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ふえーっ、やっと我が家にたどり着きました。8泊9日で和歌山~大阪~伊賀~四日市~名古屋~亀山と営業旅行をしてきました。唯一の楽しみは仕事が終わった後に飲む生中と味噌煮込みうどん、たこ焼などの名物を食すること。そしてビジネスホテルでゆっくりとエイジアを聞きながら眠ること位だったかな~。明日から心を入れ替えてプログレ道に励みます。(笑)
2006.11.30
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元キング・クリムゾンのドラマー、イアン・ウォーレスが深刻な病魔と闘っているそうです。病名は食道がん。8月に異変に気付き、治療しているそうですが、今月中に手術を受けるそうです。詳細はこちらへ。
2006.11.29
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オリジナルエイジアの英国凱旋ツアーが28日から以下の日程でスタートします。November 28Carling AcademyLiverpool, UKNovember 29Carling AcademyNewcastle, UKNovember 30Carling AcademyGlasgow, UKDecember 1Wulfrun HallsWolverhampton, UKDecember 3Shepherds Bush EmpireLondon, UK<セットリスト>30日のライブをご覧になられたj-tull.blog さん情報1.Opening SE2.Time Again(ASIA) 3.Wildest Dreams(ASIA) 4.One Step Closer(ASIA) 5.Roundabout(FRAGILE - YES)6.Without You(ASIA) 7.Cutting It Fine including Geoff Downes keyboard solo(ASIA) 8.Steve Howe Acoustic Solo including Mood for A Day(THE YES ALBUM - YES)9.Fanfare For The Common Man(WORKS VOL.1 - EMERSON, LAKE & PALMER)(20分休憩)[SET2]10.The Smile Has Left Your Eyes(ALPHA)11.Don't Cry(ALPHA)12.The Court Of The Crimson King(KING CRIMSON)13.Here Comes The Feeling(ASIA) 14.Video Killed The Radio Star(THE AGE OF PLASTIC - THE BUGGLES)15.The Heat Goes On including Carl Palmer drum solo(ALPHA)16.Only Time Will Tell(ASIA) 17.Sole Survivor(ASIA) [Encore]18.Ride Easy(B side of "Only Time Will Tell " single)19.Heat Of The Moment(ASIA) この公演はライブ後にCDに焼かれて、入場者に販売されたそうです。焼き時間は30分だそうで、列に並べば4人のサインが貰えるそうです。今回のツアーでは、Carling Academy Glasgow、Carling Academy Liverpool、そしてShepherds Bush Empireの3公演でも録音がおこなわれるそうです。原則的にライブを観に行った人にのみ優先購入権がありますが、観に行けなかった人のためにもネット販売されるそうです。CDは2枚組みになりますが、こういう企画は明らかにブート対策でしょう。
2006.11.28
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仕事は順調ですが、いまだ東京への道は遠し。某ホテルにて。
2006.11.27
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来日公演を盛況に終えたような(?)元ジェネシスのギタリスト、スティーヴ・ハケットの旧作がリマスター盤で再発されます。ハケットのサイトによると、1月にソロ5作目の「Highly Strung」と6作目の「Cured」がリリースされます。ボーナストラック入りとなること必定です。詳細は未定ですが、国内盤も紙ジャケ仕様で再発される可能性が大きいですね。1作目から4作目までは東芝EMIから今年の2月にリリースされています。
2006.11.26
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ストレンジデイズ最新号(2007年1月号)はキング・クリムゾンの大特集。新ベスト盤「濃縮キング・クリムゾン」のリリースに合わせ「KING CRIMSON - Essence Of King Crimson Sound」と題して以下のような特集記事が組まれています。・クリムゾン・サウンドの変遷とそのエッセンス・ファン心理を巧みにくすぐるクリムゾンの編集盤・新ベスト盤『濃縮キング・クリムゾン』解説・ディスク・ガイド――クリムゾン・サウンドの継承者たちストレンジデイズ
2006.11.25
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元イエス~キングクリムゾン~ジェネシス~UKなどの名ドラマー、ビル・ブルフォード氏がモントリオールドラム祭りで「art of the drummer」として表彰されました。詳細はこちらです。
2006.11.24
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和歌山に出張中です。途中、東名高速から撮ったマウントフジです。なかなか良い眺めでした。
2006.11.23
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これはグレッグ・レイクの超名曲と言ってもよいでしょう!スティル・ユー・ターン・ミー・オン
2006.11.22
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パイ・ヘイスティングス率いるイギリスカンタベリーロックの雄、キャラヴァンのむか~しの映像。名作「グレイとピンクの地」からゴルフガールの演奏風景。(ビートクラブ映像だそうですが、とてもクリアです)キーボードのデイヴ・シンクレアは25日に東京でのイベントに特別出演するそうです。時間のある方は行かれてはいかがでしょうか。* Real & True Day11/25, 26両日とも新宿ピットインParty 2006年 11月 25 日 (土) 13:00 開場 13:30 スタート 17:00 終了2006年 11月 26 日 (日) 13:00 開場 13:30 スタート 17:00 終了会場:新宿ピットインチケット: 2000 円 *Party参加者は同日夜開催の公演チケットの割引特典(500円分)があるそうです。
2006.11.21
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エイジア・オリジナルメンバー4人が来年の3月に来日、東京、大阪、名古屋で7公演を行います。ジョン・ウェットン、スティーヴ・ハウ、カールパーマー、ジェフ・ダウンズのオリジナルメンバー4人での来日は初めてなので、往年のファンは感涙ものですね。すでに今夏の全米ツアーは好評で、今月末からの英国ツアーではソールド・アウトの会場も出ているとのこと。<日程>名古屋公演 3/4(日) 愛知県勤労会館 午後6時開演【料金】S¥8,000 A¥7,500(座席指定/税込)公演についてのお問い合わせ先:未定大阪公演 3/5(月) 大阪厚生年金会館大ホール 午後7時開演【料金】S¥8,000 A¥7,500(座席指定/税込)主催:FM802公演についてのお問い合わせ先:大阪ウドー音楽事務所 06-6341-4506インターネット予約 先行予約受付期間:11/22(水)11:00~12/8(金)18:00一般予約受付期間:12/9(土)11:00~東京公演3/7(水) 東京厚生年金会館 午後7時開演3/8(木) 東京厚生年金会館 午後7時開演3/9(金) 渋谷 C.C.Lemon ホール(旧渋谷公会堂)午後7時開演(追加公演)3/10(土) 渋谷 C.C.Lemon ホール(旧渋谷公会堂)午後5時開演3/11(日) 渋谷 C.C.Lemon ホール(旧渋谷公会堂)午後5時開演【料金】S¥8,000 A¥7,500(座席指定/税込)主催:TBS/TOKYO FM/InterFM/bayfm/FMヨコハマ後援:tvk公演についてのお問い合わせ先:ウドー音楽事務所 03-3402-5999インターネット予約 先行予約受付期間:11/21(火)11:00~12/1(金)18:00一般予約受付期間:12/2(土)10:00~電話予約 発売日のみ特電:12/2(土) 9:30~ ウドーチケットセンター 0570-06-992212/4(月) 以降のご予約:ウドーチケットセンター 03-3401-9999[受付時間](月)~(金)11:00-19:00、(土)12:00-17:00、日曜・祝日はお休みです。◎協力:ユニバーサル ミュージック◎招聘:ウドー音楽事務所◎総合お問い合わせ:ウドー音楽事務所 03-3402-5999
2006.11.20
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ファミリーといえば、ブリティッシュ・ブルースロックバンドとして固定ファンがいまだに少なくないバンドです。以前にジョン・ウェットンが参加した時の映像を紹介しましたが、さらにクリアな映像「Holding The Compass」が発掘されました。1971年9月25日、「Beat-Club」に出演した時の貴重な演奏シーン。ヴォーカルは口角泡を飛ばす、ロジャー・チャップマン、アコギはチャーリー・フィットニー、タンバリンを叩くのはキーボーディストのポリー・パーマー、そしてベース&ギターでジョン・ウェットンという布陣。
2006.11.19
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ピーター・ガブリエルがソロになってから「幻惑のブロードウェイ」を披露するのは珍しいと思いますが、その貴重な映像。(絵文字をクリックしてください!)ベースのトニー・レビンがクリムゾン時代とは全く異なる機敏な動き。そっちのほうに目が移ってしまいました。(笑)
2006.11.18
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元ジェネシスのリーダー、ピーター・ゲイブリエルが、2006年度の「ノーベル平和桂冠詩人」として表彰されます。ピーターはノーベル平和賞受賞者のミハイル・ゴルバチョフ氏とローマ市が年次開催する「ノーベル平和桂冠詩人」会議で長年の平和運動に携わってきた功績が認められることになりました。表彰式は17日(現地時間)、ローマにて開催されます。ピーターは1980年にリリースしたソロ作品で、1977年に暗殺された南アメリカのアパルトヘイト反対運動指導者、Steve Bikoを讃える曲「Biko」をリリースするなど、長い間、作品を通じて平和運動に貢献してきました。南アメリカの元大統領、Frederik Willem de Klerk氏も参加する今年の会議では「核エネルギーの危機」が主要議題になるそうです。
2006.11.17
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8年間の短い活動期間中に13枚のオリジナル・アルバム、全213曲をリリースしたザ・ビートルズの新作「LOVE」がいよいよ20日に発売されます。ビートルズ・サウンドを聴こうとする若い世代にもアピールしたいという企画だそうですが、どうかなあ。<収録曲>01) Because02) Get Back03) Glass Onion04) Eleanor Rigby Julia (Transition)05) I Am The Walrus06) I Want To Hold Your Hand07) Drive My Car / The Word / What You're Doing08) Gnik Nus09) Something Blue Jay Way (Transition)10) Being For The Benefit Of Mr Kite ! / I Want You (She's So Heavy) / Helter Skelter11) Help!12) Blackbird / Yesterday13) Strawberry Fields Forever14) Within You Without You / Tomorrow Never Knows15) Lucy In The Sky With Diamonds16) Octopus's Garden17) Lady Madonna18) Here Comes The Sun The Inner Light (Transition)19) Come Together / Dear Prudence Cry Baby Cry (Transition)20) Revolution21) Back In The U.S.S.R.22) While My Guitar Gently Weeps23) A Day In The Life24) Hey Jude25) Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise)26) All You Need Is Love4曲、オフィシャルサイトで試聴しましたがなかなか良い仕上がりです。ジョージがオーケストラをバックに歌う「While My Guitar Gently Weeps」は泣けます。DVD付きを買えば、5.1chサラウンド音声で聞けるそうですが、そもそもサラウンドシステム聞ける環境がなければ話になりませんね。^^;<通常盤> 予定価格 : 2,800円(税込) 商品番号 : TOCP-70200 収録時間 : 78分 音声 : ステレオ 商品仕様 : 通常ジュエルケース 英文ブックレット 日本語解説・歌詞・対訳付 <スペシャル・エディション(CD+DVD)> 予定価格 : 4,200円(税込) 商品番号 : TOCP-70201 収録時間 : 78分(CD)/ 81分 (DVD音声ヴァージョン) 音声 : DVD-AUDIO再生の場合:24bit 96khz5.1chサラウンドDVD-VIDEO再生の場合:DTS & ドルビー・デジタル5.1chサラウンド PCMステレオDVDに映像は収録されておりません。 商品仕様 : 輸入国内盤 8P見開きデジパック&スリップケース 日本語解説・歌詞・対訳付
2006.11.16
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すっかりジャズマンになってしまった名ドラマーのビル・ブルフォード。それでもキング・クリムゾンのこの曲をドラムクリニックで披露したそうです。(Bill Bruford - Indiscipline)昔に比べるとシンバルの位置がかなり下降してしまいましたが、かたーいスネアの音、メトロノームより正確なリズム感、そして千手観音のような巧みなバチさばきは健在ですね。
2006.11.15
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UKが1979年に来日して中野サンプラザで後の「Night After Night」に収録されるライブ公演を行った時のフォトセッションで撮られた写真だそうです。オランダのMusic Makerという雑誌のインタビュー記事に掲載された写真なので、てっきり同国で撮られたものと思いましたが、ウェットンによれば、東京の某神社(池がある所)で撮影されたものだそうです。でも、どうなんでしょうかねえ?本当に東京なのかなあ…。池がそばにある神社って、池之端の不忍池辺りでしょうかね。それにしてもウェットン先生の手は何をまさぐっているのでしょうか。(笑)
2006.11.14
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ジョン・レノンの息子のショーン・レノンもプログレ好きで、ブライアン・イーノやロバート・フリップのファンだとのこと。DGM Liveに彼のコメントが掲載されています。Sean Lennon says this: "I'm a big fan of Brian Eno, I like Music For Airports.Of those ambient noise records it's the most musical - he has a really musical sense of his strange sounds. When you're making electronic music, you're making sounds which are outside the scale of western music. I like his Another Green World, too, which has Robert Fripp on it,and I'm definitely a fan of King Crimson....."<the latest issue of The Word magazine>ビートルズとプログレ、深い関係があるようですね。
2006.11.13
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キング・クリムゾンの73年のライブ映像で、イージー・マネーと、Improvisationです。メンバーの若さ、そして細さ(笑)はもちろんんのこと、アグレッシヴな演奏がプログレの真髄を見せつけているようです。それにしても、こんなきれいな映像が残っていたなんて奇跡です。オフィシャルリリースはされるのでしょうか?Live @ Central Park N.Y 6-25-73
2006.11.12
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イエスのヴォーカリスト、ジョン・アンダーソンが1982年にPolydor(US盤はAtlantic)から発表されたソロ作「アニメーション」が、紙ジャケ仕様CDで、アルカンジェロレーベルから12月22日に再発されます。本作はクリームのジャック・ブルース(b)、コラシアム/ハンブルパイのクレム・クレムソン(g)、ブランドXのジョン・ギブリン(b)とモーリス・パート(per)、キング・クリムゾンのイアン・ウォーラス(dr)、トトのサイモン・フィリップス(dr)など、超豪華なミュージシャンが参加しているので、各グループのファンも必携の一枚でしょう。イエスの98年作「オープン・ユア・アイズ」に収められた「Somehow, Someday」の原曲である「Boundaries」も収録されたジョンの名アルバム。盤は以前にも紹介したVOICEPRINTからリリースされたものを使用しているので、アルバム未収シングル曲「Spider」と、10分以上に及ぶ本作制作時の未発表アウトテイク「The Spell」がボーナストラックとして追加収録されます。紙ジャケもUKのPolydor盤を元に、歌詞が掲載されていた内袋まで再現されるそうです。日本語解説付 税込 2,940円(税抜 2,800円)
2006.11.11
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元キング・クリムゾン~EL&Pのグレッグ・レイクが本日、58歳になりました。DGM Liveによれば、1948年生まれのグレッグはドーセット出身で、12歳の時に母親にギターを買ってもらいDon Strikeの教室でギターのレッスンを受けました。ロバート・フリップも2年前からこの教室に通っていたそうです。"He was a good teacher but a bit of a disciplinarian. On my guitar, I had to do these violin exercises by Paganini, which was a weird concoction of music. You were required to read the music, but I always tended to play them by ear. Whenever my eyes would stray from the music score, he'd hit my fingers with a ruler."譜面を見ながらの演奏は得意ではなかったようですね。Strike’s methods must have toughened Greg’s fingers as in 1965 he formed his own group, Unit Four in which he played guitar and sang, an early fan of which was Robert. 1965年にUnit Fourというグループを結成、ギタリスト兼ヴォーカリストを担当。Greg remembered “"Fripp used to come along and check me out. He used to jump over the wall at clubs because he couldn't afford to get in and he would come along and watch me, and at the end of the gigs he would come up and talk and we'd start to chat about guitar and play a bit and so on.フリップとはこの頃から友人になり、音楽談義をよくした。 We discovered that we'd both had the same guitar teacher and we both had similar guitar techniques and we struck up a friendship. I used to go round to Robert's house and we used to play guitar duets in his bedroom and that kind of thing."フリップの家ではよくジャムったようですね。By 1967 Lake had developed something of a reputation as a local hotshot and following a brief stint in The Time Checks, Lake helped form The Shame, securing the interest of MGM with a cover of Janis Ian’s “To Old To Go 'Way Little Girl” as their first single.Fripp roadied for The Shame for a week in Penzance while waiting for his place in university recalling: “Greg and I spent many late nights and early mornings with guitars, trying to make teenage sense of our lives, discussing and planning the future of the world. At the time Greg was one of my closest friends, and we enjoyed the kind and degree of intimacy which young men with guitars will easily understand. It was obvious to those in the playing pool that some of us would go to the professional route and leave Bournemouth, where semi-professional and professional life were virtually the same. It also seemed likely that some of our team would become successful, and some famous. In my circle, Greg Lake was considered one of the front-runners for fame."It was while Lake was playing in The Gods (alongside future Uriah Heep members) in November 1968 that he received a telephone call offering him a job. The call was quickly followed up by a personal visit from Michael Giles, who drove down to Dorset to see if he liked the cut of Lake’s gib. "Robert stayed in London and I went down to have a talk to Greg. I was very impressed with his physical presence and the sound of his voice. I never saw him play or anything, we just had a meeting"It was December 1968 and following the departure of bassist Peter Giles, Lake moved to London and took up the bass and vocal duties for the fledging, as yet unanamed band that included Ian McDonald, Michael Giles and Robert Fripp. Initial rehearsals took place in Brondesbury Road and the difference in the music was immediate. "I couldn’t sing like that, Robert couldn’t sing at all, Peter couldn’t sing like that” recalls Michael Giles. “None of us had that sound or power." It’s not easy assessing the contribution each member made to the band that became King Crimson, but the acquisition of Greg Lake was the last chance for a group of musicians who at the time were going nowhere fast. Possessed of an awe-inspiring, majestic voice more than equal to the instrumental blood and thunder around him, he capable of soaring over it with impressive ease. A seasoned, confident front man he was blessed with a copper-bottomed playing style, albeit not always suited to the improvisatory side, he was essential in giving Crimson much of the onstage charisma which wowed the crowds and critics alike.Though Lake would enjoy greater commercial success as one third of ELP he is in doubt about the importance of the group he helped to found. "King Crimson had this strange blend of personalities and the net result of it was music that was dangerous and passionate. These elements in combination I think are probably the most fascinating in music. Where there's a passion the music is always living on the edge, where there aren't any rules and certainly not rules which are obeyed. It was a very special band."
2006.11.10
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ロジャー・ウォーターズの来年のツアー日程が発表になりました。1月はオーストラリアとニュージーランドを回り、3月は南米、4月から5月にかけてはヨーロッパツアーです。January 25Sydney, AustraliaAcer ArenaOn-sale: 10/27/2006www.ticketek.com.auJanuary 29Auckland, New ZealandStadiumOn-sale: 11/3/06www.ticketmaster.co.nzFebruary 1Melbourne, AustraliaRod Laver ArenaOn-sale: 10/27/2006www.ticketek.com.auFebruary 2Melbourne, AustraliaRod Laver ArenaOn-sale: 10/27/2006www.ticketek.com.auFebruary 5Brisbane, AustraliaEntertainment CentreOn-sale: 10/27/2006www.ticketek.com.auFebruary 7Adelaide, AustraliaEntertainment CentreOn-sale: 10/27/2006www.ticketek.com.auFebruary 9Perth, AustraliaStadiumOn-sale: 10/27/2006www.ticketmaster.comSOUTH AMERICAN TOUR DATESMarch 9Bogota, ColombiaParque Simon BolivarOn-sale: Dec '06March 12Lima, PeruEspacio Las AmericasOn-sale: Dec '06March 14Santiago, ChileEstadio NacionalOn-sale: Dec '06March 17Buenos Aires, ArgentinaRiver PlateOn-sale: Dec '06EUROPEAN TOUR DATESApril 11Zurich, SwitzerlandHallenstadionOn-sale: 10/11/06www.ticketcorner.com April 16Cologne, GermanyArenaOn-sale: 4/11/06www.eventim.deApril 18Leipzig, GermanyArenaOn-sale: 4/11/06www.eventim.deApril 19Hamburg, GermanyColour Line ArenaOn-sale: 4/11/06www.eventim.deApril 21Barcelona, SpainSt. JordiOn-sale: 15/11/06April 23Milan, ItalyForumOn-sale: 1/11/06www.ticketone.itApril 25Antwerp, BelgiumSportpaleisOn-sale: 3/11/06www.goformusic.be & www.livenation.beApril 27Stockholm, SwedenGlobeOn-sale: 1/11/06www.globearenas.seApril 29Bergen, NorwayVestlandshallenOn-sale: 3/11/06www.ticketmaster.no and www.bergenfest.no May 7Manchester, UKMENOn-sale: 3/11/06www.livenation.co.uk & www.bookingsdirect.comMay 8Birmingham, UKNECOn-sale: 3/11/06www.livenation.co.uk & www.bookingsdirect.comMay 11London, UKEarl's CourtOn-sale: 3/11/06www.livenation.co.uk & www.bookingsdirect.comOfficial tour merchandise available here: www.bravadolive.com/rogerwatersうーん、来日公演は夏以降でしょうか?
2006.11.09
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元ジェネシスのギタリスト、スティーヴ・ハケットも今回のジェネシス・リユニオンに好意的なメッセージを発表しました。以下、ハケットのサイトから引用。"First of all I would like to congratulate Tony, Mike and Phil for flying the flag once again.Good luck to them and I really hope they have a very successful tour.I was originally approached to discuss the possibility of a five piece which would have included Peter Gabriel and yours truly but since Peter’s schedule precludes this it makes sense for the other three to celebrate the brand in their ‘own special way’ as it were ...."Steve Hackett - Nov '06当初はピーター・ガブリエルとハケットを含む黄金期の5人編成で、「幻惑のブロードウェイ」を再演する企画について話し合いが持たれたそうですが、来年のツアー予定をすでに組んでいるピーターの事情などにより、今回はフィル、マイク、トニーの3人でリユニオンツアーを行うことになったようです。ならば、ピーガブが参加する時はハケットの合流もあるかもしれませんね。
2006.11.08
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2005年のピンク・フロイド、2006年のエイジアに続いて2007年はジェネシスが再結成されることになりました。7日、午後12時にロンドンのMayfair Hotel(Stratton Street)で行われたメディア発表によると、来年6月にヨーロッパ20都市を回るライブツアーを開始、さらにアメリカ20都市を回ることになりそうです。ツアーメンバーはフィル・コリンズ、マイク・ラザフォード、トニー・バンクスのいわゆる「3人が残った」組に、ドラマーのチェスター・トンプソンとギタリスト&ベーシストのダリル・ステューマーの5人。ピーター・ゲイブリエル、スティーヴ・ハケットなどの歴代メンバーはとりあえず参加しませんが、ピーターについては来年以降、参加する可能性があるかもしれません。今回のリユニオンは金のためではなく、ただただファンのためであるとのこと。なので、ヨーロッパツアー最終日のローマでは30万人を集めて無料ライブを開催する予定だそうです。選曲は73年以降の楽曲になる予定。メンバーはすでにアメリカのスタジオで2週間にわたりリハーサルを行っています。セットリストはインストナンバーが多くなり、In The Cage~Cinema Show~Afterglow~Drum Duet~Los Endosのメドレーなど。ですが「ごはんですよ」(Supper's Ready)は演奏されないだろうとのこと。 さらに、フィルが不参加の「Calling All Stations」からも選曲されません。メディアコンファレンスでは、Home By The SeaとNo Son Of Mineのリハ風景が放映されました。ダリルはCarpet Crawlersも演奏されると発言。<ツアー日程>TURN IT ON AGAIN ; The Tour11 June - Helsinki, Finland Olympic Stadium14 June - Herning, Denmark Messecenter15 June - Hamburg, Germany AOL Arena17 June - Berne, Switzerland Stade de Suisse18 June - Linz, Austria Gugglestadium20 June - Budapest, Hungary Puskas Ferenc Stadion21 June - Katowice, Poland Slaski Stadium23 June - Hannover, Germany AWD Arena26 June - Dusseldorf, Germany LTU Arena29 June - Stuttgart, Germany Gottlieb-Daimler-Stadium30 June - Paris, France Parc Des Princes1 July - Amsterdam, Holland Arena3 July - Berlin, Germany Olympiastadion4 July - Leipzig, Germany Zentralstadion5 July - Frankfurt, Germany Commerzbank Arena7 July - London, UK Twickenham Stadium8 July - Manchester, UK Old Trafford Cricket Ground 10 July - Munich, Germany Olympiastadion12 July - Monaco, Louis II Stadium14 July - Rome, Italy Telecomcerto at Colosseoさらに過去の作品がSACD&DVDのダブルディスクで再発されることも決まりました。音源はすべて5.1ステレオサラウンドでリマスターされます。リリース予定2007年3月: A Trick Of The Tail (1976), Wind & Wuthering (1977),…And Then There Were Three…(1978), Duke (1980) Abacab (1981) 6/7月: Genesis (1983), Invisible Touch (1986), We Can't Dance (1991),Calling All Stations (1997) 秋/冬~2008年春: Trespass (1970), Nursery Cryme (1971), Foxtrot (1972),Selling England By The Pound (1973), The Lamb Lies Down On Broadway (1974)
2006.11.07
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ピンク・フロイドのギタリスト、デビッド・ギルモアから豪華なクリズマスプレゼントです。ギルモアの最新作「オン・アン・アイランド」がDVD付きのスペシャルヴァージョンでアメリカとヨーロッパで今月21日に再発されることは、10月12日の当日記でもお伝えしましたが、国内盤(MHCP-1223~4 \3,150(税込))も12月20日に完全限定盤として発売されることになりました。このスペシャルヴァージョンにはアルバム全曲はもちろんのこと、今年4月の「AOL Sessions in New York」 でギルモアバンドが演奏したOn An Island、This Heaven、Smile、Take A Breath、High Hopes、Comfortably Numbの6曲の演奏風景が収録されます。さらにシド・バレット追悼として、今年8月にアビーロードスタジオで「Astronomy Domine」を演奏した時の映像も追加収録されるそうです。DVDのパッケージは紙ジャケット仕様で、CDパッケージに付属してビニールに収納するという形式で発売される模様。参考までにロキシー・ミュージックのギタリスト、フィル・マンザネラもサイドギターで参加しています。
2006.11.06
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元テンペスト~ソフトマシーン~UKなどの速弾きギタリスト、アラン・ホールズワースのライブ映像。40分間にわたるライブ演奏シーン。今ではYOU TUBEにこれほど長いビデオはアップできないので、貴重です。問題はいつごろのライブ映像なのか、ということ。で、これは今年の7月、ニューヨーク・ノキアシアターでのライブ映像。Chad Wackerman on drumsJimmy johnson on bassだそうで。グローブのようなでっかい手による高速プレイは健在なようですね!
2006.11.05
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カバーバンドとトリビュートバンドの違いって?さらにはコピーバンドなんてのもありますが…。というわけで、日本のUKトリビュートバンド、Un Knownによる演奏で「Time To Kill」。全員がプロと言ってもいい位の高度なテクニシャン。ヴォーカルを聞かなければモノホンと間違えそう。で、こちらは外国のカバーバンドによる「闇の住人」(In The Dead Of Night)~「Presto Vivace and Reprise」。 で、冒頭の問いに戻って考えてみると…コピーバンド=外見や演奏を真似てみるカバーバンド=いろいろなバンドのコピーを本格的にするトリビュートバンド=見も魂も本物になりきって演奏するてなことになりませんか?(笑)異論、反論、オブジェクションなど大歓迎です。
2006.11.04
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ビートルズファンならば周知の映像なのかもしれませんが、個人的には初めて見るレノンのライブ映像です。この人の歌う姿からは不思議なオーラが出ているのを常に感じます。が、歌い終わった後の笑顔が人間味が出ていて、とても良いですね。まさに労働者階級の英雄然としたレノンもよいです。イマジン by John Lennnon
2006.11.03
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5年前にリリースされたオランダのプログレバンド、フォーカスの紙ジャケシリースがK2HD紙ジャケ仕様で再発されます。デビュー作「イン・アンド・アウト・オブ・フォーカス」からインストアルバム「シップ・オブ・メモリーズ~美の魔術~」までの7タイトル全作品が12月20日に再発となります。フォーカスの元ギタリスト、ヤン・アッカーマンが、今月末にソロで来日公演(東京、名古屋、大阪)を行なうので、話題になりそうですね。ライブの詳細は&FOREST MUSICまで。 <フォーカス K2HD オリジナル・ジャケット・コレクション>・表記なきものはすべて\2,300(税込) 「イン・アンド・アウト・オブ・フォーカス」(70年/VICP-63663)「ムーヴィング・ウェイヴス」(71年/VICP-63664)「フォーカス3」(72年/VICP-63665 \2,300(税込))「フォーカス・アット・ザ・レインボー」(73年/VICP-63666 \2,520(税込))「ハンバーガー・コンチェルト」(74年/VICP-63667)「マザー・フォーカス」(75年/VICP-63668)「シップ・オブ・メモリーズ~美の魔術~」(76年/VICP-63669)今回も某CDショップで買うと特典帯&ボックス付きになるでしょうね。
2006.11.02
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懐かしいMTVのプロモーションビデオだそうです。登場するミュージシャンは、Daryl Hall & John OatesAdam AntJourneyJohn Wetton of ASIADuran DuranBrian Setzer of the Stray CatsDan AykroydColin Hay of Men at Workです。けっこう貴重な映像かも。(笑)
2006.11.01
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