法喜が語る

法喜が語る

エロねた


小便小僧小便娘
クンニ
女性のあそこを舐める事をクンニリングスというが、現代の西欧資本主義の国では誰もがしている行為ではないだろうか?イスラム社会や中世キリスト社会、一部の地域を除けば別にあそこを舐めるのは普通の行為である。キスとなんら変わらないのではないか?なぜ禁止されているのか理解出来ない。動物的行為でちっともアブノーマルではない。しかしビックリした事にアメリカのカルフォル二ア州の法律では禁じられているらしい。ムスリムの女性が抑圧されていると圧力を加えているくせして、たかがクンニで法律違反。自分の国の矛盾をほっといて、価値の違う他文化の理解出来ないことに手を出すなんて順序が違うのでは?文化的価値はその文化で生きていないと理解しずらい。知らない人が「何故お宅は子供におやつをあげないのか」と言って批判するのと同じである。もちろんクンニが嫌いな人に強要するのは駄目だ。でも男女が好きならたかがペッティングでめくじら立てることは無いのでは?性器が不潔なら口も不潔なんですよね?

マスターベーション
気持ちのいいSEXはオナニーにはかなわない。いくらオナニーして絶頂感を得ても、シーター波は出ないというのだ。なぜSEXは出るのにオナニーではシーター波でないのでしょう?やっぱり不思議な体ですね。オナニーの後の罪悪感はそれなりに正しいのかも。だってSEXの後に罪悪感は普通でないでしょう?やましい相手でなければ。

おちんちん
電車の中で、5歳ぐらいの女の子がお母さんに向かって「お母さんおちんちん好き?」と聞いていた。お母さんは無視していたのだが、子供が「おかあさんおちんちん好きって言ったじゃない」と無視にたいして攻撃。お母さんはただ笑うだけに・・・可愛そうなおかあさん。電車の間で無邪気な子供の質問に大恥をかいてしまった。でもなんでおかあさんは子供におちんちん好きと言ってしまったのだ?無邪気は怖い。
しかしおちんちんの他にもお尻も好きっていったじゃないと言っていたと言うことはもしかして・・・・

ははは・・・
「私達は糞と尿のあいだで生まれるのだ」聖アウグスティヌスがこんな事を言って悩んだそうですが、流石聖人は違いますね。ま、事実なんですが。そう言っちゃ生んでくれたお母さんに失礼ですよ。いくら聖人でも。

性教育
実家で柿が100個以上獲れた。柿と言えば性教育ですよね。最近は性教育どうなんでしょうか?昔の性教育というのはもっぱら実践で、年上の異性に教えてもらうと言うのが普通だったららしいです。そして女性の体を柿の木にたとえて少年から青年に成長していったということ。SEXはテクニックのみではありませんが、やはり間違った知識よりは実践のほうが一見は百聞に・・・ですよね?

性行為の後は・・・
SEXは体を戦い状態にする。男性は特に交感神経ON状態である。なので性行為の後は逆に副交感神経の活躍で無防備になる。その時は安心を求めているのである。女性でもそうだろう。終わった後は男性に背中から抱きしめられしばしの休息を得たいのではなかろうか?汗でびしょびしょでなければ肌と肌を触れ合わせていたい。安らぎのひとときを求めているのである。タバコを吸うのはもってのほか、お互いの存在を肌で感じる事で体がSEXの状態から徐々に非常に戻って行くのである。女性なら何を求めていますか?男性ならいった後、女性に優しくゴムの処理をされればお互いの信頼も深まるでしょう。男性は単純な生き物。女性にただゴムの処理をされるだけで、さっきもでしていたSEXが良かったと思います。精液の量をチェックして浮気発見なんてされるのはまっぴらごめんですが、さりげなく男性の健康状態もチェックできます。男性はただ一方的だったSEXでも後の処理で相互的なSEXをしたと思うでしょう。そこからたとえ女性がマグロでも結果としてお互いがSEXを楽しんだと言う事になります。

興奮する?
規則的な場合は裸体に興奮しない。例えばヌーディストキャンプや病院など。人間は変則的な時に興奮するとバタイユはサド公爵文学を出して説明している。ビーチで水着なら当たり前だが、オフィスで水着なら男は誰も興奮するだろう。エロティズムは非日常変則的な行動から生まれてくるのである。普段しない”玄関開けたらすぐSEX”なんて、なんかのご飯のCMみたいのがより興奮するのはそんなわけだ。まんねりは安心を生むけど、興奮は死ぬ。浮気なんかはより快楽的なSEXをするに最高の場面である。なんといっても相手が違うのだから。しかし結婚制度のある社会ではやはり禁ずべき行為。世の中を凌駕したいのなら自由人で居るべきである。そうまさにサド公爵の精神のように・・・

ぺドファイル(幼児買春)
タイのパタヤ、ジォムティアンは少年愛好家の貯まり場と以前聞いた事がある。パタヤには何回か訪れているが生憎そちらのビーチには訪れた事がないので、その光景を見たことが無い。今日は「アジアの子供とセックスツーリスト」という本を読んだ。ぺドファイルの皆さんこれからはリスクが高くなっていきますね。少年少女はエイズで無いという幻想がエイズを広げることになっている事実知っていますか?日本で女子高生の性病率が高いのとは違いますが。小さな穴に無理やり挿入は、傷を負わせやすく感染率を高めている。だいたい若いからといってそれまでの性体験分かりませんよね。売る側はしたたかなんです。

エロ

私が世界でこよなく愛する国はスペインとタイです。別にスケベだからではありません。なぜこのようなことを言いだしたかといいますと。なんでもスペインはヨーロッパで一番そちらの産業が発達しているらしいです。ホモの楽園とまで言われているぐらいです。そこで私は「ん?」となりました。そう言えばタイもレディーボーイやらホモの楽園だ。エッチな店も数多く発達している。流石に表では仏教国としてお硬い。だって乳首にモザイクかけるぐらいだが。しかしSEXが氾濫しているではないか。風俗では日本のように本番禁止も少ない。エロビデオ屋では、カップルや坊さんまで物色しているし。何よりもコンビニの一等地にコンドームが置かれている。その横にはローションまで。私が思うにタイでコンドームはかなりの需要があると思う。外国人も含めて。
スペインはカトリック、タイは仏教である。まったく違う歴史を持っている。そこで考えてみた。共通するのはどちらの国民も、おちゃらけと言っては失礼だが楽しんで生活しているようにみえる。俺にはスペイン人もタイ人も同じ匂いがするのである。
アフリカやフランスからスペインに入ると落ち着く。またタイも同様である。エロがオープンな人たちはおおらかでひたしみがこめる。幸い両国とも観光立国で非常に旅行がしやすい。
タイ、スペイン両方好きと言うことは一体・・・・

興奮するインド女

インド人。男も女も何考えているんだか。今回パッポンゴーゴーバーでみたインド人カップルは面白かった。そこでゴーゴーバーを知らない人の為にまずはゴーゴーバーの事を説明しよう。
ゴーゴーバーはタイの性を語る上で欠かせない店である。ゴーゴーバーはアメリカ兵士が休暇でタイに上陸したときに兵士の為に出来た施設みたいなものである。ようするに兵士の相手をする女の子の供給源である。タイの風俗はアメリカによって急成長したようなものだ。性関係で年間どれだけのお金がタイに落とされるのか。これはとんでもない額なのである。パタヤの沖に空母が寄るとき、パタヤの町は、羽目をはずした兵士で盛り上がることになる。今回イラクから帰還する兵士たちは、タイによるだろう。戦争のストレスはここではけられ、本国には持っていかない。本国に持っていくのは性病のみである。まったく皮肉なものだ。性病をタイに運んだアメリカ人の性病をまたアメリカ人が本国に持って帰るなんて。タイ人を挟んでアメリカ人同士が病気を移しあっている。しかしその中間のタイ人がかわいそうである。
ゴーゴーバーの基本的システムは、まず店に入ってドリンクを注文するところから始まる。ドリンクの値段は100バーツ前後。サービスタイムなんかは30バーツの激安店もある。ドリンクさえ頼めば、店で飲んでいる限りは追加料金はいらない。
ステージの上では女の子が水着または下着で踊っている。しかし店によってはブラをしてなかったり、全裸の店もあるが基本的には下着で踊っている。踊っていると言ってもくねくねしているのが普通である。棒につかまって音楽にあわせくねくねしているのである。女の子は18時ごろ出勤して、閉店の2時まで交代しながら踊る。踊っていないときは客のところに来てコーラをせがむ。コーラをいただければチップが女の子に入るからである。このコーラ攻撃がとてもうざいのだが、これが禁止の店もある。この攻撃をかわせれば、自分のドリンク代のみで、女の子のダンスを見つづけることが出来る。
ショータイムのある店もあって、あそこに吹き矢をいれて風船を割ったり、たまごを出し入れしたり、色っぽいダンスをしたり、レズビアンショーをしたりどこもにたりよったりのショーをしている。またずーっとショーをしているみせもある。
お酒を飲みつつ女の子を見ていて、気に入った子がいれば、付けている番号をウエートレスにいって呼んでもらうことが出来る。そのときはドリンクを頼んであげて、横に座らせて話やおさわりまでできる。だいたい女の子のドリンクは80バーツほどで、半分ちかく女の子に入ることになっている。踊り子の基本的月給は5000バーツ。それにチップがプラスされる。しかしこの仕事休みがほとんど無いのが現状。月に一日しか無い店などざらにある。だから女の子はよりお金を稼ごうとする。そうゴーゴーバーは名前のとおり、ゴーゴーできるのである。連れだしバーである。店には500バーツ前後の連れだし料を払えば店には関係無く外で遊ぶことが出来る。そこで女の子へのチップだがショートで1000~1500バーツ、ロングで1500~2500バーツである。このチップで荒稼ぎしている女の子なんか、月に50000バーツ以上稼ぐ子もいる。これはタイではとんでもない額である。日本円にしたら15万円、タイでの大卒初任給の半年分以上。流石夜の仕事である。小学校しか出ていない女の子がこれだけ稼ぐなんて。ま、これだけ稼ぐには生まれ持った外見が無くてはだめだが。
ゴーゴーバーは女の子にとって安定収入プラスアルファーが得られるところ。だから貧乏な農村からバンコクのゴーゴーバーに仕事に来る。親には嘘を付いて。
そんなゴーゴーバーには今や兵士以外にも、白人のほか日本人やインド人まで訪れる。女の子いわく日本人の客が一番楽らしい。
そして今回ゴーゴーバーで目撃したインド人の話をしよう。白人がお金をばらまいているのを見たときは面白かったが、今回はそれ以上にドキドキさせられた。たまたま俺が一人でメコンを飲んでいるときに起こった出来事である。俺はタイ人に似ているらしくて、ゴーゴーバーの女の子の攻撃を受けることが少ないので、静かに飲める。インド人カップルが俺の隣に座った。それまでは普通である。男が女の子を呼んで話している分には良かった。しかしこのスケベなインド男性は妻の横でおさわりをはじめたのである。流石に嫉妬深いインド人女、スイッチが入ってしまったらしい。タイ人女の子が席から離れたら、妻が嫉妬して欲情しだした。旦那に自らの胸をもませ始めたのである。肉のたるんだ胸をもむ旦那。ますます欲情する妻。洋服の中に手を入れさせもませている。完全に酔ってしまった妻は下半身にも手を移して。そして旦那の下半身に顔をうめる。流石に周りが気になるのか。たしかにバーの女の子が面白がっている。しかし顔をあげたこと思うと、胸をはだけたのである。旦那はもうどうしていいのやら。妻はもうスタンバイOK。早くはめたいオーラを放っている。早くホテルに帰らないと何をしでかすかわからない。タイの女の子の引き締まった体を横目に、肉の塊化した妻を連れてどこかに消えていった。多分今夜はあの旦那離してもらえなく大変なんだろうな。
インド人は基本的に性のはけ口が狭いような気がする。だから一度スイッチが入ってしまったら手に負えなくなるような気がする。街中で売っているエロVCD屋ではインド人は必ずインドのを探している本国ではインド人のSEXを触れる機会が少ないからだろうか。インドには娯楽が少ない。お金が無くても楽しめるのは妻とのSEXである。婚外性交はご法度な国。そして結婚しないのは宗教の教えに反す国は結婚が早い。お金が無ければコンドームも買えない。子供が増えるのである。町中子供だらけ。

ミトナ

ミトナ像をご存知だろうか?カーマスートラなら知ってるでしょ?仏教はキリスト教と違い、意外に性にオープンであった。キリスト教会に性的表現があるだろうか?あったとしてもそれは正当な教会ではないはずである。しかし仏教では性をオープンに表現出来る時代があった。インドの仏像にはふるちんの仏像もある。ものも服も何も持たない宗派があるらしく、坊さんは裸で過ごしている。
そこでミトナに話を戻そう。今回カジュラホーに行ってきた。ここはミトナ像が有名な遺跡群がある。ミトナ像とはずばり性交をしている像なのだが、遺跡のレリーフにリアルに彫ってある。しかも馬とやっていたり、とんでもない体位をしていたりと、見るものを楽しましてくれる。カンボジアのアンコールワットの女神は豊満な胸をしているので、観光客に触られてかっているが、ここの裸の女神はあそこのスジが触られ光っている。まるで濡れているように。豊満な胸を触るのは憧れかもしれないが、あそこを触るのは単なるスケベこころからでしょう。
神々の性交、これは仏教ではタブーではない。ギリシャ神話でもあたりまえの出来事である。キリスト教のように神が処女受胎で出来てくるなんてつまらない。
ミトナ像はまさしく性の開放である。

ペニスの心理学
とある本で現代社会はほとんどが男性が作り上げた男性的な社会であると書いてあった。その理由になんとビルや飛行機、野球などすべてペニスの象徴だからであると書かれてあった。力強さや堅さなど男は望むペニス像で、自分にない大きな物や強いものを望むのが男だからである。女には理解出来ないペニスの存在。男もまたペニスによって精神を抑圧されているのである。男というものはペニスから逃れる事が出来ない可愛そうな存在。精神の奥底でペニスは自己主張しつずけているのである。男にペニスがなければ性犯罪以外の犯罪もなくなるのは確実でる。

夜這い
夜這いなんて現代日本人からしてみては理解出来ない行為ですね。でも江戸時代は夜這いも浮気も罪にならなかったらしいです。なにか江戸時代の方が性におおらかだったんですね。社会はぎすぎすしているよりおおらかのほうが、そこに生きている人々は生き生きしてるのではないでしょうか?世界には今でも夜這いが行われている地域があります。このような地域では子供は地域全体で育てていきます。日本のように他の家の子供には無関心と言う冷たい社会ではありません。昔は日本も子供を大切にしたもんですが、最近は大切にしてるのではなく、甘やかしているだけです。どんなに社会が便利に都合がよくなり、情報が溢れるようになっても、子供の教育がしっかりしていなければ、その社会のなかで子供は正しい行いが出来ないのではないでしょうか?安全神話は崩れ、犯罪大国日本が身近になりつつあります。

裸で見合い
そろそろ私も結婚適齢期である。なんでも江戸時代の銭湯は混浴であったと言うではないか。さらに驚く事に川柳に「念の為湯屋で仲人見合わせ」というのがあり、そこから裸の見合いがあったというから江戸時代も捨てたものではない。結婚は外見や性格だけ出なく肉体も知らなくては結婚できない。離婚の理由トップは性の不一致。裸の見合いがいかがわしいと言うのは問題あり。こんな見合いなら私もしてみたいものである。スケベ心抜きにして、女性の体は美しい。なぜなら異性をひきつけるように作られているから当然なのである。ただ美しさを保つ事は難しいのだけれども・・・

魅惑なお尻
お尻って何か惹きつけるものがあるのかな?痴漢って胸や秘部よりお尻をよくさわるよね?俺は痴漢した事ないのでその心を理解することが出来ない。何故お尻を触るのか教えてくれーーー。
タイでも痴漢が多いらしい。しかもおかまの痴漢も居るらしく、ターゲットはもちろん男である。昔俺も痴漢されたことがありますがあれにはビックリしましたわ。

陰毛の処理
陰毛の処理していますか?そろそろ日本人も気にしだしたらいいかも。毛髪、脇毛、無駄毛、眉毛と何かと気にする所が多くて大変だけど、見えないところの処理も大切。何故陰毛だけが夏にしか気にされないのでしょう。普段から見えないところのおしゃれをしていれば、気分がいいし、いざという時にいじゃないですか?

ファック
カオサンの真ん中でファックの真似している白人が居た。ファックって人に見られてはいけないものなのでしょうか?動物園にいけば見世物にされているにもかかわらず見物客の前でファックしている動物をみれるし。道端だって人目を気にせずに、犬や猫がファックしている。サルにいたってはマウンティングをして仲間に自分の力の強さをアピールするではないか。サルにとってファックは服従のポーズであって見世物である。そのサルに近い人間は一部を除いて、こそこそファックしているではないか。野外でファックを楽しんでいる人達は正常な動物なのであろう。スワッピングにいたっては仲間意識がとても強く結束していると考えられる。精力や自分に自信がある人があちこちでファックするのは当たり前であって、こそこそしている人は猿で言えば、力のない下っ端なのである。
カオサンでファックの真似をしていた白人はまさに猿そのもの。とやかく言われる筋合いはないのである。

膣痙攣には気を付けて
ただいまバンコクは毎日稲妻がみられます。しかも絵に描いたようなきれいな稲妻が嫌っていうほど。女性の皆さんは雷恐い人多いですよね。そこで恋愛のテクニックその一。
人間は恐怖体験を共にしたり、どきどきしている時は恋愛に落ちやすいということ。普段何とも思っていない相手でも、雷でおののいている時に共にいれば恋愛が出来る可能性がでる。
既にカップルの皆さんは雷で興奮している時にSEXすれば普段より興奮するはずである。だからといって頑張ってる時に膣痙攣になっても私は責任取れませんけど。

アナルでオナニー
アナルというとアブノーマルという響きで興奮を誘う人、と全く拒絶する人が居る。しかしおしっこをするあそこはOKでうんこをするアナルはNGなのだろうか?同じ排泄するという場所なのにアナルは不潔というイメージがある。同じ性感体の一つなのに。
俺の好きな作家にゲッツ板谷というのが居るが彼は昔アナルオナニーをしていたと言う。そして我が愛するマルキドサドもアナル愛好家であった。彼は刑務所の中でアナルオナニーをするためにわざわざそれようのペンケースを手に入れたほどである。しかしサドの時代はアナル性交は死刑に値する重罪の中世キリスト社会である。彼は純粋にアナルの快感と社会への反逆そして背徳感を楽しんでいた。
現代社会ではアナルは少し敬遠されるが罪にはならない。快楽とアブノーマルという興奮を感じられる場所アナル。近いうちにギリシャ時代のようにアナルがまた社会に受け入れられる時代がくれば、アナルと言う場所は単なる性感体で背徳感を味わえなくなる。
だから今アナルという二重の性感体を考え直してはいかがだろうか?

売春が合法化
裏社会と警察の関係や利潤をめぐる抗争、売春婦の未知数を把握する為にタイで売春を合法化する動きに出ている。売春は哲学と同じくより人間的行為であるとある本で書いてあったが、何よりも古い商い売春がやっと日を見る日がタイでやってきました。性産業がよりクリアになればHIV対策にもプラスになることでしょう。

3P
女二人男一人の時は男性は女性にレズ行為を望むが、男二人女一人のとき女性は男にホモ行為を望むのだろうか?今日スペイン映画の”Y TU MAMA TAMBIEN”のDVDを見ているときに3Pの時普通に男同士がキスをしていた。でもこれの方が自然かも。3Pするなら3人が愛し合った方がいいのかも。私はホモもレズも自然な行為であると考える。しかしそれは異性を愛する事が出来るという条件付だ。異性を愛するのだから同性も愛せるのである。同性だけ愛するとか異性だけ愛するという行為は心が歪んでいる。

乳首の形
タイに居るとノーブラの人が多い。男の俺はブラの感じが判らないが、しているのって何のメリットがあるんだろう?バストの形を美しく見せる為に良いブラを付けるのと、乳首の形をわからないように付けるのってなんか矛盾しているような気がします。どうせならバストと乳首の両方の形を良く見せるブラがあればいいと思うのは俺だけでしょうか?中世ヨーロッパでは男はペニスが大きく見えるようにスパッツみたいなのを履いていました。もしかしたら俺の考えているようなブラが存在しているのかも。知ってる人連絡下さい。

ペニスの形
ペニスの形は女性を喜ばせる為に引っかかるように出来てるわけではない。性に関しては女性が選ぶ側、男性が選ばれる側である。男性は自分の子供を残す為に、女性器の中の自分以外の精子を外に出すためにかきだしやすい形をしている。長いピストン運動で他の精子を排除した後に自分の精子をぶちまける。複数プレイで出来た子供は最後の相手の子供が高いのである。確かにビデオなどで中だし連続という場面では前の精子を掻き捨てているようにも見える。ペニスの形も奥が深い。玉の中心の線はマンコがふさがった痕だし。
そもそも男性器は女性器から出来ているのである。

ペニスカット
日本でペニスカットと言えば阿部貞が必然的に出てくるが、他に日本で女にペニスを切られた人はいないのだろうか?タイでは良く女に寝ているところを切られる事件が発生している。なぜ女がペニスをターゲットにするのか?浮気の恨みをペニスで晴らすのにはなにか重要な意味があるような気がする。
ただ恨んで殺すだけならペニスでなくても良いはずである。私が思うにペニスをカットする女はペニスのとりこになっていた女に違いない。人間的とか性格が合うとか外見が良いからとかではなく、まずSEXがよかったのではないだろうか。他の男でははらすことの出来ない性の欲求を解消出来ていた相手に裏切られると、今まで依存していた男のペニスに恨みが行くのであろう。ペニスをカットする女イコールSEXが全ての女。
あなたは浮気された相手のペニスを憎みますか?
タイでは妻があひるを飼いだしたら、夫は浮気がばれているのかもしれない。何故かと言うとあひるは何でも食べるので、切られたペニスをあひるに食べさせれば、男は再起不能になるからである。
男が女に裏切られたからといって、胸を切ったりあそこを傷つけたりはしないだろう。
女は恐ろしいーーーーー

いきやすい女
いきやすい女は妊娠しにくい。絶頂と同時にあそこは精子を拒否する状態になるらしい。もし子供が欲しければ男性が射精してから女性が絶頂に達せられれば妊娠しやすい状態になる。同時にいくより女性が少し遅れてというのがポイントらしいが、そんな事できるのだろうか?ま、とりあえず女性がイクより先に男性がいったほうがいいのである。子供を作りたくなければいきやすい女とSEXすればいいのである。

どこでオナニーする?
オナニーはただ快楽の為だけにするのではなく、遺伝子にもインプットされています。男性はよりよい遺伝子を残す為に古い精子を排出し、SEXの時に新鮮な精子を放出できるようにオナニーします。アカシカのオナニーは性器を擦るのでなく、角を擦るといってしまうらしいですが、人間の男性で性器以外を触れてイク人はいないでしょう。キスでもいくと言う人がいますが、本当なんでしょうか?

オルガスムス
女性がいくときの足はハイヒールを履いている状態と同じと言っている人がいます。言われて見れば確かにそうかもしれません。そしてハイヒールを履いて無理な姿勢をとると、女性はよりエロティックになるそうです。だから男性はハイヒールの女につい目が行くし。女性も勝負の時はハイヒールを履いてセクシーに見せようとします。こう考えると街中はオルガスムス姿の女性ばかり、私が恥ずかしくなってしまいます。女性はどうゆうつもりでハイヒールはくんですか?男性はオルガスムスの足を想像して見てるんですよ。

タイ売春事情と月給
先日ヤワラーの立ちんぼに話を聞いた所によると。
立ちんぼするのに毎日警察に300バーツ払っているらしい。300バーツと言えば、知り合いの弟が電気屋で働いているがその日給と同じである。警察は300バーツという金額をどこから出してきたのだろうか?もしその客が付かなければ大損である。と、心配してみたがなんでも1日に3、4人は買う人が居るらしくて、日給1000バーツは稼いでいるらしい。月給にすると30000バーツ。タイでこれだけ稼げれば充分。幼稚園の保母さんなんか月給4000バーツこれでは生活できない。概して先生はめちゃくちゃ給料が安く肉体労働者と変わりないのが現状らしい。しかし先生は尊敬されている仕事である。尊敬されているのは安い月給で教えてくれるからだろうか?全く尊敬もされていない売春婦が大きなお金を手に入れて。世の中矛盾が多すぎる。

パイパン
あそこの毛を一回剃ったら毎日剃らなくてはちくちくする。男の髭と同じである。髪の毛みたいに長ければちくちくはしないが、生え初めの毛というのはハリみたいだ。私は女性ではないので、剃ったらどうゆう気分だかはわからない。しかし男性のキンタマの毛これも厄介なのである。別に剃っても無いのに寒かったりして玉の皮が収縮すると毛が挟まって痛い。もし男性があそこの毛を剃ると多分普段何もしなくても、ペニスがちくちくして痛いのではないか?女性の浮気防止に剃るというのがあるが、彼氏の毛を剃ったら、女性以上に可笑しくなるので、彼氏は絶対浮気できないのではなかろうか?まSEXの時ちくちくして痛いのは女性側だから私は剃られてもいいが、逆にちくちくが快感になったりして・・・

フェラチオ
映画館でのHは危険。昨日映画館に行ったらモニターにすごいものが写っていた。監視カメラがあるのを知らないのか、一番前の席でフェらしているカップルが写っていた。映画館の人はモニターを消しただけで、カップルはそのままにしておいた。日本なら注意しに行きそうだが、そのままにしとくなんてなんと寛容なことか。しかも他の人に見られないようにモニターを消してくれるなんて、カップルも感謝しなくてはいけない。
しかしモニターに写っていることをしったら恥ずかしくてしょうがないよな。




© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: