イージー★ライター

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2004.04.19
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カテゴリ: 本・作家

「ビレッジバンガード」
って知ってますか?
名前は聞いたことあって雑貨がある本屋よね、、って印象だけもってたんですが、これがなかなか面白い。

吉祥寺のパルコのあちらこちらで、いやに看板が目に付いたので、ちょっと立ち寄り。
入口にロックな、エロな、アナーキーな?!写真集、漫画などなどならんでてそれと一緒に、太宰の小説があって、1冊1冊にコメントがあって平積みしてる。
例えば、人間失格には、”思春期に絶対読んじゃだめな本”とかね。
お店の中に入ると、アメリカンな、ポップな、キュートな、お洒落な、、雑貨なんかがいろいろあって、その合間合間に本がある。ここでもまた。ジョンレノンを暗殺した犯人のポケットに入ってた本「ライ麦畑でつかまえて」とか書いてある。(←実際はちょっと疑問だけど)
美術本もあれば、料理本、音楽、エッセイ、その合間に文学本。で、ちょこちょこっとコメントがついてる。
雑多にある割には、棚の流れに違和感がなくて、坂口安吾、安部公房なんかもちょっと手にとってみたくなる感じ。全体的イメージは、学生さんとかがターゲットな感じだけれど、
これは、本好きな人じゃないとレイアウトできないぞと思ったし、みてて楽しめたなあ。

CDとか、銃の形したでっかいライターとか変なものも含めていっぱいあるけど、ここはやっぱり、雑貨やじゃなく本屋なんだ、、、って感じが好き。
決まった本を探そうっていうには、本の品数は全然ないけど、なんか読む本探そうっていうときは、いいのかも。

ずいぶん前に近所の本屋は、本が嫌い!なんて日記を書いたけれど、ほんと、この本ありますか?って聞いても知らないんだよね。で、陳列もなんなの!!って感じで魅力なし。
ベストセラーになってる本を平積みしてるだけならネットで買っちゃうよ~っ。
探す本は決まってても、特設コーナーがあるところはやっぱり目がいくし、意外な本が欲しくなったりする。
本屋めぐりは嫌いじゃなくて、あちこちのぞくんだけれど、大体目新しいものあんまりない。

コンセプトがなんか楽しかった。
いっつもいく本屋じゃないけど、限りある点数しかおけない中で、独自の路線で仕入れてるこだわりがあるのも楽しい。

なんて結局時間がなくてざ~っとみて何も買わずにでてきたんだけど、時間がある時、またのぞいてみたい。。そんな感じです。

ただ、あれだけ、店内の流れができてると、配置替えが大変だろうなあ、、と余計なことを考えてみたりもする。
慣れてくると目新しさがなくなっちゃうしね。





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最終更新日  2004.04.19 18:42:47
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