イージー★ライター

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2004.05.22
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カテゴリ: 映画
紀里谷和明氏監督作品。

何を隠そうキャシャ-ン世代。
といっても同世代に話してもこれまでは、知らない人がほとんどだった。(女の子はまず、知らない)
それもそのはず、このアニメ、9ヶ月位しか放映されてなかったらしい。
世代、、といっても、実はストーリーはほとんど覚えて無くて、記憶にあるのは、ストーリーが普通のヒーローものとは違ってメッセージ性があったような気がするってことと、エンディングの歌と絵が「せつなかった」こと。
なんとなく、「大人っぽくて格好よかった」そんな感じ。
これが実写で映画化されると聞いて興味津々、はずすの覚悟で、でも行きたいなって思ってた。
そしたら、今日急に、つきあってやるといってくれて、レイトショーへ。やった。

前評判から察するに、おそらく映像はいいけど、ストーリーはいまいちなんだろうなあ、、と期待半分で行ったからか、正直「とってもよかった」そして、監督の思い入れがものすごっく伝わる作品でした。


「なぜ、人間と人間が戦わなければいけないのか」。
人間の都合で作られた新造人間達が、人間達に殺されている中で復讐をはじめ、やがて世界征服を目論んで行くという中に描かれてる。
映像は、素晴らしい。かなり細かく作ってるし、実写の部分との違和感がない。
あと、あのエグい色使いで2時間以上飽きずにみれるのはすごいと思う。濃い色が盛り沢山だけど、時代もレトロ感あり、でも新しさもありと洗練されたものを感じる。
衣装もいい。決めポーズもいい。
(と、ここまで来ると、ファンならではの感想に近くなってくるけど。)
登場人物は、名の有る人がてんこもりでびっくり。
(フライングキッズの浜崎さんがでてたのには、驚いた。)
唐沢さんと樋口可南子はぴったり。すごくいい。主役の伊勢谷友介のマスク姿はかなりはまってたし、佐田真由実もかなりいけてる。
残念なのは、大滝秀治と西島秀俊は、キャラがちょっと違うかな。弱い。そこはいまいち。

あと、途中、この映画ほんとに先に進むの?とかどうやって終わらせるの?って気になるけど、それは大丈夫。なんとなかります。



とはいえ、全体の作りは想像以上によかった。
あ~、昔のアニメをもう一度みたい。ビデオとかあるのかな~。
ほんとに、アニメは、エンディングが格好よかったの。せつなげでね~。(うるおぼえだけど、そうだったと思う)

最後のエンドロールで、宇多田ヒカルの「誰かの願いが叶うころ」が流れる。
こういうタイトルで、あの曲作れちゃうんだから流石。


全体的にビジュアル的にもストーリー的にもかなりこだわって完成されたもの作ってると思う。
但し、間違い無く、子供じゃなくて、大人が楽しむ内容ですね。

映画が終わったのが23:50だったので、郊外だったし、しっかり車で送ってもらった。
途中、ファミレスに立ち寄り。夜中のファミレスって久しぶりに行ったけど、なんとなくちょっと楽しい。
パンフみながら散々映画談義して、2:30に帰宅。
あ~満喫。
そうそう、パンフには、「ミクロマン」のフィギュアがあった。きゃ~、懐かしい。知ってる~?

公式サイト
http://www.casshern.com/





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最終更新日  2004.05.24 12:08:50
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ao_6 @ Re[1]:「ブラックスワン」(05/11) ぷちてん525さん どうも~、気づいたら…

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