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今年最後の書き込みです。楽天ブログでは、いままで『アトム21』とハンドルネームを使用していたのですが、これからは『魔神皇帝Z』名義で再開させていただきます。宜しくお願い致しますm(__)m今年もあとわずかとなりました。怪我や病気をしないで無事に過ごす事が出来ました。来年は皆様にとって良い年であります様に!!画像はシーエムズからリリースされたマシーンブラスターです。こんなマイナーなロボまでリリースされるとは恐るべし!!
Dec 28, 2008
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シーエムズコーポレーションのメカアクションシリーズのガイキング、ライキング、バルキングの各パーツ組み合わせると、ガイキング・ザ・グレートが完成します。(パーツ構成はライキングが上半身、バルキングが下半身、ガイキングは、胸の大空魔竜の顔のみで不要部分が多いです。)全身のパーツがジョイントで接続されている構造のため、どこを持っても外れます (^^;バルキングの不具合が多いです…。全体的に、いじろうとすると手や足がぽろぽろ落ちるのでいじり難いですね。手足が肥大した末端重量の大きいデザインと、ジョイントパーツの集合体である腕のせいで、ガイキング、ライキングに比べてもことさらぽろぽろ行きます(^^; 合体したまま飾っておける物じゃないし(確実にパーツを紛失します。) 逆転王、三冠王といい、シーエムズさんは嬉しい物を出してくれるのですが、色々と犠牲にしている部分が多く、弄り倒すには敷居が高くて、せっかく買ってもなかなか弄れないのが惜しいです(T-T)
Feb 2, 2008
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ほとんど開店休業状態だった日記も久々に書き込みます。 遅くなりましたが、明けましておめでとうございます 皆様にとって最高の一年になりますように 今年に入ってラッキーな出来事がありました。 大好きで大好きでたまらないマジンガーZとグレートマジンガーの原作者である永井豪先生の直筆サインが手に入りました 凄く心から尊敬している永井先生の直筆サインが手に入れる事が出来て、とても夢の様ですし、感激しております 大事に保管します! やったあああ!!!
Jan 12, 2008
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ここに書き込みをするのが凄く御無沙汰な感じがします。楽天のブログは、携帯からの書き込みも可能なのですが、イマイチやり方が分からないし、携帯からブログに画像を添付する方法も分かりません。はっきり言って機械音痴ですね。自分…(^^;※写真は、昨年の秋に深夜放送された『ライオン丸G』のライオン丸です。最初、ライオン丸Gの立体物関係はGAROみたいにバンダイからリリースされるのかと思ったのですが、なかなか商品の情報が聞かなかったので、どうしたのだろう?とおもったら、DVDソフトの限定版に同梱されるフィギュアとしてリリースされました。本編のスーツなどの造型を手がけられたJAP工房が原形の監修をされたので、完成度が高いですね(^^)
Jun 23, 2007
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先々月の末にGFF METAL COMPOSITE #1001 RX-78Ver.Ka WITH G-FIGHTER を入手して、なかなか触れる機会がなかったので昨日撮影をしてみました。GFF初の1/100スケール。箱はかなり大きいですね。実はこのシリーズを入手したのは今回が初めてです。全体的に塗装はつや消しに仕上がっていますね。(ガンダムのシールドはやっぱり星がついていなくちゃ!! )Gファイターの上にガンダムを乗せてみました!クローバーの超合金を意識してみました。近いうちにGブルやGスカイなどの他の形態を紹介したいと思っております。
Apr 1, 2007
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久々の更新です。最近は、汗ばむくらいの陽気で家の近所では桜の花がほぼ満開になりました。破邪大星ダンガイオーOVA創生期に制作された作品。マジンガーZのリメイク作品『大魔神我』の企画が白紙になり、『ダンガイオー』の企画が挙がったらしいです。内容は70年代の懐かしのロボットアニメへのオマージュ的作品。燃える合体ロボットアニメです。キャストは70年代ロボットアニメをほうふつとさせる豪華な顔ぶれ。田の中勇氏、阪修氏、大竹宏氏なども参加しています。そしてなんと言っても、ダンガイオーを操縦するロール・クランの声は神谷明氏。必殺技の名をあの独特のシャウトで叫ばれれば、もうシビれる以外にないです。(ロールは普段、気が弱くて頼りないが、合体すると性格が豹変して熱血野郎になります。) 音楽は当然、渡辺宙明氏が担当。菊池俊輔氏でも合いそうな気もするけど。そして燃える主題歌を歌うのはもちろんアニキこと水木一郎氏&ミッチこと堀江美都子さんのデュエット。エンディングはもちろん堀江美都子さんのソロ。この二人は第1巻で声優としても参加。至れり尽くせり、もう言うことはないです。 ダンガイオー側は主人公のミア・アリスを筆頭とする女性三人&男性が一人という珍しい四人組。女子は皆レオタードみたいな派手な露出度の高いコスチュームで、まあこれは時代の流れなのでしょうか。必殺技の『サイキック斬』の時に流れるBGMはモロ宇宙刑事シリーズのと一緒です!ダンガイオー見参!!スパイラルナックル!!サイキックウェーブ!!サイキック斬!!
Mar 29, 2007
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最近入手した『魂スペックのレイズナー』です。素体に外装を換装して『初期型』と『強化型』に再現できます。(このノウハウを生かして是非ドラグナーを!)昨年、ガンダムのMGと同じ規格でレイズナーの新キットが出ましたが、未だに手に入れておりません。放送当時にプラモを作った事があるのですが、ライフルがメタル製で持たせるとボトッと落としてしまい、上手く持たせられないという欠点がありました。いずれは旧キットへのリベンジの気持ちで新キットの製作に挑戦してみたいですね。レイズナーは、『AIRMAIL from NAGASAKI』というグループの主題歌が好きでしたね!確か解散してボーカルの方が10年以上前の深夜番組『いか天』で『ラビット』というグループで再デビューしていました。
Mar 13, 2007
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今年の関東地方の桜開花予想日が従来の日より10日も早いみたいなので、今年は暖冬だったんだなと実感しました。記事の方を書かせていただきます。サンダーマスク確か最初は虫プロダクションが手塚治虫氏の漫画作品『魔神ガロン』の実写化作品として企画していて、倒産したため制作は中止となり、後に虫プロダクションの一部のスタッフらが設立したひろみプロによって引き継がれ『サンダーマスク』の制作になったみたいですね。自分は最初、手塚治虫氏がサンダーマスクの原作者かと思ったのですが、手塚氏の漫画がTV化されたわけではなく、漫画版は旧知だったTVスタッフの依頼によって描かれたいわゆる“コミカライズ”というのになりますね。※写真は、1999年に復活した『変身サイボーグ』の新素体『99(ダブルナイン)』に変身スーツを着せたサンダーマスクです。(2003年ごろに旧変身サイボーグは一度復活しました。)
Mar 11, 2007
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久々の記事の投稿になります。写真はゲームの『スーパーロボット大戦』に登場する“熱き漢”ゼンガー・ゾンボルトが操縦するダイゼンガーのキットです。ゼンガーは、熱い魂や心意気、台詞回しがカッコいいです!!敵にとどめをさす『我が斬艦刀に断てぬものなし!!』の台詞がたまらないですね!まさに“漢の中の漢”です!
Mar 8, 2007
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年末にメディコムトイのウイングマンのRAHが届いたので、撮影しました。頭部の形や全体のプロポーションが非常にカッコいいです!!どんなポーズも思いのまま!!
Jan 21, 2007
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久々に新しい記事を書きます。『ゴッドマジンガー』『マジンガーシリーズ』の外伝的作品。他の『マジンガー』作品との関連性は全く接点のない完全に独立した作品です。時代背景は現代ではなく、1万年前のムー大陸を舞台にし、神話のテイストがあります。現在の青年が謎の女性の声を聞いて過去にタイムスリップします。『マジンガーZ』『グレートマジンガー』の正式な続編として企画された作品のタイトルでしたが、取り止めになったそうです。(後番組はUFOロボ グレンダイザーです。)グレンダイザーが終了して7年、制作会社が東映動画ではなく、東京ムービー新社で制作されてテレビシリーズがスタートしました。テレビシリーズでは当時話題だった『大魔神』を意識した作品になっており、民衆を苦しめる悪党をマジンガーが退治するという設定がベースらしいです。
Jan 20, 2007
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明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。皆様にとって素敵な一年でありますように
Jan 7, 2007
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最近バタバタしていてなかなかここに書き込みが出来なかったです。写真は昔製作した『PGガンダム』にバンダイ出版課から出ていたレジン製のフルアーマーのパーツを装着した所です。またガンプラの製作を再開したいな。このブログの書き込みは今年最後になりますが、皆様にとって来年は最高の年でありますように。それでは良いお年を!
Dec 29, 2006
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グロイザーXマジンガーZの永井豪氏と昔、冒険王という児童誌でマジンガーシリーズのコミカライズを担当した桜多吾作氏の原作作品。かなりマイナーな作品なので、知っている方は少ないと思います。(原作者の桜多吾作氏でさえ忘れているくらいなので。)グロイザーXは、通常は写真左のような飛行形態が基本で、人型の『グロイザーロボ』は全36話中、変形した回数が10回未満らしいです。
Dec 11, 2006
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今日の関東地方は雨で寒かったです。年末になると記事の更新がなかなか出来ないなあ。実相寺昭雄監督が先月、逝去されました。大正時代を舞台にした新作『シルバー假面』が遺作になります。 ウルトラマンの新作で監督が実相寺氏で脚本が市川森一氏が担当の究極の作品が見たかったです。実現が出来ないのが非常に残念です。心からご冥福をお祈り申し上げます。(今年はこの言葉をたくさん聞きます。)実相寺監督を偲んでシルバー仮面ジャイアントです。シルバー仮面が、サザン星人に破壊された光子ロケットの光子エンジンから漏れたエネルギーを受け、50メートルに巨大化した姿です。裏番組の「ミラーマン」に対抗して路線変更されたみたいです。※シルバー仮面ジャイアントとシルバー仮面のツーショットです。
Dec 9, 2006
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明後日で12月ですね。2006年もあと1ヶ月、気を引き締めて頑張りたいです。「変身!ブイスリャー!!」この独特の掛け声は宮内洋氏本人が「その方がエコーが綺麗だから」と意識して変えたものだそうです。宮内洋氏はそのスタイリッシュなアクションと、キザともとれる独特の台詞回しや多数のヒーローを演じてきた事でファンも多いです。そんな自分もファンの一人です。初めて演じたヒーローである仮面ライダーV3・風見志郎には強い思い入れを持っており、現在でも「風見志郎は俺以外にはやらせない」と言っています。また藤岡弘、氏や宮内氏の演じる仮面ライダーが見たいです!同世代の黒部進氏や森次 晃嗣氏も劇場版ウルトラマンメビウスで再びウルトラマンを演じたので、まだまだヒーローを演じてもおかしくはありません!宮内洋氏の直筆サイン入りカードです。これは自分にとってはもう宝物です!!
Nov 29, 2006
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ウルトラマンA男女合体変身はそれまでのヒーロー番組においてほとんど例のない新機軸であり、メインライターの市川森一氏が原案において当初から設定していたことからも、ウルトラマンAのテーマの軸をなす設定で画期的であったといえます。「男女合体変身だとヒーローとして弱々しい」、「合体変身を子供がまねることが難しい」等の番組の評判としての意見もさることながら、ウルトラマンAは北斗星司一人で変身するようになりました。『ウルトラマンA』後半で北斗が一人で変身するようになった際の変身ポーズは高峰圭二氏本人と桜木健一が考案したそうです。ちなみに変身ポーズは複数のパターンを考えていたそうなのですが、一番単純なポーズが採用されて驚いたそうです。脚本が市川森一氏で監督が実相寺昭雄氏のウルトラ作品が見たいですね!
Nov 28, 2006
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昨日のウルトラマンメビウス第34話に登場して、興奮が冷め止まないです。ウルトラマンの中で一番お気に入りなので、昨日の放送日までワクワクしましたね。レオは、宇宙人と戦ってしばしば敗れますが、モロボシ・ダンの指導による特訓で新しい必殺技を身につけ、二度目の対戦で勝利を果たします。(宇宙人は通り魔的で巨大化すると別の姿になります。)レオはプロの戦士ではなく、光線技も過去の戦士に比べれば少ないですが、宇宙拳法の達人であることから数々の体術を用いた技を駆使し、またウルトラセブンの課す特訓と数々の戦いを経て次第に力強い戦士となっていきます。まるでスポ魂もののストーリーです。モロボシ・ダンの特訓は特訓というよりほとんど“シゴキ”のようなので、当時の子供達には不評みたいでした。昨日のメビウスはよかったです。真夏竜氏が32年ぶりに変身前のおおとりゲンを熱演していました。(変身したレオの声ももちろん演じていました。真夏氏はカッコよく齢を重ねておりましたね。)メビウスと一緒にリフレクト星人へのとどめのダブルキックが爽快でした!成長したトオル少年との再会も見てみたかったですね。真夏氏は、マックスの33話と34話で駐在所のお巡りさんの役でゲスト出演されていましたが、34話のラストで左手のリングが光っていたので、「おおとりゲンでは!?」と匂わせていました。ウルトラ以外でも『キッズウォー』で生稲晃子さんのお兄さん役で出ていて、アドリブかなにか知らないのですが、レオの変身ポーズの形をとっていました。写真はヌンチャクを持っているレオです。レオの持っているヌンチャクは、普段レオの腕輪になっているウルトラマンキングからもらったマントの力で工場の煙突をヌンチャクに変えて戦いました。
Nov 26, 2006
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まだ風邪を引きっぱなしですが、記事をそろそろ更新したいと思います。※ゲッターロボ號の記事の続きです。ゲッターロボ號とGアームライザー。Gアームライザーはアニメ中盤でゲッターのパワーアップに使われたゲッターマシン4号機。分解してゲッター號専用のプロテクターパーツとなります。 スーパーゲッターロボ號ゲッター號がGアームライザーを装着した状態。磁鋼剣ソードトマホークが使用可能!!
Nov 24, 2006
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数日前から風邪を引いて体の節々が痛くなったり、寒気がしたり、咳が止まらなくなってずっと寝込んでいました。今は風邪が流行していますので、皆様くれぐれもお体に気をつけてください。記事の更新も久々に。今回は、ゲッターロボシリーズ第3弾のゲッターロボ號(ゴウ)です。ゲッターロボGが終了して15年ぶりに復活したゲッターロボの新作で、いろいろなアニメ情報誌に記事が大々的に掲載されていたのを覚えています。TVが放送される2ヶ月前に石川賢氏の漫画が先行で連載されました。漫画はいままでの石川氏のゲッターの続編でしたが、TV版はストーリー上の接点は一切ありません。TV版初期はマジンガーや初代ゲッターをオマージュしたような感じだったので懐かしい匂いがしました。作品ではゲッターロボが本来持つ「ゲッター線」というモチーフがまったく登場しません。実際に後年原作者によって言及されたところでは、ゲッター線でないエネルギーで動いている設定でした。ゲッターマシン3機!技術の進歩により玩具はかなりギミックが向上しており、そのプロモとして企画されたゲッターロボ號の玩具は完全変形合体を目的に製作されたので、3タイプに合体可能!!11月15日にゲッターロボの原作者:石川賢氏が逝去されました。ミロクとゲッターが未完のままになってしまいますね。 まだ信じがたいですが、心からご冥福をお祈り申し上げます。
Nov 19, 2006
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今日はいくらか風が弱かったので、過ごしやすかったですね。また今週中は寒くなりそうなので、体調には気をつけたいと思います。昨日の続きで、今日はガンバロンの操縦する巨大ロボ『ダイバロン』の紹介をします。合身!ダイバロン!!ダイバロン万能爆撃機ヒライダー(上半身)、小型戦闘機トブーン(操縦席)、攻撃戦車バクシーン(下半身)の3機のマシンが「合身!ダイバロン!!」の言葉で合体して誕生する正義の巨大ロボット。武器は両胸から放つ光線ダイバロンフラッシュ、ロケットパンチのダイバロンパンチ、必殺技は両肩のノコギリを飛ばすダイバロンクラッシュ!!ちなみに弱点は操縦席のあるへその部分を攻撃される事です。特撮ヒーローメカとしては史上初の合体ロボット!!(厳密には、1967年のウルトラセブンに登場したキングジョーが初の合体ロボットらしいです。)ここはお約束の…。レッドバロン!マッハバロン!ダイバロン!3大バロンロボの揃い踏みだ!!バロンシリーズ!遂にコンプリートだ!!
Nov 14, 2006
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『スーパーロボット レッドバロン』『スーパーロボット マッハバロン』に続くバロンシリーズの第三作とされますが、日本テレビ側の意向により前二作とは大きく方向転換されました。視聴者と同世代の子供が主人公となり、コメディ色が強く打ち出されました。番組の開始当初は視聴率的にも好調で比較的予算にも恵まれ、シリーズ中盤では大々的にグアム島ロケが敢行されました。しかしスポンサーだったブルマァクが倒産、結果的には32話で打ち切りとなった作品です。ガンバロンの中身は大人の人が入って演じていたそうですが、着ぐるみの頭を大きくして子供っぽく見せていたそうです。心なしか顔の雰囲気が鉄腕アトムにも似ていますね。
Nov 13, 2006
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マジンガーZのパチモンかと思っていたら、原作がマジンガーと同じ永井豪氏!内容は、幻魔大戦とゴッドマーズとガンダムが一緒になった感じでした。(敵・味方ともに超能力者。) ゴーバリアンのデザインは、永井豪とダイナミック企画がかつて手がけたマジンガーZやグレートマジンガーのものと酷似しています。これは制作会社のナックからの要望でこうなりました。作品上、直接的な関連はないためマジンガーシリーズという扱いにはなっていません。
Nov 12, 2006
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今日はまとまった雨が降って寒かったです。そのせいか体の節々が少し痛くなって悩まされます(>_
Nov 11, 2006
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本日、超合金魂のガンバスターが届きました。11日発売と雑誌に掲載されていたので、通常より少し早く届きました。5月に注文したので、およそ半年近く掛かりました。(9月発売が11月に延期された為)合体ロボが好きな自分は、どうしても欲しいので検索して一番安いショップを見つけて、楽天ポイントを利用してかなり安価で入手しました。早速、箱を開けて説明書を見たら、変形や合体がホント複雑難儀で気が遠くなりました。ダンクーガの時もそうでしたが、今回のガンバスターも負けず劣らず複雑です。近いうち、写真を公開したいと思います。箱がメチャクチャ大きい…(ダンクーガと同じくらいかも。)超合金魂 GX-34 ガンバスター
Nov 10, 2006
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『鋼鉄ジーグ』は、今の人達にとってゲームの『スーパーロボット大戦』で知っていると思うのですが、自分の場合は、やっぱり身体がバラバラになって磁石で合体する玩具を思い浮かびます。子どもの頃、近所の公園の砂場で砂鉄まみれのジーグの玩具が埋もれていたのを見掛けりしました。そういえば、この玩具は数年前に復刻版の玩具が出ましたね!ジーグは、主人公・司馬宙がサイボーグになり身体を丸めて鋼鉄ジーグの頭になってしまう設定がかなり豪快でした!『ジーグは顔がライオンで身体がプロレスラーがモチーフ』だと聞いた事があります。※ジーグの全武装を装着した写真を公開します。連結や縮小の作業が慣れなかったり、時間が掛かりました。
Nov 10, 2006
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今日は、暦で『立冬』。さっき、犬を散歩させたのですが、風が冷たかったですね。冬到来という感じです。おととい「世界ウルルン滞在記」をたまたま見ていたら、牙狼<GARO>の主人公・鋼牙役の彼がノルウェーのトナカイ狩りの部族の元でホームステイする内容を放送していました。来月、牙狼<GARO>の新作がCSで放送されるのですが、家にはチューナーがないから見れません(泣)DVDの発売を待つしかないです。またあのワイヤーを使用した迫力あるアクションシーンが見られるかと思うとゾクゾクしますね!昨年の今頃は牙狼<GARO>にハマっていました!今年はライオン丸Gにハマっております!※写真は煌人(キラメキビト)の牙狼です。DVD 牙狼<GARO>スペシャル~白夜の魔獣~前編 (1/26 発売予定)
Nov 7, 2006
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クウガ・アギト以来とてもハマッた平成ライダーシリーズです。主役のヒビキ役の細川茂樹氏は、既にある程度キャリアがあり、若手俳優の登竜門である特撮ヒーローの主役になる事は、当時大きな話題となりました。自身も積極的に響鬼の脚本会議にも参加等したが、当時、大河ドラマの撮影と同時進行していたためスケジュール調整が厳しく、前半は主人公としては出番や活躍が少ないものとなってしまいました。また諸事情により当作品はメインスタッフが途中で変更し、内容も路線変更をする事になったが細川氏はその件に納得できず、自身のサイトやライダー関連のイベントで苦言をもらしていたそうです。本作における仮面ライダーは、修行によって自らの肉体を変容させる能力を得た 人間(本編内では"鬼"と呼称され、仮面ライダーとは呼ばれない)であるという点では修験道のイメージに近く、 様々な流派に分かれ、鍛錬を行うことによって武術や技術を磨き、成長していくという点では忍者に近い設定となっています。 特に後者については、劇場版における「血狂魔党」の存在、同じく劇場版に登場した「魔化魍ヒトツミ」や 三十六之巻に登場した「鬼の鎧」のデザインから見ても、かつて東映が制作した『変身忍者嵐』からインスピレーションを得ていることがうかがえますね。PROJECT BM! 仮面ライダー響鬼!カッコいいですね! 欲しいですね!!
Nov 6, 2006
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初めてウルトラマンについて書きます。懐かしの番組でよく特集がされていて、主人公のハヤタ隊員がウルトラマンに変身しようとする時に間違えてスプーンを取り出すシーンが印象的でした。ウルトラマンのデザインは、前作『ウルトラQ』でも怪獣や宇宙人のデザイン、セットの美術デザインを依頼された彫刻家の成田亨氏が担当。『ウルトラマン』は企画段階では主人公が正義の怪獣(宇宙人)という設定であったため、当初は、クチバシと翼を持つ烏天狗のような怪獣タイプのデザイン(名称べムラー)でした。その後、成田氏の参加により、宇宙時代のヒーローとして身体にぴったりフィットした宇宙服とヘルメットをベースとしたデザイン(名称レッドマン)に徐々に変化していきました。体の赤いラインは火星の縞模様を図案化したものだそうです。ベムラーのデザインは日活怪獣映画『大巨獣ガッパ』(同じ方がデザイン)に似ていますが意識的な流用かどうかは不明。初代ウルトラマンのスーツは3タイプあって、写真はCタイプです。ウルトラマンメビウス劇場版で登場した初代マンの顔は何故か初期の顔が荒削りのAタイプでした。
Nov 5, 2006
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来年の3月に大人用のライダーベルトでクウガの変身ベルト“アークル”が発売されるので、欲しいですね。番組放送時に発売された変身ベルトは子供用なのにサウンドが非常にリアルでした。全フォーム対応なので、10種類以上のサウンドが聞けるのでしょうね。ブラックの大人用変身ベルトも欲しいですね。もちろんTVパワーも搭載させて。ハイパーホビーなどのホビー誌で試作が掲載されていましたね。(赤外線でスイッチが入る仕組みらしいですね。)伝説は塗り替えるもの!!
Nov 5, 2006
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昨日で本ブログは、10,000アクセスを突破しました。初心の気持ちを忘れないでこれからも頑張っていきたいと思います。※鋼鉄ジーグ(フルウェポンセット)ジーグ全ての武器アイテムを公開していきます!懐かしのヒーローやロボはもちろん、新しいものにも目を向けていきたいですね。
Nov 4, 2006
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本日、“10,000HIT”を達成しました!9月の中旬頃から記事にテーマを付けるようになってから1日のアクセス数が100人前後になりました。ご来訪いただいた皆様、本当にありがとうございました。※写真はメガソフビのコンバトラーV(50cmでメタリック塗装をしました。)フォーダム‐GGのトップ欄の写真に公開しております。超合金魂、アクションポーズ、カプセル合体と一緒に並べてみました。今後とも宜しくお願い致しますm(__)m
Nov 3, 2006
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本日、“10,000HIT”を達成しました!9月の中旬頃から記事にテーマを付けるようになってから1日のアクセス数が100人前後になりました。ご来訪いただいた皆様、本当にありがとうございました。※愛犬チョコも祝福!!今後とも宜しくお願い致しますm(__)m
Nov 3, 2006
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明日から3連休ですね。皆さんはどこかへお出かけされますか?記事のタイトルは『超電動ロボ 鉄人28号FX』ですが、新旧鉄人達の事についての内容です。皆さんはどの鉄人やブラックオックスに思いいれがありますか?※鉄人28号&ブラックオックス『鉄人28号』横山光輝原作の漫画、ラジオドラマ、およびこれを映像化したテレビアニメ作品、特撮作品などリメイクを繰り返し、何度も映像化された人気作品です。巨大ロボットという概念を生み出し、『マジンガーZ』や『機動戦士ガンダム』等といった幅広い作品に強い影響を与えていると思われます。またリモコンの所有者によって善悪どちらにも運用されるという特徴が秀逸なドラマを生みました。後の巨大ロボット漫画の名作、『マジンガーZ』(漫画・永井豪作)の導入部の台詞にその影響は大きいと思います。2004年版はデザインは原作のと一緒で原作の連載時期である昭和30年代を舞台としていて、「もはや戦後ではない」と言われた当時の日本の風物を積極的に取り入れ、ノスタルジックな雰囲気を醸し出しています。原作のイメージを重視していますが話自体は原作とは全く違うアニメオリジナルで、ロボット活劇というよりは鉄人も含めた太平洋戦争の残した闇の遺産の数々に戦時中の記憶を持たない少年である金田正太郎が直面する重いヒューマンドラマとなっています。初代アニメ版と同じくグリコがスポンサーです。※“太陽の使者”鉄人28号&ブラックオックス(太陽の使者版)『太陽の使者 鉄人28号』この作品に登場する鉄人28号の外見は原作漫画・アニメ第1作に比べて、スマートな体型になっています。原作漫画とはつながりがなく、新たな設定(敷島博士の家族が登場、娘の牧子は正太郎のガールフレンド)になっています。リアルタイムで見ていた作品で、ブラックオックスの最後や宇宙大魔王との戦いは印象的でした。※鉄人28号FX&ブラックオックス(FX版)『超電動ロボ 鉄人28号FX』旧作・第2シリーズのリメイクではなく、第1シリーズの続編。時代設定は2002年、主人公は少年探偵の金田正太郎本人ではなく、45歳になった私立探偵・金田正太郎と資産家の娘で科学者である妻・陽子との息子・金田正人。初代鉄人28号ももちろん登場して大活躍!!世界各国の鉄人も登場!鉄人28号FXは、鉄人17号フェニックスと合体して空を飛びます!!ブラックオックスは、鉄人29号!バルカン砲やレーザーなどの重武装が特徴で、飛行形態に変形する機能を持ち、機体内にキャビン(操縦室ではない)があります。必殺技はジェノサイドバスター!!
Nov 2, 2006
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今日から11月ですね。今年もあと2ヶ月となりました。あっという間に一年が過ぎてしまいますね。今年も出来るだけ悔いが残らないように、頑張らなければ!また懐ロボに戻ります。ゲッターロボGの“G”は“ガッツのG”です。マジンガーZからグレートマジンガーへゲッターロボからゲッターロボGへ両者の共通しているのはバトンタッチされたロボのシルエットが鋭く尖って攻撃的な印象になっている所が似ています。オープニングで空を飛ぶ百鬼獣を追うためにゲッタードラゴンが翼を広げて両脚から尾翼が出て空を飛ぶシーンがお気に入りです!※ゲッタードラゴンとゲッター1の揃い踏み!!
Nov 1, 2006
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いつもヒーローや懐ロボが中心ですけど、たまにはガンダムもいいかなと思い、ガンダムの画像を載せてみました。パーフェクトグレードのZガンダムです。5年くらい前に製作しました。このZガンダムを完成させてからプラモ製作はプスッとやらなくなりましたね。久々にまた復活しようかな。
Oct 31, 2006
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明日から11月ですね。今年も残す所あと2ヶ月となりました。星雲仮面マシンマン子供の頃、見ていた等身大のヒーローです。マシンドルフィンという車を操縦するのですが、マシンマンはドルフィン内では常に下を向いて(うつぶせになって)運転しているので、子供心に運転しづらそうに見えました。番組の後半で質問コーナーがあって子供達から寄せられた質問に高瀬健(マシンマン)とマスコットのボールボーイが『目の前にモニターがあるのでそれを見て操縦している』と説明していたのが印象的でしたね。
Oct 31, 2006
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10月もあと2日。あさって水曜日が11月、来年のカレンダーも販売し始めていますので、時が経つのが早いですね。2007年まであと2ヶ月となりました。この頃、特撮系のロボの紹介が続いていまして、今日はその流れからジャイアントロボです。ジャイアントロボ鉄人28号と並ぶ横山光輝原作の巨大ロボ作品です。来年2007年、特撮のジャイアントロボが誕生して40年。ジャイアントロボがアニメになって復活するみたいです。90年代にOVAが製作、ダイコク電機のCMキャラクターとして登場しました。OVAは、ストーリーは非常に面白いのですが、ロボのデザインがちょっと…。来年のアニメは、不安と期待が入り混じっております。※剃り込みがイカす!!※GR‐2(写真:右)とカラミティ(写真:左)と。
Oct 30, 2006
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マジンガーZの永井豪の原作作品です。ストーリーは簡単にいうと、『宇宙征服を企むゲルマ帝国を、宇宙戦艦・Xボンバーと、巨大ロボット「ビッグ・ダイエックス」が迎え撃つ!』という話です。(XボンバーはスターウォーズのXウイングの形に非常に似ています。)裏番組に『電子戦隊デンジマン』などがあったため、視聴率が伸び悩みんだそうです。当時、あまりデンジマンに興味がなかったので、こちらを見ていました。登場する人物がサンダーバードやキャプテン・スカーレットみたいな人形劇でしたので、最初は違和感がありましたが、徐々に慣れてきました。(サンダーバードみたいに人形の口には切れ目がなく、クオリティは非常に高かったです。)合体ロボのビッグ・ダイエックスが好きでした。(特撮ではまとまった形で合体するロボは本作が初?)日本では成功しなかった本作だが、何と特撮人形劇の本家本元・イギリスに輸出され、『無敵艦隊スター・フリート』のタイトルで放送されかなりの人気を集めました。クイーンのギタリスト、ブライアン・メイの息子がこの番組の大ファンであり、その縁でブライアンはエディ・ヴァン・ヘイレンらとイメージソングアルバム「スター・フリート・プロジェクト」を制作、ブライアン・メイ初のソロ活動となったそうです。日本での主題歌はハードロックグループのBOWWOWが担当!※写真は巨大ロボのビッグ・ダイエックスです。顔面の大きなXの文字が印象的です。
Oct 27, 2006
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主題歌がロック調でカッコいいですよね!某動画投稿サイトで見た事があるのですが、マッハバロンの出動シーンがかなり凝っていて、敵側の博士の髪型が凄くインパクトありました。『スーパーロボット レッドバロン』が突然打ち切りになって終了してから本作が始まるまで半年のブランクがあったみたいですね。スーパーロボット マッハバロン!体型がスマートです。メリコンパンチ !!マッハバロンと宇宙飛行が可能なスペースウイングを装着したレッドバロンの真紅のロボ2ショット!!
Oct 26, 2006
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※古いネタですみません。自分の生まれる前の漫画ですが、40代の方達にとって懐かしい漫画かと思います。宇宙少年ソランモノクロ作品です。フィギュアの製作の際にソラン達がどんな色しているのか資料が非常に少ないので、商品を出しているメーカーが凄く苦労したみたいですね。エイトマン一時期、おまけのシールが付いたふりかけの復刻版が出たみたいですね。巨人の原監督が現役の頃のテーマ曲がエイトマンでしたね。10年くらい前には、実写とOVAが製作されました。40代の方達にエールを送ります。
Oct 26, 2006
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最近、自分のブログの方にランキング等の欄を追加したりしました。他の方達のブログを見て、真似がしたくなり、少しいじってみました。ブログパーツのページに入って順番を並べ替えたりしました。自分は、ほとんど初心者だからこういうのを少しづつ覚えると楽しくて仕方がありません。日記にテーマを選択するようになってからブログのアクセス数が伸びてとても嬉しいです。この場をお借りしてありがとうございます。スーパーロボット大戦OG ~ディバイン・ウォーズ~バンプレストのシミュレーションRPG『スーパーロボット大戦シリーズ』を題材としたTVシリーズです。本日深夜の1時30分に放送しますので、録画をして見ます。今日は第4話です。(プロ野球日本シリーズの関係で放送時間が遅れるかもしれません。)ゲームのオリジナルのキャラクターが総出演しておりますので、毎週楽しみにしております!先月、ガイキングが終了して寂しかったのですが、また楽しみが増えました。サイバスターや合体ロボ『SRX』の登場が今から楽しみです!※写真はバンプレストオリジナルロボのサイバスターです。(数年前にTVシリーズがあったのですが、どうも馴染めませんでした。)
Oct 25, 2006
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今日は、今年度で一番寒い日でしたね。突撃!ヒューマン!!ステージ上で行われるアトラクション・ショーの公開録画というスタイルをとった大変珍しいヒーロー番組。新しい設定ではあったものの公開録画というスタイルがあまり受け入れられなかったみたいですね。岩城淳一郎がヒューマンに変身するためには、会場にいる子どもたちが「ヒューマン・サイン」という円盤を回して声援を送ることで発生するエネルギーが必要との設定で、会場とステージ、テレビ番組そして視聴者の一体化が図られました。この円盤は、裏表で赤と青の色違いになっており、岩城が登場している場面でヒューマンに変身させるためには赤を、岩城が登場していない場面でヒューマンの登場を呼ぶときには青を向けて回しました。ちなみに主役オーディションには、まだ売り出し中の松田優作氏もいました。
Oct 24, 2006
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今日の関東地方は雨が降って肌寒かったです。どうもこの時期は、憂鬱になります。体調を崩しやすい時期ですが、皆様どうかお体の方ご自愛なさってください。本日は、特撮版に続いてアニメ版のレッドバロンです。レッドバロン(アニメ)1994年東京ムービー新社製作。特撮番組『スーパーロボット レッドバロン(1973年)』のリメイク作品で、内容は全く異なります。共通点といえるのは一部の固有名詞とレッドバロンのデザインのみ。世界各国の巨大ロボットが格闘試合をするという設定・内容は、同時期に放送されていた「機動武闘伝Gガンダム」と似ています。(登場するロボット達はMF(メタルファイター)と呼称。)主題歌は仮面ライダーアギトの石原慎一氏で、とてもカッコいい主題歌です!レッドバロン頭部アップ※写真は全高40cmのチャンピオンファイターです。20年ぶりに甦ったレッドバロンは非常にスマートになりましたね。
Oct 23, 2006
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レッドバロンバイクの販売店ではありません(^_^;)放送時、人気は高かったのだが、メインスポンサーであった日本空気販売の倒産により、3クールで打ち切りとなってしまいました。“赤”を基調としている特撮の巨大ヒーローやロボって多いですよね。昨日のゲッターロボに続いて赤いボディのレッドバロンです。※写真のレッドバロンは、体型がずんぐりむっくりなので倒れやすいです(T-T)宇宙航行も可能な翼「スペースウイングス」を装着したレッドバロンは後日公開します!!
Oct 21, 2006
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段々、秋らしくなってきて長袖の服を引っ張り出して着るような陽気になりました。この時期に毎年、悩まされます(-_-;)。気管支が弱いので季節の変わり目の時は、すごく咳が出やすくなります。 皆様、季節の変わり目はなにかと体調を崩しがちになります。どうかご自愛下さい。ゲッターロボは、合体ロボットの元祖で3機のジェットが違う組み合わせで3通りのロボットになります。合体がネンド細工の様にグニャ~と形が変わるように合体します。そしてゲッターで不思議な事があるのですが、合体の組み合わせで、体型や大きさが変わりますが、組み合わせを変えているだけなのにゲッター1やゲッター2の重さが変わるのが不思議です。もし、本物のゲッターロボがあったなら絶対ゴムで出来ていると思います。※写真のゲッター1は、材質が全部金属!で出来ているの鋼のフィギュアです。持ってみるとズシリと来ます。
Oct 20, 2006
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アトランジャーこの名前を聞いて、どの位の方が「懐かしい!!」と思うのでしょう。プラモのメーカー「アオシマ文化教材社」から誕生したオリジナルのロボット。うろ覚えなのですが、一つ100円くらいのキットで、ハメコミ式。頭・腕・胴体・脚のパーツがバラバラになっていてそれぞれジェット機や戦車、潜水艦みたいな乗り物にくっついている感じで4種類出ていたかと思います。全種揃うとアトランジャーが完成します。自分が鮮明に覚えている似たような合体シリーズは「トライダーG7」で、6歳くらいの頃に父親に組み立ててもらいました。ブロウクンカッター!!
Oct 19, 2006
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この頃、めっきり肌寒くなりましたね。昼間と夜の温度差が激しくて、洋服の着こなしが難しいですし、油断をすると体調を崩してしまいます。もともと気管支が弱いので、こういう季節の変わり目は毎年、憂鬱になります(>_
Oct 18, 2006
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特撮の変身ヒーローももちろん大好きですけど、ロボットものもかなり大好きです。 スーパーロボット版の水戸黄門です。 主人公はおじいさんではなく、ミト王子(15歳の少年)です。デューク・スケード(助さん)とバロン・カークス(格さん)の二人とともに出かけたミト王子に忍びのフローラ・シノブ(かげろうお銀?)が各国の治安の乱れを教え、支配者の横暴で苦しむ庶民を身分を隠したミト王子達がダイオージャに乗って悪人達をこらしめる!という話です。結構、この作品はかなり大好きです。勧善懲悪のストーリーで見ていてスカッとします! 抵抗する悪党達に「鎮まれ! こちらに居わすはミト王子なるぞ!」とスケード・カークスらが一喝するシーンは『水戸黄門』を、「ミト王子がこんなところにいるはずがない!」と罵倒する悪党に、「ならば、その目で然(しか)と見よ!」とミト達が乗る三体のロボットがダイオージャに合体する、それ以降のシーンは『暴れん坊将軍』のクライマックスを基にしているらしいです。即ちダイオージャに合体の後、その胸に輝く紋章を見て悪人が一旦は平伏するものの、『暴れん坊将軍』の様に開き直って歯向かい、雷鳴剣の錆びとなる…というのがこの作品のパターンです。 ダイオージャ本編の設定では、巨大ロボットはサムライの象徴であるとされ、 巨大ロボットを持つ者は領民に対する支配者階級であると位置づけられる。 つまりロボット=時代劇における刀みたいな物です。 写真のダイオージャは、アオシマ模型の「ジャンボ合体」という40cmのキットです。(合体と冠していますが、分離して3体の小ロボに分離できません。)
Oct 17, 2006
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昨日のバビル2世と“エスパー”つながりで。光速エスパー確か宇宙戦艦ヤマトの松本零士氏が漫画を描かれていたみたいですね。スポンサーが東芝なので主人公の少年の名前が東ヒカル(光る東芝をもじって)近所の電器店にボロボロになったエスパーの人形を見た事があります。「エスパー」というタイトルですが、主人公は超能力者ではないです(サブキャラである善悪の宇宙人たちは超能力を持っています)。自力で超人的な主人公が奇抜な扮装をしているのではなく、特徴的な装束そのものが能力を持っているという「強化服」の概念を広めた先駆的な作品です。また「中の人」はまったく普通の少年であることは、当時一層視聴者に親しみと憧れをかきたてたかと思われます。エスパー・東ヒカル役は、本作がデビューの三ツ木清隆氏(当時中学生!)
Oct 17, 2006
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