出逢いは宝

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2008.03.05

極限、栗城史多。

(4)

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先日２月１０日

栗城史多（くりきのぶかず）さんの講演会の時に

　　　　栗城史多

　　Ｐ　Ｅ　Ａ　Ｋ

　　「夢」へ登る

のＤＶＤを注文していて、

今日・・あっ、日ずけ変わりました、昨日見ました。

標高８２０１ｍ酸素濃度３分の１以下。

ヒマラヤの巨峰に一人の青年が単独無酸素登頂に挑む！

彼は自分で自分を映しながら、

誰をも寄せ付けない、神の領域へ・・

これは山の神に受け入れられたものだけが許される世界・・。

頭痛、発熱・・高山病になりながら・・体を慣らしながら・・

大自然の中、たった一人でしかも無酸素で登っていく。

ベースキャンプとの無線連絡で、

息も絶え絶えに、

　・・明日、頂上を登るけど・・恐い・・・

その時の極限の心境を語っている。

映像の中では８０００ｍの大自然の中で、

生きていることの意味が表現されている。

２６歳のニート君だ！

いやぁ～～～

これは、ぜひお進めです。

思わず、泣けました。。

「成功の反対は失敗ではなく、何もしないこと」

http://blog.livedoor.jp/kurikiyama/

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