正史 馬操伝

正史 馬操伝

三国志NET解説~戦争~

三国志NET解説=戦争編=

いよいよやってきた戦争編です。三国志NETでは戦争の仕方で
国の存亡が決まる・・・と言いたいのですが(別に言ってもいいが)
一番の決め手はやっぱり
ON率 でしょう!(国のON率は1日にログインしている人の量、
個人のON率は1日にログインする合計の時間と考えれば解り易いです)

ON率が高ければその時の状況が良くわかりすぐに対応できます。
反対に低ければ予想しかできず、外れれば痛手を負います。

しかし、ON率、ON率と言いますけどその人によって用事があり
どうすることもできません。ON率を高くしようと言うのは
あくまでも 時間がある時はONしよう
と言うことと思ってください!

では、本題に入りましょう!
戦争では3つの要素がありこれを全てやり遂げてこそ勝利につながります!
ずばり、それは
1. 攻める!

2. 守る!

3. 固める!
です!!


↓場に応じての行動について
その時の状況 武官 文官
ON中
その時の状況に対応する。特に以上がない場合は攻める。 その時の状況に対応する。特に以上がない場合は守備ループか内政。人望が高い場合は米施し。
OFF中
あまり予想に頼らないように攻撃ループか(1都市に集中の攻撃が良い)守備ループ。 守備ループが中心。人望が高い人は米施し。


攻める!について
戦争なので攻めるのは当たり前です。深くは触れません。
しかし、攻め方についてはお教えします!

攻撃ループの基本形
○人微兵→攻める→○人微兵→攻める→○人微兵→攻める・・・
まずは↑を理解してください!

MAX微兵攻撃ループ
その名の通り今、自分が微兵出来る最大人数を微兵して攻撃ループを
行うことです!(ループとは繰り返し行うこと)
(例)MAX微兵→攻める→MAX微兵→攻める→MAX微兵→攻める・・・・・
場合に応じて変えてもいいです。
例えば、MAX微兵→攻める→攻めるMAX微兵・・・(これはMAX微兵しているなら相当な人数なので1回攻めただけでは全員死なないと推測した時)や、
MAX微兵→攻める→内政・・・(何回目から都市をとったと推測しその都市の内政と行う時)などです。色々やってみるといいです。
特にONできない時は推測しないと出来ないので・・・
武力が高いので有効です。しかし、民忠が激減するので気を付けて下さい!

○9人微兵攻撃ループ
その名の通り○9人という形で微兵し攻撃ループを行うことです。
実は、 民忠は微兵した人数の十の位の数 減ります!
なので、民忠の減少を最小限にする時に有効です。
(例)○9人微兵→攻める→○9人微兵→攻める→○9人微兵→攻める・・・・・
これも↑と同じで場合に応じて変えても良いです。
この方法は 金がない時
民忠を減らしたくない時
お使いください!

守る!について
戦争では、攻めるのも大事ですが守るのも大事です。
実際攻めたとった領地は最初は自分しか守備がいません。(逆に言うと自分は勝手に守備についている)簡単にカウンターされます。
なので、攻め取った領地に皆集まって守備を固めるのがいいです。
守備ループの基本形
○人微兵→守備→○人微兵→守備→○人微兵→守備・・・

OFFする時などの先行入力に最適です。OFF中は攻めないほうがいいですから!

攻撃といっしょで微兵する人数に気を付けねばなりません。
これも2種あり、1つは守備で相手の兵を減らすため微兵と
ただ単に都市を守るための微兵です。

1.鉄壁守備ループ
MAX微兵→守備→MAX微兵→守備→MAX微兵→守備・・・
これも攻撃と同じでアレンジしていいです!↑参考!
2.壁守備ループ
1~9微兵→守備→1~9微兵→守備→1~9微兵→守備・・・
これは敵の攻撃を壁に達さないようにする守備ループです!!
なので、↑みたいに 守備→守備 はしないほうがいいです!!

よく見る最悪の例・・・
戦争中よく見る最悪の例があります。
それは 守備→守備→守備・・・
と続ける無意味な先行入力です。
兵士が0人になると守備につけないのにこんなことしても無駄です!
絶対にしないようにお願いします!
これを見たら腹が立ちます!^^;

固める!について
これは内政を固めると言う意味です。
詳しくは三国志NET解説~内政~をご覧下さい!
しかし、禁止されていることは絶対にしないこと!!


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