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きいろーとくーろはゆうきのしるし。にじゅうよじかん...ではなく、ジョリーの証。レドームの塗分けは、凸モールドをガイドにして、フリーハンド筆塗り。マスキングすると、必ず漏れるので。凸モールドも、捨てたものじゃないな。さて、残るはデカール貼り。今回も、マット仕上げのまま、貼っていきますよ。
2024.11.27
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天気の良い休日。まだ陽があるうちに用事が済んだので、ファントムの上面塗装を済ませました。塗料はまだ在庫があるファレホ。吊るし物も塗装しました。ミサイルの帯は、フリーハンド筆塗り。一瞬、細切りデカールも考えましたが、塗った方が早いと判断しました。ミサイルランチャーの先端も、黄色く塗るのですね。ジョリーの特徴である黒い垂直尾翼は、これから塗装。ここは、筆塗りで済ませます。
2024.11.24
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下面と動翼が白なので、ホワイトサフェーサーを吹き付けました。このキット、フラップダウン状態が作れるのです。依頼主のポイントはここでした。キット付属のウエポン類も一緒に塗装。Revellのキットも悪くないなと思いながらネットをさまよっていたら、ジョリーロジャースのホーネットを発見。ポチってしまいました。コチラのキットも、必要なウエポンは付属しています。見習え、H社、F社。買い物のついでに寄った書店で、年の瀬が迫ってきていることを感じました。来年の作業部屋は軍用機カレンダーを飾ります。
2024.11.23
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学生時代からのバイク仲間と、伊豆へ一泊ツーリングへ行ってきました。芦ノ湖湖畔、三国峠から見た富士山。裾野は隠れていましたが、山頂は冠雪していました。道の駅天城越え名物、わさびアイス(後から気づいたので、食べかけです)伊豆と言えば、箱根。箱根と言えば、峠。夏に買ったスーパースポーツバイクの本領発揮です。その結果が、こちら。「キチガイに刃物」の見本とも言うべきか。バイク乗りならわかると思いますが、一般道路でタイヤの端をこんなところまで使ってはいけません(笑)しかも、路面との摩擦で溶けてるし。フロントサスペンション。航空機の主脚と同じ、アウターチューブが上側についている「倒立サスペンション」なのですが、汚れが付いていない部分が可動領域です。はい、こちらもほぼフルボトムさせています。良い子はマネしないように(笑)
2024.11.17
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昨日の例会で「無くした」と騒いでいた左側のインテークベーン、作業台にありました。合わせ目も、擦り合わせでここまで追い込みました。キットの素性がよいのか、散々作って要領がよくなったのか。尾翼のピトー管は、破損防止のために金属化。ここまでくると、エアフィックスのブリティッシュファントムも作ってみたくなってきた。あぁ、泥沼に…
2024.11.10
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胴体と主翼、それぞれ貼り合わせました。部品点数が少ないのは、それはそれでサクサク工作が進むので楽しいです。この後、インテークの処理でどうなるか、仮組の段階では擦り合わせをすれば何とかなりそうでした。ファインモールドが高級レストランだとすると、Revellのキットは町の定食屋といったところでしょうか。ここまで特に不満はありません。凸モールドも、結構シャープなので気になりません。そして、このキットがMONOGRAMの金型であることの証。組むと見えなくなる水平尾翼裏側とはいえ、部品表面にモールドされたロゴ。
2024.11.08
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ファインモールドから決定打が出ているこの21世紀に、前世紀製の元MONOGRAMのキットに手を付ける。凸モールドで、特急呪物の香りしかしない(笑)こんなキットでも、ウエポンは付属していて、スパローは機体側のフィンが最初から無いという良い所もある。メーカー作例でキチンと作られているので、完成するはず。なんか、こういう手のかかるキット組んでいると楽しく感じるのは、神経イカレてるのかな?
2024.11.06
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