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TDK RSJ第22回放送分
東京FMをお聴きの皆さん、こんばんは角松敏生です。
さあ、今夜も スタートしましたTDK REAL SOUND JAM
この後、9時30分まで、どうぞお付き合いくださいませ。
さて、今週は、夏の歌をお聞かせすると題した
サマーソング特集ということで、まずはこの曲から、
角松敏生2002年にリリースしたアルバム「INCARNATIO」
から、「IZUMO」。
♪♪ IZUMO
さて、改めまして、こんばんは、角松敏生です。
TDK REAL SOUND JAM 今夜もリアルサウンド、
リアルミュージックをテーマにお届けしてまいりたいと
思います。
さて、9月を迎えましたね。
えー、もう9月と言うとですねえ、もう、なんか寂しくなっちゃうねえ。
あんまりもう冬の事は考えないようにしよう、まあ、気がつくとこう
寒くなってるって気がしますけどね。まあ、ああ、9月はまだまだ
今年は残暑が厳しいのではないん・・・・・でしょうか?爆
ええ、ないんざんしょか?って言いそうになりまして、今、自分で
途中で「ヤバイ」と思って止めました・笑
えー、さて、こんなメール頂きました。
えー、まちこさん。
「角松さん、こんばんは。渋谷AXのフォーリズム良かったです。
えー、旧アルバムの懐かしい曲が、ミュージシャンが違うと、とても
新鮮で、聴き応えがありました。しあわちぇ・・・。
角松さんのライブを見た後、他の色んな人のライブに行きたくなり
ます。」
なぜだろう?
「角松さんのパフォーマンスが、自分でも気づいていない私の
どこかを刺激するのかしら?えー、今日もお風呂でまったりしつつ、
秋のイヴァン・リンスの事や悔し涙を飲んだスティーリー・ダンの事などを
考えてバスタブに潜ったり出たりしてました。」
潜らないように!バスタブにはね・笑。ええ。
「もちろん、ファーストプライオリティは絶対角松さんですよ。
時間とお金と体力がある限り、GOです!えー、万年幸せライブ貧乏です」
って事でね、えー、あのまちこさんの様にね、そういう音楽ファンですよね、
こういう方っていうのはね、こう、音楽を聴くのが趣味!えー、昔で言う所の
趣味:レコード鑑賞!
みたいなね。えー、そう言う人って、もう、なんか、音楽って、もう当たり前に
聴ける様になっちゃったからね、えー、そう言う感覚の人って、凄く少なく
なってしまってですね、専門的に、こう音楽を考えたり聴いてくれたりとか
してくれないとですね、やっぱり聴く方がそうでないと、やっぱり音楽文化
って育たないって事がありますからね。そういう、ね、音楽ファンの方が
いるとがんばれますよねー。
えー、さて、今夜のメニューでございますが、角松敏生による音楽講座、
サウンドレクチャーのコーナーでは、先週もね、言いました、世田谷の
私のホームグラウンドスタジオ・ウェストサイドスタジオからですね、えー、
TOGETHERと言う曲のミックスをしている現場から、どんな風にミックスを
しているのかお届けしてみたいと思います!
と言うことで、今夜も最後までどうぞよろしく!
---------------------CM-------------------------------
♪♪♪ 佐藤博 「南回帰線」
東京FMから、角松敏生がお届けしております
TDK REAL SOUND JAM
え~、ね、夏の歌を聞かせて~と題したサマーソング特集ということで・・
え~、ね、え~、本日もですね、洋邦ということで、邦楽の方ではですね、
日本を代表するキーボード奏者、佐藤博さんのですね、え~、これ、
かなり前のソロアルバム「TIME」の中から、「南回帰線」。これもね、
聴き倒しましたね、高校時代の頃、もう、先週と同じこと言ってますけど、
金もないのにこう、夢想してましたね、南の島に行きたいなんてね(笑)
今じゃね、もうね、あの~、ね、子どもの頃からそういう所にいけるから、
羨ましいですよね、ほんとに、うん。
え~、さて、ここで、メッセージです。ごんちゃんさん、ね、
「角松さん、こんばんは。7日にAXのライブ行きました。
中学3年の息子が一緒でした。この番組で息子とライブに行くというメールを
読んで頂きました。え~、T's Gangのライブ、迫力がありました。席も幸運な
ことに、前のほうで、バッチリ見えました。
ただ、スピーカーが近く、親子共々、大きな音に慣れてないものですから、
次の日もぼうっとしてました。昨日の晩、やっと落ち着いてライブの話をしました。
私:ライブの感想は?
息子:ドラムの人がよかった。だからずっと見てた。
(角松さん、ドラムやるしかないです。)
私:目の前で見えた今さんのギターは?
息子:そんなに強く弾いてないんだよねえ
(ちゃんと見てたみたい)
私:で、角松さんの感想は?
息子:ん~、いい知り合いが沢山いるんだね。
全部自分で作った曲なんだよね(息子の指導、やり直します)
それで、ワタクシの感想、Smileたっぷり聴けて、幸せ。
ただ、後半、演奏の音が大きくて、お2人の声が聴きづらかったような・・。
角松さん、私たちが歌ったラララ~、どうでしたか?
まだまだ、いい足りないのですが、夜もふけてきました。
え~、ほんとに熱い、楽しいライブでした」
ということで(笑)最近のね、子供はね、え~、まあ、大人というか、
こまっしゃくれてるというか、いろいろいますな。はあ。
え~、そういうわけでございましてですね、え~、まあ、でもね、
あの~、スピーカーの前ってこれ、どうしようもないんだよね。
後半なるとね、聴いてる方も、演ってる方も、熱が入ってくるから、
どうしてもね、力が入ってくるから、音が上がってっちゃうんですよね。
で、その時に大変なのは、あ~、スピーカーの前の席になっちゃった人。
これね、あの~、結局、全体を、例えば、そのポップスのコンサート
っていうあの、PAシステムってのがあるでしょ?
で、あれで、増幅して、出してる訳ですから、まあ、あの、クラシックの
コンサートとそこが違うとこなんでございますけども、え~、だから、その、
クラシックのコンサートと違うとこっていうのは、ああいう、増幅で出してるから、
まあ会場の人が、皆さんがあの、何ていうの、フラットにいい音で聴けるって
いうのは、なかなかこれは、難しい。
うん、矛盾をはらんだ問題なんですね~。
だから、前に行くと、顔が見えるとか、アーティスト近いからいいっていう、
そのちょっとアイドル的な見方する人もいるんですけど、ほんとに、音楽が
好きな人っていうのは、あの、いわゆるPAの卓があるじゃないですか?
あの辺で聴きたいって人が、本物の人ですね、はっきり言って。
あそこの辺の席を取れたら、ラッキー!っていう風に、あの~、思うべき
なんですよね。本当はね。ですから、逆にスピーカーの前の人のことを
考えては、音作りが出来ない。だからスピーカーの前の席に座っちゃった
人には、もうほんと、ごめんなさいっていうしか、これはないんですよ。
ほんとに。
なので、あの~、逆に、その、あの~、もうスピーカーの前に座っちゃったら
もうこれは覚悟して、もうライブは体感!身体で感じるぜ!ぐらいな思いで、
感じて頂くしかないんですよね~。ほんとにね~。
これはもう、コンサートというものが、もう、はらんだしょうがない問題なんですよね。
これはね。うん。
さあ、そのライブツアー、“Player's Prayer”のね、コンサートツアー、
最新スケジュールがね、出ました!
もう、ね、ご存知の方もいらっしゃると思いますけども、
12/15 中野サンプラザホール、これ追加公演のような形でですね
全曲バラードナイトというね、スペシャルなライブをね、
3日目にやることになりました。これはまた内容が違います。はい。
そして、“Player's Prayer”のフルスペックがですね、年が明けて、
2/17 前橋市民文化会館 大ホール。そして、3/8 市川市文化会館 こちらのほうであります。
ですから、あの~、サンプラザの“Player's Prayer”見て、また見たい!と思った人はですね、
是非来ていただきたいと思います。
あ、ごめんなさい。前橋間違えました。前橋はですね、これTripodです。え~、これはですね、
最初にやったTripodがまたここで復活するわけだな。これも貴重なライブとなります。
え~お楽しみに。
それでは、続いて夏の歌、私の参加するアガルタでもカバーしているナンバーです。
セルジオ・メンデス”LUA SOBERANA ”
♪♪♪ SERGIO MENDES ”LUA SOBERANA ”
角松敏生がお届けしておりますTDK REAL SOUND JAM
お届けしているナンバーは、ね、角松敏生がね、結成しました
例の WAになっておどろうのグループ、AGHARTAでもね、
え~、飛行機雲という、日本語詞を付けて、カバーをしておりますナンバーで、
これは、もう、そのオリジナルで、
セルジオ・メンデス”LUA SOBERANA ”っていう、え~曲なんでございますけどもね、
夏っぽいでございましょ?空が高くなった頃にちょうどいいんじゃないかななんて
思いながらね、うん、
あ、そうそう、先ほどのお便りでありました、そのスピーカーのね、前の話。
昔、あるアーティストが、そういうやっぱり、どこのお客さんにもいい音で聞いて
もらおうということで、全員お客さんがヘッドフォンで聴くっていうライブをやった方が
いらっしゃっるんですけども、え~、当然これ、思いっきり、盛り下がって、
やめたそうです(笑)はい。
それでは、サウンドレクチャーのコーナーです。
---------------------CM-------------------------------
はい、えー、と言うわけで、サウンドレクチャーのコーナー。
先週に引き続きましてですね、
えー、世田谷のウエストサイドスタジオから中継と言うことでございまして、
えー、先週は、レコーディングエンジニアの川澄さんからね、
いろいろと専門的なお話をね、していただきましたけどね、
えー、まあ、わかった人もいるだろうし、
ちんぷんかんぷんの人もいるかもしれませんが、
レコーディングという作業は、あー、結構大変だという、
えー、まあ、その、なんかせーのでポンとオケが出来ているみたいな、
と、思っているいる人もいるかもしれませんけども、
えー、各ミュージシャンののね、演奏がいろいろとそこに
入っているわけですけども、えー、先ほども、
その、マルチトラックレコーディングと言う話、しましたけども、
今、これ、えー、この、オケがこうやってありますよね、
「TOGETHER」・・・(流れ始まる。)♪♪♪・・・・・・
歌だけ、 これ、 チャンネル別れて、
うた、ね、これは25チャンネルに歌が入っているんですね~、で、
(ここからピアノだけになる) これがピアノね、
アコアスティックピアノ ね、 これ、ステレオで入っている、 ね、
えー、ステレオの話しましたよね、 広がっているってやつ、
あのー、実験君で実験したのが、ここでも出来ます。
たとえば、これが、真ん中に寄っちゃいます、ね、♪・・・・・・・
♪・・・・・・・広がります♪・・・・・・・こう、こうやってね、♪・・・・・・
手元にこうやって、1コ1コのその、チャンネルにね、
入っている音に対して、1コ1コ、こう、まあ、細密に決めていくんですけども、
たとえば、あと、ドラムなんかもね、これが、あのー、
先週、川澄さんが言っていた、ベースドラム♪・・・それで、、スネアドラム♪・・・・
ね、で、ハイハット♪・・・・・・こうやって、バラバラに入っているんです。
で、ベースが入って♪・・・・・・・・ピアノが♪・・・・・・・これもちゃんと入って、ね、
そして、歌がのる。 あ、これ、今、今 剛のペダルスチールが
こう、入って♪・・・ これ、1コ1コこれ、別なんですね~。
うん、こうやって1コ1コの音をですね、
各チャンネルの音をこうやってまとめて行ったり、
えー、すると言う、そして、また、音質とかそういうものを変えていくわけです。
えー、リバーヴというお話も出ましたけどね、
えー、リバーヴというのは、残響です。
まあ、エコーのことでございますけど、これ、たとえば、
ほら、たとえば切っちゃうと、 これ、 エコー切っちゃうと、♪・・・・こう、
これにエコーをかけると♪・・・・・・・ね、これ、
つまみでどんどん上げていくと♪・・・・・
この、かかり具合が深くなっていく♪・・・・・・
こんなワンワンになっていくね♪・・・・・・・
こういう、エコーのかかり具合なんかも、微妙に調整したりとかですね、
まあ、あの、イコライザーというんですけども、ね、
たとえば、高音を強調していくと、
これ、まあ、極端にやるし、こんなこと普通しないんですけど、
わかっていていただく為に、極端にやりますけども、
ほら♪・・・・・・・・こうやって変わるでしょう~♪・・・・・・・・・
これが、イコライザーというね、こういう1つ1つに細かく
こうやった、イコライザーをかけたりとかですね、
えー、決めていくわけですよ。そして、ディレイ♪・・・・・・・
ね、、まあ、いわゆる わん、わん、♪・・・・・・・・・と、こう、なんだろう、
うん、こういう効果も♪・・・・・・ これ、かけすぎですけど、
微妙にこう、かけるんですね。えー、そうすることによって、聞こえ方が
もう全然違ってくるみたいな、まあ、非常に緻密な作業になるんですね、
で、全体にたとえば♪・・・・・・
歌を♪・・・・・・ね、ちょっと、これだと歌が小さいですね。ね♪・・・・・・
歌詞、歌詞何言っているんだかわからない♪・・・・・・・
これを微妙に上げていく、ね、こうやって各楽器のその、
ピアノ じゃ~ちょっと大きくしたら、と言ったら、
ピアノを大きくする。こういうのを、微妙な、あのー、なんていうんですか、
ボリューム、ボリュームですね、ね、そういうのを各チャンネルね、
すごく、こう、微妙にこうバランスを取っていって、そのーね、
バランスをコンピュ―ターに書き込んでいくと言う、
凄い緻密な作業。えー、だから、1曲が最終的にミックスダウン
されるまでにも、何十回という聞くわけですよね。
そして、えー、ようやく、出来上がるという作業なんですね。
んー、ですから、これがレコーディングで最初にとると言うことから、
作業にするわけですから、 あー、やっぱりに、
何十時間という時間をかけて1曲がようやく出来上がったということなんですね。
ですから、あのー、みなさん、この、さらっと聞いている作品でも、
そうやった、労力の元にですね、作られているということですね。
えー、こうやって、えー、ね、チマチマ チマチマ こう、作業するわけです。
ね、で、チマチマ作業したら、出来上がって、落ちたら、
落ちると、落ちるって言うんですかね、その、トラックダウンですね。
えー、最終的にトラックダウン、ミックスダウンして、
落ちて出来上がると、ま、こんな感じになるんですね。
♪♪♪ 「TOGETHER」・・・・・・・・・・・・・・・・
さあ、お届けしているナンバー、本邦初公開ね、
えー、TDKさんのCMに書き下ろしたナンバー「TOGETHER」
ね、本邦初公開で、聞いていただいておりますが
えー、と言うわけで、スタジオからね、いろいろ教育番組的に
今日もお届けしましたけど、ちょっと、おわかりいただけましたでしょうか?
まあ、さらっと、聞き流さないでね、っていう思いを込めてね、えー、やりましたけど
そして、このミックスダウンされた、ツーチャンネルに落とされた
この音がですね、また、今度はマスターリングという作業に入るわけですね、
これも大事なんです。最終的な音量と、音質を決めていくこの作業、
これがマスターリングという作業があって、
そして、ようやく作品化される、製品化されるということなんですね、はい。
えーということで、この、サウンドレクチャーのこのコーナーね、
こういった、実地からお届けしたりですね、
現場からお届けしたりですね、いろんなことをやって行きたいと
思いますので、今後ともによろしく、お楽しみにね!
以上、サウンドレクチャーのコーナーでした。
--------------------CM--------------------------------
東京FMから、角松敏生がお届けしてまいりました
TDK REAL SOUND JAM
いかがでしたでしょうか~。
えー、先週と今週、二週に渡って、えー、ウェストサイドスタジオからですね、
えー、その現場から、その、もう、作ってるぞ、作業してるぞ感の伝わる感じがね
えー、伝わりましたでしょうか?そして!本邦初公開のTOGETHER如何でした
でしょうか?
えー、ね、みなさんからのね、えー、ご感想など、お待ちしております、うん。
えー、そして、今月は月が変わりましたので、プレゼントの内容が変わります。
えー、番組にメッセージを送ってくれたリスナーの中から、今月は抽選で、
可愛いキューブ型のステレオスピーカー、XA40ワンセットを毎週一名様に
プレゼントいたします。
このXA40、ipodなどと簡単に接続ができて、インテリアにフィットし、
レイアウトフリーなワンボックスタイプのステレオスピーカーです。
と言うことで、サウンドレクチャーのコーナーで言いましたよね?
何故スピーカーが2個有るのか?
それは、ステレオだから・・・
しかしこのXA40は、1個なのに2個!
不思議ですねえ、どうなってるんでしょうか?笑笑
あの、これで、またこんがらがってしまいますね。
えー、これ、ワンボックスでスピーカー1個なのですが、ステレオで聴ける
と言うことでございますね。えー、どしどし、えー、みなさんね、メッセージ
送ってゲットして頂きたいと思います。
メッセージのあて先は、
ハガキの方は、〒102-8080、〒102-8080
東京FM TDK REAL SOUND JAM
ファックスの方は、東京03-3221-1800 東京03-3221-1800
メールの方は、kadomatsu@tfm.co.jp kadomatsu@tfm.co.jp
まで、送ってください。
たくさんのご応募、メッセージ、お待ちしております。
って言うことでね、そろそろお別れの時間となりました
また来週の土曜日夜9時に、東京FMでお会いしましょう。
お相手は角松敏生でした~。I See Ya・・・
ジャンル別一覧
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