2001年6月 初めてパソコンで色づけしたから懐かしいですな。 |
2002年4月 モンゴル兵をイメージしたイラストです。 |
2001年10月 石の表現はわりと好きなのでよく使います。 |
2002年2月 小説のカバーイラストです。 |
2002年11月 少しゲームキャラをイメージしてみました(笑) |
2003年2月 モンゴルでの乗馬を思い出しながら描きました。 |
2003年7月 龍はやはり難しかったですね。 |
2003年11月 絵の具で描いてパソコンでアレンジしてみました。 |
2004年4月 水墨画っぽいのは結構好きですね |
2002年7月 月刊マガジンの表紙カラーで使われました。 |
2004年8月 蓮花が少し筋肉質になり過ぎ増した。反省・・・。 |
う~ん何年だろ?10年前かな。 もう廃刊になりましたがアッパーズと言う雑誌の企画(バストというテーマ) で描きました。この頃は全て絵の具でしたね。 |
2005年2月 単行本33巻のイラストです。 個人的には時間がない中で描いたイラストなので不満だらけです。 ここに載せるのもためらいましたが巻数ごとの紹介という事で・・・。 しかし改めて見ると志狼の顔といい蛇革の腕輪といい、センス無いなぁ。(哀涙) |
2005年8月 単行本34巻のカラーです。 黄尸虎というキャラですが毎回鎧を描くの苦労させられました(笑) |
2006年3月 単行本35巻のイラストです。 とにかく背景をどうするか悩みました。 結局はスピード感を表現するためフリーハンドで色付けしてみました。 |
2006年8月 単行本36巻のイラストです。 青龍というキャラですが五虎神の中で唯一「虎」の字が名の中に付いていません。 これは彼が五虎神の中でかなり異端な存在だからです。 不老不死のこの悪役はゾンビよりやっかいでしょう。(笑) |
2007年1月 37巻のイラストです。 この巻で龍狼伝の第一部が終わりとなります。 13年もかかってやっと第一部かよと思いもしますが作者の至らなさを痛感して おります。 本当にあと何年かかって最終回になるのか、僕自身わかりません。 困ったものです。 |
2007年8月 龍狼伝第二部「中原繚乱編」第一巻のイラストです 。実際は38巻目ですが良くここまで連載が続いたなと思います。 元々は連載を一年続ける事を目標にした漫画でしたので今はここまで支援して 下さった読者の皆様にただただ感謝するだけです。 第二部はようやく主人公の志狼が三国志の人物とガチンコの勝負を展開していく ことになります。 相手は美周公こと周瑜、ただまた殺人的に多くの兵馬を出て来るので描くのが 怖いです。 |
2008年1月 龍狼伝第二部「中原繚乱編」第ニ巻のイラストです。 画中の女の子は曹操軍将軍張遼の娘ランです。 アニメっぽい色使いなのですが編集の人には意外と好評でした。 また、この巻では初めて巻末でおまけマンガを描きました。 作品のイメージを壊さなければいいのですが・・・。(合掌) |
2008年6月 第3巻の表紙カラーです。 鎧の色がなかなか決まらなくて苦労しました。 しかしそろそろ手塗りが恋しくなってきましたね。 |
2008年11月 第4巻のカラーです。 三国志で一番美形キャラの周瑜が表紙です。 少し顔色が悪いのは病気だからではありません。 配色の関係です。 |
2009年4月 第5巻のカラーです。 このイラストの二人は呂布の忘れ形見、ライとランです。 もちろんこの漫画だけの架空の人物です(笑) しかしこの漫画って架空の人物も合わせて何百人のキャラがいる事やら・・・。 作者も忘れてしまいます。 |
2009年9月 第六巻のカラーです。 妻にはますみの胸の部分が色気あり過ぎだと言われました。 自主規制の波と戦う毎日です。 |
2009年9月 月刊マガジンの本の表紙用のカラーです。 背景のレイアウトは編集部に任せているので現本の背景はこのように真っ白です。 しかし今回もカラーには苦戦してます。 ペインターの色がPhotoshopに変換するとうまく出ない。 でも自分はPhotoshopで色は塗れません。 本来アナログ手法の人間としては悩ましい問題です。 |
2010年12月 単行本第8巻の表紙です。 うーんバックの花が人物よりも大きくなりすぎましたね。 なんとも反省です。真澄が萎縮してます(笑) |
2011年4月 月刊マガジン5月号の表紙イラストです。 編集さんからモンハンのイメージでという無茶な注文がありましたが その要望に応えられたかどうかはわかりません。 担当からもカラーの感想はありませんでした。 良いか悪いかぐらいの意見は欲しいですね。 |
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