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イエスの結成35周年ツアーを収めた「director’s cut」DVDが6月にリリースされます。このライブはN.I.A, BirminghamとThe Glastonbury Festivalにおけるイエスのライブ演奏と舞台裏を録画したもので限定版として発売されます。<登場人物>Jon AndersonSteve HoweChris SquireAlan WhiteRick Wakeman.<ナレーター>Roger Daltrey<曲目>Siberian KhatruMagnificationDon’t Kill The WhaleIn The Presence Of:a) Deeperb) Death Of Egoc) True Beginnerd) Turn Around And RememberWe Have HeavenSouth Side Of The SkyAnd You And ITo Be Over/ClapShow MeRick Wakeman Solo:a) Intro To Catherine Of Aragonb) Celtic Jigc) Jane SeymourHeart Of The SunriseLong Distance RunaroundThe FishAwakenI’ve Seen All Good Peoplea) Your Moveb) All Good PeopleRoundaboutPlaying Time: 150 minsRelease Date: 1st of June 2008Disk Type: DVD 9お求めはこちらのサイトで。
2008.04.30
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オリジナル・メンバーのエイジアが25年ぶりにリリースした3作目「フェニックス」がビルボードのインターネット・ヒットチャートの10位に上昇しました。快挙ですねえ!
2008.04.29
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毎日、このような景色を見ながら仕事ができるというのは、ある意味、幸せなことかもしれない。 出張先から八ヶ岳連峰を望む。
2008.04.28
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ジェネシスのドラマー&ヴォーカリストのフィル・コリンズが音楽業界からの引退宣言をしました。Times Onlineによると、コリンズは作曲活動は続けるものの、ジェネシスとしての新作発表などは企画されていない模様。詳細は上記リンクを辿ってください。
2008.04.27
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オリジナルメンバーによるエイジアの2009年英国ライブ日程が発表されました。4月17日---CARDIFF St. Davids Hall, The Hayes, Cardiff, CF10 1SH Box Office: 02920 878444 www.stdavidshallcardiff.co.uk.4月18日---YORK Opera House, Cumberland Street, York, YO1 9SW Box Office: 0844 847 2322 www.grandoperahouseyork.org.uk.4月20日---BUXTON Opera House, Water Street, Buxton, Derbyshire, SK17 6XN Box Office: 0845 127 2190 www.buxtonoperahouse.org.uk.4月21日---BIRMINGHAM Town Hall, Victoria Square, Birmingham, B3 3DQ Box Office: 0121 780 3333 www.thsh.co.uk.4月22日---NEW BRIGHTON Floral Pavilion, Virginia Road, New Brighton, Wirral, Merseyside, CH45 2LH Box Office: 0151 647 0752 www.floralpavilion.co.uk.4月24日---LONDON The Forum, 9-17 Highgate Road, London, NW5 1JY Box Office: 0844 847 2405 www.kentishtownforum.com.www.seetickets.com来年もエイジアの活動が存続されるようなので一安心ですね。「フェニックス」に続く新作にも期待です!
2008.04.26
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昔キャンディースのミキちゃんが歌う「罠」という曲がありましたが、(笑)エイジアファンにとってまさに罠のようなニュースです。from CDJournal.comオリジナル編成のエイジアに関連した作品群16タイトルが、今話題の高音質CD「SHM-CD」を採用して6月25日に一挙発売されます。対象となる作品は、カール・パーマーの擬似ソロ作「PM」(GQCP-59003)、ジョン・ウェットンとカール・パーマーによる擬似エイジアユニットであるクァンゴの唯一のライブ作品「ライヴ・イン・ザ・フッド」(GQCP-59004)、まんざらでもないフィル・マンザネラとのユニット、ウェットン・マンザネラの「ウェットン・マンザネラ」(GQCP-59005)、ウェットンとジェフ・ダウンズのエイジア期アウトテイク集「ウェットン/ダウンズ」(GQCP-59010)、そして、ウェットン(4タイトル)とダウンズ(8タイトル)の各ソロ作など。いずれも初回限定盤で価格は税込2,800円・。これらタイトルは昨年、紙ジャケで再発されたばかりですが、今回は未体験ゾーンの「SHM-CD」フォーマットでの再再発となります。貧乏サラリーマンには厳しい選択になりますが、お金に余裕のある人のみ、全作品を購入してください。
2008.04.25
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新作「フェニックス」をリリースしたオリジナル・エイジアが不死鳥のごとくビルボードのヒットチャートに帰ってきました。「フェニックス」は発売1週目で、全米アルバムチャート(BILLBOARD TOP 200)の73位にランキングされました。一人で複数枚購入した熱烈なファンの後押しがあってのことだそうです。(本当か?)
2008.04.24
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ブリティッシュロックの老舗バンド、ユーライア・ヒープが約10年ぶりにリリースするスタジオ盤が高音質CDで国内発売されます。新作「ウェイク・ザ・スリーパー」(UICO-9038 税込2,800円)は、初回生産限定で、高音質CDフォーマットの「SHM-CD」を採用して発売されることになりました。長くドラマーを務めたリー・カースレイクが健康上の理由で脱退、ラッセル・ギルブルックが新ドラマーとして加入後の初のスタジオ作品となります。レコーディングは昨年3月より行なわれていて、プロデューサーはステイタス・クォーなどで知られるマイク・パクスマンが担当。<曲目>1 Wake The Sleeper2 Overload3 Tears Of the World4 Light Of A Thousand Stars5 Heavens Rain6 Book Of Lies7 What Kind Of God8 Ghost Of The Ocean9 Angels Walk With You10 Shadow11 War Child<メンバー>Mick Box - Guitar, VocalsTrevor Bolder - Bass, VocalsPhil Lanzon - Keyboards, VocalsBernie Shaw - Lead VocalsRussell Gilbrook - Drums, Vocals
2008.04.23
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元ロキシー・ミュージックのギタリストで、最近はデヴィッド・ギルモアのソロツアーにサポートギタリストとして参加したフィル・マンザネラが、70年代から80年代にかけてリリースしたソロ作品が一挙紙ジャケット仕様で再発されることになりました。今回アルカンジェロからリリースされるのは、75年のファースト・ソロ作「ダイアモンドヘッド」、カンタベリーの傑作「Quiet Sun」、「Listen Now」、78年作「K-scope」、82年作「Primitive Guitars」の5作品。 「ダイアモンド・ヘッド」(写真)はロバート・ワイアット、ブライアン・イーノ、ジェン・ウェットン、エディ・ジョブソン、チャールズ・ヘイワードなど、豪華ゲスト陣をバックに、マンザネラの独特のギターワークを堪能できる名作。同時期、旧友とともに録音した「Quiet Sun」も歴史に残る名盤。「Listen Now」も801名義によるスタジオ作で、元10CCのケヴィン・ゴドレー、ロル・クレーム、エディ・ジョブソンやブライアン・イーノらをバックに、タイトでリズミカルなアルバム・タイトル曲「リッスン・ナウ」や、ジミ・ヘンドリックスを意識したような「クウィー」などを収録した作品。
2008.04.22
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元ナイス~ELPのキース・エマーソンの最新インタビューが、コルグのサイトに掲載されました。6月リリースが噂されている新作の進展具合や昨年12月、ロンドンのO2アリーナで行われたレッド・ツェッペリン再結成ライブでの前座ステージなどについて裏話を交えながら語っています。
2008.04.21
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新作「フィーニックス」をリリースしたオール・フォー・オリジナル・メンバーズ・オブ・エイジアのリズム隊、ジョン・ウェットンとカール・パーマーのインタビュー映像です。
2008.04.20
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4月17日、Bergen PAC, Englewood, NJでのライブ映像です。Heat of the Momentハウ氏のギターソロ演奏がクリアに聞こえます。メンバーのノリが観客と一体になっています。Don't Cry歌メロ部、ハウのバッキングがアレンジされていますね。
2008.04.19
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楽天仲間のChop100さんが、キング・クリムゾン年表を完成させました。ご興味のある方は、どうぞ!
2008.04.18
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早ければ明日にでも書店で入手できるかもしれない「ストレンジ・デイズ2008年6月号(No.105)」の特集記事がすごいです!エイジアASIA・エイジア・ストーリー・ジョン・ウェットン・インタヴュー・ディスク・ガイド・エイジアの栄光と挫折・エイジアと産業ロックまあ、お決まりの内容ではありますが、久しぶりに買おうかなあ!(笑)
2008.04.17
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昨年の12月10日、Ahmet Ertegun追悼コンサート(@O2 Arena)に出演したアラン・ホワイト、クリス・スクワイア、サイモン・カーク、そしてキース・エマーソンのフォーショットが公開されました。4人はオーケストラといっしょにELPの「庶民のファンファーレ」を演奏しました。ところで、キースは秋に来日公演を行う計画があるそうです!イエスやウェットン・ダウンズの来日と合わせて期待ですね。
2008.04.16
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エイジアの新作「Phoenix」収録の「Orchard Of Mines」は、Fayman/Pursey作というクレジットになっていますが、これはウェットンの友人の一人であるJeff Faymanの作品であるとウェットン自らが明らかにしています。 この曲はGLOBUSという映画音楽制作プロジェクトが2006年にUniversalからリリースした「Epicon」という作品に収録されています。ライブ映像映画のハイライト映像ウェットンは2006年4月にLAで行われたこのプロジェクトに参加して、「ルビコン」で2曲デュエットしているオランダ人女性ヴォーカリスト、Anneke van Giersbergenと別の曲で共演しました。 この曲はエイジアがめざす新作のコンセプトに合致するというウェットンの発案で他のメンバーも「フェニックス」に収録することに合意したそうです。まさにロマンティックな映画のサントラを聞いているような気分になる抒情性あふれる名曲だと思います。
2008.04.15
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ブリティッシュ・ロックの伝説的グループ、カーヴド・エア(CURVED AIR)が、18年ぶりに再結成されることになりました。彼らは1990年に再結成して、ライヴ作品「アライヴ1990」をリリースしましたが、今回は歌姫、ソーニャ・クリスティーナを中心に往年のオリジナル・メンバーが集結することになるそうです。6月13日からイギリスで開催される「The Isle of Wight Festival 2008」にセックス・ピストルズやポリスなどの再結成組と共に出演する予定。 さらに再録や新曲を含む新作も6月にリリース予定のうえ、秋には来日ツアーも計画中だそうです。まったく猫も杓子もリユニオンですなあ。(笑)
2008.04.14
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アメリカでのCD販売権がShout! Factoryへと移行したことにともなう、エマーソン、レイク&パーマーのリマスターシリーズとして、78年の「ラヴ・ビーチ」と92年の「ブラック・ムーン」2作が米国にて5月13日に発売されます。最新リマスタリング音源を採用していりこのシリーズ、クリアな音に生まれ変わった最新音源が特徴。にはオリジナル発売時に国内盤のみのボーナス・トラックとして「ブラック・ムーン」収録されていた「A Blade of Grass」が追加されます。
2008.04.13
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エイジア~イエスのギタリスト、スティーヴ・ハウが新ソロ作「Motif」をリリースしました。オール・フォー・オリジナル・メンバーズ・オブ・エイジアのツアー会場でも販売されているこのCDは、新たな書き下ろし曲4曲を含むセルフカバー作品。シリーズでリリースされる予定のこの作品の中でスティーヴは、過去に発表したソロ曲を最近のアレンジで収録しているとか。使用したギターはエレキギター2種、フォークギター3種、スパニッシュギター2種、12弦ギター、ドブロスライドギターなど。オーバーダビング一切なしのソロ演奏集だそうです。
2008.04.12
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4月15日夜8時(アメリカ東海岸時間)にニューヨークのTurning StoneCasino)で開かれるオール・フォー・オリジナル・メンバーズ・オブ・エイジアのライブが、下記サイトで視聴できるそうです。http://synclive.com/日時: 4月15日(火) 8pm EST(日本時間:4月16日 9時00分)場所: http://www.amazon.com/earworm 再放送はないので、ファンはこの機会を逃さないように!(って、私は確実に逃しますが…)また、VH1Classic.Comにもオール・フォー・オリジナル・メンバーズ・オブ・エイジアの新作やバンドの歴史や歌詞などを紹介するページが開設されました。
2008.04.11
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82年のライブ音源がDGMコレクターズクラブからリリースされました。Live at the Pier, New York August 2, 19821. Waiting Man2. The Howler 3. Frame By Frame4. The Sheltering Sky 5. Neal And Jack And Me 6. Neurotica7. Elephant Talk8. Indiscipline 9. Sartori In Tangier 10. Larks' Tongues In Aspic: Part IIAdrian Belew - guitar, vocalRobert Fripp - guitarTony Levin - Stick, bass guitar Bill Bruford - drums, percussionProduced by David Singleton and Alex R Mundy on behalf of King Crimson &the King Crimson Collectors' ClubRecorded August 2, 1982The Pier, 43rd & 12th Ave., New York, NYLive Sound Engineer: George GlossopDigital editing: Alex R MundyPhotography: Tony LevinDesign: Hugh O'Donnell購入はこちらから。
2008.04.10
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25年前の「エイジア・イン・エイジア」ではありませんが、来る4月15日夜8時(アメリカ東海岸時間)にニューヨークのTurning StoneCasino)で開かれるオール・フォー・オリジナル・メンバーズ・オブ・エイジアのライブが、Amazon.comを通じて全世界に生放送されることになりました。再放送される予定はないとのことなので、ファンは一生に一回のチャンスを逃さないようにしましょう。日時: 4月15日(火) 8pm EST(日本時間:4月16日 9時00分)場所: http://www.amazon.com/earworm
2008.04.09
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プログレからAORへと転身して大ブレイクしたフィル・コリンズ。深刻な聴覚障害を患っていましたが、昨年のジェネシス再結成ツアーではドラマー兼ヴォーカリストとして健在をアピールしたのは記憶に新しいところ。彼としては7曲目の全米ナンバー1ヒット「アナザー・デイ・イン・パラダイス」。哀しげなメロディが印象的ですが、実はホームレス問題をテーマにした曲。グラミー最優秀レコード賞に輝いた名曲です。英語力に乏しい私は、この曲を初めて聞いた時、てっきりストリートガールをテーマにした曲ではないかと勘違いしてしまいました。
2008.04.08
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オール・フォー・オリジナル・メンバーズ・オブ・エイジアの全米公演が4日からスタートしています。ファンの反応はおおむね好評なようです。セットリストは以下の通り。DaylightOnly Time Will TellWildest DreamsNever AgainRoundaboutTime AgainBolero from Cutting it Fine (Geoff Downes keyboard solo)Clap (Steve Howe acoustic solo)The Smile Has Left Your Eyes (acoustic)Ride Easy (acoustic)Voice of America (John Wetton acoustic solo)Open Your Eyes(Intermission)Fanfare For The Common ManWithout YouAn Extraordinary LifeIn the Court of the Crimson KingVideo Killed The Radio StarThe Heat Goes On, w/Carl Palmer drum soloHeat of the MomentEncore:Don't CrySole Survivor先月のイギリス公演と全く同じですね。
2008.04.07
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「フェノミナ2」のサントラCDに参加したジョン・ウェットンとドラマーのマイク・スタージスのインタビューです。Mike Sturgis and John Wetton Interview PART 1Mike Sturgis and John Wetton Interview PART 2マイクもけっこう痩せているんですね。
2008.04.06
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バグルスの大ヒット曲「ラジオスターの悲劇」のスタジオライブ映像。1979年のクリスマス・スペシャル番組に出演したそうです。BUGGLES Video Killed The Radio Star CHRISTMAS SPECIAL 1979Buggles - Video Kills the Radio Starこの頃はスタジオライブというと口パクしかなかったんですね。
2008.04.05
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「エイジアの82年ライヴ音源集がコンプリート版化!」の続きですが、やはりウソのようです。(笑)エイジアが82年5月3日、米ニューヨーク州バッファローで収録したライブ「ライヴ・イン・バッファロー 1982.05.03」がコンプリート・ヴァージョンでW Labelより4月30日に再発されるということですが、収録曲順を見ると既発盤とまったく同じですね。《送料無料》エイジア/ライヴ・イン・バッファロー 1982.05.03-コンプリート・ヴァージョン(CD)<収録曲目>(DISC1)1.タイム・アゲイン(5:42)2.ワン・ステップ・クローサー(4:28)3.ウィズアウト・ユー(5:51)4.アンシエント(4:10)5.クラップ(6:35)6.ミッドナイト・サン(7:04)7.時へのロマン(4:36)(DISC2)1.流れのままに(5:53)2.ジェフ・ダウンズ・キーボード・ソロ(4:17)3.この夢の果てまで(5:47)4.ときめきの面影(フィーチャリング・カール・パーマー・ドラム・ソロ)(12:42)5.孤独のサヴァイヴァー(6:07)6.ヒート・オブ・ザ・モーメント(5:32)ジョンがマイクを持って歌う「嘘りの微笑み」やイントロがちょん切れた「Heat of the Moment」が完全収録なら御の字ですが、昨年の再発盤でカットされていた1曲目前の音出しが復活しているだけかも。これまでヴォイスプリントやW Labelから幾度も再発されていますが、今回はコンプリート・ヴァージョン(VQCB-70001~2 税込3,500円)で、これまでカットされていた冒頭の一部音声が追加されて、再編集/最新リマスタリング(2008年)が施される予定で、さらに初回限定盤のみ紙ジャケ仕様ということなら、マニアックなファンしかって買わんでしょう。ウェットン先生のコメントもこんな感じです。(4月4日付)I can tell you now that this will be a horrid recording. I know the show,and it wasn't good at all.As we have discussed ad nauseam----a polished turd is still a turd.元からだめなものは、いくら磨いてもだめってこと。※「ad nauseam」は、「うんざりするほど」の意味
2008.04.04
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イエスの総務部長でベーシストのクリス・スクワイアの新年メッセージだそうです。今夏のイエスライブツアーにも言及していますね。って、もっと早くわからなかったのかなあ。(笑)
2008.04.04
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エイジアとイエスのギタリスト、スティーヴ・ハウの署名入りギブソン・カスタムギターES-175がギブソンのサイトで紹介されています。イエスなどで独特のフレーズで名演を披露してきたハウの代名詞的ギターですね。
2008.04.03
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オール・フォー・オリジナル・メンバーズ・オブ・エイジアの25年ぶりの新作「フィーニックス」(Phoenix)のアートワークが公開されました。過去作を手がけたロジャー・ディーンによる作品で、このアートワーク単体での発売も予定されているそうです。きっと見開きジャケのイメージになるのでしょう。
2008.04.02
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エイジアのワールドツアー会場で発売される記念Tシャツがリリースされました。購入はこちらのサイトでお願いします。裏には日本の会場名も書かれているので日本にも持ってくるでしょう。
2008.04.01
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