イージー★ライター

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2004.09.15
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カテゴリ: 映画
はじめに白状しときます。

姫とはしりつつ、
完璧にビジュアル的イメージで、「少年」だと思ってました。(きゃ~。すみません)

なので、この映画の初めがショッキング映像。
ス、スカートはいてる、あ、年とってる、しかもママ役~。

思いっきりアホだと思って下さい。いやいや。

さてと、
そのショッキングは置いておいて、、なんですが、


失明まであとわずかの毋が遺伝で失明がさけられない息子に手術を受けさせる為、ものすごい頑張って仕事してる。
彼女達は、アメリカに渡ってきた移民。

映像がぶれててドキュメンタリーかと思わせる様な映像が続く。
視力が失われつつ決して楽じゃない主人公の中で、その逃避なんだろうか、突然ミュージカルに切り替わったりする。
いろんな人の支えもあって過ごしてる中、
えっ、こ、こんなことになっちゃうの~と驚くような展開になる。
それは、どんでん返しってことじゃなくて、
ひとつの出来事がずるずるずるっと不幸な方向へと進む。

後半は、この状況に悲しくなる。

見終わって、果たしてこの映画の言いたいテーマは、なんだろうと考えたくなってきた。
これはビヨークでなければ、この「現実ばなれした味」はでなかったと思う。

これだっと決める必要は全くないんだろうけど、暗闇の中での究極の真理、、、かなあ。う~ん。

なんか、考えたくなる映画だったかな。
140分。いつもよりちょっと長めの映画だけど、後半からぐぐぐっと、長さは全然感じませんでした。


ところで、、
すこぶる健康なんだけど、目だけあんまりよくない。

ものすごくコンプレックスを持ってた。
学校で目の良いやつが
「眼鏡かして~」とか「眼鏡って憧れるよね~」などといって、眼鏡かけたがったりしたけど、
かけてみると「うへ~、頭痛くなる」とかいいやがる。
そりゃ~そうだろ、目がいいんだから、、。と貸してと言われるたびに、ものすごく傷付く反動で頭にきてた。
(でも、こういうことってよくあるよね。ものすごくいやなの。)
思春期にはものすごい障害なんじゃないかと、数々傷付いてきたものの、パソコンが普及しはじめたら、視力の悪い人っていうのがごろごろいて、コンプレックスなんていってた自分がなんだったんだ、、と思えたりもしてきた。

なんて、ただ目が悪いだけでどうしてここまで?と思う人もいるかもしれないんだけど、
実は、高校受検の時、あまりの無理が祟ったのか体力を崩したすきに、いきなり目に激痛が走って、病院へ。
で、たぶん2、3日だけだっとは思うんだけど、片目見えなくなったことがあった。
朝起きて、電球の明かりみてなんかおかしいと片目を手で押さえたら、真っ暗。あかりだけわかる、、って感じで。

さすがにこの時はショックだった。
病院でもボロボロで、先生が今だけ一時的なものですよっていわれても、毎日点滴に注射に受検にって、あの状況にはまいったな。

だから、この映画、ことさらなんとも言えない感覚も持ったかもしれん。

「ベルサイユのバラ」で(古っ)アンドレが失明前に家の階段を数えてたなというのを思い出しては、家の階段とか距離を歩数かぞえたりしちゃって、完璧悲劇のヒロインで。(あはは)

もちろん、その後は大丈夫なんですけどね。

って、なんでこんなことカミングアウトしてるんだろ。
失礼しました。

社会人になってからは、さすがに「眼鏡かけさせて~」って人はいないんだけど、
そのかわり、「眼鏡はずして~」って言う人はよくいる。
眼鏡はずしてもそんなギャップがないんだよね。
顔の一部なんで、、って何のこっちゃ。

大変失礼しました。ちゃんちゃん。





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最終更新日  2004.09.17 11:19:11
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