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だということです。
会場は昨年と同じなのですが、密度が か・な・り 濃くなっています。
こういうのは数字に語ってもらうのが一番良いので、数字を列挙しますと、
という具合です。
お店のスタッフの方やちらしを置いて下さっているお店の方まで含めたら、おそらく
200名以上の方
が何らかの形で参加されているのではないかと思います。
そこに、当日お越しいただける参加者の方がいらっしゃるわけです。
いったい何人の方が、このイベントの「参加者」となるのでしょうか。
主催者側でも見当がつきません(^^;)
しかし、これってスゴイことだと思いませんか?
もちろん「大きければいい」というものではありませんし、そんなことを追求したりはしていません。
が、前回以上に多くの方が関わっていただけるイベントに成長していることは事実です。
そして、関わっているみなさんが、エネルギーを注ぎ込んで準備をされています。
- 一生懸命、当日の商品を袋詰めされている方
- 茶席で美味しく淹れられるように、練習されている方
- 良い内容のセミナーを行おうと資料を作っている先生方
- 何とかイベントに参加しようと、時間をやりくりしていただいている方
- じっくりとスケジュールを吟味し、参加するイベントを検討されている方
いずれもエネルギーの要ることです。どれ一つとして、容易じゃありません。
こうした大勢の方のお茶好きエネルギーが2日間、この空間にギュギュギュッと凝縮されるわけです。うーん、考えただけでも、これはスゴイことです。
どこぞの新監督ではないですが、
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