イージー★ライター

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2004.10.11
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カテゴリ: 映画
先日観た「21グラム」より、ナオミ・ワッツつながり。
kucchiさん

デヴィッド・リンチ監督脚本。
彼の作品は、「ワイルド・アット・ハート」と「エレファントマン」しかみたことないけれど、
「ワイルド・アット・ハート」の妖精が許せた自分に、この監督は嫌いじゃないぞっという好印象がある。

マルホランド・ドライブは、ハリウッドを一望できる山を横断する道路。
そこで真夜中に起こった車の事故から一人逃げ出すことができたリタがある家に忍び込んだとこからはじまる。
途中まで、謎のリタ(ローラ・エレナ・ハリング)に惑わされつつ、ストーリーを飲み込めるんだけれど、

難解、そして混乱。
後半、頭を整理して理解しようとするけど、駄目だ。無駄な抵抗。
そう、絶対ディヴィッドリンチは、理解させようなんて作り方してないのよ、きっと。
だから、感じることだけにした。
愛と憎悪と策略と交錯しつつ、不安感とミステリアスと、、

で、ナオミワッツをみたのはこれで2作目。
前半みててあまりに普通だったので、「21グラム」は、すごかったのね~なんて思ってたけど、
後半それだけじゃあなかった。

難解、混乱とはいいつつも、飽きなくて自分なりの解釈でいいと思える不思議な作品。
(解釈って解釈はしてないけど)
楽団はいない!のシーン意味有るなあ。


これが面白かった。

インタビュアー「この作品のテーマは?」
リンチ:
「テーマは語らない主義だ」
「万全を期した作品に対して解説を加えるのは主義にあわない」

「完成した作品以上に説得力ある言葉は存在しない」

う~ん。素晴らしい。
でもこのあとも、インタビュアーも結構根性あって、
「この映画で一番言いたかったことは?」
「この映画の見どころは?」
「解釈の難しいこの作品についてコメントください」
などなど質問をかける。
まあ、質問の流れはできてたんだろうけれど、
結構面白い流れだったな。
リンチはは意外に(?!)イヤな変なやつでなく、天才肌の紳士って感じの映像だった。
果たして本当はどうなんだろう。







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最終更新日  2004.10.11 13:35:07
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ao_6 @ Re[1]:「ブラックスワン」(05/11) ぷちてん525さん どうも~、気づいたら…

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