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オール・フォー・オリジナル・メンバーズ・オブ・エイジアが来月から始まるライブツアーのセットリスト(演奏曲目)に、「ASTRA」収録の1曲を演奏することになりました。ジョン・ウェットンによれば、来るツアーではファンの人気が高い「Go」や「Days Like These」は演奏しないものの、3作目「アストラ」に収録されている曲を、スティーヴ・ハウのギター演奏で披露するとのこと。さあ、どの曲でしょうか?期待が大きいです!
2008.02.29
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オール・フォー・オリジナル・メンバーズ・オブ・エイジアの25年ぶりの新作「フェニックス」の収録曲12曲のうち、1980年代に作られながら陽の目をみることのなかった未公開音源がこのたび完成版で収録されているそうです。ウェットン先生によれば、下記12曲1. Never Again2. Nothing's Forever3. Heroine4. Sleeping Giant / No Way Back / Reprise5. Alibis6. I Will Remember You7. Shadow of a Doubt8. Parallel Worlds / Vortex / Deya9. Wish I'd Known All Along10. Orchard of Mines11. Over and Over12. An Extraordinary Lifeのうち、Deya, Over and Over (100%ハウの曲)、Alibisの3曲は過去に作られていた曲だとのこと。特にAlibisはコアなエイジアファンには有名な「Jodie」の完成版だそうです。この曲はバンドメンバー全員のクレジットによる作品。当時はエンディングに問題があったためにオフィシャル収録されなかったと。未完成ヴァージョンは聞いたことがありますが、どのように発展されているのか、興味津々です。
2008.02.28
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当サイトを訪問してくださる方々はすでに気付いてらっしゃると思いますが、最近になって危険なリンクに誘導する書き込みやトラックバックが増えています。特に外国人名(固定IP)で書き込まれるコメントに案内されているリンクは決してクリックしないでください。トロイの木馬などの危険なファイルがダウンロードされますので、特にアンチウィルスソフトが導入されていないパソコンの場合、予期しない被害をうける可能性があるので注意してください!被害にあわれても、当サイトでは一切責任を負いかねます。
2008.02.27
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新しいワールドツアーが1週間後にスタートするオール・フォー・オリジナル・メンバーズ・オブ・エイジアの4人は順調にリハーサルを続けているそうです。25日にLiscombe ParkのBuckinghamshire Countrysideスタジオに集合した4人。最近、心臓治療を終えたばかりのカールも含め、元気な様子でリハに臨んだとか。セットリストには新曲2曲と、これまでのリユニオンツアーでは演奏されなかった過去の曲などが含まれる模様です。ライブ中に流れる映像も新しく制作されているそうです。期待しましょう!エイジアのページ
2008.02.26
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元アトミック・ルースター~ELP~PM~エイジア~3~QANGO~オール・フォー・オリジナル・メンバーズ・オブ・エイジアのドラマー、カール・パーマーがELP再結成の可能性を改めて否定しました。Billboard.comに掲載されたカールのインタビューによれば、「3人(カール、キース・エマーソン、グレッグ・レイク)で話し合いはしたが、今の時期に再結成する理由が見つからない」とのことです。お金の問題ではなく、再結成したいという気持ちにならないようですね。エイジアの新作「フェニックス」に関しては、「超プログレではにけれど、とてもアダルトな作品」であると紹介。ファーストのようなアグレッシブさはないけれど、大人のメロディアスロックになっていると言いたいようですね。
2008.02.25
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商品名エイジア・ゴールド商品説明これもオススメPowered by HTNMアーティスト:エイジア(Asia)レーベル:ユニバーサルミュージック(株)インターナショナル販売元:ユニバーサル ミュージック(株)発売日:2006年08月16日メーカー品番:UICY-1347ディスク枚数:2枚(CD2枚)収録時間:79分23秒/78分53秒総曲数:18/18(アルバム)このアーティストの新着メールを登録するキング・クリムゾン、イエス、そしてEL&Pのメンバーによって結成されたプログレッシヴ界のオールスター・バンドのベスト盤。それぞれが相当のキャリアを積んできただけあり、貫禄十分な音の世界が展開される。タイトル(英名):『ASIA GOLD』[Disc1]『エイジア・ゴールド』/CDアーティスト:エイジア曲目タイトル:1.ヒート・オブ・ザ・モーメント[3:47]2.時へのロマン[4:42]3.孤独のサヴァイヴァー[4:44]4.ワン・ステップ・クローサー[4:14]5.タイム・アゲイン[4:41]6.この夢の果てまで[5:08]7.ウィズアウト・ユー[5:01]8.流れのままに[5:34]9.ときめきの面影[5:38]10.ライド・イージー[4:24]11.ドント・クライ[3:34]12.偽りの微笑み[3:11]13.ネヴァー・イン・ア・ミリオン・イヤーズ[3:40]14.マイ・オウン・タイム[4:43]15.ザ・ヒート・ゴーズ・オン[4:53]16.悲しみの瞳[3:05]17.時の旅人[4:36]18.トゥルー・カラーズ[3:48][Disc2]『エイジア・ゴールド』/CDアーティスト:エイジア曲目タイトル:1.ミッドナイト・サン[3:44]2.永遠の輝き[6:22]3.デイライト[3:30]4.ライイング・トゥ・ユアセルフ[4:10]5.ゴー[4:04]6.ヴォイス・オブ・アメリカ[4:23]7.ハード・オン・ミー[3:28]8.ウィッシング[4:09]9.ロックン・ロール・ドリーム[6:46]10.カウントダウン・トゥ・ゼロ[4:13]11.ラヴ・ナウ[4:08]12.トゥー・レイト[4:10]13.サスピション[3:43]14.アフター・ザ・ウォー[5:06]15.アム・アイ・イン・ラヴ?[4:22]16.サマー(遅過ぎた夏)[4:14]17.プレイン・フォー・ア・ミラクル[4:17]18.デイズ・ライク・ディーズ[4:04]この商品の関連ジャンルです。 ・CD> ロック&ポップス> ロック・オルタナティヴ2,979円(税込・送料別)ショップ名:楽天ブックスレビュー件数:2レビュー平均点:(5.0)来月に25年ぶりの新作「Phoenix」をリリースするオール・フォー・オリジナル・メンバーズ・オブ・エイジアの全歴史が凝縮された2枚組みCD。[関連リンク]エイジア - Wikipediaこのままグレッグがエイジアに在籍しつづけるのかとファンは思ったが、 ... このころからジョンとジェフの二人を中心にオリジナルメンバーでのエイジア再結成に向けた話し合いが行われ、2006年4月にはジェフ・ダウンズがジョン ... ゴールド ...CDJournal.com - ニュース - エイジア関連作が続々と!PV集付ベスト、GPSの1stなど... が行なわれるエイジア。 ... 本作は既発の2CDベスト『エイジア・ゴールド』(写真)にビデオ ... またこれに先駆けて、1月31日には、ジェフ・ダウンズとともに近年のエイジアの中心人物として活躍していたジョン・ペインらによる新バンド、GPSのデビュー 作 ...Yahoo!ミュージック - エイジア - 作品情報エイジア・ゴールド. 2006年8月16日発売. 詠時感(エイジア)~時へのロマン~(限定盤) 2005年7月21日発売. ザ・ベスト 1200 エイジア(限定盤) 2005年6月25日発売. 詠時感(エイジア)~時へのロマン ...[関連ブログ]深刻!So-netブログ,メンテの失敗(?)により記事消滅!デーモン小暮/GIRLS' ROCK√Hakurai携帯電話の魅力《送料無料》エイジア/エイジア・ゴールド(生産限定盤)(CD)
2008.02.24
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1972年のキング・クリムゾンが作った名バラード、「放浪者」(Exiles)をデヴィッド・クロスのバンドがカバーした時の演奏。David Cross Band - "Exiles"だいぶロングヴァージョンになっていますが、デヴィッド・クロスのバイオリンが入ってこそ、筋が通った感じがしますね。こちらはオーディエンス映像ですが21世紀のスキッゾイドマンです。
2008.02.24
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オール・フォー・オリジナル・メンバーズ・オブ・エイジアの新作「Phoenix」収録曲の殆どはウェットン・ダウンズのペンによるもので2曲がスティーヴ・ハウの曲、1曲が4人の作曲によるものだそうです。国内盤(KICP1300)はキングレコードから4月23日にボーナストラック付きでリリースされます。《送料無料》エイジア/フェニックス(再来日記念盤)(初回仕様)(CD)1. Never Again2. Nothing's Forever3. Heroine4. Sleeping Giant / No Way Back / Reprise5. Alibis6. I Will Remember You7. Shadow of a Doubt8. Parallel Worlds / Vortex / Deya9. Wish I'd Known All Along10. Orchard of Mines11. Over and Over12. An Extraordinary LifeAcoustic Bonus Tracks:Europe - "An Extaordinary Life" [Europe Limited Edition]Japan - "I Will Remember You" 初回盤のみカラーステッカーと「不死鳥(フェニックス)」キャンペーンの応募ハガキが封入されるとのこと。
2008.02.23
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オール・フォー・オリジナル・メンバーズ・オブ・エイジアが4月にリリースする新作「Phoenix」のジャケット(ロジャー・ディーン作)と、収録曲の一部(「Never Again」「Nothing's Forever」「Shadow of a Doubt」「An Extraordinary Life」)がオフィシャルサイトで公開されました。<収録曲>1. Never Again2. Nothing's Forever3. Heroine4. Sleeping Giant / No Way Back / Reprise5. Alibis6. I Will Remember You7. Shadow of a Doubt8. Parallel Worlds / Vortex / Deya9. Wish I'd Known All Along10. Orchard of Mines11. Over and Over12. An Extraordinary LifeAcoustic Bonus Tracks:Europe - "An Extaordinary Life" [Europe Limited Edition]Japan - "I Will Remember You" エイジアらしいというか、この4人でなければ出せない音楽だと思います。個人的にはICONの延長路線のように聞こえます。にしても、「渋谷が故郷…」だなんて、ウェットンの演歌歌手魂が炸裂ですね。(笑)
2008.02.22
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エマーソン、レイク&パーマーとエイジアの創設メンバーであるカール・パーマーが最近、心臓治療を受けたそうです。ニュースリリースによれば、今回の治療は予防的な処置として行われたとのこと。来月から始まるワールドツアーに備えての治療のようです。一種の健康チェックといっても良いでしょう。
2008.02.21
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オール・フォー・オリジナル・メンバーズ・オブ・エイジアの3作目「フェニックス」についてジョン・ウェットンが語った記事が、イギリスの新聞のサイトに掲載されました。ウェットン曰く、「エイジアのファーストが好きな人なら、きっと気に入るだろう」と。特にウェットン作の「Extraordinary Life」は彼の新しい哲学である「Carpe diem - seize the day」(ラテン語で、この日を捕えよ(seize the day)、つまり現在を楽しめという意味)がテーマになっている名曲だそうです。ウェットンは20年前から禁煙を始め、3年前から断酒をしているそうですが、昨年の夏に健康診断で心臓の冠状動脈が石灰化していることが発覚、痛みは無かったものの手術に踏み切ったそうです。そしてこの発言。“We’re doing it slowly and surely now.The performances are 100 per cent better than 25 years ago.We’re in for the long haul.We want to do this every year, not an album every year but a tour.”アルバムは毎年作れないけれど、ツアーは毎年したいと。ともかく4人は現状を楽しんでいるようなので、今後に期待しましょう!
2008.02.20
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ジョン・ウェットンが2月17日にイギリスのラジオKCR FMとのインタビューでエイジアの新作について語っています。(詳細はリンクをクリックしてくださいね)来月から始まるワールドツアーを前に、まもなく新作からの数曲を含むリハーサルに入るそうです。声を聞く限り、心臓手術後のリハビリも順調でとても元気そうです。
2008.02.19
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2008年のThe Progressive Rock Hall of Fame受賞者に、Yes KansasGentle GiantUKKing Crimsonが選定されました。さらに各賞受賞者は以下の通り。Progressive Rock Album of the Year "Fear of a Blank Planet" - Porcupine TreeProgressive Rock Artist of the Year - RushProgressive Rock Recording Engineer of the Year Alan ParsonsProgressive Rock Producer of the Year - Alan SimonProgressive Rock Song of the Year - "Circle of Life"Jon Anderson written by Alan SimonBest New Progressive Rock Artist - Tarja TurunenBest Female Progressive Rock Vocalist Loreena McKinnettBest Male Progressive Rock Vocalist - Justin HaywardBest Progressive Rock Metal Album - "10,000 Days" ToolBest Progressive Rock Instrumental Performance "Piece of the Pi" - Jordan RudessBest Progressive Hard Rock Album - "Systematic Chaos" - Dream TheaterBest Progressive Country Album - "Heartbeat of Love" Richie FurayBest Progressive Acoustic Album - "Raising Sand" Robert Plant & Alison KraussBest Progressive Jazz Album "Return to the Emerald Beyond" - Mahavishnu ProjectBest Progressive Rock Movie Soundtrack: Peter GabrielProgressive Rock Indie Album of the Year - "Doomsday" Phideaux Progressive Rock Indie Artist of the Year - Magic Pie Progressive Rock Indie Song of the Year - "Empower"Tribe of Eden Best New Progressive Rock Indie Artist - Touchstone Best Female Progressive Rock Indie Vocalist Susie Bogdanowicz Best Male Progressive Rock Indie Vocalist - John Young Best Progressive Rock Instrumental Indie Performance - "Stella" Speechless Best Progressive Hard Rock Indie Album - "Henceforth" Henceforth 元エイジアのジョン・ヤングも受賞です。
2008.02.18
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元ルネッサンスの女性ヴォーカリスト、アニー・ハズラムが1997年に収録したスタジオライブの映像で、「太陽のカーペット」。VoiceprintからリリースされたDVD「Annie Haslam "Live" Studio Concert」に収録されていますが、この頃のアニーは脂の乗り切った歌唱で聴衆を魅了しています。これも組曲「シェラザード」からの名曲でThe Young Prince And Princess。
2008.02.17
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オール・フォー・オリジナル・メンバーズ・オブ・エイジアが昨年の7月20日、ドイツのWinterbachで開催されたライブで、「アルファ」収録の「ミッドナイト・サン」を演奏した時の映像。スティーヴ・ハウがアコギからエレキに転換、ジョン・ウェットンのヴォーカルとジェフリー・ダウンズのキーボードでスタート。
2008.02.16
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元イエス~キングクリムゾン~ジェネシス~ナショナル・ヘルス~ゴング~ブルフォード~アースワークスなどの名ドラマー、ビル・ブルフォードの最新インタビューです。自身のバンド「ブルフォード」結成の経緯について語っています。パート1「エイジアのようなポップロックを目指したウェットン&ジョブソンとは違う道をホールズワースと歩むことになった」と。パート2
2008.02.15
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キング・クリムゾンの総帥、ロバート・フリップと彼の姉、パトリシアさんが主催する楽しい(?)パーティのお知らせでございます。(笑)An Evening with Patricia & Robert FrippSan Francisco Bay Area - Corte Madera, CaliforniaTuesday, February 19, 2008Sign-In: 5:30 - 6:00pm Event: 6:00 - 9:30pm Music is a wonderful language of analogy and metaphor.なんという名言。詳細はこちらです。ちなみにフリップはギターを持参しない予定。写真撮影?当然禁止です。
2008.02.14
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イエスのキーボーディスト、リック・ウェイクマンの2008年上半期ツアー日程が発表になりました。イギリスばかりのようですが…。April 15 - Town Hall,Cheltenham April 17 - Alban Arena, St Albans April 18 - Assembly Hall, Worthing April 19 - Congress Theatre, Eastbourne April 20 - Pavilion, Bath April 24 - The Muni, Colne April 25 - Embassy Centre, Skegness April 26 - College Theatre, Coventry April 27 - The Winter Gardens, Ventnor, Isle of Wight April 28 - Stables Theatre, Wavendon, Milton Keynes April 30 - The Castle, Wellingborough May 02 - Ashcroft Theatre, Croydon May 03 - NEWI William Aston Hall, Wrexham May 04 - Britannia Pier Theatre, Great Yarmouth May 07 - Guild Hall, Winchester May 08 - Du Maurier Festival, Fowey May 09 - The Broadway Theatre, Peterborough May 11 - Cheese & Grain, Frome May 13 - The Playhouse Theatre, Weston-Super-Mare May 15 - Palace Theatre, Mansfield May 16 - Palace Theatre, Southend May 17 - 2008 City Hall, Salisbury May 18 - Playhouse, Epsom
2008.02.13
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ロバート・フリップ、メル・コリンズ、イアン・ウォーレスの3人によるリハーサル音源がDGMで38年ぶりに初めて公開されました。なんとフリップが、Hohnerピアノで主旋律を奏でています。エレガントなメロディですが、クリムゾンの曲に使われることはなかったとか。How Do You See It(1970年の録音)演奏者Ian Wallace:drumsMel Collins:FluteRobert Fripp:electric piano
2008.02.12
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日本の伝統楽器、三味線で演奏したディープ・パープルの代表曲、「スモーク・オン・ザ・ウォーター」の演奏風景。選曲とアレンジの妙と言うべきでしょうか?リッチー・ブラックモアが見たら喜ぶでしょうかね。(笑)
2008.02.11
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フリートウッド・マックのキーボーディスト、クリスティン・マクヴィーが作曲した万人に捧げるバラード「ソング・バード」(97年のライブ映像)87年のライブ映像スタジオヴァージョンこの曲が収録された「Rumours」(噂)は捨て曲なしの名盤。クリントン元大統領で有名になった「Don't Stop」も彼女の作曲でした。
2008.02.10
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1970年代初頭、Tレックスと共にグラム・ロックの双璧をなしたロキシー・ミュージックの1972年デビューから1982年解散に至るまでの足跡を貴重な映像で辿るファン必見の2枚組DVD作品「ヴィジュアル・ヒストリー 1972-1982」がリリースされました!ロキシー・ミュージック/ヴィジュアル・ヒストリー 1972-1982(2枚組)ブライアン・フェリー、ブライアン・イーノ、フィル・マンザネラ、アンディ・マッケイ、エディ・ジョブソン、ジョン・ウェットンらが作り出す、独特のサウンドと奇抜なファッションで人気を博した彼ら。プロモーション・ビデオに、貴重な英の人気番組「トップ・オブ・ザ・ポップス」、などのライヴ映像も含んだ豪華版!デビュー・シングル「ヴァージニア・プレイン」、「ラヴ・イズ・ザ・ドラッグ(恋はドラッグ)」、ジョン・レノン追悼シングル「ジェラス・ガイ」など、2枚組全38曲(含むエキストラ映像)収録。<収録内容>リ-メイク/リ-モデルレディトロンヴァージニア・プレインフォー・ユア・プレジャードゥ・ザ・ストランドイン・エヴリ・ドリーム・ホーム・ア・ハートエイクエディションズ・オブ・ユーパジャマラマアマゾナ祈りオール・アイ・ウォント・イズ・ユーラヴ・イズ・ザ・ドラッグ(恋はドラッグ)ボウス・エンズ・バーニングザ・スリル・オブ・イット・オールマザー・オブ・パールナイチンゲールアウト・オブ・ザ・ブルーストリート・ライフダンス・アウェイマニフェストヨーロッパ哀歌スティル・フォールズ・ザ・レインエイント・ザット・ソーエンジェル・アイズトラッシュオーヴァー・ユーオー・イエーセイム・オールド・シーンレイン、レイン、レインフレッシュ・アンド・ブラッドジェラス・ガイザ・メイン・シングホワイル・マイ・ハート・イズ・スティル・ビーティングアヴァロンマイ・オンリー・ラヴモア・ザン・ディスザ・メイン・シング (EXTRASボーナス映像)アヴァロン (EXTRASボーナス映像)
2008.02.09
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意外なコラボレーションと言えましょうか。元キング・クリムゾンのデヴィッド・クロスと元ソフト・マシーンのヒュー・ホッパーの共演映像です!A1) DAVID CROSS-HUGH HOPPER-CHRIS STASSINOPOULOS at 20082)MINILUV-HUGH HOPPER-DAVID CROSS-CHRIS STASSINOPOULOS-20082008年1月19日、ギリシャのアテネでのライブ映像。<メンバー>HUGH HOPPERDAVID CROSSHRIS STASSINOPOULOS & EXPLORERS band (*chris stassinopoulos play DRUMS at RIGHT SIDE on video-black drums ) *CHRIS STASSINOPOULOS &EXPLORERS band is: -chris stassinopoulos(drums & keyboards) -alecos karakandas(father)(solist keyboards-sound organ & mini moog) -THANOS karakandas(son)-EL PIANO- third solo after D.CROSS & A.KARAKANDAS(father) -costas karamitros(drums-on left side on video) -maria kotsiri(xylophone)
2008.02.08
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デビュー当時は元キング・クリムゾンのイアン・マクドナルドの参加が大いに話題になった英米混成バンド、フォリナーが2006年6月23日、ドイツで開催された「Bang Your Head! Feastival」で収録されたライブ映像が、国内盤として発売されることになりました。「アライヴ&ロッキン」というタイトル国内盤(GQBP-50002 税込3,980円)は、すでにアメリカで昨秋にリリースされたもので、ドイツで開催された「Bang Your Head! Feastival」で収録された映像です。バンドの編成はミック・ジョーンズ(g、vo、key)以下、ケリー・ハンセン(vo)、ジェイソン・ボーナム(ds)、ジェフ・ジェイコブス(key)、トム・ジンベル(sax、g)、ジェフ・ピルソン(b)という、昨年来日した編成。ヒット曲の数々を短くまとめたセット・リストのなか、「ジューク・ボックス・ヒーロー」とのメドレーとして、ボーナムとは縁もゆかりもあるレッド・ツェッペリンの「胸いっぱいの愛を」を披露するなど、みどころは十分です。さらにボーナス映像にはジョーンズ、ボーナム、ハンセンのインタビューのほか、バック・ステージの模様なども収録されるようです。ともかくポップ満載で楽しそうです。
2008.02.07
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ジェネシスのオフィシャルサイトでファンによる俳句コンテストが開催中です。ちょっと意外な感じもしますが、入賞者にはメンバーのサイン入りTシャツがプレゼントされるそうです。<応募方法>1. ジェネシスに関する俳句を書いて、 上記サイト中の「Haiku Contest」ページに投稿。 俳句なので韻を踏まない5-7ー5形式の詩を作ってください。 2. 受付期間は2月4日から22日までです。 3. 3作品が Haiku Council of Genesis-Music.com によって選ばれた後、 フォーラムの会員たちの投票でTシャツ受賞者が決まります。 投票の締め切りは3月3日です。 ファンの皆さん、どしどし応募してください!
2008.02.06
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2007年に行なわれた、ジェネシスのリユニオン・ヨーロッパ・ツアーのハイライト音源を収録した2枚組ライヴ・アルバムの国内盤がリリースされました。フィル・コリンズ、マイク・ラザフォード、トニー・バンクスの3人にチェスター・トンプソン、ダリル・ステューマーを加えた5人が、「インヴィジブル・タッチ」「混迷の地」などを熱演しています。 ライヴ・オーヴァー・ヨーロッパ 2007<Disc1>1.デュークス・イントロ (マンチェスター)[3:49]2.ターン・イット・オン・アゲイン (アムステルダム)[4:26]3.ノー・サン・オブ・マイン (アムステルダム)[6:57]4.混迷の地 (ヘルシンキ)[5:11]5.イン・ザ・ケージ~シネマ・ショー~デュークス・トラベル[13:30]6.アフターグロウ (マンチェスター)[4:27]7.ホールド・オン・マイ・ハート (ハノーファー)[5:58]8.ホーム・バイ・ザ・シー (デュッセルドルフ&ローマ)[11:59]9.フォロー・ユー・フォロー・ミー (パリ)[4:19]10.ファース・オブ・フィフス (抜粋) (マンチェスター)[4:40]11.アイ・ノウ・ホワット・アイ・ライク (マンチェスター)[6:45]<Disc2>1.ママ (フランクフルト)[6:57]2.リプルス (プラハ)[7:57]3.スローイング・イット・オール・アウェイ (パリ)[6:01]4.ドミノ (ローマ)[11:34]5.カンバセイションズ・ウィズ・2・ストゥールズ (ミュンヘン)[6:49]6.ロス・エンドス (トゥイケナム)[6:25]7.トゥナイト、トゥナイト、トゥナイト (抜粋) (ローマ)[3:49]8.インヴィジブル・タッチ (ローマ)[5:35]9.アイ・キャント・ダンス (ミュンヘン)[6:12]10.カーペット・クローラーズ (マンチェスター)[6:00]
2008.02.05
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キング・クリムゾンのライヴ・アルバム2作が紙ジャケ仕様で3月26日にWHDから再発されます。95年に録音されたダブル・トリオ編成による「スラックアタック」(96年)と、「アイランズ」期のメンバーによる71~72年のライヴを収録した「レディース・オブ・ザ・ロード」(2002年)の2作です。後者は「21世紀のスキッツォイド・マン」演奏時に展開されたロバート・フリップとメル・コリンズのインプロバトルをCD1枚分に編集してファンの間で話題となりました。また、昨年リリースされたフリップ&イーノの未発表音源集「ビヨンド・イーヴン(1992-2006)」の1CD通常仕様盤(デジパック仕様)と、クリムゾンの全13作品と「アースバウンド」と「USA」が、税込1,980円という低価格のジュエルケース盤として再発されます。<紙ジャケ作品2タイトル>「スラックアタック」(IECP-20124~5 税込3,150円)「レディース・オブ・ザ・ロード」(IECP-20126~7 税込3,150円) <フリップ&イーノ通常盤>フリップ&イーノ「ビヨンド・イーヴン(1992-2006)」(IECP-10142 税込2,625円) <キング・クリムゾン プラスティック・ケース仕様カタログ>※すべて税込1,980円「クリムゾン・キングの宮殿」(IECP-50001)「ポセイドンのめざめ+2」(IECP-50002)「リザード」(IECP-50003)「アイランズ」(IECP-50004)「アースバウンド」(IECP-50005)「太陽と戦慄」(IECP-50006)「暗黒の世界」(IECP-50007)「レッド」(IECP-50008)「USA」(IECP-50009)「ディシプリン」(IECP-50010)「ビート」(IECP-50011)「スリー・オブ・ア・パーフェクト・ペアー」(IECP-50012)「スラック」(IECP-50013)「コンストラクション・オブ・ライト」(IECP-50014)「ザ・パワー・トゥ・ビリーヴ」(IECP-50015)
2008.02.04
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じゃあ、誰のバンドだったの?などと、つっこみたくなるフリップの謙虚すぎるコメント。(笑)Robert Fripp talking about King Crimson & Starless「スターレス」のメロディラインの美しさを高く評価していますね。それにしてもジョン・ウェットンのベースプレイはすごかったですね。
2008.02.03
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「アルファ」に続く25年ぶりの新作「Phoenix」を制作中のエイジアですが、他界したマイク・ストーンを想いつつ自分達でプロデュースしているそうです。ジョン・ウェットンの発言:No-one could ever replace Mike Stone---we produced 'Phoenix' ourselves,with recording ably engineered by Steve Rispin.Mike was there in spirit---of that I'm absolutely certain.You be the judge of how well we did.It is often said that a producer can only enhance the raw material.However,in Mike's case,he did more,much more than that.どんな音に仕上がっているのか楽しみです。ちなみにウェットンは最近、休暇で(?)上海を訪れていたそうです。帰国後、新作のサウンドチェックを行うそうなので、いよいよ完成間近と言えるでしょう。新作に関する最新情報とメンバーのコメントはこちらのサイトを参照してください。
2008.02.02
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「イエスの裏部隊」(?)といわれるCIRCAのライブDVDがいよいよリリースされます。<演奏メンバー>Billy Sherwood, Tony Kaye, Alan White, Jimmy Haun<収録曲>Cut the TiesDon’t Let GoTogether We AreInformation OverloadTrust in SomethingKeeper of the FlameLife Going ByLook InsideBrotherhood of ManChronological Journey (YES Medley)The More We Live*Bonus Footage今ならメンバーのサイン入りDVDも購入できますよ。試聴はこちらでどうぞ!
2008.02.01
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