鮎釣りイケイケGO号!(仮題)に望む所を考えてみました。
① 四輪駆動
鮎釣りは河原を走る事が多いので、これだけは絶対に外せません。
② オートマチック
やはり楽でしょ。足が短いのでクラッチペダルを踏み込めなかった。 夏場、川で足を冷やしているからかデブったからか、最近左膝に鈍い痛みがあり少々不安。
③ ガソリンエンジン
地球環境に良(さそう)。 これからのディーゼルは何だか面倒臭そうな予感。
④ 小さくて小回りがきく事
町乗り用にもう一台持つ事は考えていないので、気楽に乗れるサイズじゃないと困る。運転がヘタ。バックは鮎釣りくらいヘタ(すごい!)
マンションの駐車場が小さい(500X200)ので、管理人に叱られる&追い出される。
⑤ 4人就寝&大きな収納
小さい車体に相反する要望だけど鮎釣りは荷物が多い。寝るたびに荷物の移動が必要なら今と変わらん。
⑥ トイレと水
トイレがなくて走り回った事があった。トイレと水さえあれば、気に入った所で眠れる可能性が広がる。朝起きてトイレに行って顔を洗い、川を眺めながらホットコーヒーが飲めればいい。
⑦ 発電機&エアコン
鮎釣りは夏の釣りです。真夏の九州でエアコンなしでは眠れません。アイドリングは、いけないらしいけど発電機も嫌われてるみたいで困ってます。おんなだけの車中泊で網戸で寝るのはあまりにも無謀。道の駅などで有料でも良いのでコンセント付きの駐車スペースがあれば、ありがたいと思いますね。
⑧ 濡れたまま入れる居室
鮎釣り中、濡れたウエダーをはいたままトイレに行ったりエアコンの効いた室内で昼食をとるなんて、エクスタシ~。なので絨毯を敷き詰めた床や濡れて困るような豪華なソファーはNG。
⑨ 夢が夢で終わらない程度の値段
ローンで知らない間に終わってた…くらいの値段がベストです(どんなんや?)
⑩ コックピットとキャビンの一体化
長時間の移動時、後ろの席の人と離れすぎていては旅の楽しみも半減。やはりみんなでワイワイと道中を楽しみたいです。
⑪ 日帰りできる範囲にある販売店からの購入がベストか。
機械オンチなので、ちょっとした故障でもお手上げ。こんなんで、キャンピングカーなんか持って大丈夫なんでしょうかね