久々のブログ・・・
結構、面映いものですね。
って、しょっちゅう間遠くなっているんですけどf^^;
先日、相方が出勤途中に激写してくれた写真をアップします。
この一家は青雪がたまーに栄養提供している家族です(>_<;)
えぇ、本当はいけないことと知りつつ・・・
つい誘惑に負けて・・・
子猫が可愛いんですもの![]()

・・・と、言ったはいいが半目ですねf^^;
ハスに構えてガン飛ばしているのは母三毛です。
中央の白くてでかいのが「チビ」(笑)ブチ(通称:お父さん)の子どもです。チビチビ達のお兄さんにあたります。
子猫は左から「茶トラ」「キジ」「鼻くそ」「白黒」のチビチビ’sです。
「キジ」は割とマイペースで、青雪が近づいてもあまり逃げずに「ハーッ」とか「カーッ」とか威嚇してきます。怖いなら逃げればいいのに・・・
「茶トラ」は3~4回に一回は青雪が栄養ばら撒いているのに気付いて摂取しに来ます。が、弱い子の様で3番目か4番目にやっと栄養摂取できているみたい。
「鼻くそ」は一番元気で栄養にも一番にありつき、他のチビチビがご相伴にあずかろうとすると「ウゥ~ッ」と他を威嚇しています。性格悪いんでしょうか・・・?
「白黒」は一番臆病で弱虫です。青雪がちょっと動いただけで飛びのくように逃げていきます。写真には可愛く写っていますが、ただ単にきょとんとしていただけで、ちょっと顔の凹凸が少ない扁平顔です。尻尾は短く、先が玉になっているのはこの子だけです。栄養もあまり摂取できず、三毛の乳に頼っているのではないかと思います。
まぁ、こんな感じのファミリーですね。
これからどんな猫模様が展開され、誰がこの地区で生き残っていくのやら・・・
青雪と相方の予想は「鼻くそ」が残るのでは、と思っていますが。
ちなみに「チビ」のお父さん「ブチ」は縄張り争いの結果、他地区に移動しそこで可愛がられていると信じています。