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2004.12.24
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カテゴリ: 更新情報を含む
【楽天倉庫トップ】... を更新。「金曜日はカレーの日」デザインセット適用。
【『ジパング』ファン頁】... 注意地帯1点追加
着色完成品は、龍禰さんへお誕生日プレゼントとして、差し上げました。(*^^*)

さあ、「金曜カレー」ですー。今週もやってまいりました。さすがリマインダー登録しているだけあって(してるんですよ)、忘れません(笑)
しかも、今週は新作絵で飾ってみました。
前に拍手で草加のリクエストがあったので、早速登場させてみたのですが、・・・なんか草加じゃない気が・・・(涙)
いかがでござろうか?
たい焼きシリーズとして、前の三羽烏とカメラの方向を変えたらこっちにいた、てな想定で。でも、なぜ背を向けているのだろう?
カレーネタの提供などもよかったらしてやってくださいね。

ときにご来訪のみなさま、早起きですなあ!!もう、びっくりざんす。
てか、冬休みになったので・・・徹夜?(汗)


放たれた矢
『ジパング』航跡12「サジタリウスの矢」
約30分のなんと早いこと!ええ?!Aパート終わったぐらいかと思ったらもう今日の分は終了っすか!!って、マジで思いました。
おおおおおおお!!!!!
な、なんかいっぱい書きたい感じなのに、言葉が!もうなんか、あれもこれもそれもどれもネタに・・・いや、その言葉はおかしいな、・・・題材にして話をふくらませたいところばかり!
うう、もうちょっと時間をおいてみます。では後ほど。

てなわけで、時間をおいてみたのですが、書くことを整理しましょうなんて思ってみたのに、どんどん発散するばかり。今回も、つれづれなるままに、てのは変わらないようです。(苦笑)

前回もそうなんですが、米軍の側で「日本軍てえのは・・・」という話が出てくるのですが、なかなかに興味深いですね。そう見られていたり、語られたりしているのかあと。

上陸しましたよ・・・。
砲弾飛んできてますよ。
己が運だけが頼り ということになり、それを痛感する角松、そして同行の3名。
まさに、 「これが戦場か!」
角松はこの前後で何か変わることってあるのかなぁ、と、そのへんも注視したいと思うのですが、それは今は先の話。

角松たちの作戦行動には、この時代の軍人である草加(角松たちは短刀を返したのを知らないですからね)が大きく関わっています。共同で作戦を行うには、まだまだ信頼関係ができてないということが、緊迫感をもたらしています。そして、その場に臨んだ「三羽烏」の様子に、かつて、草加が補給物資の調達に出たときの、艦長による同行者選出の判断理由が思い出されます。特に菊池かなぁ・・・。もっとも、危険なところに角松や尾栗が行ってるんだから、その影響ってかなりあると思いますけど。

作戦開始前に米軍に「予告」を入れてるのですが、それがまた、ニクイネコノヤロッな、芝居がかった文章に思えたのですが私だけですか?ま、そおいうの好きなので、そんな文章送るかどうかよりも喜んで見ていました。

その矢をつがえ、放たれようとするその瞬間、艦長のモノローグが!くうううううううううっ、かかかかっこええっすよー!艦長っ!
さんざいろんなことやっちゃったけど、今回は、「自衛隊の任務」として自らが動く、最初の一発を放つわけで、その決断を改めて問い直し、そして最終判断を下したシーンが、もーたまらんかったです。
なんか、えらい贔屓されてる?いや、「贔屓」ってのは聞こえが悪いですか(汗)すみません。いちいちおいしいなあと。
この矢は鏑矢かなー、なんてぼんやりと思いました。

ころっと話の流れとは変わりますけど、今回、悲しかったのは、菊池の顔が、表情が、動作が、・・・・うーーーーーーーーーん・・・てこと。声だけが浮いてて、もうちょっと激しい表情で動かしていいのに、というカットとかありました。美人さんが台無しー(T_T)
そりゃ、菊池難しいのはわかりますけどー。けどー、けどー・・・

あと、尾栗には、「やってやるぜ」な役割を徹底させようとしてるんですかね?原作でもあれぐらい言ってるんですかね?なんか、単純すぎるように見えてしまう・・・。あとの二人に対して動かし方というか登場場面が少ないからかなあ。
なんてことを思ったのでした。
それから、普段と違う状況にいてちょっと気が昂ぶってるという尾栗が、「洋介!」と呼んでしまったとこなんかは、よかったですねー。これに角松も「康平」って言ってて、「尾栗三佐」と言い換えないところがまたいいなあって。
あ、それはやっぱ、私が角松に全面無条件降伏してるからっすか(笑)

さあ、放たれた矢は、一体なにを射るのか。そして草加は?!

あ、しまった、これも書こうと思っていたのでした。
以前、 【航跡9の日記のところで】 接続した先の記事に関連するんですが、みらいの乗員が持っていた銃が何かなあって話をしていたんですよ。私は、原作本を持ってないし、だけでなく読んでもないうえ、アニメも録画できてないので確認できないのですが、手持ちの【 ジパング徹底基礎知識 】に、「64式」と掲載されていました(参考カットが無かったのが痛い)。
今回上陸時に角松たちが持っていってるのを見ると「89式」。これは原作でもしっかりと89式で描かれていました。2種類装備していたってことなのかなー。現実世界での装備の切り替え時期と連載と同じ頃だったとか?(あ、しまったそこまで調べてなかった・・・)んで、それを反映したのかと思ったりして。
あ、なんで「原作で89式で描かれていた」と私が書けるかというと、先日購入したジパング・ホビカ( 【購買部参照】 )の中に、柳さんが撃ってるイラストだとか、角松が構えているイラストが入っていたからですー。調べてみたら64式と89式で、明らかにデザインが違ったので、それで判断つきました。
今だと、89式で統一ってことなるんでしょうね。


追記
嚆矢(こうし)
だ!そうそうそう、鏑矢と変換したからなんかおかしかったのよね・・・>上のジパ感想文章
書きながら、始まりと矢とをかけたかったのに、なーんか、意味に入って無いなって思っていたんです。
あー、すっきりした。ちまちまと更新してすみませんー(へこへこ)

『ジパング』記事に関連して、他サイトと接続
【狂い咲きぴえろ・ジパング第12話】...
最新鋭の技術を過去の戦争に持ち込んだ「みらい」
しかし、技術はそれが活かされるだけの環境があってこそ、十分な威力を発揮する部分が存在します。「みらい」が装備しているものについても、単体で性能が上がっているものと、周辺環境があってこそ性能が発揮されるものとあるわけです。
近頃またまたニュースで採り上げられるミサイル防衛構想でもおなじみの技術は、誘導がポイント。さて、その誘導には、何を使うか?そうです、人工衛星ですよねー。
じゃあ、どうすんの?別の装備で作戦を立案する?いえいえ、この場合「威嚇」としても適当なのはミサイルでしょう。となると、問題はどう解決する?めくら撃ち(って、書いても大丈夫なのでしょうか・・・)は、まずいぞ。
で、上陸部隊が結成されるわけです。
ほらもう、菊池が思わずもらしてしまう言葉が、ぐっとくるってもんです。心配だよなあ・・・いっきなり真っ只中に行かせるわけだし。
いろんなところでの話を総合すると、こういう場面に遭遇したこともあって、菊池って「だからこそこの技術を行使することに、改めて恐怖し」ているんじゃないかなーと思いました。元々、歴史に介入することもそうですけど、戦争に対して自分を抑えているというか、恐怖してるところがあるらしいと、私は思っているので。(これは、ちゃんと原作を読んでから考えないと判断が難しい)

あちゃ。また長くなってしまいました。自分でも整理できてないし、ここいらでやめときます。

【読一のオタク生活25年+・ジパング第12回】...
用語解説で、初めてああ、そう言っていたのか!てのかいくつか。ありがたや、ありがたや。

零戦21式で思い出しましたが、クリスマスのとき、スーパーのおもちゃ売場で、ラジコンがならんでいたんですけど、そこにこれが!しかも、かなり特等席に!な、なんで?と、思わず駆け寄ってしまいました。
もちろん買いませんでしたよっ
それ以外は全部車だったのに・・・謎ラインナップでした。


接続
【CosiCosi・ジパング 第12話】...
すみません、話ふくらまそうと思ったのですが、うまくまとまりませんでした(しょんぼり)

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最終更新日  2005.02.27 17:50:38
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