イージー★ライター

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2005.05.30
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カテゴリ: 本・作家
小説ではないけれど、思わず日記に書きたくなってしまった。

こういうタイトルって「私、頭悪いで~す」と手をあげているようで、
どうも好かないんだけれど、
一気に読めそうだったので、
平積みの山から思いっきり「バカで~す」と両手あげて買ってみました。(笑)

これがね、笑っちゃったんです。なんだか。
(決して笑いの本ではない)

はじめは、ふんふんとか、なるほどね~と読んでた。
本当に落ち込んだ時はうんぬんから始まって、

一生懸命調べたりするんじゃなくて、詳しい人に聞いちゃいなさい、
つまり、聞ける人を沢山もちましょうってこと、、、とかね。

でも、後半から毛色が変わってきた。

「何をやらせてもできない人間を部下に持ったら」
方法は、2つ。
一つは、なんらかの形でクビか配置転換させて自分の部下じゃないようにする。
2つは、架空の仕事を与える。(仕事されるとマイナスになるから恥滅から嘘の仕事をあてがう、、ということらしい)

この反対で、

「ダメな上司の部下になった時は」
とにかく、逃げる準備をするしかない。
ムキになって喧嘩しても悪口をいってもなんのメリットもないどころか自分のマイナスになるから、

本当のダメ上司ならばまわりもうすうす解っているから、異動したいという言葉が効果があるけれど、
それでもどこからもお声がかからないんなら、
自分が思ってる程、自分の能力がないんだと評価しなおして違う策を考える。ちゃんと見極められればそれが賢い、と。

はじめの「本当に落ち込んだ時」の章のターゲットとは、また違った角度から攻めてくるぞ、、という内容になっているような。

そこから「受け売りじじい」なる言葉がでてきたり、

「昔は子供が親の世話をしていた」なんて今の老人がいってるけれど、
そんなのはちょっとよぼよぼっとした人間を手伝ってやっていただけで、
ひどい痴呆とか寝たきりを介護するということはほとんど経験してないんだから
だれもわからない。年寄りだから若いからどうのこうのは関係ない、
とにかく自分の事を「年だから」なんていいはじめたら終わってる、、とか

この著者、精神科のお医者さんでした。
テレビででているのをたまにみかけるけれど、精神科医だとは知らなかった。
この方です。

ある意味、普段話してしまいそうなことを、精神科のお医者さんがこのストレートな口調で書いているからいやに笑えてしまった。

日本の精神科のお医者さんが書いた本ってはじめて読んだけれど、
(海外だとアルジャ-ノンとか小説があったりするので)
どっかのビジネスなんたらが書いたのとはまた違った読み方になったような、
お医者さんというのがピンとこないような。。。。

全体の章をしては、ターゲットが均一でない印象をうけたから、
人によっては、「自分ってだめだ~」なんて↓モードになる人もいるのでは?!と思ったりするけど、
この筆調なら大丈夫か。

と、こんな読み方は間違っているのかもしれないけれど、
途中の精神科医著、というのを知って面白いなと思ってしまいました。
ちゃんちゃん。







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最終更新日  2005.05.30 23:22:05
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