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美しい月が目に入りました。調べてみましたら、やはり満月。ストロベリームーンというらしいです。写真にとりましたが、美しさが伝わる画像がとれませんでしたので、画像なしです。
June 4, 2023
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人間に備わっている五感である、視覚、聴覚、触覚、臭覚、味覚に加え、第六感である超感覚的知覚ともいわれる直感のようなものが備わっていると言われている。数日前の新聞の『余録』欄に下記の内容が書かれていた。文化長編にある『人間は大災害をどう乗り越えたのか』にあるらしいのだが、縄文時代以前の遺跡には、洪水の後がほとんどないらしい。洪水に襲われたのは、稲作が始まり、水の得やすい土地に住み始めた弥生時代以降であるらしいが、しかし弥生時代も洪水の脅威に立ちすくんでいたわけではないそうである。遺跡から解るのは、洪水直前に家財道具ばかりか柱や上屋までも運び避難したらしいことである。洪水を見事逃れた弥生人の「予知力」「避難力」が現れている。我々の日々感じる「あったらいいな~」が瞬時に現実化されていくこの世の中、確かに人間の持つ力が劣っていっているのは実感出来る。洪水などにしても、天気予報に頼りっきりである。雲、海、また匂いから予想できたはずのものが、全くそうでなくなっている。勿論漁師さん達は未だにその感は備わっていると思うが・・・我々は、記憶力一つとっても、すぐに検索できる現在、記憶する必要性もなく、明らかに劣っていることであろう。それに代わる力が備わるなら、それもよしとすることが出来るが・・・ただ、衰えていくだけなら、やはりここで考え直したい。
July 21, 2018
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ログイン出来たかと思いましたら、早速本日2つめの日記・・・気まぐれすぎますね(笑)“壮美にも 別れ惜しむや 時雨虹”虹が隠れる季節に入るそうです。下記日刊暦ページより引用 ◇七十二候「虹蔵不見」 「虹隠れて見えず」初冬の虹という話題として、まずはこの七十二候の言葉から始めてみることにいたしましょう。 「虹隠れて見えず」は中国から伝来した時の書き方では「虹蔵不見」。 これを「虹蔵(かくれ)て見えず」と読みます。さて、初冬のこの時期になぜ「虹隠れて見えず」とあるかと云うことですが それは虹と雨は切っても切れない関係にあるからです。この記事の冒頭でも書いたとおり冬になると雨は雪へと姿を変えてしまいますから、虹もその姿を隠してしまうと云うことです。 虹は、「虫偏」の文字であることからもわかるとおり、古代中国では生き物の一つ、竜の一種と考えられました。竜は水を操る神獣と考えられていましたから、その一種である虹にも水を操る力があると考えられました。 虹の力を及ぼす水、それは雨。 現代の私たちは、冬になって雨が降らなくなると虹が出ないと考えますが、古代の人たちは、冬は雨を呼ぶ竜、虹が姿を隠す時期だから雨が降らないと現代の私たちとは違った見方で虹と雨の関係を捉えていたようです。 ◇時雨虹(しぐれ にじ) 初冬の日本ではまだまだ雨が降ります。この辺は七十二候や二十四節気が発明された中国の内陸部より日本の気温が高いという気象条件の違いのためです。 初冬の日本に降る雨というと、思い出される言葉に「時雨(しぐれ)」があります。時雨は短時間にサッと降って雨が上がり、雨が上がったと思ったら またサッと降り出すそんな雨のです。 虹は、雨がなければその姿を現しませんが、かといって雨だけがあれば姿を現すというものではありません。虹が姿を現すためには雨と太陽の光が必要だからです。雨と太陽の光という組み合わせが必要な虹にとっては、この降っては晴れ、晴れては降る時雨は、雨も太陽の光の両方が揃う姿を現すのに絶好の天気です。 時雨雲が雨を降らせ、やがて頭上を去って変わりに青空が顔を覗かせると、頭上を去っていった雨に青空から覗いた太陽の光が当たって虹が生まれることがよくあります。こうした虹が「時雨虹」です。 虹は太陽の光が斜めから差し込むほど、空の高いところまで広がった大きな姿となります。初冬の太陽は、夏と違って日中でも地平線からあまり高いところに昇りませんから、この時期に現れる時雨虹は大概がとても大きな見事な虹となります。 冬の本番となれば完全に姿を消してしまう虹ですが、姿を隠す前には別れの挨拶でもするかのように、見事な時雨虹となって初冬の空を飾ります。 冬には姿を消してしまう虹ですが初冬のこの時期、時雨が止んで太陽が顔を覗かせたら、太陽の反対の方角に姿を隠す前の虹の大きな姿を探してみてください。
November 28, 2011
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今朝、お茶を点てる準備をしようとしましたら・・・床に美しい枝が・・・なんとも言えない可憐な花をつけた木瓜が生けてありました。このところ、風邪で母より少々遅く起きるようになり、私が朝食を摂っている間にお庭から切って来て母が生けていました。それだけでお茶を点てる気持ちが何か変化しまして・・・何か幸せな気持ちになりました。お点前の間も、何度も木瓜に目がいき・・・心奪われたという感じでしたね~。。。そして、風邪の予防で暫く外の風から逃げていました私に母が・・・「お庭の梅もまだみていないでしょう?」と・・・早速、お庭に梅と木瓜を見に・・・もう・・・言葉を失いましたね~。ずうっと見ていたい・・・そんな枝っぷり、、、自然の芸術です。勿論その枝の形にして下さっている庭師さんの腕なのですが・・・もう此処でも心奪われ・・・状態です。その後、私は自身の仕事のことを考えました。自然には勝てない。。。我々は何をつくればよいのか???本日の課題となりました。。。木瓜によって本日は、素晴らしい一日となりました。母に感謝です。 『クリックで救える命があります。』
February 3, 2010
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猛暑の中、やっと雨が降り涼しくなったかと思いましたら、その後いつもより暑い照り返しが・・・今、父の病院からの帰りです。海を見ながら気持ちよくPCに向かっております。 『クリックで救える命があります。』
August 9, 2009
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最高気温だったそうです。母が80年生きていて初めての暑さだといいます。冷房から出れません。
August 7, 2009
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早起きが良い事は余りにも多く語られますので解ってはいるのですが、夜遅いとやはりギリギリに起きて、仕事場に着きましてもなにか気分がすぐれないところからのスタートです。ところが、本日きちんと睡眠をとり早起きしまして、雑事を片付け出社し仕事開始しましたら・・・なんと気分の良い事・・・こんなにも違うのですね・・・しかし、少し前にも書きましたが、能率の良い仕事に繋がるとは一概に言えないようです。それでも気持ちの良い一日でした。 『クリックで救える命があります。』
July 24, 2009
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昨夜から今朝にかけましての十分な睡眠で、調子よいスタートでしたが・・・お昼あたりより、ペースダウン・・・お仕事が思ったように捗らず、だんだんと不調に・・・なぜでしょうか?身体が少ない睡眠時間に慣れてしまい、逆効果となってしまったのでしょうか???これからどうすべきか、悩みます(-_-;) 『クリックで救える命があります。』
July 10, 2009
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0時前に就寝しました。幸せです。朝、シャワーで目を覚まし、久しぶりに気持ちよくでかけました。やはり睡眠はいいですね~。 『クリックで救える命があります。』
July 9, 2009
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本日は、朝から天気予報で18時くらいから嵐になると・・・現在、外は強風でいろいろな音が聞こえます。明朝の外はどうなっているでしょうか???今年は、世界中の天候が変ですね! 『クリックで救える命があります。』
February 9, 2009
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脳波の種類と状況・・・γ(ガンマ)波 / 30Hz以上怒っている時、不安感を感じたり興奮した時に発生する脳波。興奮状態でアドレナリンを分泌。β(ベータ)波 / 13~30Hz普段活動していてやや緊張状態の時、優位になる脳波。α(アルファ)波 / 8~13Hz心身ともに安らいでリラックス中や、集中力が要求される仕事をする時などに発生する脳波。θ(シータ)波 / 4~8Hz休息または浅く眠っている時、うたた寝や瞑想状態、無我の境地の時に発生する脳波。δ(デルタ)波 / 4Hz以下かなり熟睡している時に見られる脳波。 『クリックで救える命があります。』
October 12, 2008
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朝晩の冷えが、冬のようです。さて・・・汚いのが嫌いなのに、お掃除が嫌いという矛盾したところを持った人達は多いと思うのですが・・・(私がそうでしたから勝手にそう思っています)なぜか、最近お掃除が面倒ですけど、少しずつ好きになっているようです。昔からマニアックにお掃除をするのですが、どうしても好きにはなれなかったのです。ところが、お掃除を嫌う事よりも、その後の気持ち良さが強く残るようになりました。お茶室の畳みを雑巾掛けしました時の、気持ち良さは格別です。以前、そのことを書きました時に、それは心が磨かれるからというコメントを頂きましたが、まさしくその感覚を得ます。本日は、最近忙しく出来なかったところ・・・冷蔵庫のお掃除をしながら考えました。やはり本当に気持ち良いです。もし、まだ嫌いなかたがいらっしゃったら、逆発想で心を意識ながらやってみるのもいいのかもしれませんね。 『クリックで救える命があります。』この世に一つでも多くの笑顔を!一日一膳
September 10, 2008
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8月21日・・・今年の日本の天候はどうなっているのでしょうか?大雨が続き、夜には寒い位になりました。ただ、帰省当初、5時にはお庭の木々、花々にお水をあげないと暑くなるほどでしたのに、雨のお蔭でその分、少々楽させて頂いています。父の方は、やはり飲み物が入りにくい状態が続いていまして、飲む都度、気管に入り、苦しんでいます。お食事が75%位食べれるようになりましたのと、やっと一人で食事が出来るようになりました。
August 21, 2008
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このブログを開始して間もない頃、一度ご紹介した内容ですが、再度触れる機会がありまして、再読しましたら、また違う感情を持ちました。是非、皆様にも読んで頂きたくご紹介させて頂きます。ブラジル、リオ・デ・ジャネイロで環境と開発に関する国連会議(環境サミット)に集まった世界の指導者たちを前に、12歳の少女、セヴァン・スズキは語り始めました。....................................................................こんにちは、セヴァン・スズキです。エコを代表してお話しします。エコというのは、子供環境運動(エンヴァイロンメンタル・チルドレンズ・オーガニゼェーション)の略です。カナダの12歳から13歳の子どもたちの集まりで、今の世界を変えるためにがんばっています。あなたがた大人たちにも、ぜひ生き方をかえていただくようお願いするために、自分たちで費用をためて、カナダからブラジルまで1万キロの旅をして来ました。今日の私の話には、ウラもオモテもありません。なぜって、私が環境運動をしているのは、私自身の未来のため。自分の未来を失うことは、選挙で負けたり、株で損したりするのとはわけがちがうんですから。私がここに立って話をしているのは、未来に生きる子どもたちのためです。世界中の飢えに苦しむ子どもたちのためです。そして、もう行くところもなく、死に絶えようとしている無数の動物たちのためです。太陽のもとにでるのが、私はこわい。オゾン層に穴があいたから。呼吸をすることさえこわい。空気にどんな毒が入っているかもしれないから。父とよくバンクーバーで釣りをしたものです。数年前に、体中ガンでおかされた魚に出会うまで。そして今、動物や植物たちが毎日のように絶滅していくのを、私たちは耳にします。それらは、もう永遠にもどってはこないんです。私の世代には、夢があります。いつか野生の動物たちの群れや、たくさんの鳥や蝶が舞うジャングルを見ることです。でも、私の子どもたちの世代は、もうそんな夢をもつこともできなくなるのではないか?あなたがたは、私ぐらいのとしの時に、そんなことを心配したことがありますか。こんな大変なことが、ものすごいいきおいで起こっているのに、私たち人間ときたら、まるでまだまだ余裕があるようなのんきな顔をしています。まだ子どもの私には、この危機を救うのに何をしたらいいのかはっきりわかりません。でも、あなたがた大人にも知ってほしいんです。あなたがたもよい解決法なんてもっていないっていうことを。オゾン層にあいた穴をどうやってふさぐのか、あなたは知らないでしょう死んだ川にどうやってサケを呼びもどすのか、あなたは知らないでしょう。絶滅した動物をどうやって生きかえらせるのか、あなたは知らないでしょう。そして、今や砂漠となってしまった場所にどうやって森をよみがえらせるのかあなたは知らないでしょう。どうやって直すのかわからないものを、こわしつづけるのはもうやめてください。ここでは、あなたがたは政府とか企業とか団体とかの代表でしょう。あるいは、報道関係者か政治家かもしれない。でもほんとうは、あなたがたもだれかの母親であり、父親であり、姉妹であり、兄弟であり、おばであり、おじなんです。そしてあなたがたのだれもが、だれかの子どもなんです。私はまだ子どもですが、ここにいる私たちみんなが同じ大きな家族の一員であることを知っています。そうです50億以上の人間からなる大家族。いいえ、実は3千万種類の生物からなる大家族です。国境や各国の政府がどんなに私たちを分けへだてようとしても、このことは変えようがありません。私は子どもですが、みんながこの大家族の一員であり、ひとつの目標に向けて心をひとつにして行動しなければならないことを知っています。私は怒っています。でも、自分を見失ってはいません。私は恐い。でも、自分の気持ちを世界中に伝えることを、私は恐れません。私の国でのむだ使いはたいへんなものです。買っては捨て、また買っては捨てています。それでも物を浪費しつづける北の国々は、南の国々と富を分かちあおうとはしません。物がありあまっているのに、私たちは自分の富を、そのほんの少しでも手ばなすのがこわいんです。カナダの私たちは十分な食物と水と住まいを持つめぐまれた生活をしています。時計、自転車、コンピューター、テレビ、私たちの持っているものを数えあげたら何日もかかることでしょう。2日前ここブラジルで、家のないストリートチルドレンと出会い、私たちはショックを受けました。ひとりの子どもが私たちにこう言いました。「ぼくが金持ちだったらなぁ。 もしそうなら、家のない子すべてに、 食べ物と、着る物と、薬と、住む場所と、 やさしさと愛情をあげるのに。」家もなにもないひとりの子どもが、分かちあうことを考えているというのに、すべてを持っている私たちがこんなに欲が深いのは、いったいどうしてなんでしょう。これらのめぐまれない子どもたちが、私と同じぐらいの年だということが、私の頭をはなれません。どこに生れついたかによって、こんなにも人生がちがってしまう。私がリオの貧民窟に住む子どものひとりだったかもしれないんです。ソマリアの飢えた子どもだったかも、中東の戦争で犠牲になるか、インドでこじきをしてたかもしれないんです。もし戦争のために使われているお金をぜんぶ、貧しさと環境問題を解決するために使えばこの地球はすばらしい星になるでしょう。私はまだ子どもだけどこのことを知っています。学校で、いや、幼稚園でさえ、あなたがた大人は私たちに、世のなかでどうふるまうかを教えてくれます。たとえば、* 争いをしないこと * 話しあいで解決すること * 他人を尊重すること * ちらかしたら自分でかたずけること * ほかの生き物をむやみに傷つけないこと * 分かちあうこと * そして欲ばらないこと ならばなぜ、あなたがたは、私たちにするなということをしているんですか。 なぜあなたがたがこうした会議に出席しているのか、どうか忘れないでください。そしていったい誰のためにやっているのか。それはあなたがたの子ども、つまり私たちのためです。あなたがたはこうした会議で、私たちがどんな世界に育ち生きていくのかを決めているんです。 親たちはよく「だいじょうぶ。すべてうまくいくよ」といって子供たちをなぐさめるものです。あるいは、「できるだけのことはしてるから」とか、「この世の終わりじゃあるまいし」とか。しかし大人たちはもうこんななぐさめの言葉さえ使うことができなくなっているようです。おききしますが、私たち子どもの未来を真剣に考えたことがありますか。 父はいつも私に不言実行、つまり、なにをいうかではなく、なにをするかでその人の値うちが決まる、といいます。しかしあなたがた大人がやっていることのせいで、私たちは泣いています。あなたがたはいつも私たちを愛しているといいます。しかし、私はいわせてもらいたい。もしそのことばが本当なら、どうか、本当だということを行動でしめしてください。 最後まで私の話をきいてくださってありがとうございました。※全スピーチ(6分)は、動画サイト「You Tube」でご覧いただけます。 http://jp.youtube.com/watch?v=XjlUyVnDGIA 『クリックで救える命があります。』この世に一つでも多くの笑顔を!一日一膳
July 31, 2008
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こちらの夜中に、日本で地震が発生したと、それもマグニチュード7の・・・というニュースが入りました。それから、お亡くなりになったり、怪我をされた方々の人数などの情報も入ってきました。特に自然災害の被害者となられる方々には、我々の日常の地球に対する“つけ”の犠牲者にしてしまった感があり、大変心が痛みます。被災地の方々は、未だに不便な生活をされていますでしょうし、不安の中にいらっしゃる事と思います。遠くからお祈りする事しか出来ませんが、どうかこれ以上の悲しみがありませんように! 『クリックで救える命があります。』この世に一つでも多くの笑顔を!一日一膳!
June 14, 2008
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本日は、こちらは復活祭の休日です。先日、あるサイトを教えて頂きました。優しい言葉は、身体にも、またすべての万物に優しいとわかるサイトです。。。言葉の結晶・水からの伝言 『クリックで救える命があります。』この世に一つでも多くの笑顔を!一日一膳!
March 24, 2008
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本日は、こちらフランスでは気温が40度近くまであがるそうです。昨日も、お昼くらいに友人から電話がありまして『絶対貴女は家にいると思った。』という言葉から始り・・・何かしら?と思っていましたら、昨日の11時位にはすでに33度だったそうです。今朝は建物の最上階に住む友人から『もう寝ていられない』という電話が・・・昨日の夕方、お茶の誘いがありまして近所のカフェへ行きましたが、その前の日までジャケット、薄手のコートを着ていたとは思えない暑さです。その上暖房もまだ入っていました。しかしこうなると女性達は大喜びです。ノースリーブで外出出来ます。今、近所に用事がありましてちょっと出てきましたが、歩いていられませんでした。余談ですが、此処の数件先にカフェがあります。そこはスター・著名人が良く利用する所なのですが、今も皆、お昼を外で食べていました。ファンが押し寄せて来ないフランスだから出来る事ですね。そして家に戻りました時に、本当に有難さを感じたのです。建物に入った瞬間に、ひんやり・・・冷房でも入っているかのように。石造りの良さをしみじみと感じます。しかし、この地球の温暖化、このままだとどうなってしまうのでしょう?!我々一人一人が、具体的に温暖化防止の為に出来る事を真剣に考えなければならないと思いました。冷房がありませんでしたこの国にも、この数年冷房が普及するようになりました。しかし建物によりましては、冷房設置が難しいものがあります。先日、国毎の年間上昇率を見ましたが、このままでは地球はどうなってしまうのでしょう?皆様の温暖化防止の為に努力されている事を小さな事でも結構ですので教えて下さい。 『クリックで救える命があります。』この世に一つでも多くの笑顔を!バナーをクリック後、募金サイトからの再度クリックをお忘れなく!一日一膳!
May 26, 2005
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カフェやレストランのテラスにテーブルや椅子が並びはじめました。太陽の下で外気を吸いながらカフェを片手にお喋りしている人達を見ていると、表情さえも明るく見えます。こういう光景を見るとフランス人はやはり生活を楽しむのがなんて上手なのでしょう?!と改めて思います。仕事とプライベートの分け方が違うようです。そういう事を羨ましく思わない私はやはり日本人なのだと再認識させられますが・・・フランスに来て感じました一つに、フランス人はより動物的だという事がありました。これは私的見解です。フランスの国自体が、自然に近いのかもしれません。こちらに来て間もない頃・・・満月のある夜、なかなか寝つけませんでした。翌日友人にそれを話しましたところ、友人も同じ事を言っておりました。そして又、別の友人は・・・「昨夜、0時半頃急に出かけて私らしくない事をしちゃったの。」と・・・私「やはり昨夜の満月ね。」友人「え?満月???」こういう会話を覚えています。満月の夜は犯罪が多く、警察の出動が増えると聞きます。それから満月の夜はやはり眠るのが難しいのです。。。これはフランスに限らず世界中のはずなのですが、日本にいた時に満月に眠れなかった経験がなかったように思われます。子供の頃にあったのかもしれませんが、覚えていません。この経験をしました時に、上手く説明出来ないのですが、より自然に近い状態にあるような気がしました。こういう経験が出来ました事をとても喜んでいます。
March 18, 2005
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