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キング・クリムゾンの熱烈なファンである、Paul Welsh氏が、自身のブログ「Things With Strings」で、クリムゾンの「エピタフ」や「21世紀のスキッゾイドマン」などの定番曲のほか、マイク・オールドフィールドの「チューブラーベルズ」、ボストンの「モア・ザン・ア・フィーリング」、イエスの「スターシップトゥルーパー」など、プログレ系名曲のタブ譜を紹介しています。個人的にすごいと思ったのは、難曲「突破口」を解析しているところでしょうか。
2007.09.30
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クリムゾンキングの奥方による新作がリリースされるそうです。ロバート・フリップの妻でもあるトーヤ・ウィルコックスが、「In The Court of the Crimson Queen」というソロ作品を来年の春に発表する予定です。(DGMニュースより)トーヤにとっては15年ぶりのフルアルバムになりますが、いくつかの曲は彼女のmyspaceで試聴できます。また、トーヤは10月にエストニアで、The HumansというREMのBill Rieflinのサイドプロジェクトに参加します。
2007.09.29
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ヤッタゼ、ベイビーなんて言ったら、熱烈なウェットンファンに怒られちゃうかもしれませんが(笑)、しがないサラリーマン系ウェットンファンにとっては嬉しい話。10月24日に発売予定のウェットン紙ジャケ6タイトルのうち、「コート・イン・ザ・クロスファイアー」と「ノーマンズランド」が、発売中止になりました。(ヤッター!って、喜んでいる場合ではない?)理由は不明ですが、国内で販売権を持っているレーベルとのビミョーな関係が背景にあるような気がします。要は○ーキーがいちゃもんつけたってことですよね。
2007.09.28
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デヴィッド・ギルモアの新作ライブDVD「覇響」が、ヨーロッパの音楽チャートを急上昇しているそうです。オフィシャルサイトによれば、DVD「Remember That Night」はオーストリアですでに1位になり、フランス、イタリア、イギリスでもトップに立ったほか、ベルギーで2位、オランダとアイルランドで3位にランキングされました、はたして日本のオリコンチャートでは何位になるか?(笑)ギルモアのブログにも関連情報があるので、興味のある方はどうぞ!
2007.09.27
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ピンク・フロイドのギタリスト、デヴィッド・ギルモアのライブDVD「覇響」の国内盤発売に先立って、都内某所にてハイビジョン上映会が開催されます。11月7日に発売予定のこの作品は、最新技術と巨大な撮影規模で、2006年5月ロンドン/ロイヤル・アルバート・ホールでのライブと、「エコーズ」「あなたがここにいてほしい」などの名曲を、大量のハイビジョンカメラを使って収録している映像作品。最新のサラウンド技術で収録されたこの作品を、200インチのハイビジョン映像と、最高峰の5.1chサラウンドシステムで試聴できます!(記録メディアは同ソフトのBlu-Rayバージョン)日時 10月11日(木) 19:30~ 上映場所 都内某所 上映内容 デヴィッド・ギルモアの最新ライヴ(2006年5月 ロンドン収録) ゲスト 立川直樹さん予定 観覧ご希望の方はこちらのHPから申し込んでください。
2007.09.26
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オール・フォー・オリジナル・メンバーズ・オヴ・エイジアのドラマー、カール・パーマーが今秋、自身のバンドを率いて、ヨーロッパとイギリスでライブツアーに出ます。<ライブ日程>(ヨーロッパ)October 5, 2007 -BARI- Italy October 6, 2007 -Rockhouse, Pescara, Italy October 7, 2007 -Venice- Italy October 12, 2007 - Stazione Birra, Rome, Italy October 14, 2007 - A38, Budapest, Hungary October 20, 2007 - De Noot, Hoogland, Holland October 22, 2007 -Uhlenspiegel, Leonberg, Germany October 26, 2007 -Blue Note - Biel/Bienne-Switzerland (イギリス)November 2ND, 2007 -Beaufort Theatre, Ebbw Vale November 3RD, 2007 -Swindon Arts Centre, Swindon November 4TH, 2007 -Cellars, Eastney, (nr Portsmouth) November 8TH, 2007 -Islington Academy, London November 9TH, 2007 -Queens Hall, Nuneaton November 10TH, 2007 - Oakwood Centre, Rotherhamv November 15 TH, 2007 -Robin 2, Wolverhampton November 16TH, 2007 - The Ferry, Glasgow November17 TH, 2007 - Huntington Halls, Worcester November 23RD, 2007 - Mr Kyps, Poole November 24TH, 2007 - Central Studio, Basingstoke
2007.09.25
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オール・フォー・オリジナル・メンバーズ・オヴ・エイジアのギタリスト、スティーヴ・ハウがイエスのトリビュートバンド、Fragileと共演します。<ライブ日程>October 21 - Academy, Basingstoke, Hants October 23 - Robin 2, Bilston, Wolverhampton, W Midlands October 25 - Brook, Southampton October 26 - Mick Jagger Centre, Dartford, Kent October 29 - Spirit of 66, Verviers, Belgium October 30 - 013, Tilburg, Holland ちなみにFragileはイエスのトリビュートバンドとして、世界最高峰と言えるほどのテクニシャンの集まりです。
2007.09.24
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イエスのベーシスト、クリス・スクワイアがクリスマスアルバムを制作中です。伝統的なクリスマスソングをドラム、ベース、ギター、キーボードによるロックバンド形態で演奏したものになるそうです。来月の初め頃にはレコーディングが終了するそうです。さらにクリスは「未知への飛翔」に続くソロ作第2弾のレコーディングも11月から続ける予定で、来年の初め頃には終了する予定だそうです。最近、クリスは「未知への飛翔」のDVD付きリマスター盤をリリースしましたが、今後は当分の間、ソロ活動が続きそうですね。よしよし。^^;
2007.09.23
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元ジェネシスのピーター・ガブリエルのソロ・デビュー30周年記念でソロ作品群が新装紙ジャケット仕様で11月にリリースされます。ピーガブの紙ジャケ盤は2002年にも発売されましたが、今回は「UKオリジナルLP盤のジャケットを忠実に再現」したうえ、「国内盤LP発売時の帯を復刻」というのが最大のウリだそうです。(ようわからん)音質は2002年のリマスタリング音源を採用しているので大差はありません。日本のオリジナル企画として11月28日に全6タイトルが発売されます。今回、再発されるのは1977年の1st「ピーター・ガブリエル I」から1986年の「SO」までのオリジナル・アルバム5作と、ライヴ・アルバム「プレイズ・ライヴ」の全6作。価格は「プレイズ・ライヴ」のみ税込3,670円で、他はすべて税込2,600円。 「ピーター・ガブリエル I」(VJCP-68845)「ピーター・ガブリエル II」(VJCP-68846)「ピーター・ガブリエル III」(VJCP-68847)「ピーター・ガブリエル IV」(VJCP-68848)「プレイズ・ライヴ」(VJCP-68849~50 税込3,670円)「SO」(VJCP-68851)現在、ピーガブ氏は「Big Blue Ball」という新作を近々リリース予定。世界中のさまざまなアーティストたちとのコラボを試みた作品のようで、大作になりそうな予感。
2007.09.22
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ジョン・ウェットン関連作品をを紙ジャケで再発しているIsol Discus Organization(イソルディスカスオーガニゼイション)が、「プログレッシヴ・ロック名盤/紙ジャケット・シリーズ」第3弾としてジェフリー・ダウンズ関連作品を紙ジャケ化します。ダウンズ関連作としては、ソロ作&ベストの7タイトルに加え、グレン・ヒューズとのデュオ作「ザ・ワーク・テープス」、ジョン・ウェットンとエイジア時代に作った曲のアウトテイク集「ウェットン・ダウンズ」の9作品。また、ダウンズも作曲者としてクレジットされた曲が収録されたジョン・ウェットンと、キング・クリムゾンの作詞家、リチャード・パーマージェームスとのコラボ・アルバム「モンキー・ビジネス」も同時に発売されます。全タイトルとも最新デジタル・リマスタリングが施され、紙ジャケ仕様として11月21日にリリース予定(価格は税込2,500円)。すべて初回プレス限定作品なのでマニアは早期に押さえる必要あり。(笑)ジョン・ウェットン&リチャード・パーマー・ジェイムズ「モンキー・ビジネス(MONKEY BUSINESS 1972-1997)」(POCE-19018) ジョン・ウェットン&ジェフリー・ダウンズ「ウェットン・ダウンズ」(POCE-19019) ジェフリー・ダウンズ/ザ・ニュー・ダンス・オーケストラ「ザ・ライト・プログラム」(POCE-19020)1986年発表。1stソロ作。 「ヴォックス・ヒュマーナ」(POCE-19021)1992年発表。バグルスの名曲をセルフ・カヴァーしたトラック入り。 ジェフリー・ダウンズ「エヴォリューション」(POCE-19022)1993年発表。ロックの名曲をカヴァーしたインストゥルメンタル集。 「シャドウズ・アンド・リフレクションズ」(POCE-19025)2003年発表。全2曲という長編楽曲で構成。 ジェフリー・ダウンズ・アンド・ザ・ニュー・ダンス・オーケストラ「ザ・ワールド・サービス」(POCE-19024)1999年発表。インストゥルメンタル集。 「ザ・コレクション」(POCE-19026)2003年発表。エイジア、ソロなど、ジェフ・ダウンズの軌跡を巡るベスト・アルバム。 「ザ・ブリッジ」(POCE-19027)2006年発表。2003年4月のイギリス公演ライヴ音源と、タイトル曲のスタジオ・ヴァージョンを収録。 グレン・ヒューズ、ジェフリー・ダウンズ「ザ・ワーク・テープス」(POCE-19023)1998年発表。ウェットン系エイジアファンには「痛い出費」が続きますね。
2007.09.21
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ジョン・ウェットンといえば、第3期クリムゾン解散後に同じレーベル所属のロキシー・ミュージックにベーシストとして加入、77年にはブライアン・フェリーバンドの一員として初来日、プログレファンを悲しませた(?)こともありました。で、当時の貴重な映像が発掘されましたのでご覧ください!The Thrill of It All / A Really Good Timeアメリカの歌番組「The Midnight Special」(USA TV)に出演したもの。出だしから吼えるフェリーとウェットンですが、「うぉーうぉーうぉー」とがなるのはこの二人の唯一の共通点か?(笑)キーボードがエドウィン・ジョブスン(後にウェットンとUKを結成)。it aint me babeこの映像はフェリーのソロですが、背後で影法師の如くベースを弾いているのがウェットン。All I Want Is You前にも紹介しましたが、ウェットンが楽しそうに演奏しているのが印象的。
2007.09.20
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1977年に第3期キング・クリムゾンのリズム隊を務めたジョン・ウェットンとビル・ブルフォードを中心に結成され、2枚のスタジオアルバムと1枚のライブアルバムを遺したUKのオリジナルメンバー4人による秘蔵ライヴ音源(78年9月11日、ボストン)が、最新リマスタリング、紙ジャケット仕様にて再発されました。【送料無料選択可!】U.K.ライヴ・イン・ボストン [初回限定生産] / U.K.<収録曲> アラスカタイム・トゥ・キルジ・オンリー・シング・シー・ニーズキャリング・ノー・クロスサーティー・イヤーズプレスト・ヴィヴァーチェ~イン・ザ・デッド・オブ・ナイトシーザーズ・パレス・ブルース <商品詳細> 商品番号:POCE-19009 FMでオンエアーされた音源なので、高音質です。才能あるカルテットがいかに熱気あふれる演奏をしていたかが分かります。
2007.09.19
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前にも紹介したDGMの記事に掲載された謎の会場探しが解決しました。いったいこのライブ写真は、第3期キング・クリムゾンがいつどこで行ったライブで撮られたものなのか?という、謎でしたが、1973年5月13日、オハイオ州 ToledoにあるClub Agoraでのライブ写真であることがこのたび確認されたとDGMで発表されました。低い天井、ライトの位置も低い。この頃のクリムゾンはシアター級の会場でギグを壁画がひとつのヒントになるかもしれないとのことで、1973年4月~5月に北米のある都市で行われたものと推測されていました。左は73年4月6日、ローマでのライブ。ウェットンの服装は似ていますが、ビルのドラムセットにまだゴングがありません。ゴングの登場はアメリカ公演から。右は同年6月9日、ダラスでの写真。ウェットンが髪を切っています。さらに、ヒント2で、73年4月20日、ニューヨーク。ウェットンはまだ長髪で、ビルの後ろにはゴングが置かれています。ということは、ウェットンは5月13日以降に散髪をしたことになりますね。(って、話題がずれている?)
2007.09.18
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おとめ座生まれの人のために、誕生日ソングを集めてみました!(笑)Happy Birthday(Stevie Wonder)Happy Birthday(The Beatles)Happy birthday!(George Michael)Happy Birthday(Whitney Houston)Birthday(The Beatles)
2007.09.17
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ピーター・ガブリエルやキング・クリムゾンなどのベーシストとして有名なトニー・レヴィンがまもなく「Stick Man」というタイトルの新作をリリースします。9月24日にリリースされるこの作品には、クリムゾンのドラマー、パット・マステロットも参加しています。17トラックが収録されていて、トニーのMySpaceで一部の楽曲が試聴できますが、とてもクリムゾンっぽい曲に仕上がっている印象です。トニーのサイトでは1000部限定でのサイン入りCDの予約も始まっています。興味のある方は注文してみてはいかがでしょうか。(15ドルと格安!)<曲目>1 WELCOME (4:12)2 GUT STRING THEORY (3:27)3 SPEEDBUMP (2:46)4 SLOW GLIDE (4:00)5 SHRAAG (4:25)6 NOT JUST ANOTHER PRETTY BASS (3:22)7 EL MERCADO (2:27)8 ORANGE ALERT (2:32)9 IN HER LOCKET (3:56)10 RISING WATERS (3:16)11 METRO (4:21)12 ZEROS TO DISK (3:33)13 STICKY FINGERS (2:27)14 RIVERS OF LIGHT (4:24)15 CHOP SHOP (2:53)16 THE GORGON SISTERS HAVE A CHAT (2:31)17 DARK BLUES (3:39)
2007.09.16
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元キング・クリムゾン、現エイジアのジョン・ウェットンが、ソロでリリースした6作品群がリマスター&紙ジャケット仕様で10月24日にリリースされますが、某プログレ専門店でまとめて買えば、6枚を収納できるボックスがもらえるそうです。どこのお店かはプログレファンならよくご存じだと思われるので、あえて明かしません。(笑)
2007.09.15
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通常「Taurus I」と呼ばれるベースペダル。オルガンスタイルのペダルボード(13鍵盤)が付いていて、これを足で踏むことによって操作します。この「Taurus I」は5オクターブの音域があり、3種類+カスタムメイドの1種類のサウンドを奏でることができます。このベースペダルを操るミュージシャン(バンド)は、Pink Floyd、Electric Light Orchestra、Yngwie Malmsteen,Geddy Lee、Alex Lifeson、Styx、U2、Jon Anderson、Chris Squire、Sting、Andy Summers、Mike Rutherford、Daryl Stuermer、Francis Buchholz、そしてJohn Wettonなどで、主に重低音を補強する目的で使われています。べーシストの必需品でもあるので、欲しいなあ!(^^ゞ
2007.09.14
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嘘かホントか、よくわからなかったレッド・ツェッペリンの再結成が、正式発表されました。きたる11月26日、英ロンドンのO2アリーナにて一度限りのライヴを行います。メンバーは、ジミー・ペイジ(g)、ロバート・プラント(vo)、ジョン・ポール・ジョーンズ(b)の3人に、故ジョン・ボーナムの息子であるジェイソン・ボーナムを加えた4人。当日は、ぜっぷも在籍していたAtlantic Recordsの創設者であり、昨年死去したアーメット・アーティガンを追悼するチャリティ・ライブ。ぜっぷのほかにも、ピート・タウンゼント、ビル・ワイマン&リズム・キングス、フォリナー、パオロ・ヌティーニも出演します。チケットの販売は、AhmetTribute.comでの抽選制となり、購入は当選者1名につき2枚。チケット代は£125で、日本円に換算すると約\29,000位です。ぜっぷ再結成は、88年に開催されたAtlantic創立40周年記念イベント以来。彼らは11月14日にベスト・アルバム「Mothership」を、21日には「永遠の詩(狂熱のライヴ)」のリマスター&エクスパンド盤と新装版DVDをリリース予定です。個人的にはどうでもよい話ですが、(笑)たいへん盛り上がりそうですね。
2007.09.13
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ピンク・フロイドのギタリスト兼シンガーのデヴィッド・ギルモアが9月7日、ロンドンはOdeon Leicester Squareで行った、自身のライブDVDキャンペーンの一環として行った時の映像が公開されました。Castellorizonをステージで演奏した後、DVD映像に移行したそうです。QuickTime: Super | High | LowReal Player: Super | High | LowWindows Media: Super | High | Lowデヴィッド・ギルモア/覇響〈2枚組〉
2007.09.12
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イギリスのプログレシヴ・ロック・グループ、ピンク・フロイドのギタリスト、デヴィッド・ギルモアが昨年にリリースしたソロ作「オン・アン・アイランド」に伴うライヴ公演を収録したDVDが「覇響(はきょう)」という邦題で、11月7日にリリース(SIBP-86~7 税込\6,615)されます。デヴィッド・ギルモア/覇響〈2枚組〉「Remember That Night: Live From The Royal Albert Hall」というタイトルでまもなくアメリカでリリースされるこの作品は昨年5月のイギリスはロイヤル・アルバート・ホールでの公演を23曲にわたり収録。ステージでは新作収録曲すべてを収録。アルバムにも参加していたデヴィッド・クロスビーとグラハム・ナッシュ、ロバート・ワイアットもステージに登場します。フロイドの大作「エコーズ」も久しぶりに演奏しています。2枚組みでリリースされるこのDVDのDisc2には、Disc 1には未収録となった5曲のアウトテイク映像や、3つのドキュメンタリーやBBC用パフォーマンス、2曲のプロモーション・ビデオなど、ネットなどで断片的に紹介されていたものがが満載です。5曲のアウトテイクには「ウォッツ」や、シド・バレットの「ドミノ」「アーノルド・レーン」などのレアナンバーも含まれています。さらには、2006年夏のツアーから「暗黒の世界」、「天の支配」のスタジオ映像など、シドに関連する楽曲がいろいろと登場。「覇響」収録内容<Disc 1: Concert Filmed In London>1. スピーク・トゥ・ミー2. 生命の息吹3. タイム4. 生命の息吹 (リプライズ)5. キャッスルロライズン6. オン・アン・アイランド feat. クロスビー&ナッシュ7. ザ・ブルー feat. クロスビー&ナッシュ8. レッド・スカイ・アット・ナイト9. ディス・ヘヴン10. ゼン・アイ・クローズ・マイ・アイズ feat. ロバート・ワイアット11. スマイル12. テイク・ア・ブレス13. ア・ポケットフル・オブ・ストーンズ14. ホエア・ウィー・スタート15. クレイジー・ダイアモンド feat. クロスビー&ナッシュ16. デブでよろよろの太陽17. 転生18. 運命の鐘19. エコーズ20. あなたがここにいてほしい21. 自由の値22. アーノルド・レーン23. コンファタブリー・ナム <Disc 2>- From the Royal Albert Hall1. ウォッツ2. ドミノ3. ウェアリング・ジ・インサイド・アウト4. アーノルド・レーン5. コンファタブリー・ナム- Breaking Bread, Pouring Wine (ドキュメンタリー)- From the Summer Tour 2006: 暗黒の世界- Live From Abbey Road Studio: 天の支配- From the AOL Sessions: ディス・ヘヴン- From The BBC Mermaid Theatre concert, March 7th 20061. キャッスルロライズン2. オン・アン・アイランド3. ザ・ブルー4. テイク・ア・ブレス5. 運命の鐘- 『オン・アン・アイランド』メイキング (ドキュメンタリー)- ウェスト・コースト (ドキュメンタリー)- Music Video1. オン・アン・アイランド 2. スマイル - Island Jam 2007 音声:ドルビー・デジタル5.1ch/リニアPCM字幕:日本語フロイドメンバーのリック・ライトやサブのギタリストにフィル・マンザネラも登場します。
2007.09.11
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そもそも本当にリリース予定があったのか疑問でしたが、HMVのサイトによれば、UKの三作品リイシュー(ボーナストラック付き)計画が、来年の3月まで延期になったそうです。エディ・ジョブソンが「待った」をかけたのかどうか、あるいは本家ヴァージンのほうで何があったのか不明ですが、いずれにしろリマスターなどのきちんとした形での再発が望まれますね。
2007.09.10
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元キング・クリムゾン~エイジアのジョン・ウェトンが作曲および演奏に絡んだ楽曲がジャズ風に演奏するバンドの映像集。バンド名とメンバーの情報は不明ですが、新岐阜ステーションデパートと関係あるらしいです。(笑)ギターレスですが、情熱あふれる演奏はかなりのハイレベルと言えましょう。スターレスナイトウォッチ偽りの微笑み21世紀のスキッゾイドマンなお、このバンドの演奏はこのほかにもいろいろ多岐にわたります。こちらで聞いてみてください。
2007.09.09
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ジェネシスがヨーロッパに続いて北米ツアーも行うことになりましたが、今回も全公演が公式レコーディングされ、販売されます。詳細は、こちらのサイトを参考にしてください。各公演の音源が2枚組みCDでリリースされるのはもちろん、全公演をセットにして、メンバーのサイン&番号入りでケース入りの「Deluxe Numbered Road Case」が940ドル、「Collector's Boxes」(サインなし)が660ドル、各公演の2枚組みCDは30ドルです。<日程>Sep 05, 2007 Toronto ON CA Production Rehearsal Sep 07, 2007 Toronto ON CA BMO FieldSep 08, 2007 Buffalo NY US HSBC Arena Sep 09, 2007 Pittsburgh PA US Mellon ArenaSep 11, 2007 Boston MA US TD Banknorth Garden Sep 12, 2007 Albany NY US Times-Union Center Sep 14, 2007 Montreal QC CA Olympic Stadium Sep 15, 2007 Ottawa ON CA Scotiabank Place Sep 16, 2007 Hartford CT US Hartford Civic Center Sep 18, 2007 Philadelphia PA US Wachovia Center Sep 19, 2007 Philadelphia PA US Wachovia Center Sep 20, 2007 Philadelphia PA US Wachovia Center Sep 22, 2007 Columbus OH US Nationwide ArenaSep 23, 2007 Washington DC US Verizon Center Sep 25, 2007 New York NY US Madison Square Garden Sep 27, 2007 East Rutherford NJ US Giants Stadium Sep 29, 2007 Cleveland OH US Quicken Loans Arena Sep 30, 2007 Detroit MI US Palace of Auburn Hills Oct 02, 2007 Chicago IL US United Center Oct 03, 2007 Chicago IL US United Center Oct 04, 2007 Chicago IL US United Center Oct 06, 2007 Denver CO US Pepsi Center Oct 09, 2007 San Jose CA US HP Pavilion Oct 10, 2007 Sacramento CA US ARCO Arena Oct 12, 2007 Los Angeles CA US Hollywood Bowl Oct 13, 2007 Los Angeles CA US Hollywood Bowl
2007.09.08
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キング・クリムゾンのCDコレクターにとって。10月24日は悪夢のような一日になりそう。「ザ・コレクターズ・キング・クリムゾン」の年代別ボックス化シリーズは、90年代にメンバーが分かれて活動した「ProjeKct」シリーズ音源が、CD7枚に収録され、「COLLECTORS' KING CRIMSON (BOX 6) ProjeKct」としてリリースされます。(うち2枚は日本初CD化)そして83年・94年・97年のセッション音源をCD3枚に収めた「COLLECTORS' KING CRIMSON (BOX 7) - Sessions & Rehearsals」。 さらに人気の高い第3期ラインアップによるライブアーカーブ集、「ザ・グレート・ディシーヴァー」も新装版でリリースされます。今回は「~パート1」「~パート2」に分け、新規ジャケットでの発売。近年のクリムゾン作品を手がけているP.J.クルックが担当。日本盤のみ紙ジャケでのリリースだそうです。音源のマスターは以前と同一ながら、テクノロジーの向上によって音質は確実に良くなっているとのこと。 最後は、ロバート・フリップとブライアン・イーノによる未発表曲集「アンリリースド・ワークス・オブ・スタートリング・ジニアス」という2枚組。これは限定版で通常版になると1枚物になるそうな。フリップ&イーノの諸作品は、リマスターとエクスパンド仕様として2008年中に再登場する予定。COLLECTORS' KING CRIMSON(BOX 6)ProjeKctIECP-20092~8\11,550(税込)COLLECTORS' KING CRIMSON(BOX 7)-Sessions&RehearsalsIECP-20099~101\4,200(税込)ザ・グレート・ディシーヴァー:ライヴ1973-1974 パート1IECP-20104~5\3,675(税込)ザ・グレート・ディシーヴァー:ライヴ1973-1974 パート2IECP-20106~7\3,675(税込)フリップ&イーノ/アンリリースド・ワークス・オブ・スタートリング・ジニアスIECP-20108~9\3,675(税込)うわー、まともに全部付き合っていたら破産ですね。
2007.09.07
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オール・フォー・オリジナル・メンバーズ・オブ・エイジアが3月8日に東京厚生年金会館で行ったライブのDVDがまもなくリリースされますが、一足早く音楽関係者に配布されました。WOWOWの放送ではカットされていた曲もしっかりと収録されているので、CD版と合わせて楽しめるでしょう!「クリムゾン・キングの宮殿」の著者、シド・スミス氏によるレヴュー。【送料無料選択可!】ファンタジア~ライヴ・イン・トーキョー・2007 DVD / エイジア
2007.09.06
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元キング・クリムゾンのドラマー、ビル・ブルフォード氏によるドラム&パーカッション講座のビデオです。メトロノームのようなリズムの正確さに驚きです。口で音をイメージしながら叩くんですね。元はPlanet Crimsonの一サイトに掲載されたものなので、本人およびクリムゾン公認のビデオクリップといってよいでしょう。
2007.09.05
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いよいよキング・クリムゾンのラインナップ8が来年に始動するようです。総帥ロバート・フリップの日記によれば、現行メンバーのすべてが2008年からのリハーサル開始に肯定的な反応を見せているそうです。名づけて「Awakening The Beast of Crim」というのかどうかは知りませんが、フリップ、ブリュー、レビン、マステロットによる新作に期待。
2007.09.04
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新しい動向が伝えられていなかった元ELPのキース・エマーソンですが、相棒のMarc Bonillaをプロデューサーにして新作をレコーディングしているそうです。どんな作品になるのかは明らかにされていませんが、MySpaceやYouTubeで新曲を発表するそうです。期待しましょう!
2007.09.03
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オール・フォー・オリジナル・メンバーズ・オブ・エイジアが7月6日、ミシガン州デトロイトで行ったライブの非公式映像集。Asia 2007-07-06 Detroit, MIWildest DreamsTime AgainFanfare for the Common ManCourt of the Crimson King<セットリスト>1. Sole Survivor2. Wildest Dreams3. Roundabout4. Time Again5. Guitar Solo6. The Smile Has Left Your Eyes7. Ride Easy8. Fanfare For the Common Man9. Without You10. Court of the Crimson King11. Here Comes the Feeling12. Video Killed The Radio Star13. The Heat Goes On14. Drum Solo15. The Heat Goes On (reprise)16. Only Time Will Tell17. Don't Cry18. Heat of the Momentフリーコンサートなので撮影自由だったのでしょうか。
2007.09.02
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オール・フォー・オリジナル・メンバーズ・オブ・エイジアがアメリカのフィラデルフィアにある癌患者療養施設「SERENITY HOUSE」のチャリティCDに「ドント・クライ」を寄贈しました。エイジアが寄贈したのは昨年8月、Sirius Satelliteラジオ局で演奏した「Don't Cry」のアコースティックヴァージョン。限定盤でリリースされるこのコンピレーションCDには、Ian Anderson (Jethro Tull)、Annie Haslam (Renaissance)、Pat DiNizio (The Smithereens)、Robert Hazard、Kathy Sledge (Sister Sledge)、Think Of 3、The Luck Brothers、Jann Klose、Sterling Koch (V.I.H.)、Dave Renz with Bob Miles、Steve Pullaraらが曲を提供しています。アニー姉さんはCDのカバーデザインも担当しています。詳細はSERENITY HOUSEのMySpaceまで。プレスリリースCDのリリースは9月6日で、上記サイトから12.60ドル(1498円)で予約購入できます。(レートは今日現在のもの)
2007.09.01
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