦術というのはやればやるほど、かたまって確立してくるが、その分相手チームに研究もされてしまう。つまりは鮮度が命という面もある。日本は、昨年、緊張感、集中力の中で「MB1」をやり銅メダルという結果を出し、今年は進化した「ハイブリッド6」でグランプリを戦い、新戦術に勢いがあり相手が戸惑ったこともあり、銀メダルを取ることができた。しかし世界バレーではデータなども研究されてきた。「ハイブリッド6」が進化途中で完成していなかったため、苦しい戦いになってしまった。「ハイブリッド6」はまだ進化するし、この先がある。今回は悔しかったけれど、オリンピック前に、こういう結果を経験できたのは、全日本にとってはよかったと思う。これで、反省や課題や、もっと進化するために突きつめていかなければならないということがチームとしても個人としてもわかったからだ。沙織には常にコートにいてほしい、まだ進化できるチームをまとめるリーダーとして、エース(ポイントゲッター)としてパスヒッターとして、たいへんな役割を担いながらも、木村は頑張っていたと思う。しかし、前半はポイントランキングも上位にいるなど活躍していたが、後半になるにつれ、決定率・効果率が落ちてきて、2次ラウンドのイタリア戦の3セット目には、スタートメンバーから外れてしまった(イタリア戦は3得点)。これは木村自身、悔しかっただろうし、最高の屈辱だったと思う。自分だったら絶対嫌だ。現役のころ、エースとして外れるなんてとんでもない、死んでもコートに残りたいというプライドでやってきたからだ。木村もおそらくそういう気持ちがあっただろうと思う。いや、あってほしい。新戦術「ハイブリッド6」は点数の取れる5人が入り、相手ブロッカーのマークを避けるために、木村木村木村といったように攻撃を一人に集中させず、打数を分散化していくシステム。調子のいい選手から起用していくものだ。木村はプレーでもポイントゲッター&パスヒッターとして引っ張る役目。ただ、そういう木村であろうと、数字が悪ければ外すのが、この「ハイブリッド6」。しかし矛盾しているようだが、あえて、それでも言いたい。沙織にはずっとコートにいてほしい。コートを一歩も出てほしくない。チームリーダー、そういう人がコートからいなくなるということは点数以上にチームを不安にさせる。チームがまとまらなくなり、たてなおせなってしまう。だからこそ、外されることのないような数字を沙織には出し続けてほしいと願う。そのためには……。沙織自身も、もっと進化しなければならないと思う。本人も課題と言っていたが、パワー不足、体力不足が、後半それが出てしまった。体力はすぐにつくものではない。リオ五輪までに2年かけて鍛えてほしい。途中、木村を休ませればよかったのでは? という声も聞くが、もしかしたら考え方が昔だからと言われるかもしれないが、私はそうは思わない。海外のトップチームをみても、エースやリーダーはコートを外れることはほとんどなかった。沙織もそうできるはずだし、そうあってほしいと思うからだ。ロンドン五輪で銅メダルを取った後、引退を考えていたが、キャプテンとして眞鍋ジャパンに戻ってきた。今回の世界バレーで、プレーに関してや筋力、体力面などについて自分のダメなところや課題が見えたと思う。それは必ず沙織を奮い立たせるエネルギーになると信じている。国内や全日本でトップや一番になってしまうと、自分を奮い立たせてくれるものを失いがちだが、こうして世界と戦って自分に足りないことに気づくと、それがまた原動力になる。私は同世代の最大のライバルであり、世界ナンバー1アタッカーのミレーヤ・ルイス(キューバの鳥人スーパーエース)に勝つにはどうすればとよいのかと研究した。また日本が勝つために「世界に勝つには世界を知らなければならない」ということで、プロ選手になり、当時、世界最高峰のセリエAに挑戦した。日本が勝つために、世界のトップ選手が集まる中でもまれて、自分をステップアップさせたかったからだ。沙織にはプレー面でもまだまだやらなければいけないことは多くある。が、精神的支柱としても、4大会ぶりに男子を五輪(北京)に導いたの荻野(正二)のようなメンタル(意識や気迫)を持った存在になってほしい。植田監督が荻野が必要だと呼び戻し、膝もぼろぼろで満身創痍ながら率先してワンマンをやったり自分を追い込む姿を見て、まわりも頑張った。そういうリーダーに、一つ上のレジェンドに。沙織はできる人だから、頑張ってほしい。選手として尊敬しているし、応援している。新戦術を完成させ世界一になるためにもう一回しきりなおして、オリンピックの最後の最後までコートにいてほしいと願っている。迫田、江畑、新鍋、長岡もチームを引っ張ってほしい木村が外れてしまったとき、どうだったか。チームにリーダーはいたのか? 第2の木村は誰なのか? それは「第2の木村」になれということではなく、「誰が引っ張るのか」ということ。世界バレーでも迫田(さおり)、江畑(幸子)、新鍋(理沙)、長岡(望結)とポイントゲッターとして日替わりで頑張ってくれていたが、特に彼女たち4人にはリーダーシップを持つ存在にもなってほしいと思う。ソウル五輪では、江上(丸山由美)さんというキャプテンがいて、アタッカーとして自分と廣紀江さん、セッターとして久美(中田)さんというチームを引っ張る人たちがいた。バルセロナ五輪では、伊知子(佐藤)さんが主将で、久美さんが引っ張り、自分もアタッカーとしてのリーダーだった。今の全日本を見ると、引っ張る人は誰なんだろう? リーダーは誰なんだろう?みんな自分のプレーは精一杯頑張っているし、自分の役割はきっちりやる。迫田、江畑、新鍋、長岡の4人のアタッカーは全員、バレーを引退したらいい奥さんになるよなぁ(笑)と思うくらい辛抱強く、優しく、人のことを思いやれる選手で、自分の仕事をしっかり一生懸命やることに集中して頑張っている。そこはとても評価できる。ただ枠が「自分」なのだ。もちろん「ハイブリッド6」ではまずそれが大事で、自分の役割をきっちりこなすのは当たり前のことであるし、表と裏の話になるが、やはりもう一歩進むには、周りもみてみようと。「一人はみんなのために、みんなは一人のために」で自分が頑張ることは大事だが、まだ6つがバラバラのように見えるときがある。登山のザイルのように仲間同士、隣の人とつなぎあうために、周りも引っ張れるチームリーダー的存在になってほしい。それができなければ、チームとしてまとまらなければ、日本が目指す4つの世界一(サーブ、サーブレシーブ、ディグ、ミスの少なさ)は達成できないと思うからだ。引退して18年、解説などでオリンピックなどすべての試合を伝えてきた人間として見てきて、データ上では全部がトップでなくても勝っているチームもあった。そういうチームには数字を超えるメンタルやチーム力がある。4つの世界一でいえば、その要素にかかせないのがリベロだ。ワールドグランプリで見せたリベロ佐野(優子)のようなプレーで引っ張る選手はやはり必要。世界バレーで佐藤(あり紗)、筒井(さやか)の若い2人が三大大会を経験できたのはよいことだが、フェイントやディグが上がらない場面、サーブレシーブでのミスでの課題も見えた。2人はこれからの選手でしかたのない部分もあるが、高いハードルかもしれないが、佐野をこえなければ、2人にとっての次は厳しいし、4つの世界一は達成できない。リベロの切磋琢磨も楽しみにしている。アタッカー陣が日替わりでリーダー的存在になってくれることもいいと思うが、守りの面では、要としてコートに立つことの多い新鍋にもリーダーシップを期待している。新鍋も今大会、2次ラウンドのドイツ戦からコートから外れることが多くなった。悔しさはわかるが、自己反省をするあまり、表情に思いが出てしまっていて、見ていて私も切なかった。試合中、その場で自己反省などしなくていいのだ。4人も含め、まじめな選手が多いので私のせいで、と思ってしまうようだが、そんなことはないのだ。だから、「もう一度チャンスを! いつでもいけます」という気持ちを持ってほしい。たとえはったりであろうが、そういうときに声を出すとか、そんな姿を見せることによって、チームの士気が上がるのだ。技術、戦術面では世界がやっていないことを眞鍋ジャパンはやっているのだから、“あえての根性論”で。古いと言われるかもしれないが、もう一ランク上がるために、そういうプラス要素が必要だと思う。最後に、この7位で、日本はメダルから遠ざったのか? 五輪は厳しいのか? というと、決してそうではない。メダルを取る力は十分にある。これまで「ハイブリッド6」について書いてきたが、このまま「ハイブリッド6」を続けるのか、新たな形でやっていくのか……。私にとってはそれも楽しみである。ただ、どういう形であろうと、最終的に眞鍋ジャパンの完成型のバレーを作り上げてほしい。来年はワールドカップが初めて真夏に行われる。オリンピック1年前の前哨戦。眞鍋ジャパンを応援してあげてください。■世界バレー2014(TBS)■全日本女子チーム・メンバー(日本バレーボール協会)■ワールドカップ2015(日本バレーボール協会) 大林素子スポーツキャスター、女優 ―――― ◇ ――――○ 大林さん、ここでは、まともなことを言っていると思うそれに、彼女、選手としては,確かに大選手だった○ リーダーシップについてリオは,第二ラウンドでは自分のすごいプレーで,みんなを鼓舞してよく、リーダーシップを発揮したと思う竹田型のリーダーシップでは無いが(笑)○ 新鍋理沙については,柔らかくだが、批判しているな○ 七位という結果だったが 準優勝の中国に,フルセットの接戦もやったのだ 絶望するほどでも無いし 解任!解任!とまで、言うことでも無いと思うが なにしろ、日本人は、思考のスパンが短いから 目先の事しか,目に入らない
2014.10.20
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例の掲示板をのぞいたら、こういう書き込みがあった良識派かとも思っていた安息香酸ナトリウムカフェインと言う男が下記の様な書き込みを行っている「不眠症カフェに告ぐ」と題しているからにはこのブログにケンカを売っているわけである売られたケンカなら,買おうじゃないか!!先ず、件の書き込みを下記に示す----不眠症カフェに告ぐ。 投稿者:安息香酸ナトリウムカフェイン 投稿日:2014年10月19日(日)23時43分34秒 タイ在中さんのような投稿が掲示板の理想たる姿なのでしょう。最近嫌気及び憎悪ほど思うのは、迫田さおりを検索すると出てくる異常なサイトです。贔屓の選手を述べるのは構わないのですが、贔屓倒しも知らず一人の選手にてバレーボールが出来るわけが無いのを知りながら、消えたサイトに要らぬ攻撃し、さらにこの掲示板にも乱暴な投稿を繰り返し全くバレーボールを知らないウブな投稿にも容赦なく持論を展開するサイコパスと言える存在です。掲示板と個人プログが違うと述べる姿勢にはネットの法的未整備の黎明期において不備を突くとても卑怯な手法としか思えません。理解して欲しければ根気強く自らの主張を述べるべきです。とても大人の対応とは観れません、君達の投稿にて今後しばらくは現れそうも無い迫田さおりのプレーを湾曲して歪んだ溺愛にて論ずるのを恥と感じるべきです。 ----次に,私からの反論を示すから安息香酸ナトリウムカフェインとやらの輩は● かならず!このブログに返信をよこすように ―――― 私の反論 ――――>タイ在中さんのような投稿が掲示板の理想たる姿なのでしょう。最近嫌気及び憎悪ほど思うのは、迫田さおりを検索すると出てくる異常なサイトです。贔屓の選手を述べるのは構わないのですが、贔屓倒しも知らず一人の選手にてバレーボールが出来るわけが無いのを知りながら、ーーこの辺は,ほとんど意味が無い書き込み>消えたサイトに要らぬ攻撃し、ーーー消えたサイトとは、「まっきーの部屋」の事だと思うが以前は、われわれは、まっきーさんの選手への明らかな異常接近や強引な写真撮影監督への個人インタビューなどは,● ストーカー行為ではないか?という視点から批判してきた最近は,触れることもなくなったがそれを、蒸し返しているのか?それなら、私の方から,貴君に尋ねたいが● それでは、貴君は,彼女の一連の行為を,全く問題無しとするのか?われわれは、問題有りとする立場だ「要らぬ攻撃」と表現するからには貴君は、問題無しと考えている様だがこの問題は,少なくとも、両論有ってしかるべきだわれわれは,その両論の内の,批判派だ従って「要らぬ攻撃」などと言われる筋合いはないこれは、われわれの主張であるのだし多くの賛同者もいるだいたいファンとして,出過ぎたまねではないか?AKBの握手会での傷害事件もあったではないか?異常接近は,危険極まる写真を撮られるのも,いやな選手もいるはずだ● 明らかに、リオなどは、避けているわれわれは,まっきーさんを,暴走ファン・ストーカーファンと見ているただし、異論は,認める>さらにこの掲示板にも乱暴な投稿を繰り返しーーーー・ 乱暴な投稿?・ 繰り返しの投稿?言いがかりも、甚だしいこのブログからは,アルフォンスさんが、二・三度、投稿したらしいがその他に,投稿したものはいないと思う私自身も,私の文体は,特有だし,管理人にIPを採られるのがいやなので書き込みは,したことが無いそんなことは、掲示板を見れば,歴然だろう?ただ、以前、このブログの常連のある人が、迫田選手を褒めたコメントを書き込んだら管理人に,即刻、削除されたらしいが(笑)管理人は,アンチ迫田だから(笑)● 「乱暴な投稿を繰り返し」というからにはその投稿の実例を示せ!● 「乱暴な投稿」とは、どのような投稿なのか?例示せよ!● どの投稿が,このブログの常連からなされたものか?はっきり、確認出来るのだろうな?具体的にその投稿をコピペしてくれ!さもないと、事実無根の事を書いている事になる● このブログからの投稿だという証拠が、どこにあるのだ?● 貴君が,「管理人自身」で無い限り投稿者のIPを知ることも出来ない「乱暴な投稿を繰り返し」と断言するのなら、貴君は,管理人自身であると言う事になるがどうだ?● 第一、『乱暴な投稿』など,あの掲示板では、日常茶飯事ではないか?迫田選手を『罵詈雑言中傷』する『卑劣な投稿』が相次いでいた● 貴君がもしリオ・ファンであるならば、なぜ、それらの卑劣な投稿を非難しない?>全くバレーボールを知らないウブな投稿にも容赦なく持論を展開する サイコパスと言える存在です。ーーーーなんのことを指しているのか?理解不可能とにかく貴君は,知能レベルが低くて的確に,表現することができないようだがもし「ファーストテンポ」についての掲示板への書き込みの件なら書き込みをした者が、全く間違った事を書き込んでいるのに掲示板版では,いまだに、だれも、正しい知識を教えてやらないから(多分、だれもファーストテンポについて知らないのだろう)私が 1st tempo とは、何かと言う事をここで説明しただけだそれがどうかしたか?貴君は、知らなかったのだろう?「持論を展開する」?「私の持論」では無いファーストテンポは、ウィキにも乗っている「バレーの常識」だもし、私が私が間違った「持論」を、書きなぐったのならそれは,非難されてしかるべきだしかし、「持論」では無いウィキを示して,どうして、私がサイコパスなのだ?バレーの掲示板を名乗っているのならだれかが教えてやるべきだろう私は,このブログで、正解を示しただけで,掲示板での投稿者に恥をかかせていないサイコパスだのと、言いがかりも,いい加減にしろ!>掲示板と個人プログが違うと述べる姿勢にはネットの法的未整備の黎明期において不備を突くとても卑怯な手法としか思えません。ーーー何を抜かしているのだ,バカモノが!掲示板とブログが,同じものであるはずがないではないかあきれ果てたバカモノだ>理解して欲しければ根気強く自らの主張を述べるべきです。 とても大人の対応とは観れません、ーーーー何を理解して欲しいというのだ?意味不明の文章を書くな!貴君は、よほどの低脳だな(笑)「観れません」(笑)誤字を、恥ずかしくも開示するな!>君達の投稿にて今後しばらくは現れそうも無い迫田さおりのプレーを 湾曲して歪んだ溺愛にて論ずるのを恥と感じるべきです。 ーーーーだから、どれが、われわれの投稿なのか?● ファンが好きな選手の事を,ファン・ブログで書いて● なにが歪曲で、ゆがんだ溺愛なのだ?的確な説明もできないのか?それを示さない限り、貴君の妄言が,何を指しているのか?● われわれだけで無く、だれにも、わからないではないか?私の指摘を読んで、自分で,恥ずかしいと思わないか?とにかくこのブログを名指しで,ケンカをふっかけたのだかならず、ここに表れて,土下座するなり妄言の続きを書くなり、するだろうな?いいか? ―――― ◇ ――――安息香酸ナトリウムカフェイン君!君も、今までの書き込みを見ると、応、リオファンに見える従って,本来、君が成すべき事は● リオを愛する我々を攻撃することではなく● リオを褒めるコメントを削除する管理人を批判すること (このブログの常連が,実際に体験している)● リオを,卑劣な表現で誹謗するその掲示板への書き込みを批判することなのだよ!何を血迷っているのだ?
2014.10.19
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女子アスリートの中でもやはり、美人選手は、なにかと注目を浴びる例えば goryoekiさんがおっしゃるようにバレーボールの東レは,美人の宝庫(笑)私は,東レのファンだが美人が多いから東レのファンと言うわけでは、「決して」無い(笑)東レの前身、ユニチカからのファンなだけで(笑)そのユニチカには、特に美人は、いなかったのだこれで、疑惑が晴れたと思うが(笑)とは言え私の独断と偏見で美人をリストアップしてみると・ 迫田さおり・ 高田ありさ(アジアン・ビューティー)(笑)・ 小平花織・ 二見梓・ 杉原若葉(新人)・ 木村沙織・ 田代佳奈美美人の代表の様な宮田 由佳里選手が引退したのが残念(長崎国体には,長崎代表で出ていたようだが)他チームでは・ 近江あかり(NEC)・ 山口舞(岡山)・ 宮下遙(岡山)・ 江端幸子(カンヌ)・ 狩野舞子(久光)日立のリベロの佐藤選手も,美人かな?う~~ん東レ以外は、案外少ない他にも,推薦の選手がいれば、お知らせ下さい(笑)今、女子サッカー、なでしこをみていたがサッカーは,同じ女子スポーツでも美人が少ないいや、いない(笑)浦和の試合なら,美人として定評のある猶本光選手がいるのだがその他のチームの試合だと見る楽しみが少ない(笑)なでしこの人気が落ちてきた、という理由がわかるような気がする(笑)残念そう言えば、私も,なでしこの試合は、このごろあまり見ない(笑)それに、女子サッカーは、脚の筋力が無いのでボール回しにスピードが無いのも,人気がない理由
2014.10.19
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チケットを買おうとV.リーグのHPをのぞいたら試合日程のページがNOT FOUND になっていて、わからなくなっている試合日程がわからないと、チケットの買いようもないなんでしょうね?これJVA/V.リーグ機構って、すごいところです----うろ覚えの記憶では今季の大阪/神戸での開催は無くて一番近い会場は・ 岡山・ 滋賀だった記憶しかし岡山と滋賀ですよ岡山は、新幹線の乗らなきゃならないし滋賀も、時間的に大変だし片道、最低、二時間は、覚悟か?しかし、昨年の神戸大会の会場二時間もかかりましたからね地理的直線距離は実乗車所要時間とは、違うケースがおおい----喫茶掲示板に、こう言う書き込みがありこんな初歩のこともわかって居ないとは----テンポの勉強 投稿者:XXXXXXX 投稿日:2014年10月18日(土)10時11分52秒 自分も今一つ、バレーにおけるテンポ云々が納得し辛いところがあったが・・・※トスのスピードは関係ないらしい※助走距離やコンパクトスイングがどうたらこうたらは違うらしいアタッカーが助走して来てジャンプして、アタッカーのもっとも打ちやすい場所にセッターがトスをあげるのがファーストテンポということらしい。一律にトスのスピードを標準化する眞鍋監督はバボッターからはよく批判されている。ここでは特定の選手を「無能」と評する為に、トススピードの一律化を推奨する方が多いと感じています。「組織に合わない選手はいらない」「あいつだけは身につけられないから外せ」とか。----・ 1st tempo・ 2nd tempo・ 3rd tempoについてはここで、私が、説明しましたよねファーストテンポでググったらsuis annex weBLOGと言うブログがバボッターさんらしいですねこの説明が好適2012年1月22日 (日)【深層真相排球塾(1学期2限目)】「テンポ」はアタッカーの助走開始のタイミングで決まる【テーマ】?テンポは"何秒"ではない!?アタッカーの助走開始のタイミングで決まるまずは前回の復習から・・・2限目を始めるにあたって、まずは前回の要点をおさらいしましょう。テンポとは「セット・アップからスパイク・ヒットまでの経過時間」であり、「リード・ブロックで対応するブロッカーの反応時間よりも、テンポを短くするにはどうすればよいか?」が、ファースト・テンポにたどり着くためのカギでした。それを達成する具体的な方法は★セット・アップより相当前から助走を開始し、セット・アップの瞬間に踏み切って、空中で最高点に達したところでボールをヒットする方法であり、そうすれば★リード・ブロックで対応するブロッカーが空中で最高点に達するよりも前に、ブロッカーの上からスパイク・ヒットできるこの要点を踏まえると、テンポは「セット・アップからアタッカーが踏み切るタイミングまでの経過時間によって決まる」というとらえ方ができ、その経過時間がほぼゼロとなる攻撃こそがファースト・テンポの攻撃だと考えることができます。従って、テンポは本来「アタッカーの助走開始のタイミングによって決まる」ものなのです。----この通りですねリオのドイツ戦・ドミニカ戦、最終セットのバックアタック1st tempo だし助走が短く爆速だから相手のブロックが追いつかなかったのです真鍋監督推奨(強制)(笑)の・ 低く速いトスよりも、リオの・ 1st tempoの助走・ 短く僕速の助走の方が,よほど、効果がありますただリオしかできないことですけれどね(笑)―――― 続く ――――
2014.10.18
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Coco99さんのCOCOLOGY CAFEを、のぞいたCoco99さんが、リオのバックアタックの助走についてちょっと、表現は違うもののほぼ、私と同じ見方をしていることが、うれしかったCoco99さんのバレーにかんする戦略眼は、バレーブログの中で一・二を争う見識ではないだろうか?私など、とても敵わない本人は否定しているが、経験者であることは、ほぼ間違いない女性ながら、身長も176センチ(だったかな?)あるというし雑誌の編集者だった?らしく、文章力も見事みんな推測だが謎の女性なのだ美人かどうかはわからない(笑)私は、Coco99さんとは、ちょっと事情があって話し合えない仲になってしまっているのでこの文章も、無断引用させていただくCoco99さん、申し訳ありません ※ 例によって、私が共感した箇所に「●」を付けておく※ 四年前?の、ふっくらしてかわいいリオの写真があります 必見 ―――― COCOLOGY CAFEより ――――(前略)特に攻撃の高速化を目指すチーム方針の中、リオ選手も独自な対応力を見せていたのにはちょっと驚きました!速いテンポの攻撃に合わせる為にはセッターのトスアップに合わせて助走のタイミングを変えるのが一般的というか、やり易い方法だと思うんですが、● リオ選手の場合は助走のタイミングは今までと変えず、 助走のスピードを上げる事で早い攻撃に対応していました(^_^;)● 一歩で加速する助走はまるで男子のようでしたね。● まさにファーストテンポで繰り出す男子のシンクロバレーを彷彿させる スタイルになっていてスピード+力強さを感じます。アタックで得点するだけでなく、囮としての役割も十分果たしていたんではないでしょうか(*^o^*)メンタル面も逞しくなりましたよ(^~^)もう4年前のミスを引きずる弱いリオ選手はコートにいません。腐っても頑張る!これって何気に名言(笑)● チームがどんなに劣勢でも気丈に盛り上げていましたね。● 追い込まれた時の集中力・爆発力は強いメンタルがあってこそです(^ε^)(中略)● プレーでも今回見せた爆速スピードをサイド攻撃にも転化させる事が出来れば もっと攻撃の幅が広がりますし、守備も慣れないセンターでのディフェンスも含めて 更なる向上は必要ですよ(-^□^-)(後略) ―――― ◇ ――――Coco99さんは・ リオが意識的に助走スピードを上げた私は・ 下半身強化トレーニングの産物として、走力がアップしたちょっと認識の違いがあるが私は・ 加速度がアップしたので助走の距離を短くしたと書いていて結局、両者のさすところは、同じただ、私の言う・ 助走が短くなったという事の効果は・ 攻撃のテンポが早くなったことにつながった少なくとも、助走時間が短縮され結果的に、テンポが、より、早くなったもともと、リオのバックアタックの助走は1st tempo なのだからこれでは、相手ブロックも、対応出来ないわけだまたCoco99さんはリオは、サイドアタックにもこの爆速助走を使うべきだと示唆しているが私も、その通りだと思うもし、そうなれば、さらに、無敵のリオ(笑)
2014.10.12
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このブログに書いてくださる全員に、尋ねた訳では無いが(笑)このブログでの、ほぼ総意は【真鍋監督支持】だと思う第一、私からして、そうだ----馬鹿揃いのバレーネット界ではリオバッシングや真鍋監督更迭論を書く馬鹿(笑)が多いまず、今回の七位という順位だが第3ラウンド進出に失敗しただけで七位と言えば、六位の次なのだ(笑)これが、わからない人間はいないと思うが(笑)しかも、六位?のドミニカに、勝っているのだこれが別にこの世の終わりでもないし以前のように、五輪出場を逃した、と言うような大事件でもない世界バレーと言えば、ある意味、五輪以上に、実力が反映される大会(らしい)だし、参加国も、断然多いその中での七位別に、監督更迭などと騒ぐほど悪い成績ではないせいぜい、まあまあ、と言うところだろうただ○ 第3ラウンド進出を逃したと言うところが紙一重だったが残念なところと言う事は、確かだろう----そもそも真鍋監督の実績は選手達のがんばりもあったのだが・ 世界バレー銅メダル・ ロンドン五輪 銅メダル・ WGP 銀メダル以前の、ダメダメ全日本女子と違って常に上位にとどまり堂々たる成績ではないか?今回の世界バレーも、不出来だと言われながらも革命的なシステムチェンジを試みながらも七位というのは、ある意味、堂々たるものでは無いか?ただこういう最近の全日本の好成績に慣れて「良くてて当たり前状態」にいて、好成績に安心した一部の人間にとって七位という成績はこの世の終わりらしい(笑)真鍋監督が「金メダルを狙う」と、公言するのは目標だからあたりまえだし指揮官として「実力は、七位以下です」「しかし、だましだまし、なんとか上位に 食らいついているのが現状です」「やはり、高さのスポーツですから 低身長の日本には、苦難の道です」などとは、口が裂けても言えないではないか?----しかしみなが実感したように○ 高身長化○ 男子バレー化この世界的潮流は、ますます顕著になった欧州の、いままでは、その名前も知らなかったようなバレーの二・三流国がズラリと、190センチ以上の長身選手を揃えしかも、身体能力も素晴らしいそういうチームに仕上げてきているのであるもう、バレーボールは、ニッチ・スポーツでは、無くなったのだアゼルバイジャンの様にオイルリッチな新興国が、スポーツの中でもバレーボールに、国を挙げてサポートするなどと言う例が次から次へ、続いているのである以前は、粗いだけで赤子の手をひねるような相手出会った、プエルトリコなども、馬鹿に出来なくなってきたドミニカなど、超長身選手を揃えてしかも、うまさを徐々に身につけだしてもう、強豪国として、堂々たるものであるもともとが、高さのスポーツであるバレーボールにおいて世界最低身長に近い日本チームが20センチ以上も高いブロックもスパイクもジャンプなどしなくてもいいなどと言うとんでもない相手にこれから、どうやって戦って行くか?これはもう、日本の喫緊の、緊急の、課題であってこの有効な対策無しに日本が、上位グループにとどまることさえ出来ないそういう状況であるそこで、大きな決断をしたのが真鍋監督それが【Hybrid6】これが、今回、機能したか否かは、みんな、わかっている充分機能しなかったその静で、第三ラウンドへの進出を逃したでは、【Hybrid6】は、間違いなのか?私は、そうは、思わないリジッドに、【Hybrid6】そのものであるべきか否かは別にして従来通りに、欧米バレを、なぞるだけでは絶対に勝ち目は無いそもそも、世界最低身長チーム、全日本に欧米より、高さで勝る可能性は、もとより、皆無であるでは、何を武器にすればいいのか?それはもう、【Hybrid6】そのものに、一つの回答が真安部監督によって、示されている例え、時間的な準備期間が不足した今回は失敗したとしても今後、早急に、さらにベターな革命的なシステムが提示されない限り(そんな可能性は、あるとは思えないが)日本は、高さ以外の手段で、対抗して行くしか方法は無いのだ・ MB・ブロック無視はいけない・ 世界に通用するMBを選出せよこう言う、空論を言ってどうなるのだ?世界に通用する高さのMBが皆無だから日本は、【Hybrid6】というシステムに賭けざるを得ないのではないか?【Hybrid6】は、MB機能が皆無でいい、などとは、言っていない「ポジションの垣根を取り払うだけなのだ」MBとWS間の、相互乗り入れと言ってもいいかも知れない大野果奈という選手の存在が、その可能性のひとつを示唆しているのかも知れない----とにかく【有効な代案】を提示することが出来ない人間は理不尽な非難をする資格が無いリオ五輪まで、あまり時間もないすでに託した真鍋監督に今回の教訓を充分、くみ取ってもらってさらなる前進への道を託するそれが、現実的な方向性だと、私は、信じる
2014.10.11
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ゴジラさんの世界バレー総括に私の意見を入れたそれに対して、ゴジラさんのレスがあったがもう一度、私の意見を書き込んだ以下は、そのやりとり ―――― 私の二度目のコメント ――――もう一度、書かせて下さい【alex99】木村沙織は限界ではないか?ーー【ゴジラさん】ゴジラさん)まだまだですよ~まだ28歳ですから・・ーー【alex99】逆の考え方もできませんか?28歳であの筋力劣化は体質的なものなのか?【alex99】新鍋理沙も、もう、高田ありさで代替できそうです---【ゴジラさん】アリサ選手だって若いとはいえベテランの域に来ていますから、まだまだリサ選手に頼らないと・・・ーーー【alex99】これ、「木村沙織は、まだ28歳ですよ」と言うレスと、矛盾しませんか?(笑)ありさは、木村沙織と同年齢ですよしかも、ありさの筋肉年令は、木村沙織よりずっと若い新鍋は、メンタル面にも問題ありありさは、控えでも腐ることなく準備新鍋理沙は、筋力的に、これ以上の、伸びしろが期待薄かな?外国人選手は、特に白人、普通に三十代半ばまでプレーしていますアジア人は、老化が少し早い傾向が有りますが【alex99】江畑もフランス留学では、改善・進化のチャンスが無い彼女、これで、終わりかな?-------【ゴジラさん】彼女は大物食いです。もう、ブラジル・アメリカ・ロシアあたりと戦わないと、スイッチが入らないのでは ??なんだか今回はやる気があるのかないのか・・・みたいなプレーばかり目立っていましたね。ーーー【alex99】やる気・スイッチの問題ではありませんそれに、仮に、スィッチが入らなかっただけとしても、それも、資質的な大問題監督としては、使いたくないはず好不調の波が実に大きい今回、スパイクの効果率が、実にマイナスという試合が二試合もあったこれでは、監督としては、怖くて使えませんまた、原因不明ですが、以前のパワーが、ずっと影を潜めている今は、うまさだけという点で、木村沙織と同じただ、パワーショットを交えない「うまさ」の軟打だけだと、見透かされて、その軟打を待ち構えられますそれが、今回の結果今回の木村沙織の後半と同じです【alex99】リオは、すごい! 異次元のアタッカーーーー【ゴジラさん】ただ、ディグはさらにうまくなりましたね。ジャンプは復活したようですが、ただ持て余しています。あまりちゃんと飛んでいないようです。低いトス対応ですかね。もったいない・・・ーーー【alex99】私は、今大会でのリオのジャンプに関しては、違う見方をしています今回は、高くは飛びませんでしたし、ライトバックも少なかったこれは、チームのアタック能力不足で、そういう、悠長なことをしている場合ではなかった(笑)一発で仕留める、一撃必殺の業「バックアタック」が求められていたそのために、バックアタックのブロードの威力を増すため、助走のスピードを出したつまり、高さ・角度では無く、横移動のスピードそのリオの助走は、今回、瞬発力が大幅アップアップその副次効果として、助走が短くなっています・ 今までは、エンドラインで助走のスタート・ 今回は、エンドラインとアタックラインの中間点でのスターと、この短い助走だけで、すぐにトップスピードに到達しています話しが戻りますがリオが今回「(リハビリ中は)下半身の強化を行っていた 今は、ケガをして、(かえって)良かった」と言うコメントをしています私は、何が、「かえって良かった」のか?当初は、わからなかったのですが(こういうところ、だれも指摘しませんね)しかしある方のご指摘で、今回、リオの助走が短くなっていることに気が付きそう思ってみてみると、・ 短い助走でもトップスピードは、劣らないし、・ むしろ加速度はスピードアップしている、と言う事に気が付きなるほど、リオは、このことを、体感しているのだ、さすがだ、と思いましたこのことがわからないと「ケガをして、かえってよかった」などと言うコメントの理由がわかりませんまた、助走のスピードアップが一番効果の出る広角度で打てるセンターバックを選択したとにかく、今回のリオのバックアタックの助走は【ホットロッド】・【ゼロ4】の様な爆速です● この爆速が、バックアタックの決定力を大幅アップさせた解説者やスポーツジャーナリスト達は、こういう点に、気が付かないとダメですね● 今のリオには、相手ブロックを置き去るスピードがあるから● ブロックを避けるための「低く速いトス」は、必要無いのです● それより、普通の易しいトスさえ供給しておけば (ドミニカ戦のミチさんのように)● 2メートル近いドミニカのブロック陣が全く対応出来ないまま、打ちまくりました最終セット、15点中、リオが10点?(笑)これは、打ち分けも素晴らしかったがなによりも、助走が爆速になったおかげです● まるで、ロケットブースターを付けたようなスピード● しかも、短い助走ですから相手のブロックが、全く追いつけていないこれは、ドイツ戦での最終セットあそこでも、同じ現象が見られましたドミニカ戦は、その再現というより、さらにヴァージョンアップしていますその結果、● リオには、低くて速いトスはかえって有害● 普通のトスさえ上げておけば● 相手チームも、手が付けられないレベルのアタックが爆発するということを、今回、ハッキリ、立証しましたね今回は、【爆速リオ】の誕生です【無敵リオ】の誕生でもあります ―――― ◇ ――――ゴジラさんへの書き込みは以上ですが私が以前からなんども強調しているように● バックアタックは、【脚力・走力次第】なのですそれが無い選手に、バックアタックは打てません後衛から敵陣へボールを打つのは、バックアタックではありません(笑)「返すだけ」と言う(笑)リオの様に、後衛から、前衛の選手より前に簿ロードジャンプして閃光の様なスピードで打ち込むだからこそ、相手のブロックが追いつけないのです----月刊バレーボールのエバサコ対談でエバが「リオさんのバックアタックは、前に出る 私は、上にジャンプするけだから・・・」と言ってますさすがに、当事者エバは、核心を突いた発言をしていますそうですジャンプにも二種類ありますね(1)走り高飛び = running high jump(2)走り幅跳び = running long jump/borad jump大半の選手は、走り高跳び的なジャンプをしているがリオは、走り高跳び的よりは、走り幅跳びのジャンプに近い走り高跳び的な、上へのジャンプをしながらのバックアタックになると確かに、身長が高くなったような効果で、高さ・角度は出るがボールへ与えるスピードは、さほどでは無い定点でのジャンプに近いから、捕捉が容易です一方リオは、まず、走り幅跳び的なブロードジャンプでボールに勢いを付けるさらに、相手ブロックは、爆速であっという間に近づくリオを捕捉・ロックオンできないある一定距離、先で、定点でジャンプするのとリオの様に、高速で接近するのではブロックの方の対処の仕方が全然違ってきますしかも、リオは、味方の前衛の選手達よりさらにネットに近くまでジャンプで突っ込むのです相手ブロックにしたら、たまったものじゃない(笑)太平洋戦争で米軍の艦船が、日本の神風特攻隊の攻撃に曝されたような状況です慌てて、接近する特攻機に、パニックになって、機関砲を連射するしかし、十分の一秒違えば、特攻機の位置は、違ってしまうのです世界の高さに対してリオだけは、対抗策がありますこの、スピードです二・三年ほど前私は、リオの特性として「スピードのあるブロードジャンプのスパイク」これが、リオの武器だと書いたことがありますやはり、このリオの特質は、変わっていませんリオには、高さという武器もあるがこのスピードの方が、さらに、効果的もっとも、そのスピードがさらに瞬発力を増したその結果が、今回の爆発の背景にあるそういうことが、見えてきたのでは、無いでしょうか?
2014.10.09
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日本の世界バレーは、終了しました(笑)前記事のコメント、多すぎて一覧性が失われましたので今後のコメントは、ここにお願いします日本にとって、実質的に、世界バレーは、終わってしまったバレーのネット界には、全く参考にならない見当外れな罵倒合戦だけが、溢れているが真面目に今回の世界バレーを振り返ってみたい----まず、【Hybrid6】は、本来、攻撃枚数を増やして、肉を切らせて骨を砕く捨て身の攻撃バレーなんですがアタック能力不足で、守備に追われるという惨状これでは勝てません決定力のあるアタックが出来たのはリオぐらいではないでしょうか?特に、バックアタックバックアタック無くしてセンター線の攻撃無くして【Hybrid6】・んB1は機能しないそんな事は、分かりきった話だったのに● リオ以外に、バックアタッカーが不在だった・ 石井優希・ 長岡望悠・ 江畑幸子・ 紀村沙織・ 新鍋里沙・ 山口舞みんな、バックアタックが打てませんでしたこれで、【Hybrid6】・MB1をやっていては勝てませんよ本来、江畑のバックアタックはリオのバックアタックに迫る威力があるはずなのに今大会では、出来不出来の波が大きくスパイク効果率がマイナスという試合が二試合もあり当然、出場回数は限定的それに、バックアタックも、効果的ではなかった他の選手は、そもそも、バックアタックが打てない選手もいるし望があるのは・ 石井優希・ 長岡望悠のふたりぐらいでしょうか?それも、これから、大進歩をして・・・という話ですリオのバックアタックは調子さえ出れば「ひとりで」「強豪相手にさえ打ち勝つ」と言う強力なものですがリオが前衛の時に後衛でバックアタックを打つ選手がいないバックアタックは、もう、・ センス・ 身体能力が、限られた選手しか可能でない特殊プレーです身体能力に劣る日本人選手が本来、不得意とするプレーですそのプレーを、世界最高レベルでいとも軽々と、必要とあれば、全球でもやってしまうと言うリオが、そもそも異常なのです(笑)まあ、それはともかくとして身長差から前衛での打ち合いには不利な日本人選手がバックアタックを身につければそうとの武器にもなるはずですところが、悲しいかな、現状リオ以外には、バックアタッカーがいないこれは、日本のバレーにとって、致命傷ですなんとか・ 江畑選手の復活・ 石井優希の進化・ 長岡望悠の練度向上などを、望みます----前にも書きましたが今の弱いセンター線のアタックを補う意味でバックアタックが、日本にとって必須ですいや、リオのバックアタックは、いまやセンターアタックを「補う」などという存在にとどまらず● 日本の「主砲」に昇格してしまいましたドイツ戦およびドミニカ戦の最終セットなどほぼ、リオがひとりでバックアタックを打ちまくりドイツ・ドミニカは、手の施しようが無く唖然として、手をこまねいているのみそういう状態でしたそうであれば、各試合で、ここぞという局面ではドミニカ戦で、真鍋監督がブロックに大穴というハンディのある中道セッターを敢えて、リオのバックアタック様に起用したようにもう、ミエミエの、● 『リオ攻め』(笑)で行くしかないでしょう事実、それをやっていればフルセットで敗れた四試合のいくつかは勝利に変換できたはずですその辺の作戦上の・ 徹底・ 開き直りが、無かった、遅かったそれが、悔やまれます ―――― 続く ――――
2014.10.07
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ファイナルセットのリオすごいとしか言い様がないこれで、文句のある奴は、いるのか? ―――― 続く ――――
2014.10.05
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イタリア戦 アタック FIVB 得点/失点/打数 決定率 効果率 コメント長岡12/1/22 54.5 50.0 立派山口6/0/13 46.2 46.2 立派 ブロック、また、素晴らしかった高田8/2/17 47.0 35.3 OK迫田5/0/16 31.3 31.3 失点無し もう少し打たせたかったー ー ー ー ー ー ー ここからは悲惨木村2/1/11 18.2 9.1 2得点のみ石井2/3/10 20.0 10.0 失点多すぎ新鍋0/1/3 0.0 ▲33.3 ノーコメント江畑0/2/4 0.0 ▲50.0 ノーコメント
2014.10.04
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ドミニカが勝ち点を伸ばしているので第3ラウンド進出は他力本願になってしまって・ 日本がイタリアに勝つ・ ドミニカが中国に負けるの両方を期待しなければならなくなったドイツ戦での、久しぶりの勝利で選手にも元気がよみがえったようだ木村沙織が、子供のように喜んでいた今日は、イタリア戦明日は、ドミニカ戦ドミニカには、相性がいいと思うしペーニャがミスとフェイントで助けてくれると思う(笑)それに、勝てる!と思わなければ、やってゆけないのだ(笑)イタリア戦この頃のイタリアは知らないし先般のイタリア遠征の試合もみていないので(最後の試合だけは、勝っている)正直、予想がつかないピッチニーニが復帰して、美人度はアップしているだろうが(笑)実力は、どうなのか?平均年令が高いので疲れが出てくれればいいのだが(笑)いろいろ言ってもしかたがない奇跡に近い事が起こってくれるように私も、祈るような気持ちである----リオ昨日のスコアラーなのだしファイナルセットの15点の内7点を一人で取ったリオの先発は間違いないはずバックアタックが、ますます強烈になって来たさすがの竹下解説員も(笑)何度も絶賛していた木村沙織は、疲労もあり、ジョヴァンニに対策されて決まらなかったが真鍋が木村沙織を外すと言う事は無いだろうしかし、あの疲労度を見れば石井優希先発を試して見るのもいいと思うのだが新鍋理沙昨日は、ついに下げられてしまって高田ありさが代役を務め成功今日の先発はどちらか?新鍋理沙のサーブは必ず失敗するという悪癖がついていてピンチサーバーをその都度起用することになるがこれは、交代枠を浪費することになるいっそ、高田ありさならピンチサーバーも出す必要が無いし昨日は、立派に代役をこなしたし攻撃面では 高田 > 新鍋だしいいと思うのだがリベロは佐藤ママ(笑)だろうと思う昨日はよかったし闘志が表に出るという点で筒井より、いいかな?セッター昨日は、真鍋のパニックの結果か?(笑)ミチさんが出てきて東レ軍団中心となったがミチさんもよくやったが今日はやはり、宮下先発だろうただし、リオと、トスが合っていないのが不安材料----しかしチームが窮地に陥ったときのリオのメンタルの強さは異常だな(笑)あんな絶体絶命の場面でネットを突き破らんばかりのスピードで突っ込んできて空中で、野球のピッチャーの全力投球のようなフォームで、叩きつける相手チームにしたら、恐ろしいだろうな~ゾーンに入ったリオは、抑えられないさすがの竹下も「なんと言っても、迫田選手ですよね~」と、感嘆していた最も恐れられた、薩摩武士のDNAなのかな?----10/3 6124 10/2 6070 気が付いたら、アクセスが増えているけれどそれだけ、リオ人気が高い、ということか?しかし、ROMばっかりで、コメント、来ないな~(笑)真夜中の視聴率、どうなんだろう? ―――― 続く ――――
2014.10.04
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『迫田選手ではダメだ』とか「真鍋監督は迫田選手を重用しすぎる」などと言う人が多くいるが今の全日本には迫田選手がどうしても必要だと言う事を説明しょう『バックアタック』これがないと、「MBを廃した」今の全日本は機能しないのだと言う事を理解して欲しい日本以外の外国チームは、強力なMBがアタックを決めるしかし、日本のセンター線の攻撃は、MB出身の大野果奈のクィックだけそれも一試合に、出ても2本ぐらいでしょうか?だから、相手チームは、センターを無視して、サイドに集中的にブロックを付けるこれでは、得点源であるサイドのアタッカーが止められてしまうそこで、MBのアタックが、ほぼ無いと同じである日本はセンター線の攻撃として、バックアタックが必要になるしかし、現在の全日本で、決定力のあるバックアタックを打てるのは迫田選手だけこれぐらいは、だれだった認めるでしょうだから、迫田選手の起用となる迫田選手がバックアタックを打ってくれているから相手のブロックも、サイドにベッタリ付けないそこで、木村沙織選手・江畑選手などがサイドから得点を上げるもし、迫田選手は不要だというのならサイド攻撃だけで戦うのですか?それでは、日本は勝てないおまけに、迫田選手はドイツ戦で、21点(エース2本を含む)を上げて、全日本トップの得点・ バックアタックで得点し・ しかもスコアラーこういう選手が、全日本に、他にいますか?・ 木村沙織・ 江畑幸子・ 石井優希・ 長岡望悠これらアタッカーのなかで、・ バックアタックで・ 大量得点を上げることが出来る選手が、いますか?ただ、そのなかで江畑選手のバックアタックは、本来、素晴らしいものなのに今大会では、なぜか?さほど決定力が見えていないもし、江畑選手のバックアタックが爆発力を見せればバックアタッカーとしての江畑選手の起用も、もちろん、あるはず
2014.10.03
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いよいよかジョヴァンニ好きじゃない奴だがイタリア人だが、見たところ、ユダヤ系だなスタメンは?ドイツには、サーブのすごいシュシュケがいないこれはラッキー日本側は、リオが出てるなそれは、そうだろうドイツ戦で、ドイツを完膚無きまでに叩いた実績があるただし、あの時のセッターは、ミチさんだった宮下では、どうか?----ドイツは、見慣れているせいか?クロアチアほど、高さとか、怖さは、感じない
2014.10.02
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夕べも飲みに出て、飲み過ぎたので今日はほぼ、一日中、寝ていた(笑)反省先ほど、プエルトリコ戦の録画を見たが江畑選手さほど出来が悪いとも思えなかったがスパイクが一本ぐらいしか決まっていなかったひょっとして、腰痛が悪化したのかと見ていたがそんな様子も無かったなぜ決まらないのか?私レベルでは、原因がよくわからないしいて言えば、スピードと高さが不足していたかな?ただ第1セット、開始してしばらくして、江畑選手が、二・三回アタックした時点で早くも竹下解説員が「江畑選手 当たりが出ていません ここは、木村沙織選手にトスを集めた方がいい」と、見切っていたやはり、専門家、恐るべしというところかところで、今夜の先発は・ リオなのか?・ カムバックを期待して江畑選手なのか?五分五分かな?両者、同時コートイン、というのは、無いのだろうか?----リオ、前衛MBSでのアタックが、スコーピオンしか、無いのなら本来のオポジットに変えるべきだと思うがリオの前衛アタックが無いのは、もったいないリオは、バックアタックだけの選手では無いそれでは、得点王には、なれないリオのバックアタック今のところ、センターからしかないがこれでは、対策されてしまう宮下が、ライトバックへのトスが上げられないのか?バックアタックがほとんど無い岡山出身だから、仕方がないか?残念!クロアチアの国民は近隣のセルビアとか、モンテネグロと同じく身長が高い日本の苦手なタイプかも知れない
2014.10.01
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う~~ん第1セットリオ先発には、驚きましたけれどただ、第1セットのリオのバックアタックへのトス宮下もミチさんも、トスが近くて低くてリオがかわいそうだったけれどミチさんリオのために出て来たのだろうけれどなんのために出て来たのか?とは言え第1セットのリオにはまあ、言い訳はできないかなしかし、リオに交代して出て来た江畑選手いいのか悪いのか?悪いとも言え無かったが少なくとも、パワフルなエバでは無かったスピード感もなかった惜しいな~その辺を、真鍋氏も、わかったのか?リオを、また出したのには、正直びっくりしたけれどそれからのリオ、なんとか、面目を施しましたねまた出て来てからは、良く決めていた!メンタル、強いな~正直、木村沙織には、びっくりしました今日の木村沙織には、文句が付けられない中国相手に、立派!!ようやく、復活してきましたね~今まで、貶していたけれどこれは、褒めるしかない木村沙織無くして、接戦まで持ちこむことはできなかった立派! 立派!終盤は止められる場面があったけれど高い中国相手にやはり、ミラクル、サオリンか石井優希サーブでは活躍したがアタックでは、もうひとつ長岡望悠も、もうひとつ大野果奈は、よかった新鍋選手のサーブなんとかならないのか?全部、ピンチサーバーで、やってほしいまあ、これでも、精一杯ようやく、日本も、らしさが出て来たこれから、もっと、まとまってもらって第二ラウンドに期待
2014.09.28
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録画を見る気もしないのでFIVBのデータを見てみたが 決定率 効果率長岡望悠 13/4/6/23 56.52% 39.13%木村沙織 17/4/14/35 48.57% 37.14% 新鍋理沙 5/1/0/16 31.25% 25.00% 江畑幸子 2/5/9/16 12.50% ▲19.75%石井優希 4/3/7/14 28.57% 7.14% 大野果奈 3/1/6/10 30.00% 20.00%迫田さお -/-/1/1 0.00% 0.00 %● エバは、決定率 12.50%効果率 マイナス19.75%本当か? と思うほどの数字元のデータは、FIVBのもの決定率・効果率の計算は、私がしたのだが・・・間違ってはいないと思うのだが真鍋、こう言う悲惨な状態のエバを引っ張ったのか?なぜだ?● 石井優希も、ひどいじゃないか!スパイク得点 4点失点 3点効果率 7.14%エバと交代したようだがエバと共に、悲惨じゃないか!みんな、こういう数字を頭に入れて批評しているの?信じられない
2014.09.28
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プエルトリコ戦を前にしてしつこいがもう一度、貼っておこう私は、リオ親衛隊なのでね(笑)今までの3戦のエバサコの成績リオがダメだと言って言う奴は、これを、じっくり見てみろ! ―――― ◇ ――――ここからエバサコだけを抽出してみるとアタック 効果率 決定率 迫田15/5/35 28.57 42.86 ※アゼルバイジャン戦 江畑 26/5/57 36.84 45.61 ※ベルギー戦江畑 13/5/30 26.67 43.33 ※キューバ戦決定率は、ほぼ同じ効果率は、江畑ベルギー戦 >迫田アゼル戦 >江畑キューバ戦この数字は、当然ながら相手チームがちがう同一チームと対戦したわけではないしたがって、『相手チームの守備力』を考慮に入れて評価されるべきものこれはいうまでも無いことということで、3チームの守備力をさくっと評価してみると・ リオのアゼル ◎極めて高いブロックだった・ 江畑のベルギー ▲全くのザル守備だった・ 江畑のキューバ △まずまずならして考えて見ると○ 先入観とはちがって、リオのアゼル戦が好成績と見える○ 江畑のベルギー戦は、相手のベルギーの守備がひどかった世界バレーに出て来るのが恥ずかしいほどひどかった打てば決まる・・・状態したがって、この数字は、それほど立派とも言えない むしろ、当然○ 江畑のキューバ戦は、リオのアゼル戦の数字より低いしアゼルのブロック・守備は、このキューバよりよかった・・・と言う事を勘案するとリオのアゼル戦の数字の方が良い ―――― ◇ ――――アンチ・リオの人間にすれば驚天動地の数字かも知れないが(笑)数字は、うそは、つきませんキッパリ
2014.09.27
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アゼルバイジャン戦の敗戦あれで、リオを戦犯のように言う向きが多いその反対に、江畑は、褒めちぎられている例えば、実況の初田アナ(笑)と竹下解説員によって果たして、その実態は、どうなのだろう?数字にあたってみるある資料を拝借してこれまでの三試合のアタックのスタッツを調べて見た(順列は、効果率順)○アゼルバイジャン戦 アタック 効果率 決定率 木村 17/4/39 33.33 43.59 ●迫田 15/5/35 28.57 42.86 新鍋 10/6/25 16.00 40.00 石田 9/6/21 14.29 42.86 長岡 6/5/19 5.26 31.58 山口 2/2/ 9 0.00 22.22 ○ベルギー戦 アタック 効果率 決定率 大野 10/2/19 42.11 52.63 木村 13/1/30 40.00 43.33 ●江畑 26/5/57 36.84 45.61 山口 5/2/11 27.27 45.45 新鍋 6/5/22 4.54 27.27 長岡 0/4/8 ▲50.00 0 ○キューバ戦 アタック 効果率 決定率 大野 6/0/11 54.54. 54.54 新鍋 5/1/11 36.36 45.45 山口 1/0/3 33.33 33.33 ●江畑 13/5/30 26.67 43.33 長岡 7/2/20 25.00 35.00 宮下 1/2/4 25.00 25.00 木村 9/4/24 20.83 37.50 ―――― ◇ ――――ここからエバサコだけを抽出してみると アタック 効果率 決定率 迫田15/5/35 28.57 42.86 ※アゼルバイジャン戦 江畑 26/5/57 36.84 45.61 ※ベルギー戦江畑 13/5/30 26.67 43.33 ※キューバ戦決定率は、ほぼ同じ効果率は、江畑ベルギー戦 >迫田アゼル戦 >江畑キューバ戦この数字は、当然ながら相手チームがちがう同一チームと対戦したわけではないしたがって、『相手チームの守備力』を考慮に入れて評価されるべきものこれはいうまでも無いことということで、3チームの守備力をさくっと評価してみると・ リオのアゼル ◎極めて高いブロックだった・ 江畑のベルギー ▲全くのザル守備だった・ 江畑のキューバ △まずまずならして考えて見ると○ 先入観とはちがって、リオのアゼル戦が好成績と見える○ 江畑のベルギー戦は、相手のベルギーの守備がひどかった世界バレーに出て来るのが恥ずかしいほどひどかった打てば決まる・・・状態したがって、この数字は、それほど立派とも言えない むしろ、当然○ 江畑のキューバ戦は、リオのアゼル戦の数字より低いしアゼルのブロック・守備は、このキューバよりよかった・・・と言う事を勘案するとリオのアゼル戦の数字の方が良い ―――― ◇ ――――先入観というモノは、恐ろしいものであるアゼル戦の敗戦で、すべてがダメだったように喧伝されているがエバサコの実態は、上記のようなものリオは、実に長いブランクで故障上がりの初戦試合勘も無かっただろうそれを勘案すれば、立派な出来と評価してしかるべき一方、江畑選手は、ベルギー戦での無双が印象的だが実は、それほど、めざましい成績でもないのだアタックでの失点が、意外に多いそれは、これらの数字を見れば、自明のことこの数字を見て、納得しない人は、いないだろうやはり、エバサコは、並び立つ実力なのである
2014.09.27
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先にアップしておく急場しのぎ(笑)
2014.09.25
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とりあえず、タイトルのみ
2014.09.24
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一応、タイトルだけでもアップしておこう22:58放送開始まで、後、一時間を切ったアゼルバイジャン全く、初見の相手だがちょっと、予想をしてみよう言語はトルコ系の国だがバレー人口は、多分、ロシア系指導層も、ロシア系だろうとなると、バレーも、ロシアの下位ヴァージョンかな?WGPで対戦したベルギーと、相似の欧州バレー型のチームではないか?ただし、ベルギーほど、スピードは、無いと予想それなら、批判を浴びながらメンバーに抱え込んで来たクノイチ・山口舞あたりを出せば、ある程度、混乱を期待できるのではないだろうか?しかし、これは、奇策かな?リオは、スターターなのか?肩の調子見もありブランクもあまりにも長いから第1ラウンドで、使って見た方がいいと思うあと・ 長岡望悠・ 石井優希も、慣らし運転どうせ、真鍋のことだから木村沙織は、全試合、全セット、起用だろうがパスヒッターとしての、高田ありさをピンチサーバーとしてだけではなくスーパーサブとして使っておくべきだと思うがリベロふたりの出来も、カギかも知れないセッター・ 宮下・ 中道どうするのだろう?第一・第二セットを無事に乗り切ればいろいろ、お試しが出来ると思うが ―――― 試合結果 ――――う~~ん予想外しかし、とにかく、17番、ラヒモアすごい!化けもの!ガモアよりすごい!ラヒモアを止めるにもブロックの上から打たれるのだからラヒモアが打ちまくっている内に他の選手達も調子に乗ってしまったラヒモア抜きなら、ベルギー級のチームだと思うのだがしかし、ブロックが素晴らしい日本では・ 長岡望悠が通用しなかったな~これが、痛かったリオは、いつものスピードとシャープさは無かったかなり、止められてはいたが長いブランクの後だし宮下と初あわせだから、仕方がないしかし、やはり、日本の攻撃の中心となっていて日本は、リオ以外、決め手がなかったこれから、もっと、調子が上がると思うそれより、リオの、ディグがすごかった超絶ディグが何本もあったどうして、石井優希を使わなかったのだろう・江畑は、通用しないと、判断したのか?石田は、サーブはよかったが、他が・・・新鍋理沙も、・・・こうなると、やっぱり、日本のアタックは、リオだより、と言う事しかし、リオだけでは、勝てない・ 長岡望悠は、ブラジルに止められて、自信を失ったのかな?木村沙織は、まあまあだが、破壊力はないこれだと、前途多難だな~しかし、アゼルバイジャンは強い!ラヒモア抜きなら、それほどのチームでもないが負け惜しみは、ここまでだ(笑)
2014.09.23
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いよいよ、明日の深夜なのでもう一度、放送予定を貼っておきますもう一度、録画セットを確かめましょう(笑)・ リオの肩が、完全回復している事を願って・ 高田ありさの出場がある事を願って期待したいと思います不安もありますが《1次ラウンド》は、中国以外は、勝てる中国戦、WGPの成績から、わずかに有利か?ただ、WGPでは、中国は、主力を隠匿した今度は、フルメンバーで来るでしょう■『2014世界バレー 女子イタリア大会』日本バレーボール協会【TBS放送日程】《1次ラウンド》2014年9月23日(火・祝)23:53~ 日本×アゼルバイジャン2014年9月24日(水)23:53~ 日本×ベルギー2014年9月25日(木)23:53~ 日本×キューバ2014年9月27日(土)24:00~ 日本×プエルトリコ2014年9月28日(日)24:00~ 日本×中国 《2次ラウンド》2014年10月1日(水)23:53~ もしくは26:45~2014年10月2日(木)23:53~ もしくは26:45~2014年10月4日(土)24:00~ もしくは26:45~2014年10月5日(日)24:00~ もしくは26:45~ 《3次ラウンド》2014年10月8日(水)23:53~ もしくは26:45~2014年10月9日(木)23:53~ もしくは26:45~2014年10月10日(金)24:15~ もしくは26:45~ 《セミファイナル》2014年10月11日(土)24:00~ もしくは26:45~ 《3位決定戦》※日本が出場の場合2014年10月12日(日)24:15~ 《ファイナル》2014年10月12日(日)26:45~ ※2次ラウンド以降の放送時間は前ラウンドの結果次第で変更。
2014.09.22
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朝の『裸のリオ』じゃなかった『裸のアスリート』期待してみたが、失望要するに、ここ最近のTBS制作のリオ番組それと、材料は、まるっきり同じただ、配列・並べ替えを買えただけ魚屋で売ってる魚は同じだがイワシとアジとタコとイカを並べ替えただけ(コレコレ)まあ、そういうことで、失望TBSも手抜き番組を良くも大宣伝するものだそれにその他にも、いろいろ文句がある・ この番組、私は確信しているが本来、昨年のグラチャン直前に放送すべく作られたものその証拠に、山場がグラチャンそれに、少しだけ付け足して、世界バレー用として放送したのだやることが、安っぽくて、あざといというのも・ リオは肩・ ミチさんは股関節とかいろいろの故障で全日本に参加できず、ふたりともリハビリと苦悩の日々を送るが精神的に一枚上のミチさんがリオを励まして、グラチャンでの全日本参加・復帰を共に成し遂げるその結果・ リオはベストスパイカー賞・ ミチさんは、ベストセッター賞と言う国際的な栄誉に輝くめでたし、めでたし・・・で終わって完結する番組なのになぜか?グラチャン前には放送されないでお蔵入りになって居た?ものを、使い回して少しだけ付け足して今回の世界バレー直前にふたたび「お涙ちょうだい番組」として送り出したこういうのが、ミエミエなんだよ、TBS!!(怒) ―――― ◇ ――――その他、内容に、いろいろ不満があるのだが○ まずリオの最高到達点を木村沙織の304センチよりわずかに1センチ高い305センチと、しているのだがリオがスタメンデビューした頃から、この公表数字は変わっていないしかし、目測の高さは、今、遙にそれより高いそんなの、常識じゃないか?多分、315~320センチは跳んでいるそれ、常識じゃないか?会場で見た人は、同意してくれると思うがとんでもない高さだ----バレーボール界という所は何事もいいかげんで事務手続き・サービスなどをテキパキ出来ないやる気持ちもない新人時代に公表した数字を再計測もしないし up to date も、しない放置したままだそれでいて、305センチなどと言うなよ!----○ リオが木村沙織が後ろ足で砂をかけて(笑)トルコに去った後、『沙織さんがいなくても、私が』と、必死で頑張るが善戦空しく、久光に敗れる・・・と言うストーリーにしてあるがこんな、不公平な報じ方は無いだろう・ 第一、東レの優勝は、木村沙織個人の活躍で成し遂げたものでは無いむしろ、晩年の木村沙織(笑)は、攻撃力に陰りを見せていて決定力は、すでに、リオに及ばなかったレセプションは、ともかく、アタックの主力は、リオであったことに間違いは無い・ さらに、木村沙織がいて、東レが優勝をしていた時代は木村沙織・荒木絵里香・濱口、それにリオ自身もいたと言うほぼそれで全日本という陣容での優勝であるそれに比較して、ポスト木村沙織の陣容はまず木村沙織自身が抜け荒木が抜け濱口まで抜けているのだいくら、リオが打ちまくっても、同等な訳がない「木村沙織さんが、いた頃」と、単純比較することに、なんの意味があるのか?なぜ、そんなことを、ストーリーの中に織り込むのか?理不尽きわまりない百歩譲って、もし比較するにしても本当は、逆だろう?木村・荒木・濱口が抜けてもなおリオの超人的な働きで東レは、リーグ準優勝を勝ち得ました!!そういうことなんじゃないの?----バレーボールに関する記事や番組などこんなレベルだ他のスポーツと違ってまともな、ロジカルな、科学的な分析など全く無くお涙ちょうだいのストーリーになってしまう例のスポーツライターと自称する田中夕子が書く記事がその典型だが----上述したごとくこの番組の大部分はグラチャン以前の段階で制作だれたものだからリオを、全日本を、めぐる・ 環境・ 条件が、グラチャン以前とは、大きく変貌している先般のWGPの結果もフィードバックしていないそれなのに、この番組はその部分を無視してしまっているから世界バレーを、今正に迎えようとしているという・ リオ・ ミチさん・ 全日本・真鍋監督の・ 立ち位置・ 直面する問題点を全く無視してしまっているひどい番組だな、本当に----そんなTBSだが(笑)実況アナウンサーなかなか、いいバレー中継アナもいるのだがひどいのもいるひどい方では以前、ロンドン五輪でリオ先発にあからさまに不満そうだった「バカの土井」(笑)(私の命名)(笑)というアナウンサーがいるお調子者で軽薄にベラベラしゃべる彼の実況は、聞きたくないな~----バレーボール話題じゃないが一週間も前から並ぶなんてバカとしか思えないがiPhone6売り切れで中国人暴れる=中国ネット19日、「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」が発売された大阪で、中国人が列に割り込んだり、店内で暴れたりと大騒ぎしたとの報道に、中国では非難の声が相次いだ。 (Record China)2014年9月19日、アップルのスマートフォン「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」が発売されたが、大阪のアップルストアで中国人とみられる客ら数十人が入店待ちの長い行列に割り込み、品切れに腹を立てて店内で暴れるなどしたため、警察が出動する騒ぎになった。この報道を紹介した中国版ツイッター・微博(ウェイボー)は中国人ユーザーの関心を集め、これまでに7000件を超すコメントが寄せられている。以下は代表的な意見。「大嫌いな日本人にばかにされても、反論できないのが悲しい」「どこで恥をさらしてもいいが、日本でだけはやめてくれ」「こんなやつら、ボコボコにされればいいんだ」「中国人の資質が低いってこと、認めるしかないな」「日本に行ったら韓国人のフリをして、韓国に行ったら日本人のフリをしよう」「中国人は列に割り込むけど、他国を侵略したりしないぞ」「こいつらはiPhone 6が好きで買うんじゃない。同じ中国人に高値で転売するウジ虫だ」「アップルストアの店頭で大小便しないだけでも、十分資質は高い」「日本に行くこと自体が間違っている。もう帰って来るな!」「暴れたのは中国人だけじゃない。日本人もいた」「偏向報道だ!信じるな!」----よく、孔子の国なのに、どうして中国人は、マナーが悪いのか?と、不思議がる人間がいるがわかっていないな~ああいう人間ばかりの国だから孔子が、これではいけないと、道を説いたのだまあ、無駄だったけれど(笑) ―――― 続く ――――
2014.09.21
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