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2008.09.20

ゆえあって、過保護　　　.... すぎ？

(4)

カテゴリ：ＰＴＡあれこれ

過保護だなぁ、来年はどうするよ？と思うことしきり。

本日、オヤジ連企画運営による「オヤジと先生のためのキックベースボール大会」
ずいぶん長いこと続いていて、大会終了の打ち上げ時に、次年度大会委員長が決まるという仕組みらしい。

これは、ＰＴＡ「自分でやってね」企画扱いになっている。

この「自分でやってね」企画、ＰＴＡ役員は顔を出さなくてもいい、ホウレンソウさえちゃんとやってくれれば口も出さないけれど手も出さない、という仕組み。

まあ、この大会自身は、先生方にもご参加いただいているのでちゃんと挨拶には行くんだけどね。

で、本当だったら挨拶して、応援して、それでおしまいのはず。　なんですが･･･・

通常の「自分でやってね」企画であれば、運営も全部自分でやってくださいなのだが、学校から「是非オヤジ会結成への働きかけを」なんていわれているので、 ~~裏方として面倒を見る~~ 「先回りして、面倒見てあげちゃった」ことに。募集原稿の作成も、印刷も、配布も、回収も、会場の確認も、当日の給水も備品の片付けも･･･。

　過保護　？

でも、来年の会長や役員に（誰だか知らないけれど）「自分でやってね」企画の面倒を見る役割を押しつけるわけにはいかない。

来年は誰も手伝ってくれないから「自立できるようにがんばってね」。

　ああ、無責任。

昼間の学校での作業はオヤジ連には難しいから、印刷だけ手伝っておけば、そのほかのことはちゃんと彼らで手配できていたはず。印刷だって自分たちで昼間動ける人を探せたはず。

無用なお節介で、大変失礼いたしました。
だから、お願いだから「昼間学校で動ける人員」を確保しておいてね。

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