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2005.03.18

航跡２４

カテゴリ：『ジパング』の航跡を追え！

帰ってきた角松。被害状況を聞いて改めて自責の念にうちひしがれてる・・・。とはいえつい菊池の様子を気にしちゃうのは、やっぱ仕方ないところかな。でも、すぐに駆けつけちゃうかと思いましたよ。

艦内が、その目に見えるダメージと同調するような雰囲気になっていないのは、やはり、普段の意識と、この状況下にいることからくるある程度の覚悟と、体験したということからなのでしょうか。
外から見ている人のほうがオロオロしてしまうものかと。想像力っていうか、そういうのが入ってしまって、現実との食い違いを発生させるかなーって思いました。
もちろん、「みらい」のみんなが、平気だってことではなくて。
こういう事態に対して、各人が対応していく、いや、していこうとしているということの現れなのでしょう。それでも個人差があるので、大規模災害にみられるようにケアが必要な人も中にはいると思います。残念ながら、それを外からサポートできる状況じゃないので、艦内の人員でお互いにサポートしあうってことになるのでしょうね。

そういうことなんもかんもひっくるめて、青梅さんが走り、みんなも走り始めたってのは、ちゃんと状況に向き合いつつも前に進んでいくってことを示してて頼もしいなあって思います。
なんつっても、最初が青梅さんってのがねー。ＣＩＣでずっと状況を見てきたわけでしょ？誰よりも早くいろんなことを。

そして、それを角松が見てる。
こいつら大丈夫！

ああ、いよいよクライマックス。あと２話だ。

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【あふさ-きるさＬＯＧ・アニジパ　２４話】...
「
最初は恒例の微妙早送りあらすじ
」
そそ、あれやられると、脱力するんですよねー。やめれー・・・
「
みらいの後部で皆が走ってるシーン。
ここはやっぱり印象的な場面ですねぇ。
ここで、話が一区切りついた感があります。
しかし何故短パン(笑)

俺たちの進む先が決まった！っていうか、アニメもうすぐ終わりやし、ここらでとりあえず乗員は一区切りを迎えさせておかないと、あれもこれもが中途半端になってしまいますもんね。ふむ、「一区切り」か、なるほど！
短パン・・・まあ一応南方ですけんね。あと、運動するし！ってことかなー。そういや、実際の体操風景も短パン姿の写真を見ますな。やっぱ体操着ってことで。