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2010.06.23
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GIANT KILLING(12)
不振にあえぐビクトリーが喉から手が出るほど欲しい先制点。だが、それをとったのはETUのMF椿だった!
しかしETU優勢とは思えないほど、ビクトリーからうけるものに危機感を抱く。そして後半、ビクトリーは「勝つことに執着しまくってる」持田を出してきた。
付録にETUカラーの12番ステッカー。


GIANT KILLING(13)
「東京ダービー」は、村越のいう「内容的には完敗」という引き分けで終わる。スタンドでは、新旧サポーターによる諍いが。
というところで、オールスター開催の中断期に突入。ETUからは夏木と王子が参加。
オールスター戦にやる気のない東京ビクトリーの平泉監督から、ハーフの指示をまかされる達海。
達海「ま
せっかくだからブラン(日本代表監督)の気分でも味わってみるかい」
対する外国人選抜はダルファー監督が指揮。そこにポイントがある!



GIANT KILLING(14)
オールスター戦が終わったところで、DF石浜にヴァンガード甲府から獲得オファーがETUにあった。フロント・監督は、全ての情報を本人に開示すると決めていることから、石浜は甲府のスタッフと対面。ETUとしては残留を望むが、石浜の出した決断は移籍だった。
そして達海は「旅人」笠野に会いに行く。
話は、達海の選手時代へ。
付録にETUステッカー。





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最終更新日  2010.06.23 18:24:57
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