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カテゴリ： シンガポール
シンガのタクシー
大きい上のは距離のメーターで
下に付いてるのは色々な条件があって
夜の時間帯料金とか
高速のＥＲＰゲートを通過した時とか
空港から乗った時とか
etc
メーター全部を合計して請求額が決まるけれど
日本より安いのよ。
それに運転手さんは、皆よく地理・建物を知ってて
その勉強ぶりには友人も感心してました。
左側通行は世界で日本と英国だけかと思っていたので
シンガもインドネシアも左で アラー、知らなかった！ でした。
東芝の社員で、タクシーは暇つぶしバイトって言ってた運転手に
左で ちょっとびっくり って言ったら
「 日本車が凄く多いからね 」ってリップサービスを。
アジアの皆さんがお得意様でいて下さって 感謝でいっぱい ですね。
ナイト・サファリ
夕方から雨が強くなったけれど、
凄く楽しみスケジュール に入ってた
ナイト・サファリ を決行しました。
動物園大好き人間で
ウキウキ興奮して入口辺りなどの写真を全く撮り忘れ・・・・
入園者が国際色豊かなくらいで、
昼間の動物園も見るなら
両方切符を買った方が割引があります。
切符を買った時、データを取るからと
国籍を聞かれたのがシンガだなって面白かった。
歩くコースとトラムの両コースあって
トラムは勿論日本語解説に乗ったわ。
ナイト・サファリは写真撮影禁止なので
なーんにも無いのです。
トラムの座席の高さとほぼ同じ高さに草むらがあって
その向こうに見えないように掘割があって
動物と隔ててある。
各動物の場所には一か所だけ
暗らめのライトが当たっているだけなのに
なだらかな山の斜面だったり
丘や崖の様な
全体が分かる様に工夫されてるの。
それは一つ一つが幻想的な暗闇のステージで
闇から浮かび上がった動物たちは
まるで主演俳優みたいに
ウロウロ動き回ったり
銅像の様にじっと遥かどこかを凝視していたり
餌を食べていたりで
立派にステージをこなしているみたいに、見える様にしてある。
ゆっくりと次々変わるステージの
ショーの世界を回ってるみたいに 楽しかった！
私の評価は１００点満点！
歩くコースはうっそうと茂った高い熱帯雨林が
雨を遮ってくれて
ほとんど傘は必要なかった。
雨のせいだったのか
会う人も少なくて
密林の暗闇の中
とても、 いーデートコース でした。
いっぱい群れて
みゃーみゃーと大騒ぎしている
カワウソが一番可愛くて
３回も見に行っちゃった。
記念に買ったのは
ナイト・サファリのマグ。
内側にこうもりが３羽飛んでて
大好きな アダムス・ファミリーんち のマグみたいなのが
怪しげ大好きな私にピッタリ！
洗っている時、いつも、あっゴミがついてる って思うと
木の間からちょこっと顔を出してる
ムササビかモモンガーかなので
一人で笑っちゃうの。
これは売店の紙袋ですが
この柄は 怪しくない昼間版マグ の柄と同じです。
前々回にご紹介した
ピッカ ピッカ寺院のスリ・ヴィラマカリアマン寺院ですが
yoroshikuさんから頂いたコメントだと
初めて行って 虜 になっっちゃんですって！
晴れてる時の外観はキンキラで
中でお祈りの火がボ～と激しく燃えていて、
入りたかったけど
信者以外はダメって言われたので
真剣に入信しようかと思った とかッ
そんなに 魅惑的・魔力的怪しげ を見られなかったなんて・・・・
返す返すも ク ク くや・・・・・
これ、yoroshikuさんと私の日頃の行いの差？ よね・・・・
yoroshikuさん、有難う。
チャオ！ アスタ ルエゴ！
大きい上のは距離のメーターで
下に付いてるのは色々な条件があって
夜の時間帯料金とか
高速のＥＲＰゲートを通過した時とか
空港から乗った時とか
etc
メーター全部を合計して請求額が決まるけれど
日本より安いのよ。
それに運転手さんは、皆よく地理・建物を知ってて
その勉強ぶりには友人も感心してました。
左側通行は世界で日本と英国だけかと思っていたので
シンガもインドネシアも左で アラー、知らなかった！ でした。
東芝の社員で、タクシーは暇つぶしバイトって言ってた運転手に
左で ちょっとびっくり って言ったら
「 日本車が凄く多いからね 」ってリップサービスを。
アジアの皆さんがお得意様でいて下さって 感謝でいっぱい ですね。
ナイト・サファリ
夕方から雨が強くなったけれど、
凄く楽しみスケジュール に入ってた
ナイト・サファリ を決行しました。
動物園大好き人間で
ウキウキ興奮して入口辺りなどの写真を全く撮り忘れ・・・・
入園者が国際色豊かなくらいで、
昼間の動物園も見るなら
両方切符を買った方が割引があります。
切符を買った時、データを取るからと
国籍を聞かれたのがシンガだなって面白かった。
歩くコースとトラムの両コースあって
トラムは勿論日本語解説に乗ったわ。
ナイト・サファリは写真撮影禁止なので
なーんにも無いのです。
トラムの座席の高さとほぼ同じ高さに草むらがあって
その向こうに見えないように掘割があって
動物と隔ててある。
各動物の場所には一か所だけ
暗らめのライトが当たっているだけなのに
なだらかな山の斜面だったり
丘や崖の様な
全体が分かる様に工夫されてるの。
それは一つ一つが幻想的な暗闇のステージで
闇から浮かび上がった動物たちは
まるで主演俳優みたいに
ウロウロ動き回ったり
銅像の様にじっと遥かどこかを凝視していたり
餌を食べていたりで
立派にステージをこなしているみたいに、見える様にしてある。
ゆっくりと次々変わるステージの
ショーの世界を回ってるみたいに 楽しかった！
私の評価は１００点満点！
歩くコースはうっそうと茂った高い熱帯雨林が
雨を遮ってくれて
ほとんど傘は必要なかった。
雨のせいだったのか
会う人も少なくて
密林の暗闇の中
とても、 いーデートコース でした。
いっぱい群れて
みゃーみゃーと大騒ぎしている
カワウソが一番可愛くて
３回も見に行っちゃった。
記念に買ったのは
ナイト・サファリのマグ。
内側にこうもりが３羽飛んでて
大好きな アダムス・ファミリーんち のマグみたいなのが
怪しげ大好きな私にピッタリ！
洗っている時、いつも、あっゴミがついてる って思うと
木の間からちょこっと顔を出してる
ムササビかモモンガーかなので
一人で笑っちゃうの。
これは売店の紙袋ですが
この柄は 怪しくない昼間版マグ の柄と同じです。
前々回にご紹介した
ピッカ ピッカ寺院のスリ・ヴィラマカリアマン寺院ですが
yoroshikuさんから頂いたコメントだと
初めて行って 虜 になっっちゃんですって！
晴れてる時の外観はキンキラで
中でお祈りの火がボ～と激しく燃えていて、
入りたかったけど
信者以外はダメって言われたので
真剣に入信しようかと思った とかッ
そんなに 魅惑的・魔力的怪しげ を見られなかったなんて・・・・
返す返すも ク ク くや・・・・・
これ、yoroshikuさんと私の日頃の行いの差？ よね・・・・
yoroshikuさん、有難う。
チャオ！ アスタ ルエゴ！
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