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お風呂に入った後でも、疲れ知らずのこどもは踊ったり走ったりで、寝る前にはもう汗でべたべたでした。そのべたべたで、「お母さん抱っこして」と寄ってきます。ああ、もうええわいと、べたべたのこどもを抱っこしております。
2013.06.11
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夜寝ているときに、こどもがたまに鼻血を出します。ときに、気が付かず、朝になり枕やパジャマに血がついていることも。私も結構鼻血が出ていましたが、寝ているときに出た記憶はそんなになく。気になるほどではないのですが。
2013.06.10
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地元の駅に、毎年燕が巣を作っています。燕の子が、だいぶ大きくなり、巣から乗り出していました。毎年、こどもと一緒に見ています。
2013.06.07
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保育園の置き靴の砂を出しておこうと、こどもの靴をひっくり返しました。いつものごとく、砂が出てきましたが、大きな葉っぱも出てきて驚きました。と、同時に笑ってしまいました。気にならないのね。
2013.06.06
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ちょっと足をのばし、蛍を見に行ってきました。私自身、こんなに沢山見たのは生まれて初めてでした。幻想的で、いつまでもそこにいたい気持ちでした。木のそばにも沢山とんでいて、クリスマスツリーの飾りのようでした。こどもが大きくなる頃には、蛍も減っているでしょうから、是非じっくり味わってほしいところでしたが、夜にお出かけしたことに興奮しているようでした。来年も行けたらいいね。
2013.06.04
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久々にハンバーグを作りました。明日の分もと、沢山作ったのですが、その日中にこどもが全部食べてしまいました。いつからこんなに好きになったのか、驚きです。ちょっと食べすぎたね。
2013.06.03
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ちらしを見て、このページで、どれか一つをもらえるとしたら、どれがいいかを、指さす遊びを、こどもとよくやっています。こどもは、これが楽しいようですが、実は、私も結構楽しんでやっています。
2013.06.02
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ガムがくっついた夢を見たと、こどもが教えてくれました。色々見るのね。
2013.06.01
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保育園にて、リトミックで亀のポーズというのをやり、とてもうまくできたとのこと。こどもの説明によると、うつ伏せで自分の足首を持ち、上体をそらすのだそうです。調べてみると、その通りのようでした。ポーズをとるのもですが、説明するのもうまくなりました。それにしても、こどもって体がやわらかくて羨ましいです。
2013.05.20
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私は、朝は、携帯電話のアラーム(音は消していますが)で起きています。アラームを切ろうと携帯を触っているときに、こどもが目を覚まし「誰から電話?」と聞いてきました。続けて「オレオレ?」と。まあ、色々なことを覚えてくるものだと、朝から笑ってしまいました。
2013.05.16
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「かわいいねこをもらってください」女の子が子猫を見つけましたが、女の子の家では飼えません。ポスターを作ったり、飼い主探しに奮闘しますが、みつかりません。学校で、とやかく言う子もいて、くじけそうになりますが、自分が諦めたら子猫は生きていけないと、気持ちを奮い立たせて頑張ります。こどもが保育園で借りてきました。ずっと「こまったさん」シリーズを借りていたので、何の変化か?なかなか素敵な本でした。
2013.05.04
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「ちいさいいすのはなし」 作:竹下 文子 絵:鈴木 まもる 出版社:ハッピーオウル社 発行日:2006年12月 ISBN:9784902528169男の子が使っていた小さな椅子。歩くようになってからは、踏み台になったりして、生まれたときからずっと一緒でした。男の子は成長し、椅子は物置に。ぼくの居場所は、物置ではない。椅子は、歩き始めます。こども用の椅子ということで、松谷みよ子さんの「二人のイーダ」を思い出しました。
2013.05.03
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「ちょっとまって」 作:岸田今日子 絵:佐野 洋子 出版社:福音館書店 発行日:1998年5月20日 ISBN:9784834015447ネズミのシムくんは、おつかいで、まゆさんの家に行くことになりました。お母さんは、おつかいを忘れないように、シムくんにリボンを結んでくれます。途中、色々な動物たちに頼まれごとをし、違う色のリボンが、どんどん増えていきます。こどもと一緒に、リボンの色を見て頼まれごとを思い出しながら読みすすめ、ちょっとしたゲームのようでした。たくさんリボンを付けたシムくんが可愛らしいです。
2013.05.02
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「月へいったうさぎ」 作:谷 真介 絵:赤坂 三好 出版社:佼成出版社 発行日:1991年 ISBN:9784333015320倒れている老人を助けようと、猿やキツネは、交代で食べ物を探しにいきます。ところが、ウサギは何も見つけられません。ウサギは自分を食べてくださいと、火の中へ飛び込みます。老人はお釈迦様でした。お釈迦様は、ウサギを月に住まわせることにしました。
2013.05.01
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こどもの寝相は、相変わらず凄いです。上下ひっくり返り、私の足を枕にして寝ていました。
2013.04.13
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こどもが手紙を書いてくれました。いつもあるハートが、今回は赤と緑に塗られていました。イチゴとメロンのハート型チョコレートだそうです。ありがとうね。
2013.03.29
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こどもが、今朝も寝ながら笑っていました。見ているほうも、幸せです。朝は、鶯の声で目が覚め、気持ちのよい朝でした。
2013.03.28
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「まほうのマフラー」 作:あまん きみこ 絵:マイケル・グレイニエツ 出版社:ポプラ社 発行日:2002年01月 ISBN:9784591070413男の子は、父さんのマフラーをすると、勇気が出ます。ある日、父さんの形見のマフラーは風でとんでいってしまいしたが、もう泣かないと決めました。切なく、でも男の子の成長を感じられ、よかったと思いました。
2013.03.27
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「てんのくぎをうちにいったはりっこ」 作:かんざわ としこ 絵:ほりうち せいいち 出版社:福音館書店 発行日:2003年03月20日 ISBN:9784834019360天を支えている釘が緩み、天が落ちかけている。ハリネズミのはりっこは、ひいひいじいさまの形見のハンマーを手に、釘を打ちに行きます。スケールの大きい冒険物語で、楽しめました。
2013.03.26
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うちの子は、本を読んでもらうのが大好きです。私を絵本の間に入り、一緒に本に向かいます。こどもが大きくなってきたので、こどもの頭が邪魔をして本が見えなくなってきましたが、なんとかこの体制で続けています。寝る前に5冊絵本を読み、「もう夜遅いので、トイレに行って寝よう」と声がけすると、こどもが「わかった。トイレ行くから、その後、お布団で本読んで」と。いやいや、もう沢山読んだから。また明日ね。
2013.03.25
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娘が、お母さん役で、3人の子ども(縫いぐるみ)をかかえ、お母さんごっこ?なるものに最近はまっています。縫いぐるみの声は、主に私が担当で、その他、お母さん以外の登場人物は私が担当します。男の子二人、女の子の赤ちゃん一人の三人の子たちです。ちなみに男の子の一人はしまじろうだったりします。彼女の設定では、お母さんはこどもを保育園にあずけ、働きに出かけます。まあ、私がそういう生活なので、お母さんはそういうものだと思っているのでしょう。保育園にお願いしますとこどもをあずけた後、「らんらんら~ん」と楽しそうに仕事に出かけます。見習いたいです。先日は、こどもが生まれたので病院に入院しに来ましたという設定でした。入院するなら、どちらかといえば生まれる前でしょ、と思いつつ、お医者さんの役をやりました。
2013.03.24
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こどもが、今月末で退職される先生に手紙を書きたいと言いました。それは素敵!と、カードと封筒を買ってきて、メッセージを書きました。最後にハートを描き、茶色で塗っていました。赤やピンクではないの?と聞くと、ハート型のチョコレートなんだそうです。ついでに私のカードも同封させてもらいました。こどもは、「これまでおせわしてくれてありがとう。おとなになってもわすれないよ。」と書いていました。
2013.03.23
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保育園にお迎えに行きました。来週から新クラスのため、一年間お世話になった担任の先生にご挨拶。てっきり来年も持ち上がりで担任となると思いきや、退職されるとのことでした。驚きと寂しさでいっぱいでしたが、お考えあってのことで、こればかりは仕方なく。笑顔で送りたいと思います。そして、園長先生は、定年退職だそうです。とてもしっかりこどもを見てくださり、地震のときも、この保育園だから大丈夫と思えることができました。お世話になった、そして大好きな先生がいなくなるのは、本当に寂しいです。これまでありがとうございました。
2013.03.22
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「月へミルクをとりにいったねこ」 作:アルフレッド・スメードベルイ 絵:垂石 眞子 訳:菱木 晃子 出版社:福音館書店 発行日:1996年2月29日 ISBN:9784834012927月にミルクがあると聞いたおかあさん猫は、子猫たちのために、月に向かいます。他の動物たちは、途中で諦めますが、お母さん猫は諦めません。しかし、夜明けが近づき、月は消えかけます。もしかして間に合わないかもしれないとドキドキしますが、最後は思わぬところでミルクを手に入れることができ、ホッとしました。
2013.03.21
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最近、こどもは、あやとりに夢中です。「川」が作れるようになったと、見せてくれました。「ほうき」を教えたら、すぐに習得しました。「指ぬき」を教えたら、わかったわかったとすぐにやり始めますが、中指あたりでひっかかり抜けません。以来、何度か挑戦していますが、まだできていません。保育園では、あやとりが得意なS君がいて、色々教えてもらっているようです。S君がやっている一人あやとりをやりたいみたいです。
2013.03.20
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「こぐまのともちゃん」 作絵:いまい みこ 出版社:福音館書店 発行日:2002年7月3日 ISBN:9784834018523クマのともちゃんと、そのおにいちゃんは、おばあちゃんの家に向かいます。お兄ちゃんに助けられ、森の仲間たちと一緒に、ともちゃんは無事におばあちゃんの家に着きます。が、皆の荷物がありません。でも大丈夫。ともちゃんが全部拾ってくれていました。こどもが選んできた絵本です。
2013.03.19
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「げんまんげんまん」 作:あまん きみこ 絵:いしい つとむ 出版社:小峰書店 発行日:2008年02月 ISBN:9784338180245女の子、キツネ、ウサギ、リスは、明日も遊ぼうと、げんまんします。ところが翌日、皆が来ていません。それは、お互いを思ってのことでした。春らしいあたたかな本だと思いました。
2013.03.18
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こどもと、映画「プリキュアオールスターズNewStage2 こころのともだち」を観て来ました。この手の映画を観にいくのは、私自身初めてで、とても楽しみでした。こどもたちが、ライトを振ってプリキュアたちを応援したりする姿などをみて、楽しかったです。新しい「ドキドキプリキュア」が、これまでのプリキュアたちを見て、「思っていたより沢山いるのね」みたいなことを言ったときは、笑ってしまいました。確かに多い。こどもが喜んでくれて、何よりでした。
2013.03.17
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保育園で卒園式と進級お祝い会がありました。うちの子は、5歳児なので、進級お祝い会が対象です。毎年のことではありますが、卒園式では、皆の成長ぶりが感じられ、感動の嵐でした。六歳ともなると、しっかり度も増し、立派だなと思いました。卒園児による歌では、あふれ出てくる涙を手で拭いながら一生懸命うたうこどもに、皆もらい泣きでした。その後の進級お祝い会では、わが子のクラスの劇をみました。自分たちの台詞をばっちり決め、うたったり踊ったりする姿にこれまた感動。うちの子は、昨年は恥ずかしくてもじもじしていたのですが、今年は大きな声を出していました。皆、大きくなりました!先生方、また、おともだちのお父さんお母さん、そしておともだち。この一年ありがとうございました。また、来年度も宜しくお願い致します。来年はいよいよ年長さんだね!
2013.03.16
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こどもが眼鏡をかけはじめてから一ヶ月が経ちました。眼科でみてもらった結果、左が1.2、右が1.0と、視力がのびていました。ひと安心です。このまま眼鏡をかけ続け、また二ヵ月後に眼科で検査です。
2013.03.15
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「ちびうさまいご!」 作絵:ハリー・ホース 訳:千葉 茂樹 出版社:光村教育図書 発行日:2003年3月20日 ISBN:9784895726344うさぎのこども、ちびうさの誕生日。家族で遊園地に出かけます。最初は大喜びでしたが、小さくてジェットコースターに乗れなかったり・・・。そして、迷子になり、心細くなります。大きくはなったけど、まだまだお母さんに甘えたいちびうさです。可愛らしい絵で、こどもが見つけてきました。
2013.03.14
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保育園から電話があり、何事かと思えば、こどもの頭にシラミがいたとのこと。園で流行っているそうです。保育園からOKが出るまで、毎日シーツとパジャマを持ち帰り洗濯します。家では、シラミ用のシャンプーと、シラミのたまご取りです。シャンプーでは、たまごは退治できないこと、たまご探しのコツなど、色々と教えていただき、早速実践です。たまごは白いと思っていたけど、それは抜けがらで、茶色っぽいことも初めて知りました。私もシャンプーをしましたが、幸いにもうつっていなかったみたいです。シャンプーに付いていた櫛だと、いまいち取れないので、ネットで専用の櫛を購入しました。それまで、太陽の光のもと、髪をよりわけて捜していたのですが、その後櫛を使うと更に八個取れました・・・。うつると困るので、今は別に寝ているのですが、こどもは、一緒に寝たいと、寂しがります。シャンプーと併用して、頑張って駆除します。
2013.03.13
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「さかさま」 作絵:安野 光雅 出版社:福音館書店 発行日:1981年 ISBN:9784834008388上にあがっていくはずの階段が、いつしか降りていたりします。私がこどもの頃、安野さんの絵本が好きだったのですが、我が家の五歳児はまだ反応薄く。もう少ししてから再チャレンジです。
2013.03.12
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「しっぽのきらいなネコ」 作:南部 和也 絵:いまきみち 出版社:福音館書店 発行日:2005年04月 ISBN:9784834020878ある日、猫のしっぽの色が突然変わりました。猫はしっぽを受け入れられず、しっぽも猫を受け入れられずで、喧嘩になります。ところが、しっぽを噛まれたことをきっかけに、お互い歩みよることに。お互い素直に語り、それを受け入れるところがよかったです。
2013.03.11
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外は風が強く、花粉やら黄砂やらで凄いことになったいたので、出る気になれず、こどもと読書&お買い物ごっこ遊びをしていました。最近入手したリカちゃんのおでかけショッピングセンターが、いたくお気に入り。但し、我が家にリカちゃんはおりませんので、小ぶりの人形をエスカレータに乗せて遊んでいます。このショッピングセンター、小物を一部自分で切り貼りしなければばらず、不器用な私は、エスカレータでなく、階段でいいから、その差額で出来ている小物を付けてほしいと思ってしまいました。こどもがもう少し大きければ、作る楽しみがあるのだろうなと思います。まあ、こどもが喜んで何よりです。
2013.03.10
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こどもが、目がかゆいと言い、目をこすりだしました。まさか花粉症?アレルギー数値が高いこともあり、病院へ。目薬を出していただきました。血液検査の結果は来週に出ます。よい結果でありますよう。
2013.03.09
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保育園にこどもをお迎えに行きました。でも、おともだちと一緒だと調子にのって悪ふざけ。早くお迎えに行っても、お友達と遊ぶのに一生懸命でなかなか帰らず、いつも遅くなります。楽しいんだよね。ちなみに私は、幼稚園だったので、帰る時間は皆一緒。なので、帰らないなんてことはありませんでした。保育園ならではのことなのかもしれません。
2013.03.08
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「だいふくもち」 作:南部 和也 絵:いまきみち 出版社:福音館書店 発行日:2005年04月 ISBN:9784834020878男が家にいると、どこからか声が聞こえてきます。それは、だいふくもちでした。だいふくもちは、小豆が食べたいと言います。男が小豆をやると、だいふくもちは、小さいだいふくもちを生み出します。食べてみると、とても美味しい。ついには、それを売り出し、大金持ちになります。しかし、欲を出したために、最後はだいふくもちとともに消えてしまいます。絵もお話も面白かったです。欲張り損の話は他にもありますが、登場人物にだいふくもちなので、印象に残りました。
2013.03.07
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「ねこざかな」 作絵:わたなべ ゆういち 出版社:フレーベル館 発行日:1982年 ISBN:9784577004289魚を食べようとした猫が、逆に魚に食べられ、「ねこざかな」になります。魚も猫も、楽しくなります。他にもシリーズで出ています。
2013.03.06
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「にゃーご」 作絵:宮西 達也 出版社:鈴木出版 発行日:1997年 ISBN:9784790260776猫の怖さを知らない、子ねずみ三匹。猫に出くわしますが、無邪気なねずみたちに、猫は調子が狂います。楽しく読めました。
2013.03.05
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「ちいさいみちこちゃん」 作:なかがわ りえこ 絵:やまわき ゆりこ 出版社:福音館書店 発行日:2006年01月 ISBN: 9784834021622みちこちゃんは、三歳です。お姉ちゃんが通っている幼稚園に入りたくてたまりません。でも、まだ小さいからと犬に断られてしまいます。ところが、みちこちゃんは諦めませんでした。なかがわりえこさん、やまわきゆりこさんコンビの、親しみやすい絵本でした。
2013.03.04
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うちの五歳児は、どうやら、ちらし寿司より握り寿司の方が好きみたいです。買い物しているときには、「これ食べたい」と、一緒に材料を選んでいたのに。来年は作らないぞー。とか言って、忘れて作っちゃうと思います。。。
2013.03.03
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朝ごはんの仕度やらで、冷えた私の手を、起きてきたこどもが「あたたかいよ」と包んでくれました。
2013.03.02
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「たのしいふゆごもり」 作:片山 令子 絵:片山健 出版社:福音館書店 発行日:1991年10月25日 ISBN:9784834007497熊の親子が、冬ごもりの準備のために、木の実や綿などをとりにいきます。小熊も頑張りつつ、何かと初体験で遊びにも忙しい。その横では、お母さんがたくましく大きな魚を捕まえています。お母さんは、蜂蜜集めのときに蜂に刺されてもへっちゃら。小熊に頼まれた縫いぐるみも作ります。冬を前に、あたたかいお話だと思いました。たくましく、おおらかでやさしいお母さんも素敵です。
2013.03.01
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「かっぱのてがみ」 作:さねとうあきら 絵:片山健 出版社:教育画劇 発行日:1998年 ISBN:9784774604183かっぱから託された手紙には、ぎへいさんを食べてしまえと書いてありました。ぎへいさんは、自分をもてなすように、手紙を書き換えます。かっぱが手紙を書いたり、かっぱの手紙は人間に見えなかったり。かっぱだけでも興味津々の娘には、面白いお話のようでした。
2013.02.28
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「おばあちゃんのひなまつり」 作:計良ふき子 絵:相野谷由起 出版社:ひさかたチャイルド/チャイルド本社 発行日:2008年01月 ISBN:9784893257604ひな祭りに孫が遊びに来る予定でしたが、こられなくなりました。おばあさんが一人でお祝いしようとすると、見知らぬ子が現れます。一人増え、二人増え、楽しいひな祭りとなりました。そのうち、おばあさんは眠ってしまいました。気がつくと、こどもたちはいません。こどもたちは、おひなさまたちだったのです。
2013.02.27
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「くいしんぼうのはなこさん」 作:石井 桃子 絵:中谷 千代子 出版社:福音館書店 発行日:1965年8月25日 ISBN:9784834000474子牛のはなこさんは、食いしん坊で、皆の分も食べてしまいました。そのせいで、お腹が膨らんでしまい苦しい思いをします。教訓もありますが、のんびりとあたたかい気持ちになれました。
2013.02.26
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「ハリネズミと金貨」-ロシアのお話- 作:ウラジーミル・オルロフ 絵:ヴァレンチン・オリシヴァング 訳:田中 潔 出版社:偕成社 発行日:2003年11月 ISBN:9784039638106ハリネズミのおじいさんが、金貨を拾います。冬の支度に使おうと思いますが、動物たちは、喜んでおじいさんを助け、お金は要らないと言います。おじいさんは、使い道のない金貨を元の場所に置きます。あたたかいお話です。
2013.02.25
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口が暇なときに、こどもが覚えるかもと、九九を口ずさんでいました。語呂がよいのが気に入ったのか、こどもが真似して言っており、そのうち覚えてしまいました。時計がわかるようになってきたとき、五の段を活用して、何分かを言いあてているこどもを見て、驚きました。父が教えてくれていたそうです。知識はいくらでも入るけど、それを結びつけて活用するのは、五歳ともなると楽勝なのでしょうか?何より、それを教えるのが凄いです。
2013.02.24
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こどもが時計を読めるようになりました。以前から、八時など、時間ぴったりのときは理解していたのですが、短針が半端なときは、何時かわかりませんでした。時計回りは理解していたので、過ぎた方と教えると、ようやく理解してくれました。今もたまに間違えますが、起きる時間とか、寝る時間など、生活に出てくる時間は完璧です。時間の感覚は、まだのようで、ごっこ遊びで出かけてくると言うとき、どれくらいで帰ってくるのと聞くと、「十時間」と答えたりします。本当に十時間も遊んでいたら、もう夜だから・・・。
2013.02.23
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