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201925
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とある田舎の喫茶店
蓮華草が咲く時―最終話
―――――それを想う心は、絶対に変わらない。
「吹き飛びやがれぇ――っ! 轟雷爆閃弾!」
叫び、そして銃声。
突如高速で飛来した光弾が、一人の男の身体を穿った。
今まさに少年の首を刎ねようとしていたその男は、横っ腹にそれを受け、否応なくその衝撃に身を任せられた。
首筋に触れるところまで迫っていた剣は男の身体とともに弾き飛ばされ、その先にいた一人の男の足元へと突き刺さる。
「―――がはぁッ」
地面へと叩きつけられ、なおも転がり続けてやっと止まった男の身体は、PKたちの中では少年からは一番遠いところまで吹き飛ばされていた。
あまりの突然の出来事に誰もが状況を理解できていない中で、その声は凛と皆の耳にこだました。
「相手はすでに人道を外れた! 遠慮はいらん! ――ぶっ潰せ!」
その声を引き金に響きわたるのは威勢のいい声と草原を駆ける足音。その数、数十。
「お、おい! なんだよあれ!」
一人のPKが指差した方向には、およそ40にも及ぶ人の群れが、獲物を構えて押し寄せてきていた。
「レイザス!」
その人の群れのどこからか放たれた光の束が、大群の真ん前にいた撃剣士の身体を貫いた。
しかし、それだけでは終わらない。
浮き足立つPKたちは格好の標的だった。
まだ両群の間に距離がある中で、どこからともなく現れた群れから、先方の怒号を合図として次から次へと銃弾と魔法が雨のように一斉に放たれた。
「―――があっ」
PKの群れの中にいた一人の男はその声に反射的に横を向いた。
さきほどまで横にいたはずの女が、はるか後方に寝そべっていた。
「あ……――っは……」
次いで反対側を見れば、さきほどまで共に嘲笑をあげていた男が、身体をくの字に折っていた。
なぜこいつが倒れているんだ。どうしてこんなことになっているんだ。
あいつらはいったいなんなんだ。
混乱し、身体が震え上がる中で男は正面を向いた。
その瞬間。
「はあ――ッ!」
男の目に最後に映ったのは、圧倒的な重量で自分を潰さんとする大剣だった。
■
もう駄目だと思った。
守るはずの少年を守れなかった。
そう諦めてしまった時だった。
それを目にしたのは。
少年の首に迫る刃。
視界の端から飛び込んできた光弾。
吹き飛ぶ男。
コマ送りのように目の前で展開された光景は、全てにおいて予想外だった。
理解できず、ただ呆然とするしかなかった自分を覚醒させたのは、聞き覚えのある声。
「少年と蓮華の確保を最優先だ! 後方支援は前衛の動きをしっかり把握しながら行動しろ!」
それは、毎日のように聞いていた声だった。
「おおがみ、せんせい……?」
まるで軍隊の指揮官のように、一度だけこの世界での姿を見たことがあるその女性は、勇ましい声をあげながら大剣を振るっていた。
気づけば、両群のPCたちは入り乱れてそれぞれの獲物を振り回している。
魔法と銃弾が飛び交い、剣戟音が四方八方から聞こえてくる、自分がいるここはまさに戦場と化していた。
その中で一人透明人間になったかのように地面にへたりこんでいた自分を、一本の剣が斬り捨てようとしていた。
あ、と気づいたときにはすでに遅い。
そう理解できてしまうほどの近距離。
そんな窮地において、自分の首が跳ね飛ばされることはなかった。
ひとつの影が自分を襲おうとしていた男の身体へとぶつかり、その軌道を変えたからだ。
「大丈夫か! 鳥居!」
影はそう言いながら、手を差し出してくる。
茶髪にピアスをしたさっぱりとした印象を持つ少年。
その顔には、確かに彼の面影があった。
「花見、くん……?」
「ああ! 遅くなって悪かった。思いのほかフィールドが広くてな、捜すのに手間取っちまった。だけどこの俺が来たからにはもう安心していいぞ」
こんな状況の真っ只中にいるというのに、場違いにニカっと笑う少年。
まさかと思っていても、頭はそれを否定できなかった。
この声、この口調、この笑顔。
目の前にいる少年は、あまりにも自分の知るクラスメイト、花見耕平と酷似していた。
「さあ! ここは危ねえからさっさと安全なところに行こうぜ!」
強引にこちらの手をとった少年はその背後に気づくことができなかった。
少年の背後にそびえたつ大剣。それは垂直になり、容赦なく彼を叩き潰そうとしていた。
そこに。
「ぼさっとするなって魁那(かいな)!」
撃剣士に飛び蹴りを入れて吹飛ばしたのは、踊り子のような派手な格好をした少女だった。
振り向いた少年――魁那は彼女の顔を見て、安堵の表情を浮かべる。
「悪い、メイ」
「さっさとまどかを連れ出せっての。こんなところにいたらいい的だよ!」
「ああ、鳥居、立てるか?」
「う、うん……」
今の少女の声にも心当りがあったが、魁那にうながされたことで疑問をひとまず飲み込んでおくことにした。
今優先すべきは魁那の指示に従うこと。本能に近い意識が、そう判断していた。
「走るぞ!」
こちらの手を掴んで走り出した少年は開いている手に銃剣を持ち、迫る刃をいなしながら突き進む。
自分も未だ頭の中の整理がつかない中で、ひたすら魁那についていき、やっとの思いで戦場から離れた岩陰に辿り着いた。
息が切れ切れになりながらも、魁那に疑問をぶつけよう。
そう思ったと同時に、
「ここで休んでいろ。話は先生から聞いてくれ」
魁那はそう言い残して戦場へと戻ってしまった。
一人残された自分の胸にはなんとも言いがたいモヤモヤしたものがわだかまっていた。
なぜ花見耕平はここにいるのだろうか。
なぜ大神先生がここにいるのだろうか。
なぜPKたちと闘っているのだろうか。
なぜ自分を助けてくれたのだろうか。
なにもかもがわからなかった。
ただひとつわかるのはこの状況だけ。
リアルの知り合いである大神先生と花見耕平が、いや、さきほどの少女もクラスメイトである烏帽子田 鳴(えぼしだ めい)に違いない。
それに他の人たちもきっとみんな2―Cのクラスメイトだ。
彼らが、自分とミンクを助けに来てくれたこと。
ただその事実だけを理解していた。
なぜ? という疑問は絶えない。
そのとき、それを氷解してくれるであろう人物が自分の前にやってきた。
「大神先生……」
背の高いその女性は岩にもたれかかっている自分と視線を合わせるようにして片膝をついた。
「この世界じゃタヅルだよ。……悪かったな、遅くなって」
「それ、さっき花見くんにも言われました……」
「そうか。ちょっと待て。すぐに回復してやるから。あ、そうだ、あとあの少年は危ないから街に帰らせた。あんまりこの惨状を見せたくないしな」
そう言って大神先生はアイテムを使って回復をしてくれた。
体中にできていた傷が癒えてゆく。
「偶然な、街でPKたちの話を聞いちまったんだ。お前を襲おうとしてるっていうのを。それで皆を集めてここに来たんだ」
「皆……やっぱりあの人たちは2―Cの……」
「ああ、2-Cのクラスメイト全員だよ」
ふっと微笑みながら息をもらす大神先生。その言葉に、わずかな驚きを感じた。
「全員……?」
「ああ、この前の全校アンケートでわかったんだがな。2―Cの生徒は全員The worldのプレイヤーだったんだよ」
その情報に驚きはあったが、他のことが頭にとりついて離れなかった。
――なんで2―Cのみんなは危険を冒してまで私を助けに来てくれたの?
すると見透かしたように、大神先生は苦笑。自分に軽いデコピンをした。
「そういうことだよ鳥居。あと“ついでに”言うとな、お前の秘密、皆に話してあるから」
「―――!?」
今度は声を出すこともできなかった。
自分の秘密。
つまり、父が人殺しだということ。
今まで忌み嫌われてきた全ての根源。自分にかけられている呪い。
それを、大神先生は皆に話したというのか。
それを理解した瞬間、鳥肌が立った。
「な、なんで……なんでそんなことを!! 先生は私を苦しめたいんですか!? 私にまたあの苦しみを味わえって言うんですか!?」
思わず大神先生の肩を掴んでゆすっていた。
皆に秘密を話した。
するとどうなる?
わかりきっている。
今までと同じことが繰り返されるんだ。
嫌われ、蔑まれ、憎まれる。
そんな日常がまたやってくる。
それが分かると、勝手に身体が震え上がってきた。
あの優しかった皆が変貌する。
別人のように自分を忌み嫌うようになる。
それを想像して、たまらず自分の身体を抱きしめたくなる衝動に駆られた。
だがそれを、大神先生は止めた。
「落ち着け鳥居。さっきお前が一緒にいた花見は、お前のことを嫌っていたか?」
「え……?」
「そもそも、今あたしは『話した』って言ったんだぞ? 話した後、皆は今あそこで戦っている。この意味をよく考えろ」
「それ、どういう……」
「だから、皆お前の秘密のことなんか気にしちゃいないんだよ! みんな、言ってたよ。鳥居がそういう境遇にあったとしても、友達であることにはなんの関係もないって。俺たちはそんなことで友達を見捨てたりしないって」
「うそ……」
信じられない。
今までの経験が、大神先生の言葉を否定した。
今まで自分の秘密を聞いて友達でい続けてくれた人なんていなかった。
だから、そんな人はいない。そんな人が現れることは絶対にありえないことなのだと、自分の中で決め付けていた。
なのに大神は言った。
皆が自分を受け入れてくれたと。
嘘だ。そんなことはありえない。
そう判断しかけたところで、大神先生は言った。
「嘘じゃない。全部本当だ。見てみろ。今あいつらがなぜ戦っていると思う? なんでここにいると思う?」
そして大神先生は言ってくれた。救いの言葉を。
「お前を助けるためだよ、鳥居」
その言葉を理解した瞬間。
「あ……ああ――っ」
目から涙が溢れ出し、とっさに手で口を覆った。
意思とは関係なく漏れる嗚咽を必死にこらえようとするも、できなかった。
「う……う゛うっ……っは……――っく―――ぅあああぁぁああぁ―――っ」
四つんばいになって、声を殺そうとしても、声はとめどなく吐き出された。
今まで感じたことのない感情が、一気に溢れ出してきていた。
みんなが私を助けに来てくれた。
みんなが私を受け入れてくれた。
みんなが私を友達だと言ってくれた。
その事実を何度も理解して、身体が打ち震えた。
「ひっ……あ……っくぅ―っ、う゛う゛~~~っ! ―――っぁあああああぁ――っ!」
苦しみを、悲しみを堪えることは今まで何度もしてきたことだった。
だがこの感情を堪えたことは今までなかった。
この感情を持つことすら、ほとんどなかった。
この喜びを堪えるなんて、今の自分にできるわけがなかった。
「ひっ、く……――っ、はっ……あう……ううっ」
「言っただろ? 2-Cのクラスメイトはきっとお前を救ってくれるって」
その言葉に、ひたすら頷くことしかできなかった。
初めて起きた正の感情の爆発が、言葉を発することを許さない。
そんな中で、大神先生はポツリと言った。
「……っ、まずいな……」
涙でぼやけた視界の中に大神先生を収めると、大神先生は戦場へと視線を向けていた。
「押されはじめている……」
「――っ!」
手で目元をごしごしとぬぐってから岩陰から覗き込んでみると、たしかに大神先生の言ったとおりだった。
はじめこそ怒涛の勢いで押していたものの、レベルから見ればPKたちのほうが上だった。
すでに混乱を抜け出したPKたちは冷静さを取り戻し、容赦のない反撃に出ていた。
このままでは2―Cの皆が全滅するのも時間の問題だった。
「大神先生」
「……なんだ」
戦場へと舞い戻ろうと大剣を持つ大神先生を呼びとめ、立ち上がった。
「私に気合を入れてください!」
「……なに?」
怪訝な顔つきをしながら立ち上がった大神先生は一度こちらの顔をじっくりと見てから、不敵な笑みをつくった。
そして肯定の頷き。
「歯ぁ食いしばれ!」
「―――っ」
ぎゅっと口を結んだところに、大神先生のビンタが飛んだ。
予想以上に顔が横に逸れるがすぐに真正面へと向きなおした。
そこにあるのは大神先生の真剣な顔。
「クラスメイトとPK共の度肝を抜いてやれ!」
「――はい!」
あの少年からもらった美しい双剣を取り出し、駆けた。
彼らの――友達のもとへと。
涙を飛ばすように風を受け身体へとあの感覚を取り戻させる。
自分が風になり、自由自在に飛び回る感覚を。
そして戦場の入り口に来たところで足を止め、叫んだ。
「みんなぁぁぁぁ―――っ! ありがとぉ――っ! あとは私がやるからぁ~~!」
するとピタリと、全ての者の動きが止まった。
クラスメイトも、PKたちも。
しかしその中で一人、沈黙の中で声をあげた。
魁那だ。
「……っ、よっしゃあ! 皆離脱しろぉ! あとはまかせたぞ! 蓮華!!」
その瞬間、まばらに散っていた2―Cの面々が、呆然とするPKたちの隙をついて、一目散に戦場を離脱した。
その誰もが一度こちらへと視線を送り、ウィンクをしたり手をあげたりしてくれた。
それに喜びを感じながら、キッと正面を向いた。
そこにいるのは馬鹿にされて顔を歪ませているPKたち。
一人で全滅させるものならやってみろ。
彼らの顔はそう言っている。
しかし、それでこそやる甲斐がある。
助けてくれたクラスメイトに見せる、自分が出来る最大のお礼を引き立ててくれる。
PKたちの感情が高ぶっていくことを感じつつも、双剣を一度高々と上げてクロスさせ、ふっと息を吐きながら勢いよく構えなおした。
そしてさきほどまで忘れていたロールを思い出し、今一度自分に気合を入れなおすように叫んだ。
「さあ! 借りはきっちり返させてもらうよ!」
今なら、絶対に負ける気がしなかった。
なぜなら、自分には、こんな自分を支えてくれる、最高の仲間がいるのだから。
■
「ほらほら、みんなもっとテキパキ動く~」
教壇に立った烏帽子田の声が教室内に響いた。
それを受けてクラスメイトは皆それぞれの作業のピッチをあげる。
今日は土曜日。
学校は休みだ。
しかし2―Cのクラスメイトは今日、2―Cの教室に集まっていた。
教室内には折り紙を切って輪にしたものを繋げた飾りをしたり、黒板に絵を描いたりと、さまざまな飾りつけがなされていた。
どれも今日という特別な日のためだった。
「しっかしまどかの絵はマジでうまいなぁ~」
烏帽子田が黒板を眺めながら言った。
その黒板には鳥居が手掛けた、このクラスの担任みっちゃんこと大神たづるのイラストがデカデカと描かれており、周りにクラスメイトが描いた絵が散りばめられていた。
「えへへ……そう、かな……?」
「そうだよ! 耕平の絵と比べりゃ月とすっぽんじゃん!」
「お前も似たようなもんだろうが! 第一そりゃなんだ? アルパカか?」
花見が指差したのは右のほうに描かれている、デフォルメされた馬にモジャモジャの毛を足したような珍動物だ。
「あれは犬だっての!」
「「「犬だったんだ……」」」
「全員でハモるな!」
やんややんやと騒ぎながら飾りつけを終えた彼らは、今日の主役を教室に招きいれた。
大神たづるだ。
彼女が教室に入ってまず目にしたのは黒板でデカデカと描かれている自分のイラストと、「みっちゃん30歳の誕生日おめでとう!」という文字だった。
それを見た瞬間、大神は苦笑いを浮かべながら皆を見渡した。
その顔はどれも笑顔。
「お前ら、ほんといい奴らだよ。泣けてくる」
そう言いながら、どこか悲しげに黒板におでこをつける大神の肩に、花見がぽんと優しく手を乗せた。
「おめでとう、みっちゃん」
「あーあー、ありがとよ。っつかお前ら何堂々と教室で菓子食ってんだよ」
「まーまー。見つからなきゃ大丈夫だって。ささっ、座った座った」
うながされるままに席に座らせられた大神と同じように、生徒たちがいつもとは違う形で整理された席に座った。
そして各々の手にはいつのまにかジュースが握られている。
まったく、なんてやつらだ。
いろんな意味で大神はそう思いながら、まあいいかと表情を崩した。
今日は記念すべき30歳の誕生日なのだ。
教え子たちも祝ってくれるし、今日くらいはこういうのもいいだろう。
そんなことを思いながら、花見の「みっちゃんの30歳の誕生日を祝って、カンパーイ!」という声で、手に持っているビールを掻っ込んだ。
ぐび、ぐびと数口飲んでから
「ぷはぁーっ」
皆を見渡した。
菓子をひたすら貪っている者もいれば、近くの者と馬鹿みたいに騒ぐ者もいる。
十人十色の2―Cの生徒たち。
その中に、顔に影を落とす者はいない。
皆一様に、心の底から笑っていた。
当然、鳥居まどかもだ。
彼女は烏帽子田にあのノートを取り上げられて見られまいとおっかけっこをしている。
今まで一人だけはぐれていた2―Cもこれで本当の意味で完璧になった。
大神はそれをしみじみと感じ、なんとなく、言ってみた。
「平和だなあ……」
今日も2―Cには笑顔が咲き乱れる。
つぼみではない、全てが満開に咲いた花たちが、自分の心をも花咲かせてくれる。
この最高にバカバカしくて楽しいクラスは、きっとこれからもその花を散らすことはないのだろう。
だから思う。
せっかくそんなクラスの担任でいるのだから、自分も楽しもう、と。
このクラスとともにいつも笑っていよう、と。
~~あとがき~~
どもども。読んでいただいてくれた方、ありがとうございました。
そしてまだ読んでいない方は読んでいただけると幸福の極みでございます。
今回、まあいつもなんですが、「ムダに長い」です。
いや、ムダというのは言いすぎかもしれませんが、やたらと長いです。
この話の内容でこの長さはさすがにちょい長い感じが否めません。
いい加減学習しろよって話ですね。
今回蓮華が泣くシーンとかかなり凝ったんですがいやはや。難しいものですね。
ここで書いている尊敬する方のようにうまく書けません。
しかしまあ自分の中では一応の及第点の出来なの投稿です。
というか書き上げられただけでもかなりマシです。
プチな情報ですが、今回は大して活躍していなかったり、名前でしか出てきていない人がいます。
そういう人たちに関してはまたいつか話で書くかもしれません。
まあそういうわけで、今日はこのへんで!
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