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聖母マリアのマントの色


ローズマリーとは、“マリアのバラ”という意味です。
ローズマリーの花は、昔は、白い花だったらしく、それがマリア聖なる力で、ブルーに変わったというのです。
イエス・キリストが誕生した時ヘロデ王は軍隊を差し向け、すべての生まれたばかりの子供を殺すよう命じました。

マリアとキリストは、神のお告げによってエジプトへ逃げました。
その長い旅の途中、野宿の際にマリアは、自分の青いマントを
白い花咲くローズマリーの木にかけたのです。
次の日の朝、その花は、マントの色と同じブルーに変わってしまいました。
人々はそれから この木を“ローズマリー”と呼ぶようになりました。今でも夏になると、聖母マリアのマントの色を見ることができます。ローズマリーは聖なるハーブにふさわしい、可憐な花を咲かせるのです。

ローズマリー
さまざまな言い伝えをもつ、歴史の古いハーブです。強壮や消化作用、鎮静作用にすぐれ、このハーブのお茶やワインは昔から愛されてきました。化粧水やリンスにも用いられ、美容効果もあるといわれています。
そのピリッとした風味は、今でもイタリア料理に、欠かせないものです。
その年に伸びた白っぽい新しい枝を、肉料理、煮込み料理,御菓子、パン、ティ-に、ガーデンの縁どり、生垣にも利用されています。
ヨーロッパでは、魔よけのお守りとしても用いられています。
たるんだ皮膚やむくみを好転させてくれる働きがあるとも言われています。



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