ぽっくるくんと一緒

真心さんとことらさんご 夫妻に

先日、ヒ－リングしていただきました。

大好きなお二人

始まったらぜひ、と前々から思っていました♪

ふけっ（咳払い） ・・・・、どきどき

さて、時刻になり、横たわり

最初、感じたのは「生キャラメル」のようなあたたかさ

う＠＠＠んと、ただいま流行の

千歳空港で並んで買うようなソレは食したことがござあせん。

昔、母さんが手作りしてた

練乳を使った

生キャラメル作りたて

って、感じっす

こりが、なまら美味しい

ほんと♪

そしてリネンでくるまれたような

安心感

で

その後意識朦朧

とても、あたたかく繊細に

感じたことを綴ってくださる真心さん

ああ、確かに

ずっとさみしかった

常に不安だった

誰かにきちんとうけとめてもらうことを

渇望していた

みんなそんなものだと

何となく思っていた

違うのかな？

最近、何人かの方にいわれるテ－マ

親と死別して孤独に生きる子

今世、のほほんと生きてます

親に甘え通し

威張り通し

なのに、置いてかれるような

受け入れられてないような

おそれと焦りと不安感は

その名残でしょうか

第二チャクラであらわれた

紺の制服のシスタ－

「かくあるべし」

わかるかも？

ことらさんが受け取ってくださったことば 

「みんなあなたの味方です」

なんと、嬉しいことば

じいんと　静寂

自分を信じられない私は

人も信じていないのだ

胸の中にマリア様

リネンにくるまれた赤子

自分自身が好きだと思っていたけど

なんと、自分を信用していないのは

まさに

私

許せよ、癒せよ

ただ、愛せよ

じいんと、ある夜　柔らかい綿毛布にくるまれた自分を思いながら

息をついたら

そのことに気づき

肩の重荷に気づき

「まず、自分が幸せになる」ということの意味を

実感し

あららら

すぽっと

枷が

かちゃっと

はずれた気が

します

長年付けていた枷は

はずした後も

あるような気持ち

すぐには忘れられないけれど

思い出せば、すでに自由

思い出せば、いいだけ

なんだな

たぶん

じっくりと

いきますだ

ゆっくりと

いきますね

ダイジョウブ

きっと

ありがとうございます

いろいろな　

流れに

想いに

感謝