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TDK RSJ第39回放送分
東京FMをお聞きの皆さん、こんばんは!
角松敏生です。
さあ、今夜もスタートしましたTDK Life on Record
REAL SOUND JAM このあと9時30分までお付き合いください。
それでは、ニューアルバム「Ballad Colection」から、
角松敏生 「崩壊の前日」
♪♪♪ 「崩壊の前日」 ♪♪♪
さて改めましてこんばんは。角松敏生です。
TDK Life on Record REAL SOUND JAM
今夜もリアルサウンド、リアルミュージックをテーマに
お届けしてまいりたいと思います。
さあお届けしているナンバー、えー、今月リリースされました、
角松敏生ニューアルバム
「Player's Presents Toshiki Kadomatsu Ballad Collection」
より、崩壊の前日~。
えー、と言うことでね、みなさん、もうあのー、ね、お買い求め
頂きましたでしょうか?どうざんしたでしょうか?ね。
えー、まあ、あの、みなさんからの感想はですね、ま、たぶん
収録の都合上(笑)、ダァーーーっと、来年あたりにご紹介する
事になるんじゃないかと思いますけども、ねえ、この崩壊の前日、
えー、もう10年くらい前のアルバムにね、えー、タイムトンネルと
いうアルバムに収められております。
えー、非常に重厚感のあるバラードなんですけれども、今回は
えー、角松敏生のね、今回のツアーのバックアッププレーヤーの
一人、山内薫さん、ベーシスト、が、プロデュースしてくれまして
ですね、えー、こういう軽快なポップロックに変身しました!
ね、えー、素晴らしい出来でございます。ありがとうございます。
さあ、あー、メール頂きました、ゴンちゃんさん。
「"TDK Life on Record REAL SOUND JAM"
えー、新しい番組名になりましたね。番組が長く続く様、これからも
メールを送ります。えー、新しいアルバムの感想、Your My Only
Shinin' Star、この曲は女性ファンならみんな大好き、こんな
ロマンチックな曲はそうないです。いつ聞いてもウットリしております。
さらに、今度は大人度アップ!小林信吾さん、ありがとう。
海!これは角松さんの紹介通り、角松さんの新曲と思えるくらい
自然に感じました。森さんは、さすがですね」
えー、もう今はナンバー1プロデューサー。
「5000マイルのカウンター、全部、今さんが弾いているなんて・・・
想像しながら聴きました。あー、左に今さん、右からも、真ん中にも
唄っている角松さんの廻りに、今剛さんが、いっぱい!
今さんの丁寧な演奏を聴かせらいました。」
ね、と言うことでございますね。えー、あの素晴らしいプレイヤーの
素晴らしいアレンジ、素晴らしいプロデュース、で、えー、堪能して
頂いているんではないかと思います。
えー、ね、まだ聴いて居ない方はね、是非、聴いて頂きたいと
思います。
さあ、と言うことで、もう残すところあと2日です!
えー、もう、とっとと正月が来て、とっとと新しい年を始めたい角松敏生
でございますが、えー、今夜のメニューサウンドレクチャーはいよいよ
ですね、アコースティックギターからね、お話しは、エレキギターの方に
えー、話しを移して参りたいと思います。
と言うことで、今夜もよろしく。
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♪♪♪ "SEARCHING" LUTHER VANDROSS
東京FMから、角松敏生がお送りしております。
TDK Life On Record Real Sound Jam
お届けしているナンバーは、ルーサー・ヴァンドロスで
「SEARCHING」
ね、え~、ま、ルーサー・ヴァンドロス、あの、え~
まあ、あのね、衝撃のあのね、デヴュー作、81年のデビュー作
以前はですね、セッションヴォーカリスト、として、もう激ウマの
セッションヴォーカリストとして、いろんなところに顔を
出しておりまして、え~、私の好きだったユニット
チェンジというユニットのね、セッションヴォーカリストとして
参加しておりまして、この「SEARCHING」ていう曲は、その
チェンジ時代にも、歌ってたナンバーですね。うん
これは、チェンジのアレンジに少しちょっと、色を加えたって
いうかね、の感じのヴァージョンになっておりますけれどもね。。
さあ、東京FMから、角松敏生がお届けしております。
TDK Life On Record Real Sound Jam
さて、え~、先ほども言いましたが、2007年
もうすぐ幕を閉じるわけでございますけどね、
え~、まあ、あの、最後の最後にね、ニューアルバムも出まして
で、中野サンプラザの3DAYSも終わり、ね、まああの
一応このツアーはですね、今年の6月から始まり、
まだまだ続いております。
ま、地方がガッーと熱くなるのは、まあ、年明けてからと
いうことになります。中野サンプラザは、中締めといいますか
え~、ま、山の。。登って、今度は下りて、みたいな
あの、そんな感じ・・かな?
え~、今年ライブに来てくださった皆さん、ほんとに
ありがとうございました。
さあ、この2007年はね、やはりその~、6月から始まったツアー
いろんな場所で、いろんなセッション、さまざまなメニューで
やりました。ほんと、大変でしたけどもね、え~、奈良の
世界遺産劇場で、世界遺産の金峯山寺でもライブをやりまして
もう、ほんとに貴重な体験しましたけども、
まあ、山あり、谷ありといいますか、ね、4月には大親友であり
ね、音楽の大事なパートナーでもありましたギターの浅野祥之さん、
が、ね、急に亡くなってしまって・・・非常に辛い・・時も
ありましたけれども。あの、逆にやっぱり、そういう、まあ、あの~
去年もベースの青木さんが、え~、ね、亡くなられてしまって・・
そういう、なんていうんですかね、こう、続きますとですね、
やはり、やっぱ、自分の中でも、心境の変化っていうのが、
やっぱ、こう起きるもんでございまして。
あの、やはり、こう、その、ま、その20代の頃とかっていうのは
当たり前、人間生まれりゃ、絶対、必ず、最後はね、天に召されるわけで
ございますけども。若い頃ってのは、ほんとに、あの、自分がこう
いつか死ぬとかっていうことなんてのは、ほんとに、あの
え~、考えなかったもんでございますね、うん。
まあ、でも、最近ではね、こう若い人が、普通にこういう普通に
お仕事をしていて???感じがしてすごく悲しい感じがしますけども。
でも、やっぱり、その~、こう歳を経てくるとですね、
その実感が物凄くやっぱりあの湧いてくる、湧いてくると
今度、逆にですね、やっぱりその、自分にはまだ、
やることがあるんじゃないか、やれることがあるんじゃないか
みたいな、そんな想いにやっぱなっていきますね。
だから、今年はともかく、ライブ・・を、もう可能な限り
ちょっと、やって、そして、また来年はまだ自分がやってないこと
え~、チャレンジしてないこと、まだまだ沢山あるだろう、と。
そういうものを、にね、公私ともにね、チャレンジしていきたい
やっぱそういう思いを強くしましたね。やはり。
え~、ということで、やっぱり、見るもの、感じるもの、聴くもの
というものが、いろいろやっぱりこう、がらっとやっぱり
変わってきてるような気がします。え~、まあ、そんな
あの、ね、自分への応援歌でもありますし、え~、そうやって、
こうなんか、こう、みんなそんな楽じゃない。でもやっぱみんな
頑張って、やっぱりその行きましょうやっていうね、え~
そんな思いにかられてこんなナンバーも作れたんだと思いますね。
え~、ニューアルバム、BalladCollectionから角松敏生で
「We're Together」
♪♪♪
角松敏生がお届けしております。
TDK Life On Record Real Sound Jam
お届けしているナンバーはね、今年!え~、唯一作った新曲
「We're Together」でございますね。
え~、あの~、TDKさんの、ブルーレイのあのね、
PRビデオ、家電量販店で流れてるの、私も見ました
私も見ましたっというですね、お便りが続々届いておりますけどね
このね、PRビデオの中でも流れておりますけども、え~
今年、私が、作った唯一の新曲「We're Together」でございました。
さて、続いてはこのコーナー。
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サウンドレクチャー。さあ、このコーナーは、
番組コンセプトであります、リアルサウンドをテーマに
えー、角松敏生が提唱する、記録するに値する、音楽について、
さまざまな角度から迫ってみようではないかと言う
レギュラーコーナー。
さあ、角松敏生流ギター講座。あー、まあね、ギター、
生まれた、古代、古来、弦楽器の発祥は弓だった。
弓をね、ビョンビョンビョンと、鳴らすことから、
弦を共鳴することから始まったということから始まりまして、
えー、スペインで今の形が、こう出来上がり、
えー、そして、さまざまな強度を持った。ギターが開発されて、
鉄線のギターが生まれ、えー、ま、いわゆる、今、現在いわゆる、
アコースティックギターと言うもののね、えー、流れに
つながっていった、と言うところで、あのー、ギターの
梶原順さんにも、来ていただいて、で、実際に、そのー、ね、
演奏をね、聴いていただいたりとかしました。
まあ、こういゆことが出来るのも、あのー、番組ならではと
いう感じでございますね。さあ!と、いうわけでございましてですね、
あのー、アコースティックギター、結構語ってきましたけど、
いよいよ、今週、そして、来週、にまたぎまして、エレキギター。
これでもね、これ、エレキギターはほんとに、これもまた、
なんか、語りだすとキリが無い。えー、感じがしますよね。
まあ、あのー、最終的には、このエレキギターのほうもですね、
また、梶原順さんあたりを呼んで、あのー、スタジオで、
あのー、これは何の音、これは、何のギターの音とかね、
いろいろあのー、生音で、いろいろ、レクチャーしてみようかと
思っているわけですけども。。えー、まずはですね、
エレキギターとは、なんぞや?という、ことですね。
うん、ようは、あのー、広義で言うと広い意味で言うところですね、
エレキギターっていうのは普通のギターに、ピックアップ。
さあ、このピックアップね、まあ、知っている人は知っていると
思いますが、知らない人ははあ?と言う、いわゆる、マイクですね。
で、その、マイク、ギターについているマイクを、ピックアップ
と言うのですけど、この、ピックアップが付いているギターは、
すべて、エレキギターと称して良い訳でございますね。
その、ピックアップと言うのは何ぞやといいますとですね、
えー、まあ、要するに、コイル、そのー、なんていうんですか、
理科の実験なんかであの、ほら、あの、磁石の力を利用して
そのね、電源なしで、その音を電気信号に変えることが出来るという、
そういう、まあ、ものでございますね。うん。
ですから、あのー、エレキギターっつっても、エレキギター本体に
電源いらないわけでございますね。この、ピックアップで、そのー、
弦の音を拾って、電気信号に変えたものが、え、アンプにつながります。
この、アンプの方に、電源が入っているわけですね。
この、アンプの方に、電源が入っているからその、ピックアップで
えー、拾ったあー、音を電気信号に変えたものを、増幅して、出すと。
いうことでございますね。この、エレキギターの、唯一の欠点、
え~、停電したら弾けない(笑)まあ、そういうことでございますね。(笑)
あのー、電気が無くても出来る、音楽になるアコースティックギターの方が
エコっていえば、エコなのかも知れないですけど。
えー、ちなみにこの、世界初のエレキギターは誰が作ったんだっていう、
話が、これ、諸説あるんでございますけどね、
これ、一番最初がですね、え、あの、諸説の中でもその、1938年に、
フライング・パンと呼ばれる、ギターが、リッケンバッカー社、
これ、リッケンバッカーっていう会社のね、これ、あのー、
ギターマニアの中では有名な、ギターメーカーでございますけどね、
えー、あのー、フェンダー、ギブソンという2大メーカーがあるんですけど、
それに、このリッケンバッカー社というのがありましてですね、
どっちかっていうと、おもちゃっぽいギターを作っていた、
ま、ビートルズが随分、リッケンバッカー、使っていたので、
かなり有名になりましたけどね。じつは、これ、リッケンバッカー社が、
この、フライング・パンという、ギターをあの、最初にピックアップつきの
ギターをつくって、でも、これは、一般的にいわゆるあのー、いわゆる
穴が開いたその、普通のギターじゃなくて、スティールギターと言いまして、
あのー、先ほどお掛けした「We're Together」のなかで、今剛さんが
弾いているギターが、ペダルスティールギターっていうんですけど、
これ、ピックで弾くんでなくて、こういう、鉄のこういうボトルみたいので
弦の上、滑らせて「ピヨ~~~イン、オ~~イン」ってやるんですけど、
まあ、口で言っても説明、上手くいえないから、その実際の音、
聴いてほしんですけど、「We're Together」のソロのところで、
聞えてくる音ですね。あれが、スティールギターと言いまして、
普通に指で押さえるギターじゃないんですね。ですから、その、
最初にそのエレキギターとして、製品化されて、あのー、
ちょっと世の出たのは、実は最初、その、スティールギターと言われる
あの、スライドギター形式のものだったと言うのがね、
最初だったと言うことでございまして、これは、意外な歴史でしたね。
さ、といわけで、エレキギターの歴史は、まだまだ、尽きないので、
また来週、お話したいと思います。
さあ、それでは、えー、本日はですね、エレキギターにちなみまして、
わたくしの大好きなギターリスト、バジー・フェイトンがいますね、
ラーセン・フェイトン・バンドのナンバーお届けしましょう。
「ザ・ビジター」
♪♪♪・・・・・
さあ、お届けしているナンバー、ラーセン・フェイトン・バンドで
「ザ・ビジター」。ね、以前もこの番組で、ご紹介した、キーボード奏者で
ニール・ラーセンとギターリストのバジー・フェイトンが
あー、作ったグループでございまして、ニール・ラーセンのオルガンの
フレーズの上に、えー、バジー・フェイトンのギターがね、
ま、ユニゾン、同じ音を弾くという、えー、このプレーが非常にこの、
特徴のバンドなんですけどね。えー、この曲、角松敏生、
ライブハウスツアーで、コピーしてやったことがあります。
聴いたことある人いるかな?(笑)
ということで、今夜からエレキギターにスポットを当ててお届けしていく
わけでございますけどね、え、ちょっと、エレキは自分もかなり弾くんで、
えー、この番組の中でもね、実演なんかもまじえながら、
やってみたいと思います。ってことで、
以上サウンドレクチャーのコーナーでした。
---------------------CM---------------------------------
東京FMから、角松敏生がお届けしてまいりました
TDK Life on Record REAL SOUND JAMいかがでしたでしょうか?
っていうことでですね、いよいよ今年最後の放送となりましたけれどもね、
えー、来年もですね、この番組を盛り上げていきたいと思いますので、
えー、色々とですね、番組的にも色々な企画をまた、あー、ね、
みなさんにプレゼント出来る機会が年明けと共に、あるんじゃないかな?
と言う風に思っております。よろしくお願いします。
えー、角松敏生ニューアルバム「Ballad Collection」 絶賛発売中で
ございます。はい、こちらの方もよろしく。
えー、年明けてからね、まあ、近郊では、2月16日新潟市民芸術文化会館
そして、2月17日前橋市文化会館大ホール、これね2DAYS、トライポッド
と言うね、鍵盤3人組のセッション、これ復活しますね。
えー、まあ、年明け早々、またライブも始まりますのでね、お楽しみに。
さて、このTDK Life on Record REAL SOUND JAM
では、皆さんからの、メッセージをお待ちしております。
質問、番組へのメッセージ、サウンドレクチャーへのメッセージ、
何でも結構です。
メッセージを送っていただいたリスナーの中から
超硬DVDとクリーナーをセットにして、抽選で10名さまにプレゼント。
傷、指紋汚れ、埃に格段に強い、TDKのDVD超硬。
録画用DVD-R 超硬CPRM対応10枚パックと
DVDレコーダーなどのレンズの汚れを優しくふき取る、
DVDレンズクリーナー。湿式ハイグレードタイプ、
セットにしてプレゼントしております。
ふるってご応募ください。
えー、尚、プレゼントご希望の方は、必ずあなたの住所・氏名・電話番号、
を書いてくださいね。えー、送り先わかんないと困るからね。
え~、宛先。
はがきの方は〒102-8080、〒102-8080
東京FM TDK Life on Record REAL SOUND JAM
ファックスの方はですね、東京03-3221-1800 東京03-3221-1800
メールの方は、kadomatsu@tfm.co.jp kadomatsu@tfm.co.jp
まで、たくさんのご応募、メッセージお待ちしております。
さ、それではお届けして参りました、
TDK Life on Record REAL SOUND JAM
そろそろお別れの時間となりました。
もう、ほんの数日間なのにねえ、なんか長い別れの様で
不思議ですよね、年末って言うのは・・・。
まあ、いずれにしてもね、来年もこの番組、どうぞよろしくお願いいたします。
えー、それでは、来年1月5日、土曜日、夜9時に東京FMでお会いしましょう。
お相手は角松敏生でした。
良いお年を!
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