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ANCIENT MARINER
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2013.02.18
カテゴリ： 日々の暮らし
今日は２４節気の一つ「雨水」だそうです。
道理で朝から雨が降っている。休みだというのに・・・・・・
寒を抜け、いよいよ現実の春が近いということなのでしょうか。
雨音を聴きながら、「介護保険」の勉強をしていましたが、
眠気を催し、PCに向かっているところです。
PCを置いている部屋には、暖房はあるのですが、無暖房の状態です。
体が冷えて、眠気が一掃できたら、また勉強をしたいと思っています。
が、介護関係には程遠い暮らしをしていたので、言葉が難しいですね。
なんとかならないのでしょうか。
道理で朝から雨が降っている。休みだというのに・・・・・・
寒を抜け、いよいよ現実の春が近いということなのでしょうか。
雨音を聴きながら、「介護保険」の勉強をしていましたが、
眠気を催し、PCに向かっているところです。
PCを置いている部屋には、暖房はあるのですが、無暖房の状態です。
体が冷えて、眠気が一掃できたら、また勉強をしたいと思っています。
が、介護関係には程遠い暮らしをしていたので、言葉が難しいですね。
なんとかならないのでしょうか。
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Re:雨水
himekyon さん
まもなく訪れる老いを見つめなければと思いながらさけているのが現実です、
一時は仕事関係の資格の勉強もしましたが、最近は勉強もする気力はなくなってしまいました、
ロードをされていらっしゃるんですね、
以前３日間の南アルブス縦走でであった３人の青年がロードの仲間とかで、脚力がすごくて、あっというまにみえなくなりました、とっても爽やかで後を追う鈍足himekyonがゴールするとハイタッチをして迎えてくれました(^0^)/
昨日書いていらした道路の走行、やはりお互いがルールを守って譲り合えば事故も防げますね、道路交通法が変わるまでは、通勤時、歩道を逆走してベルを鳴らしながら歩行者の間をすりぬけたり、雨の日の傘を差しての片手運転を平気でやっていましたが、今は自転車に乗る機会がほとんとなくなりました、でも乗るときは守るようにしています、しかし、車道側を走るのは怖いです、
去年の秋、孫たちと袋田の滝へ行く途中、歩道のない田舎道でロードの一団に出くわしました、前を走っていた一人が、いきなり後ろも見ずに車道に大きく飛び出して危うく轢きそうになりました、仲間と並走しようとしたのだと思いますが、自転車はバックミラーがないですからね、結構な歳のおじさんでした、
これからも楽しくロードを楽しんでください
(2013.02.18 19:48:16)
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