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イエスの残党、いやイエスのうなずきカルテットなんて言ったら失礼ですが、アラン・ホワイトトニー・ケイビリー・シャーウッドジミー・ハーンの4人で結成されたバンド、CIRCAのオフィシャルHPが開設されました。デビューCDの販売も開始されました。御入用の方はこちらのショップへどうぞ!そういや昔、スティーヴ・ハウジョン・ウェットンカール・パーマージェフ・ダウンズの4人で結成されたエイジアもプログレ界のうなずきカルテットなんて言われましたよね。
2007.07.31
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えー、ウォッシュレットのTOTOではなく、ロックバンドのTOTOのお話です。最新ライヴ作品「フォーリング・イン・ビトゥイーン・ライヴ~結成30周年ライヴ」が9月にリリースされるTOTOですが、DVD版(VABG-1244 \4,935(税込))もビデオアーツ・ミュージックから10月3日に発売されることになりました。内容はフランス・パリで2007年3月26日に行なわれたライヴの模様を収録。最新スタジオ・アルバム「フォーリング・イン・ビトゥイーン」から5曲、そして「アフリカ」「ロザーナ」「アイル・ビー・オーヴァー・ユー」「ホールド・ザ・ライン」「ハイドラ」など21曲が収められています。「フォーリング・イン・ビトゥイーン・ライヴ~結成30周年ライヴ」(VABG-1244 \4,935(税込))1. Falling In Between2 King Of The World3. Pamela4. Bottom Of Your Soul5. Caught In The Balance6. Don't Chain My Heart7. Hold The Line8. Stop Loving You9. I'll Be Over You10. Cruel11. I Will Remember12. Rosanna13. I'll Supply The Love14. Isolation15. Gift Of Faith16. Kingdom Of Desire17. Hydra18. Taint Your World19. Dying On My Feet20. Africa21. Drag Him To The Roof
2007.07.30
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今秋リリース予定のデヴィッド・ギルモアのライブDVD「リメンバー・ザット・ナイト(仮)」の内容がすごいことになってますっ!このライヴDVDは2006年5月の「オン・アン・アイランド」ツアーからロンドン公演の模様が主に収録されているのですが、ソロ作のほかにピンク・フロイドの新旧作品からさまざまな曲が選ばれていて、収録時間が約400分に及ぶ超大作に仕上がっているそうです。中には23分ににも及ぶ「エコーズ」の再現ヴァージョンもあります。<内容>「リメンバー・ザット・ナイト(仮)」Remember That Night - David Gilmour Live At The Royal Albert Hall2007年10月24日(海外9月17日)発売予定DVD2枚組/デジパック/5,985円(税込)映像:16:9(HD収録)/カラー 音声:リニアPCM/5.1chサラウンド収録時間約400分の究極のDVDボックスファン待望20分超の大曲「エコーズ」のライヴ映像。ハイビジョン収録&サラウンド音声。ピンク・フロイドの歴史的名盤から名曲をセレクトしたセットリストデヴィッド・ボウイ、クロスビー&スティルスなどの超豪華ゲスト参加「アーノルド・レーン」「ドミノ」「暗黒の世界」「天の支配」など、故シド・バレットの曲を多数演奏※Blu-Rayも発売予定ディスク1はロンドン/ロイヤル・アルバート・ホールでのコンサート本編全23曲を収録。ハイビジョン収録、ジェームス・ガスリーによる5.1ch音声を収録。ディスク2には3つのドキュメンタリー、ロンドン公演のアウトテイク5曲、BBCでのセッション5曲、クリップ2曲などを収録。曲目:[DISC 1] Concert Filmed In London (ロイヤル・アルバート・ホール公演収録作品)1. Speak To Me (スピーク・トゥ・ミー)2. Breathe In The Air (生命の息吹)3. Time (タイム)4. Breathe In The Air (reprise)(生命の息吹(リプライズ))5. Castellorizon (キャッスルロライズン)6. On An Island featuring Crosby & Nash (オン・アン・アイランド フィーチャリング・クロスビー&ナッシュ)7. The Blue featuring Crosby & Nash(ザ・ブルー フィーチャリング・クロスビー&ナッシュ)8. Red Sky At Night(レッド・スカイ・アット・ナイト)9. This Heaven(ディス・ヘヴン)10. Then I Close My Eyes featuring Robert Wyattz (ゼン・アイ・クローズ・マイ・アイズ フィーチャリング・ロバート・ワイアット)11. Smile(スマイル)12. Take A Breath (テイク・ア・ブレス)13. A Pocketful of Stones (ア・ポケットフル・オブ・ストーンズ)14. Where We Start (ホエア・ウィー・スタート)15. Shine On You Crazy Diamond featuring Crosby & Nash(クレイジー・ダイアモンド フィーチャリング・クロスビー&ナッシュ)16. Fat Old Sun (デブでよろよろの太陽)17. Coming Back To Life (転生)18. High Hopes (運命の鐘)19. Echoes (エコーズ)20. Wish You Were Here(あなたがここにいてほしい)21. Find The Cost Of Freedom featuring Crosby & Nash(自由の値)22. Arnold Layne featuring David Bowie(アーノルド・レーン)23. Comfortably Numb featuring David Bowie(コンファタブリー・ナム)[DISC 2] From the Royal Albert Hall:ロイヤル・アルバート・ホール1. Wot's…Uh The Deal (ウォッツ)2. Dominoes(ドミノ)3. Wearing The Inside Out featuring Richard Wright (ウェアリング・ジ・インサイド・アウト)4. Arnold Layne featuring Richard Wright (アーノルド・レーン)5. Comfortably Numb featuring Richard Wright(コンファタブリー・ナム)Documentary: Breaking Bread, Pouring WineFrom the Summer Tour 2006: Dark Globe(暗黒の世界)Live From Abbey Road: Astronomy Domine(天の支配)From the AOLSessions: This Heaven(ディス・ヘヴン)From The BBC Mermaid Theatre concert, March 7th 2006: 1. Castellorizon (キャッスルロライズン)2. On An Island(オン・アン・アイランド)3. The Blue (ザ・ブルー)4. Take A Breath (テイク・ア・ブレス)5. High Hopes (運命の鐘)Documentary: The Making Of 'On An Island' アルバム「オン・アン・アイランド」メイキング(ドキュメンタリー)Documentary: The West Coast(ウェスト・コースト(ドキュメンタリー))Music Videos: 1. On An Island(オン・アン・アイランド)2. Smile (スマイル)
2007.07.29
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決して二人が勝負をしたわけではありませんが、イエスの「ラウンドアバウト」をベースを弾きながら歌っているシーン。クリス・スクワイア版(クリスのソロアルバム「Fish Out of Water」のプロデューサーであるAndrew Jackmanの息子のHenry Jackmanとリッケンバッカー75年祭で共演。2006年8月27日)ジョン・ウェットン版(2007年3月23日、サンパウロでのライブ)クリスは随分と音程を外しているようですが、コーラスパートだから?でも、ベースはさすがです。ウェットンは歌もベースもそつなくこなしている感じ?いずれにしろ、ベースを弾きながら歌う両者の器用さに感服。
2007.07.28
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来日公演を行ったキング・クリムゾンのエイドリアン・ブリューが滞在中のホテルでウォッシュレットに感激してしまったようです。事細かにレポートしているのはよいのですが、構造と仕組みを調べるために顔面にウォッシュレットの洗礼を浴びてしまったようで…。(笑)how do I know this? I'll never tell.で、アメリカのTOTOのサイトを紹介しているのですが、このサイトがまたすごい!一瞬、タモリ倶楽部かと錯覚してしまいました。
2007.07.27
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鬼才、マイク・オールドフィールドが2年ぶりに新作「Music Of The Spheres」を11月にリリースすることになりました。2年前にリリースされた2枚組の大作「Light And Shade」以来の作品で今回は2つのパートからなる全14曲(45分)が収録されています。レコーディングはアビー・ロード・スタジオでおこなわれ、後期ソフトマシーンの中心人物で現在はアディエマスで有名なカール・ジェンキンズが制作に関わっているとのこと。収録曲には、唐沢寿明が好演したドラマ「白い巨塔」の主題歌「アメイジング・グレイス」を歌ったニュージーランド出身の歌姫ヘイリー(Hayley Westenra)が参加した楽曲などもあります。発売日はイギリスで11月12日。通常のCD版に加え、USBフラッシュ・ドライヴ版も予定されています。Part 11. Harbinger - 04.082. Animus - 03.093. Silhouette - 3.194. Shabda - 4.005. The Tempest - 5.486. Harbinger (reprise) - 1.307. On My Heart - 2.27 Featuring Hayley Westenra Part 28. Aurora - 03.429. Prophecy - 02.5410. On My Heart (reprise) - 01.1611. Harmonia Mudi - 03.4612. The Other Side - 01.2813. Empyrean - 01.3714. Musica Universalis - 06.24国内盤はリリースされるのか、興味が尽きませんね。
2007.07.26
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オール・フォー・オリジナル・メンバーズ・オブ・エイジアが、8月10日から12日まで行う予定だったハワイ公演がキャンセルされました。キャンセルされたのは以下の公演。2007/8/10 Hilton Waikola Village Kona, Hawaii 2007/8/11 Blaisdell Concert Hall Honolulu, Hawaii 2007/8/12 Maui Arts & Cultural Center Maui, Hawaii 理由は定かではありませんが、メンバーの健康問題などではないとのこと。これ以外の日程は予定通りだそうです。<幻となってしまった宣伝ポスター>チケットの売れ行きがよくなかったとか…?(まさか)
2007.07.25
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キング・クリムゾンのリーダー、ロバート・フリップ翁の新作「At The End of Time」から「Evensong Viljandi」という曲が、フリップ氏のmyspaceで試聴できます。サウンドスケープで演奏された曲ですが、フリップ翁ならではの癒しを感じる曲に仕上がっています。さて、フリップ氏の日記によると、イギリスは「Here Comes The Flood」状態で洪水被害が深刻なようです。
2007.07.24
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1967年にリリースされた初期ピンク・フロイドの傑作「夜明けの口笛吹き」40周年記念盤が限定仕様で再発されます。記念盤は2CDの通常盤と3枚組のスペシャル・ヴァージョンが用意され、どちらもオリジナル・アルバムのステレオ&モノ・ミックスを収録。最新デジタル・リマスタリングが採用され、「ウォール」で有名なジェームス・ガスリーが担当しています。スペシャル・ヴァージョンには「Arnold Layne」「See Emily Play」「Apples And Oranges」「Candy And A Current Bun」「Paintbox」などの1967年発表シングル収録曲のほか、「Interstellar Overdrive」のエディット・ヴァージョン、「Apples And Oranges」のステレオ・ヴァージョンなどのレア・トラックも収録予定。さらにスペシャル・ヴァージョンは布製カヴァーで覆われた本のようなスペシャル・パッケージ仕様(DVDサイズ、ストーム・トーガソン作)で、シド・バレットの初公開ノートブックのレプリカが封入特典として同梱されます。イギリスでは8月27日に、アメリカでは8月28日に、日本では9月26日に発売されます。故人となったシド・バレットの才能があふれた最重要作です。《送料無料》ピンク・フロイド/夜明けの口笛吹き40周年記念盤 スペシャル・ヴァージョン<スペシャル・ヴァージョン>国内盤:輸入国内仕様(TOCP-70297~9 \6,500(税込)):9月26日発売UK盤:8月27日発売US盤:8月28日発売 <通常盤>日本盤(TOCP-70300~1 \3,500(税込)):9月26日発売:8月27日発売US盤:8月28日発売 <ディスク1:ステレオヴァージョン/新規リマスター音源>1. Astronomy Domine 2. Lucifer Sam 3. Matilda Mother 4. Flaming 5. Pow R. Toc H. 6. Take Up Thy Stethoscope and Walk 7. Interstellar Overdrive 8. Gnome 9. Chapter 24 10. Scarecrow 11. Bike <ディスク2:モノラルヴァージョン/新規リマスター>1. Astronomy Domine 2. Lucifer Sam 3. Matilda Mother 4. Flaming 5. Pow R. Toc H. 6. Take Up Thy Stethoscope and Walk 7. Interstellar Overdrive 8. Gnome 9. Chapter 24 10. Scarecrow 11. Bike <ディスク3:スペシャル・ヴァージョンのみ>*1967年のシングルA/B面とレアヴァージョン1. Arnold Layne 2. See Emily Play 3. Apples And Oranges 4. Candy And A Current Bun 5. Paintbox 6. Interstellar Overdrive (Edit)7. Apples And Oranges (Stereo Version)
2007.07.23
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ピンク・フロイドのギタリスト、デヴッド・ギルモアのオフィシャルサイトを開くと、繰り返し聞こえてくるBGMが、スタッフのサイトで試聴できるようになりました。癒しのアンビエント風ですが、ギルモアのソロ作「オン・アン・アイランド」のバッキングトラックとして作られた65曲が毎週毎週このサイトにアップされるとのこと。じっくり聞けば、どの曲に使われていたループサウンドかお分かりになるでしょうとのスタッフの説明です。
2007.07.22
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ウェットン・ブルフォード期キング・クリムゾンの公式ライブ音源が、DGMよりリリースされました。偉大なる詐欺師ボックスにインプロを除いた楽曲が収録された日のもので、フル音源のリリースは今回が初めてとのこと。Penn State University University Park, Pennsylvania / June 29, 1974ロバート・フリップはこの日のギグについて、"Tired. Lifeless. Lacklustre”と日記で酷評しています。いろいろと機材のトラブルがあり、アンコールも演奏されませんでした。しかし、バンドのまとまりも最高潮に達していた頃のライブ音源なので、ふつうに聞けば感動できる音源ではないでしょうか。(音質も良好)「Lament」のみ無料でダウンロード(MP3音源)可能です。1. Walk On 2. Larks' Tongues In Aspic Pt II 3. Lament 4. Exiles 5. Improv: Is There Life Out There? 6. Easy Money7. Improv: Its For You But Not For Us 8. Fracture 9. Starlessウェットンの声がすごく瑞々しいですよ。
2007.07.21
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ヴァージン・カリスマ紙ジャケシリーズとして、ロキシー・ミュージックとブライアン・フェリーの19作品が9月26日に大挙リリースされることになりました。ロキシーの作品群は2001年に国内で紙ジャケ化されていますし、フェリーの作品群も輸入盤では紙ジャケ化されていますが、今回はイギリス・オリジナルLPを忠実に復刻した日本オリジナル紙ジャケ仕様。LP帯の再現はもちろん、内袋の復刻(LP当時付いていたもののみ)、LP解説復刻添付も予定されているとのこと。気になる音質は、全作デジタル・リマスター音源を採用するとのこと。(ただし前回と同じかどうかは不明です)ウェットン・ファンとしてはライブ盤の「VIVA!」と、フェリーの「アナザー・タイム、アナザー・プレイス(いつかどこかで)」、「レッツ・スティック・トゥゲザー」、「イン・ユア・マインド(あなたの心に)」、「ベールをぬいだ花嫁」の5作品を押さえておけば十分でしょう。もっともお金に余裕のあるダイハードコレクターはこの限りではありません。(笑)詳細はこちらへ。
2007.07.20
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携帯電話のカメラで撮影した某マンション屋上からの風景。もっとカメラが高画質なら、もっときれいな夕暮れなのですが。(東京都K東区方面を望む)It's 5 o'clockdriving down Park Lane(歌詞は全く関係ないですが、何となくこの風景に合うなあ…)
2007.07.19
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オリジナル・エイジアのmyspaceで、2007年USAツアーのライブ音源がメドレーで聴けます。Live in USA 2007をクリックしてください。新レパートリーのOpen Your Eye、Starless、Midnight Sunも聞くことができます。エイジア・ヴァージョンのスターレス、感動的です!<今後のライブ予定> 2007/7/20 19:00 Winterbach Festival - Germany Winterbach 2007/7/21 Loreley Festival (Night of the Prog) - Germany St. Goarshausen 2007/7/23 Piazza Cattedrale - Italy Asti 2007/7/24 Centro Allende - Italy La Spezia, Italy 2007/7/25 Stadio della Pallacorda - Italy Rome, Italy 2007/7/26 Villa comunale - Italy Afragono NA, Italy 2007/8/10 Hilton Waikola Village Kona, Hawaii 2007/8/11 Blaisdell Concert Hall Honolulu, Hawaii 2007/8/12 Maui Arts & Cultural Center Maui, Hawaii 2007/8/17 Winspear Centre Edmonton, Alberta 2007/8/18 Jubilee Auditorium Calgary, Alberta 2007/8/20 Commodore Ballroom Vancouver, British Columbia 2007/8/21 Aladdin Theatre Portland, Oregon 2007/8/23 Canyon Club Agoura Hills, California 2007/8/24 4th & B San Diego, California 2007/8/25 Cerritos Centre For The Performing Arts Cerritos, California 2007/8/26 Morongo Casino - Ballroom Cabazon, California 2007/8/27 The Coach House San Juan Capistrano, California 2007/8/29 The Dodge Theatre Phoenix 2007/8/30 Fox Tucson Theatre Tucson, Arizona 2007/9/1 Mandalay Bay Hotel & Resort Las Vegas, Nevada 2007/12/1 20:30 Falmouth Pavillion Falmouth, UK 2007/12/2 BIC Pavillion Bournemouth, UK 2007/12/4 Carling Academy Liverpool, UK 2007/12/5 Perth Concert Hall Perth, Scotland 2007/12/6 Carling Academy Glascow, Scotland 2007/12/7 Ebbw Vale Leisure Centre Ebbw, Wales 2007/12/8 Frome Cheese & Grain Frome, UK 2007/12/10 Carling Academy Newcastle, UK 2007/12/11 Rock City Newcastle, UK 2007/12/12 Zodiac Club (Academy) Oxford, UK 2007/12/13 Manchester Academy Manchester, UK 2007/12/14 Wolverhampton Civic Wolverhampton, UK 2007/12/16 Shepherds Bush Empire London, UK
2007.07.18
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カンタベリーロックのスーパーグループ「Hatfield and the North」によるとてもレアで貴重なライブ映像「at the Rainbow」。デイヴ・スチュアート(key)リチャード・シンクレア(b,vo)ピップ・パイル(ds)フィル・ミラー(g)で、こちらは2006年6月のリユニオンライブ映像で、God Song。シンクレアおじさんの変化に注目!(笑)Finesse Is for Fairiesフィル・ミラーの恍惚の表情にも注目!Lything and Gracing故人となってしまったピップのドラミングにも注目!
2007.07.17
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エイジアのギタリスト、スティーヴ・ハウが率いるSteve Howe Trioによるイエスの名曲「危機」の演奏風景。さらにイエスのSiberian Khatru。ドラマーで息子のディラン・ハウによる映像提供のようです。
2007.07.16
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エイジアのファーストアルバムの中では、アンサンブル的に一番難しい曲ではないかと痛感。Fate looks certain but then nothing’s guaranteed Want for nothing, but is nothing what you need? Always pushing but you're never satisfied I did believe you 'til I found out that you lied 尽くしても尽くしきれない女性のための曲ですかね? Time and time again Time and time again, again For what I give you I get nothing in return Can't forgive you watching all your bridges burn All day long I sat and watched you do it wrong Have to say that's how you did it all along もう投げやりになっちゃてますよね。Time and time again Time and time again, againOthers were, it seemed that you could only see And someone showed you, then why was it always me You knew the limit you were always out of bounds How could I trust you when I caught you messing 'round 突っ走ってしまう彼女をなんとか引きとめようとする男の心情。なんか寅さんに通じていたりして。(爆)Time and time again Time and time again, againまあ、なにはともあれ、練習あるのみ。で、こちらは最新ヴァージョン
2007.07.15
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7月5日、イリノイ州シカゴの House of Bluesでのライブ当日、同市「WGN channel 9」で放映された3人エイジアの演奏風景。(モニター画面下の演奏リストから探してください)なぜかスティーヴ・ハウが参加せず、コンガを抱えたカール・パーマーが昨年から再開したエイジアの活動についてインタビューに応じています。、ジョン・ウェットンが「Heat Of The Moment」のオリジナルヴァージョンをアコギで弾く姿は意外と珍しいかもしれません。
2007.07.14
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「伝説のフォトグラファー☆伝説のロックスター」という写真展が、明日、7月14日(土)から29日(日)まで、川崎のラ チッタデッラ特設会場にて開催されます。懐かしい「NEW YORK CITY」のロゴ入りTシャツ姿で一世風靡した故ジョン・レノンを撮影したボブ・グルーエン、ウッドストックのオフィシャル・フォトグラファーを務めたヘンリー・ディルツや、ジム・マーシャル、エリオット・ランディ、ポール・サルツマン、マイケル・プットランドなど著名な写真家の作品70点あまりが撮影に関連したストーリーとともに展示されます。彼らの被写体となったアーティストは、ビートルズやローリング・ストーンズ、ドアーズ、ジャニス・ジョプリン、ジミ・ヘンドリックス、ザ・フー、レッド・ツェッペリンなど、伝説的な面々。入場は無料、写真の販売もあるそうです。7月14日・15日のみの限定展示もあるそうなので、足を運べる方は、ぜひぜひ行ってやってください。 伝説のフォトグラファー☆伝説のロックスター写真展開催期間:7月14日(土)~7月29日(日) 11:00~20:00会場:ラ チッタデッラ(マッジョーレ2F)特設会場入場無料
2007.07.13
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アメリカでのカタログ販売権利がShout! Factoryへと移行したことに伴い、エマーソン、レイク&パーマーが1974年にリリースしたライブの名盤「レディーズ&ジェントルメン(Welcome Back My Friends to the Show That Never End - Ladies and Gentlemen)」が 最新リマスタリング音源を採用して再発されます。このCDの発売はアメリカで8月7日に予定されていまが、このレーベルからは4月にファーストと「タルカス」、6月には「展覧会の絵」と「トリロジー」がリリースされているので今後もリマスター再発が続くことでしょう。同時期にはイギリスのCastle Music企画のボックス・セット(CD5+DVD)も発売されるので、熱心なファンにとっては頭の痛いところ。
2007.07.12
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7月7日のLIVE EARTHに出演したジェネシスのライブ映像集。(ロンドンのニュー・ウェンブリースタジアムにて)Behind the Lines / Duke's End / Turn It On Againベースを弾くマイク・ラザフォードの姿が良いですね。でもTurn It On Againでは誰がベースを弾いたのでしょうか?そして、このイベントの趣旨にも一致する名曲、「LAND OF CONFUSION」。ちょっとマイクのギターの音色がしょぼいかなと…。ラストは「Invisible Touch」。フィルの観客をのせるパフォーマンスが最高です。(リンクを貼り直しましたが、また切れてしまっていたら、ごめんなさい)
2007.07.11
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LIVE EARTH 7-7-7に出演したロジャー・ウォーターズバンドの演奏。圧巻はマネー。ベースを弾きながらリードヴォーカルを取るロジャーの姿を見るのはお初。また、ジョン・ウェットンやキース・エマーソンなどのバックでも活躍したデイヴ・キルミンスターのs出演が嬉しいですね。さらに、Us And Them~Brain Damage / Eclipseそして、ウォーターズ、ピンクフロイドといえばこの曲、Another Brick In The Wall Part2
2007.07.10
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キング・クリムゾンが1973年6月25日、ニューヨークのセントラルパークで行ったライブの貴重な映像のオリジナルテープが発掘されました!King Crimson Live in Central Park 6-25-73 Part 1King Crimson Live in Central Park 6-25-73 Part 2ブートビデオなどで拝める映像ではありますが、ここまで綺麗な映像は初めて見るような気がします。
2007.07.09
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オール・フォー・オリジナル・メンバーズ・オブ・エイジアの20日間に及ぶ北米ツアーが6日に無事、終了しました。昨年、アメリカから始まったこのメンバーによる世界ツアーも、イギリス、日本、南米を経て再びアメリカの土を踏むことで、メンバー間の結束も固まり、演奏の安定感も増してきた印象。<北米ツアー・第1クール日程>6月13日 Sarasota FL - Van Wezel Performing Arts Hall6月14日 Clearwater FL - Ruth Eckerd Hall (Alan Parsons Live Project Supporting)6月15日 Hallandale FL - Gulfstream Park6月16日 Fort Pierce FL - Sunrise Theatre 6月17日 Orlando FL - Hard Rock Live (Universal Studios) 6月20日 New York NY - Irving Plaza6月21日 Albany NY - Alive At Five 6月22日 Glenside PA - Keswick Theatre6月23日 Atlantic City NJ - Trump Marina Hotel/Grand Cayman6月24日 Ridgefield CT - The Ridgefield Playhouse 6月26日 Alexandria VA - The Birchmere 6月27日 Glen Allen VA - Innsbrook Pavilion 6月28日 New Brunswick NJ - State Theatre 6月29日 Jim Thorpe PA - Penns Peak 6月30日 Westbury NY - North Fork Theater at Westbury7月2日 Toronto, Ontario - The Docks7月3日 Mason OH - Corwin Nixon Park (Special Guests of Kansas) 7月4日 Milwaukee WI - Summerfest 7月5日 Chicago IL - House of Blues 7月6日 Detroit MI - General Motors Renaissance Centreセットリストは新レパートリーを含むロングセットと何曲か少ないショートセットの二組で演奏されました。ファンの期待の新レパートリーは「アルファ」からの2曲(「Midnight Sun」「Open Your Eyes」)と、ウェットンの過去曲として「宮殿」の代わりに自作の「スターレス」が演奏されることもありました。<ロングセットの場合>メンバーのステージ登場曲はホルガーの「惑星」から「ジュピター」1 Sole Survivor 2 Wildest Dreams 3 Roundabout 4 One Step Closer 5 Cutting It Fine 6 Steve Howe solo 7 The Smile Has Left Your Eyes 8 Ride Easy 9 Fanfare For The Common Man 10 Midnight Sun 11 Time Again 12 Without You 13 In The Court Of The Crimson King 14 Here Comes The Feeling 15 Video Killed The Radio Star 16 The Heat Goes On > Carl Palmer drum solo 17 Only Time Will Tell 18 Open Your Eyes (encore)19 Don't Cry 20 Heat Of The Moment <ショートセットの場合>1 Sole Survivor 2 Wildest Dreams 3 Roundabout 4 Time Again 5 Steve Howe solo 6 The Smile Has Left Your Eyes 7 Ride Easy 8 Fanfare For The Common Man 9 Without You 10 In The Court Of The Crimson King 11 Here Comes The Feeling 12 Video Killed The Radio Star 13 The Heat Goes On > Carl Palmer drum solo 14 Only Time Will Tell (encore)15 Don't Cry 16 Heat Of The Moment 最終日の7月6日はショートセットでライブが進行しましたが、「Without You」の代わりに「Midnight Sun」が演奏されました。また、「Heat Of The Moment」のラストコーラスではキーが半音上昇するとても珍しいエンディングでライブが終了しました。全体を振り返りますと、今回のツアーからアレンジが変わった曲があり、「Only Time Will Tell」「Ride Easy」などで微妙な変化がありました。カバー曲「Roundabout」についてはテンポもよくなりましたし、「Fanfare For The Common Man」のソロ合戦でジェフの暴虐ぶりも目立ちました。「Midnight Sun」「Open Your Eyes」は全盛期に引けを取らない出来でした。いよいよ8月からはハワイからカナダ、アメリカと続く第2クールへと突入。十分な休息をとってヨーロッパ公演へと続く後半戦を乗り切ってほしいです。
2007.07.08
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フィル・コリンズ(ds,vo)、マイク・ラザフォード(g,b)、トニー・バンクス(key)の3人を中心に再結成ツアーを行っているジェネシスの最新ベストアルバム収録曲がEMIのサイトで試聴できます。歌詞を読みながら歌ってもよし、ビデオクリップを楽しんでもよし。「ジェネシス・ベスト 2007(Turn It on Again: The Hits)」の国内盤(VJCP-68810~1 税込\3,600)は、8月22日に発売予定です。これは99年のベスト盤「ベスト・アルバム」に楽曲を追加して70年代後半から80年代の楽曲で構成された2枚組仕様。再結成ツアーに合わせ、主にフィル・コリンズ期の楽曲が満載。2007年最新デジタル・リマスタリング音源が採用されています。ハイブリッドSA-CD+DVDによる再発シリーズ5作(「トリック・オブ・ザ・テイル」「ウインド&ワザリング(静寂の嵐)」「そして3人が残った」「デューク」「アバカブ」)も、紙ジャケ仕様で、7月25日に国内リリースされるので、ブーム再燃が予想されます。<Disc 1>1. ターン・イット・オン・アゲイン (君のTVショウ)2. ノー・サン・オブ・マイン3. アイ・キャント・ダンス4. ホールド・オン・マイ・ハート5. ジーザス・ヒー・ノウズ・ミー6. テル・ミー・ホワイ7. インヴィジブル・タッチ8. 混迷の地9. トゥナイト、トゥナイト、トゥナイト10. イン・トゥー・ディープ11. スローイング・イット・オール・アウェイ12. ママ13. ザッツ・オール14. イリーガル・エイリアン15. アバカブ16. ノー・リプライ・アット・オール17. カーペット・クローラーズ 1999 <Disc 2>1. ペイパーレイト2. キープ・イット・ダーク3. マン・オブ・ザ・コーナー4. ダッチス5. ミスアンダースタンディング (誤解)6. フォロー・ユー・フォロー・ミー7. メニー・トゥー・メニー8. ユア・オウン・スペシャル・ウェイ9. アフターグロウ10. ビジョンズ11. インサイド・アンド・アウト12. ア・トリック・オブ・ザ・テイル13. ザ・ナイフ (エディット)14. カウンティング・アウト・タイム15. アイ・ノウ・ホワット・アイ・ライク16. ハッピー・ザ・マン17. コンゴ
2007.07.07
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オール・フォー・オリジナル・メンバーズ・オブ・エイジアの7月3日、Mason OH Corwin Nixon Parkでのライブ映像。この日の対バンはカンサスだったそうで、盛り上がりがすごいです。こちらは同日の「Sole Survivor」の演奏風景。 とにかく、みんなとても元気そうですね。
2007.07.06
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エディ・ジョブスン、ジョン・ウェットン、テリー・ボジオによる3人UKが1979年に放ったシングルヒット「Nothing To Lose」のビデオクリップ。ブートビデオなどで流通されているショートヴァージョンではなく、演奏がスタートする前から演奏後までの映像が収録された完全版?(笑)じつに鮮明な映像で、私も初めて観るものです。なにはともあれマニアの方はダウンロードしてお楽しみ下さい。(これは一例です。)
2007.07.05
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エイジアのジェフリー・ダウンズが作曲したバグルズの大ヒット曲、「ラジオスターの悲劇」が「サントリーチューハイAWA'S アワーズ350ml」のCMソングに採用されました。TVCMはサントリーAWA'S(アワーズ)のサイトでも見れます。ダウンズ系エイジアファンは必飲でしょうか?(笑)さっそく、仕事帰りに飲んでみっか!
2007.07.04
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ブリティッシュ・ハード・ロック界の老舗バンド、ユーライア・ヒープの紙ジャケット・シリーズ第3弾(4作品)がK2 24bit リマスタリング音源で8月22日にリリースされます。今回、装いも新たに再発されるのは「ライヴ・イン・ヨーロッパ1979」、「ライヴ・イン・モスクワ」のライヴ・アルバム2作品と、86年の再始動後に発表した名盤「レイジング・サイレンス」と「ディファレント・ワールド」の合計4タイトル。輸入盤で98年と2001年に再発された時のボーナス・トラックも収録。また、同日にはBronze在籍時のシングルを集めたコンピレーション「シングルス」も日本盤(BVCM-35105~6 税込\3,360)で登場。残念ながら紙ジャケではありません。さらに、紙ジャケシリーズの第1弾と第2弾も再プレスされるので、迷作「ハイ&マイティ」と「幻想への回帰」を買いそびれていたウェットンファンはこの機会に散財しましょう!(笑)<ユーライア・ヒープ紙ジャケット・コレクション 第3回発売>表記のないものはすべて税込\2,310 「ライヴ・イン・ヨーロッパ1979」(86年/BVCM-35107~8 税込\3,360)「ライヴ・イン・モスクワ」(88年/BVCM-35109)「レイジング・サイレンス」(89年/BVCM-35110)「ディファレント・ワールド」(91年/BVCM-35111)個人的には現メンバーでのデビュー作とも言える「レイジング・サイレンス」でしょうかねー。
2007.07.03
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フィル・コリンズの息子、サイモン・コリンズ(30)の新曲「Keep It Dark」が彼のmyspaceで聞くことができます。父親と同じようにドラムス、ピアノ、ヴォーカル、そしてシンガーソングライターでもあるサイモンですが、14歳の時から作曲を始めたそうです。2000年にはデヴューアルバム「All of Who You Are」をWEA Recordsからリリース。ファーストシングル「Pride」はヨーロッパでスマッシュヒットを記録。セカンドシングル「Shine Through」はHoward Jonesとの共作で、やはりラジオ局でよくかかったそうです。2005年にはセカンドアルバム「Time for Truth」をリリース。マルチプレイヤーとしての本領を発揮した作品で、プログレ風でありつつもエモーショナルな面も強調した作風。音楽的にはPeter GabrielやPink Floyd、Massive Attack、Depeche Mode、Cold Play、Radio Head、Psychedelic Electronicaなどの影響が感じられます。声は父親とピーガブのブレンドの上に自身の個性を重ねたような感じ。ジェネシスの82年のヒット曲「Keep It Dark」はこちらのサイトからダウンロードもできますので、ぜひ試聴してみてください。
2007.07.02
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エマーソン、レイク&パーマーの未発表音源が収録されたボックスセットが「From The Beginning」というタイトルでCD5枚+DVD1枚という豪華なヴォリュームで8月20日にイギリスで発売されます。このセットは、Sanctuary傘下のCastle Musicから発売されるもので、彼らの代表曲やシングルB面曲、ライヴ、スタジオ・ミックス別ヴァージョン、リハーサル音源なども収められているほか、ELP結成以前に3人が在籍していたザ・ナイス、キング・クリムゾン、アトミック・ルースターの音源など、全53曲も収録されていて、聞くだけでも疲れそう。(笑)なかには未発表音源もあり、72年にプエルトリコで行なわれたロック・フェスティバル「MAR Y SOL」出演時の音源も丸ごと入っています。付属DVD(PAL)には「The Manticore Years」と題されたドキュメンタリー映像が収められているので、彼らの歴史も俯瞰可能。<ディスク1>1. Epitaph - King Crimson2. Decline And Fall - Atomic Rooster3. Fantasia: Intermezzo Karelia Suite - The NIce4. Lucky Man5. Tank6. Take A Pebble (Lyceum London 9/12/1971)7. The Barbarian (Lyceum London 9/12/1971)8. Knife Edge (Lyceum London 9/12/1971)9. Rondo (Lyceum London 9/12/1971) <ディスク2>1. Tarkus / Eruption / Stones Of Years / Iconoclast / Mass / The Battlefield / Aquatarkus2. Bitches Crystal3. A Time And A Place (Single B-Side Version)4. Oh, My Father (Recorded 1971) *未発表5. The Endless Enigma (Part One)6. Fugue7. The Endless Enigma (Part Two)8. From The Beginning (Single Version)9. Trilogy10. Abbadon's Bolero11. Hoedown (Live 1972) *未発表12. Jerusalem (First Mix 1972) *未発表13. Still You Turn Me On (First Mix 1972) *未発表14. When The Apple Blossoms (Single B-Side Version) <ディスク3>1. Karn Evil 9 - 1st Impression Pt 1 / 1st Impression Pt 2 / 2nd Impression / 3rd impression2. Jeremy Bender / The Sheriff3. C'est La Vie4. I Believe In Father Christmas (Early Version)5. The Enemy God Dances / With The Black Spirits6. Piano Concerto No. 17. Pirates <ディスク4>1. Fanfare For The Common Man2. Honky Tonk Train Blues3. Tiger In A Spotlight4. Watching Over You5. Introductory Fanfare / Peter Gunn Theme (Live)6. Canario (Rehersal - Love Beach)7. Mars - The Bringer Of War - Emerson Lake And Powell8. Desede La Vida / La Vista / Sangre De Toro9. Black Moon (Single Version)10. Footprints In The Snow11. Romeo And Juliet (Live At The Albert Hall)12. Man In The Long Black Coat (Ext)13. Daddy14. Hang On To A Dream15. Touch And Go (Live In Poland) <ディスク5:Mar Y Sol Festival 1972>1. Hoedown2. Tarkus - Eruption / Stones Of Years / Iconoclast / Mass / Maticore / The Battle field / Aquatarkus3. Take A Pebble4. Lucky Man5. Piano Improvistaion6. Pictures At An Exhibition - 1. Promonade / 2. The Gnome / 3. Promonade - Vocal / 4. Hut Of Baba Yaga / 5. The Curse Of Baba Yaga / 6. Hut Of Baba Yaga / 7. Great Gates Of Kiev7. Rondo <ディスク6:DVD>The Manticore Years - Documentary ジェネシスといい、ELPといい、ボックスセットの連発攻撃ですねえ。金欠だーとかいいながら、こういうボックスセットをぽんと買える人がうらやましいです…。
2007.07.01
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