【夢に】☆彡あたるの踊る大万馬券【賭ける】

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【キャロ07産駒を斬る】



★ビスクドールの07    牡 クロフネ
母はトゥザヴィクトリーの全妹で、近親の成績を見ても血統は申し分なく、配合的に見てもクロフネx母父SSというのは成功例があり、NorthernDancerの近親クロスがあることもクロフネ産としては魅力です。
しかしながらそれとは別にNearcticの近親クロスがあるのが問題かもしれません。
同じ配合の全姉がいますが今のところ能力は見せているものの勝ちきれないレースが続いています。
Nearcticクロスは気性難になることが多くハマれば相当に強い馬になることもあります。
当馬は牡馬ということもあり狂気の馬の強さは期待しないほうがよいでしょう。
ですが、母は充実一途で成績が安定していますし、ここまでの良血ならば1勝以上は硬いと思いますので、保険が利いている宝くじを買うと思えばかなり魅力的ともいえます。
あとは初めからダート馬と割り切って池江泰寿先生(?)が使ってくれるかでしょう。
実は芝ダートどちらでも結果が残せる血統ですが、母系は走りが硬い馬が多く当馬はクロフネ産ということもあるので、ダートで走らせたほうが無難でしょう。
長い間の活躍も見込めます。
またクロフネ産駒は距離に壁があるので芝なら2000ぐらいまでですが、ダートならそれ以上の距離もこなしてくれると思います。
それから芝ダートどちらでも500kg以上の馬はギコちない馬が多く故障もしやすいので、馬体重には注意です。


★ホワットケイティーディドの07 牝 シンボリクリスエス
私の年代だとヒ真っ先にヒシアマゾンを直ぐに思い出しますが、今はアドマイヤムーンが先にでるのでしょうか?
なんにせよどこを見ても勝馬ばかりの良血の牝系です。
この系統は少々健康的に不安を持つ馬もいますが、父親に限らず芝でもダートでも状態に応じて結果がだせる系統です。
また気性難が多く、そのせいか成績にムラが出る馬も多数見受けられます。
ホワットケイティーディドもこの系統らしい仔が多く見受けられますが、堅実に勝ち馬を出していますね。
当馬は近親クロスがなく配合的には特に可も不可も無い為、健康的な不安は少ないですが爆発力もないかもしれません。
母の歳も気になるので、過度な期待は持てないかもしれませんが堅実な兄弟を見ると1勝は硬いと思います。
同じ父系の半姉アドマイヤライトにかなり近い走りをすると思われるので中距離のダート巧者になると思います。
・・・確かに高そうな血統ですねぇw (2008.07.24 21:24:27)


★アズサユミの07     牡 シンボリクリスエス
シンボリクリスエス産駒は自身が重かったせいか、やたらにガタイの良い重い馬が目立ちます。
そのせいか仕上がりがやたら遅い馬が多く、芝ではスピードがあっても勝負どころで勝ちきれないことも多々あります。
ダートでは逆に堅実なレース運びもあってか芝よりも強い勝ち方をしたり成績が安定している印象を持っています。
実際にはここまでは両刀使いのようなので体調に合わせて使い分けができるということがシンボリクリスエス産駒のメリットです。
当馬も牡馬ですし、兄弟を見ると恐らく500kg超の重い馬ではないかと推測するので、強いて言えばダート馬になった方が良いのかなぁと考えてます。
またRoberto系の同系配合はスピードが増すものの芝での切れ味がかける馬が多いのでその意味でもダートの方がいいでしょう。
血統面からはダート馬として見るとパワーがもの足りなく思え、配合も爆発力に欠ける為、微妙な配合かもしれません。
とはいえ母はここまで堅実な仔だしをしていますし、なんといってもSS牝馬ですからある程度のスピードは期待できるでしょう。
シンボリクリスエス産駒は母の適距離になる傾向がありますが、だいたいマイル前後でしょう。 (2008.07.24 21:22:51)



ミレニアムポップの07  牝 タニノギムレット
この馬の場合はSea-Birdの4*4の近親クロスが全てでしょう。
Sea-Birdのクロスはあまりみたことが無いのでどういう影響を及ぼすのか未知数ですがイメージとしてはダートですかねぇ。
ただしタニノギムレット産はRobertoとしてはCaroの血のせいか芝に良績がかたよっていますし、自身に似た仔が多いのでどうなるかは微妙ですね。
配合的に中途半端な感じは否めません。ですがNorthern Dancerの近親クロスがあったり、Robertoに相性の良いNativeDancer系の母父であったりと壷は押さえていますのでやはりSea-Birdのクロス次第でしょう。
タニノギムレット産は切れる脚を武器にしている場合が多く、4*4に多重クロス配合というのは足元の不安も心配されます。
父の産駒は牝馬牡馬問わず470Kg前後がベストで、マイルから中距離が適距離でしょう。 (2008.07.24 00:45:09)


マリアマッジョレーの07    牡 グラスワンダー
グラスワンダー産はRobertoの中ではそれほどダートが得意なほうではないのですが、自身に似た子供が走る傾向があるので、栗毛で500kg超の馬格があるけどどことなく品があるタイプが良いみたいです。
といっても、残念ながら当馬は黒鹿毛で母親似である可能性が高く、ウインプログレスの弟ということもあるので、あるたさんのおっしゃるとおり、ダート馬である可能性が高いでしょう。
Raise a Nativeの近親クロスもRoberto系としては歓迎できるクロスなのですが、気性難になって突っ走ったり、筋肉質で不器用な走り方になったりで平坦巧者になる可能性が高いです。
母は母の血としてみればなかなか好感が持てる血統で配合も良いと思いますが、少し古臭い血の印象があるのでSS系やもしくはクロフネあたりなんかが合いそうなのですが・・・
距離は母の産駒を見ても父の産駒を見てもマイルから中距離が適距離だと思います。
母似かもしれないということでスピードにかなり不安がありますが、グラスワンダー産というのはクロスをしても頑丈な馬が多く、未勝利さえ脱出すればほとんどの産駒が息の長い活躍をします。
しかも多少波があっても最初から最後までコンスタントに結果を残すので一口としては優秀な種牡馬だと思います。
半兄も場数を多くこなしているので最初から結果を出せばかなり出走が見込めそうな馬です。


シアトルデライターの07 牡 アグネスタキオン
まず、以前にも書いた記憶がありますが父SSはBoldRulerとは相性が抜群に良いもののSeattle Slewとは逆に格段に相性が悪い傾向があります。
アグネスタキオンは既にSSとBoldRulerの配合ということもあり、これまでの成績は父SSよりもSeattle Slewとは相性が悪い結果がでています。
ちなみにSecretariatとの配合でディープスカイを排出しているので、Seattle Slew以外のBoldRulerとの配合の傾向はSSとほぼ同じとものと思われます。
当初、私はアグネスタキオンはガタイが良いので産駒はダートもいけるのではと思っていましたが、現状ではダートの勝鞍も多いものの上のクラスでは壁があるようです。
本馬はダート馬に多いBoldRulerの近親クロスがあり、馬体重が重くなることが予想されるので脚元の不安も付いて回る可能性があります。
ディープスカイも同じようにBoldRulerの近親クロスがありますが、当馬はHail to Reasonクロスの方が強い為、同じような爆発力があるとは思えません。
ただし、SS系種牡馬の躍進にかかせないAlmahmoudの血を活かすことのできるNorthern Dancerの血が母にあるため、丈夫であればフサイチシャナオーぐらいにはなるかもしれません。
ちなみに、Seattle Slew牝馬はNorthern Dancerやミスプロ系とは相性が良い為、もしかすると同じSS系でもNativeDancerの血を持つ父ネオユニヴァースの半兄は若干、良い結果が出るかもしれません。 (2008.07.25 02:15:50)


★★ローザネイの07     牡 フジキセキ
ええとこれも前にも書きましたが素晴らしい血統、そして配合で文句のつけようがありません。
個人的には父SSよりも好感が持てる配合です。(あくまで血統だけですw)
血統はどこを見ても抜け目がなく、壷は全部押さえられているといっても良いと思います。
橋口弘次郎先生(?)というのも往年のフジキセキ使いとしては歓迎材料でしょう。
大きな欠点をあげるとすれば2つ。
牝系の欠点として馬体が軽い馬が多く、格上相手だとパワー不足で他頭数のレースだと勝負にならないということがあります。
もう一つ、一個上の姉と同じで母がおばあちゃんであり、フジキセキとの配合は活力がない危険があります。
馬場適性はこの牝系なので芝オンリーでしょう。
ですが足元に不安がある場合はダートでもいけると思います。
適距離は430kgぐらいの軽い馬ならば2000m以上もこなせると思いますが、基本的にはマイル前後でしょう。 (2008.07.25 23:13:07)


メインスルーの07    牡 フジキセキ
メインスルーは堅実に勝ち馬を出している優秀な牝馬で、SS系を父に持つ兄弟も既に3頭います。
フジキセキに関しても母の父ではなく補完する形でBoldRulerの血が入っているせいか、サブジェクトのように他のSS系よりSeattle Slewの血がある勝ち馬が少なからず見受けられるのでこの配合は案外良いかもしれません。
しかしながら、一方でシアトルデライターの07で書いたとおり、Seattle Slewの血があるSS系産駒はすぐに頭打ちになる傾向が強いことも事実なので、勝つには勝つが爆発力は期待薄といった印象です。
それにフジキセキもベテラン種牡馬となったせいか、ここ5年ほどの活躍馬は比較的若い母の産駒が目立ち、血のバランスよりも母の血の活力がある方が良いので、メインスルーの歳も気になるところ。
フジキセキはマイル前後に勝鞍が多く、当馬もマイル前後が良いのではないかと思います。
母はバリバリの米国的なパワー配合なのに産駒の馬場適性は意外に芝に偏っていますし、フジキセキは芝適正が高い馬の方が稼ぐ傾向があるので芝の方が良いでしょう。
ただし、他のSS系と比べてダートの勝ち鞍も多い方なので、配合から見ればダートも悪くないです。
カネヒキリ以外のフジキセキ産駒の重賞馬は全て500kg以下の馬体重で、重い馬は素質があってもなかなか出走しないので気をつけて下さい。


★★★レディブロンドの07   牡 スペシャルウィーク
この馬は個人的にほしい馬です。というかぶっちゃけ肌馬が好みですw
スペシャルウィークはHail to Reason系の父とNorthern Dancer系牝馬の仔ですが、現在の日本の肌馬は大半がどちらかの系統の血を持っているので、近親クロスになりやすい特徴を持っています。
そのために配合次第では爆発もするものの、馬体的な理由もあいまって健康の不安もつきまといます。
当馬はスペシャルウィーク産として活躍に必須なNorthern Dancerの近親クロスがありますがそれよりもBuckpasserの近親クロスの方が強いことがスピード的には不安です。
配合の点からいえば姉よりも数段下で兄よりは数段上といった印象です。
レディブロンドはマルゼンスキーを持つ父とはBuckpasserのクロスが強くなるので
配合的にはMr. Prospector系牝馬というのはSS系と合うもののRobertoよりもやや成績は劣ります。
レディブロンドはマルゼンスキーを持つ父とはBuckpasserのクロスが強くなるのでSS系ならばスペシャルウィークよりも、DIDやタキオン、フジキセキ、それからダイワメジャーなんかが合っていると思います。
不思議なことにMr. Prospectorの血はSS系種牡馬に活力を与えるものの血が濃いほど晩成型になりやすい傾向があります。
当馬は肌馬の祖父としてMr. Prospectorを持つので血の濃さとしては無難に思われますが、真価を発揮するのは古馬になってからかもしれません。
牝系は芝ダートどちらでも良いですが父から芝の中距離があっている思います。馬体重も470kg前後が良いでしょう。 (2008.07.27 01:05:57)


★★ソニックグルーヴの07  牝 スペシャルウィーク
この馬は素直に有名な牝系の1頭として興味を引かれますが、配合の面から見てもどうなるのか興味があります。
1月生まれというのは牝馬としては歓迎できますがスペシャルウィーク産としては強く推せる材料ではありません。
Northern Dancerの5x5x5の近親クロスがあることはスペシャルウィーク産としては非情によいことで、いわずもがな牝系もズバ抜けてよく、スペシャルウィークとエアグルーヴというのもバランス面で非常に相性がよく思います。
いろいろとプラス面が多いのですが、この馬の全ては母父フレンチデピュティがどういう影響を及ぼすかにかかっているでしょう。
そのフレンチデピュティと同じ栗毛というのが不安な点ではありますが、この点は1月生まれということも加味してみると馬体重が500kg以下で芝を走るならば面白そうです。
同じ系統の父を持つポルトフィーノを見てもダート馬とは思えませんが、体格が良くなればバランスが心配です。
とはいえば、フレンチデピュティ的な馬であればもしかすると配合は違いますがドリームフェザーのように500kg超でダートでガンガンということも十分にありえます。
ただ、その場合はダートがベースにある牝系ではないのでやはり中途半端な感じは否めません。
健康的に不安な面がある牝系ですし、なかなか読みずらい配合でまだ若い肌馬でもあるので推しにくい馬ですが1勝以上はしそうな印象があり、安ければ面白そうだなぁと思います。 (2008.07.27 01:07:09)


メインタイトルの07   牡 スペシャルウィーク
メインスルーの孫なのでこの馬もSS系種牡馬に相性の悪いSeattle Slewの血を持っている為、行き詰る可能性が高いです。
母父としてのRedGod系もSS系との相性はあまり良いとはいえません。
ただし、この馬に関しては奇跡の血量Halo3x4があるため、この近親クロスがどう影響するのかが全てでしょう。
スペシャルウィーク産は芝ダートどちらもこなしますが、体高が高く脚の長い産駒が多いので忙しい流れが不向きで中距離より長めが良く、長めの距離設定が多い芝のレースの活躍が目立ちます。
一方で中身が薄い馬の活躍が多いことも特徴なのですが、どうも馬体重が重い馬はその重さが長い脚への負担になり、調教がまともにできなかったり故障しがちだったりするようです。
そういうこともあるせいか、中距離以上がいいもののオープンクラスの最後の詰めでは力負けすることもよく見られ、3000m付近の長距離も意外に不得意としています。
当馬も黒鹿毛なので父の馬体的な特徴を受け継ぐことと思いますし、この牝系は基本的に芝適正が高く思われますので芝の中距離がベストとなるでしょう。 (2008.07.27 01:04:16)



★シーズアンの07     牝 ゼンノロブロイ
NorthernDancer系肌なのでSS系には当然合いますし、ミスプロとDanzig系の肌もスピードを強調する配合です良いのですが、平坦向きな馬になる傾向があるようです。
ミスプロ系と母にあるRedGod系の血という組み合わせもダートに傾倒しやすく芝では切れ味に不安がありますが、アメリカでは一流のダートG1馬にも多く見られる配合ですので1口では悪くはないように思われます。
ゼンノロブロイはセメイユドゥヴォンの07で記述したとおり、産駒がダート馬になる可能性もあり、当馬の配合はNorthern DancerでNearcticが活かされてはいるものの母親にあるHabitatという一本調子になりやすい血があり、しかも薄くではありますがダート馬になりやすいTurn-toクロスがあるので兄よりもダート向きの馬になるかもしれません。
ですが、実はこの馬、肌馬はイギリスのチェヴァリーパークS(2歳牝馬限定G1)を勝っていて父親のズブさを帳消しにしてくれる可能性があります。
青鹿毛ということも考えれば、もしかしてということも十分にあるので厩舎次第では考えても良いのではないでしょうか。 (2008.07.27 23:01:24)


★★★セメイユドゥヴォンの07 牡 ゼンノロブロイ
SS系はNorthernDancerとはAlmahmoudという牝馬クロスができるため相性が良いのですが、ことSadler's Wellsとなるとヘブンリーロマンスやシーザリオなどの重賞馬はいるものの、全体の頭数と比較しても勝ち馬が少なく期待を裏切る結果となっています。
恐らく、Hail to Reasonの近親クロスが余計についてしまう為と私は考えていますが、何にせよSS系xSadler's Wells牝馬というのは配合上の他のファクターが重要になるようです。
そこでまず新種牡馬ゼンノロブロイに関してですが、SSxミスプロ系牝馬というある意味、今の日本の流行の血統で、しかもNorthernDanceの血が入っていないまさに今の時代に合う種牡馬といえます。
その一方で、馬体が重くSS系の中では比較的ガッチリした馬であり、自身の成績や近親を見ると、今ひとつスピードと切れ味が足らない懸念があり配合する母によってはダート馬になりやす血統に思えます。
キレがイマイチと思えるのはClever Trickによる一本調子の血によるところが大きいかもしれませんが、この点はNorthernDanceを配合し、Nearcticの血が活かされている当馬ならば改善されているはずです。
次にSadler's Wells牝馬との配合ですがミスプロとSadler's Wells牝馬の相性はかなりよいので少なくとも他のSS系種牡馬よりはメリットになるでしょう。
最後にこの馬の最大のセールスポイントは肌馬がもっている2つの爆発力うちの一つ、名牝の強い近親クロス2本Cosmah4x4、Almahmoud5x5x5をもっていることです。
ちなみにもう一つはNorthernDanceの多重クロスですが、あまりやりすぎても病気がちになるので調度よいと思います。
この牝馬はまだ若いですが11勝もしている馬で期待していいと思います。

ゼンノロブロイとはかなり相性が良く、年齢と血のバランスも良いので、今回あげていただいたリストの中での一番の勝負馬かもしれません。
不安は近親クロスによる健康状態と父の種牡馬として資質だけで、鹿毛で肌馬に似ても多少大きくても小さくでもゴツくても血統で走る馬のように思います。
何がいいたいかというと、エルコンドルパサーのように血統オタク(?)が作り上げたような才能タイプではないかと・・・ただえてしてこういうのは外ればかりというのも事実なんですけどね。
これからゼンノロブロイ産を調べて他の馬をリストアップしていきますが、もうこの馬VOGでほしいですw
ちなみにミスプロxSSという種牡馬がいればそちらのほうが合いそうですがw (2008.07.27 21:59:15)
シュガーキャンディの2007
です。


★★シュガーキャンディ07 牝 ゼンノロブロイ

ゼンノロブロイ(SSxミスプロ)に
シュガーキャンディ(トニービンxノーザンテースト・・・ちなみに社台ゆかりのダイナシュガー)
牝系を含めて社台の血の結集で、コテコテ感極まりないのですが大物感はないにせよ、これは外れないだろうと思ったので、わかってるだろうなぁと思いつつも書いちゃいました。すみません。 (わかってませんでした byあるた)
(2008.07.29 21:34:51)


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