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えっと・・・・・
むっずかしい年頃の長女。
自分の学校での世界を私にあまり干渉や見られたくない・・・
ということをオーラを漂わしていたので
なるべくその「聖域」に触れずにいようと思っているんです。
だから「家庭科のお母さんボランティア 募集」というのが
あったので事前に聴いてみた。
私:「これ、お母さんどうしようかと思ってるんだけど・・・。あんたどう思う?」
娘:「別に~~どっちでも」
私:「じゃあ顔出しても構わないんやね?」
娘: 「行きたかったらいったらええんとちゃうの~」
↑のフレーズにカチンってきたのでもうええわ!ってことで
そのまま知らん顔しておいた。
おとといのこと。
知り合いからその件についての質問メールが来て
当然参加すると思ってたから~って言われて事情を話して
(メールでね。)たらたまたま誰からなん?て長女が聴くので
「○○さんからこういうメールよ。あんたの言い方が好かんから
お母さんはいかへんねん。だからそう返事しといたわ。」
すると・・・・
あっという間に目がウルウル・・・あっという間にダア~~って
涙ながしてくっついてきた。
「???????」な私に。
「今頃な~急にな~きて欲しいとおもってん。
あの時はあんな風にいってんけどな~~きて欲しいねん~~」
^^;
「あのさあ~そんなのさあ~今頃ダア~て泣かれて言われても
はいそうですか。じゃあ行きますわ~ってもんじゃないでしょ。
人間、何事もそうだけど
素直に相手にキモチ伝えなきゃあかんねんよ~
そやないと自分が損するねんで~あんたわかってるはずやろ~
ほんま、かなん子やな~。
・・・9月にミシンのボランティア募集するそうやからほんなら
それ、行ったらええねんな。あんたのクラスがええんか?」
「うんうん。うちきてぇ~~(涙)」
全く・・・![]()
どういうキモチの変化なんだか理解の域を超えちゃってるんで
わかりませんけど~何か思うことあったんでしょうね。
まだまだ・・・おちびです。
アタマなでてよしよしってするとあっという間に笑顔が
表れました。
私のあごあたりまで伸びてきて抱きしめても
腕の中にすっぽりは入らなくなったけど
まだまだ・・・ネ♪
ふと。
視線を感じて見ると。
次女が・・・
「・・・・(--#)」
あんたのテレパシーめっちゃこわいわ!
たまにはさ。
お姉ちゃんも甘えたいねんよ。
大目にみてやってよね。
「・・・・・(*-*)」
はいはい、後でね~~
どっと疲れが出たのはいうまでも無い私です~