生活徒然記

生活徒然記

エネルギー代謝アップの朝食



●エネルギー代謝アップの朝食について。
(1)高たんぱく質・低脂肪
朝食に高たんぱく質のものを摂るとやる気をひきおこす。
献立例としては、鶏ささ身(とうがらしドレッシングをつける。)、フランスパン(カテージチーズを添える。、スープ(中に卵などを入れる。)、コーヒー(ブラック)

★コーヒーの代わりに、お茶でも紅茶でもよい。(カフェインが目覚め効果ある。)

(2)香辛料を活用(唐辛子、しょうが、にんにく)
血行を良くする。

※唐辛子とたんぱく質で上がった体温を保温して、より痩せるものを長く持続するようにする。

★とうがらしドレッシングの作り方
材料(20回分)
豆板醤大さじ1、しょうが(すりおろし)大さじ1、にんにく(すりおろし)大さじ2、ごま・濃口醤油・砂糖・ごま油各大さじ1、酢小さじ1.
(1週間か10日ぐらい冷蔵庫でもつ。朝使うと目覚める。)

このドレッシングをかける高たんぱく質低脂肪の食材例は、
<1>鶏ささみ(ゆでたもの)<2>いか(ゆでたもの)
<3>豚モモ(ゆでたもの)<4>豆腐(アサツキを加える)
<5>たら(ゆでたもの)<6>納豆(辛子のかわり)
<7>かき(ゆでたもの)

(3)糖質で脳を活発にする。(ジャム)
(4)汁物で、体温アップする。(スープ)
(5)コーヒー・お茶のカフェイン効果(コーヒーはブラックの方が、カフェイン効果が高い。カフェインも交感神経を刺激してくれる。脂肪を燃焼する。)




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