・1989年製
・T2より前の高中モデル
・約200本程度の製造
・2ピースTOP
・P.Uは、JBに交換済

→ 更に見てみる

・1998年製
・カラーは「ラグーンブルー」
・P.Uは、純正（MT専用）
・サスティーンプレート装備
・[TAKANAKA]ロゴ入りロッドカバー

→ 更に見てみる

・1999年製
・SG最上位機種
・TOPにはトラ目が出ています
・ネックも太く、ボディも厚め
・シリーズの中ではややマイルド

→ 更に見てみる

・1984年製
・P.Uは、MT専用に交換済
・スルーネック、アームブリッジ
・細身のネック、ボディも薄め
・一番付き合いの長いSG

→ 更に見てみる

・1993年製
・フレイムメイプル＋ホンジュラスマホガニー
・24フレット。スーパーシンタイプネック
・HSHレイアウト。EMGに交換
・プレイヤビリティは最高
・2008.12.17　お嫁入り

→ 更に見てみる

・1991年製
・シンラッカーの前のシリーズ
・ロックピン以外は純正のまま
・なかなか良く鳴りました
・2007.12.27 お嫁入り

→更に見てみる

・80W Transtube Series
・2ch 5 Sounds
・30cm SP×1
・非常に扱いやすく、抜群のコストパフォーマンスを誇ります。

・2008年末に購入。
・12AX7TUBEを搭載。
・35種ドライブサウンドはかなりGood♪
・計92種の充実のエフェクト群

・1983年頃購入
・20W Solidstate
・シンプルながらなかなかいい音させています。現在はお休み中

・Rocktron Chameleon（Pre.A）
・Marshall 9100（Power.A）
・Marshall 1922（SP)
・かつてこのようなアンプセットを使っていました。それぞれお嫁に行きました。

・PCでリズムマシン、シーケンサー等が出来るソフトです。色々なパターン入力が出来るので、なかなかいいと思います。まだ余りつかいこなせてはいませんが、PCで操作出来るので、打ち込みでも曲の全体感が掴めやすいのもポイントの1つです。

・30種モデリングアンプ,15種OD/DS
・更にカスタマイズもOK
・空間系、モジュレーション系他多数
・アナログ感覚操作
・2008,お嫁入りです

・高中氏も使用するストラップ。特殊素材により、肩への負担を軽減します。ストラト等には丁度良いかと思います。

・あくまで私の実感ですが、コレ使うと音が太くなります。お気に入りのギターサウンドを更にグレードアップさせるなら、これはオススメです。ライブ等では是非いいケーブルを使いたいところです。

・09-042シリーズの定番のギター弦です。高中氏もダダリオを使っています。（このシリーズかどうかは不明ですが）

・現在、0.8mm ホワイトを使用。 新素材により、削れにくくなり、耐久性もアップしています。弾力性、レスポンス等、なかなか合ってるように思います。

・現在は殆どこれにしています。（ギターにより、ゴールドもあり） ギター側の受け用のピンは、普通のストラップピンとしても使えます。 厚みのあるストラップはこちらがいいかも。

・ちょっと前まではよく使いました。これも定番と言ってよいロックピンの1つだと思います。