猛虎軍国の書
猛虎軍国の方針
猛虎軍国、軍人のめあては
・ 人との交流を深める（オンラインを通して）
・ 集団での行動によって何かをつかむ
・ 目標に向かって集団で取り組み目標が達成した時の気持ちよさを味わう
などです。
猛虎は君主のわがままで国民を動かすのは避け、国民たちを自由によって
成立する民主主義を目指しています。なので入国しても損はないと思います。どんなに身分が低くとも（雑兵でも）誰にでも気軽に話せます。
第一に君主は国民が楽しめる環境を作ろうと思っています。
猛虎軍国の由来と歴史
由来はわかるとは思いますが一応言っておきます。
その攻撃は猛虎(すごい勢いの虎＝勢いが良い)の如く、中国といったら
虎！ そんな思いが入ってます(私が阪神ファンだからもある)
歴史もなきゃなきゃ・・・すごいですよ！
第一回建国は君主の初建国！2004年の12月、あの「三国志NET2」です。
トップでさんざん宣伝している・・・今の猛虎は確か7代目です（汗）
では1代目から行って参りましょう！
第一代目の猛虎軍国
第一代目は今やっている三国志NET2でやってました。世代は今の統一レース
の前ですね！今の我が国の君主のキラーアさんの国「太陽国」が統一を果たしました！私はその国では軍師の役職をやっていました。
では猛虎の歴史を伝授します。多分、初建国が中心になります。
～猛虎初建国～
前世代の国に先回りして仕官した馬操。建国の機会を伺っていた。
そしてついにリセットされすぐに猛虎軍国が建国された。12月だった・・・
そして、布操殿、邪岬殿(現在の名)、天帝ネス殿がいち早く入国してくれ、
国が盛んになってきた。そして戦争解除になり戦争可能になり「隠居国」
との同盟が成立された。(実は「ピン芸人国」と同盟を組み「隠居国」を潰そうと考えていた)北のほとんどの国を領土にした。
～猛虎軍であらずんば人にあらず・・・～
2005年1月、猛虎はその領土を広げもはや勝る国はなく統一は簡単だ！と言いたくなるぐらいだった。そして8日にその余裕が行動に出た。
その日、馬操は故郷の大阪に帰ることになった。大阪に行けば戦争に参加できる機会が少なくなるしそうあせらなくとも領土の心配はないので
一時停戦、内政に集中させた。まさに先に平家が言ったように
「猛虎軍であらずんば人にあらず」だった・・・
しかし、それも続かなかった。同盟国の隠居国と共闘しトレパン国、
幻星眠都国に一斉に奇襲をかけることになりました。
しかし、2国相手は辛く幻星眠都国に押され成都あたり(南西部)が
全滅し三四郎さんという賢人の策でいったん洛陽を拠点とし体勢を立て直そうとしたが、長く持たず洛陽が落ち、次は業を拠点にしトレパン国と
停戦した(幻星眠都国は接してなかった）しかし、まもなく勇将国と
戦い、歯が立たずに滅亡してしまった。この国での反省点はたくさんあり
まず、停戦したこと。布操がいい顔をしなかったが実行してしまった。
もう1つ、隠居国と同盟を破棄し、トレパン国と同盟を組むという布操の策を無視してしまったところ。同盟破棄はしなくてもトレパン国と同盟は組んだ方が良かった。国民の意見も聞く、これが次回からの課題となった・・・
第一軍師＝布操(学校、前回鯖が同じ点もあり彼にお願いしました)
第二、三代目の猛虎軍国
この建国は間違っていました。遅くに建国や大国の中で建国など・・・
統一なんてできるわけがなく語るに足らずすぐ滅亡してしまいました。
第二軍師＝謎(すみません。お名前忘れました）
第三軍師＝布操(前回に引き続き、また彼にお願いしました)
第四代目の猛虎軍国
これがあの有名な(?)ルール違反をされて滅亡してしまった国だ！
～いきなり問題～
まず、遅れて建国。よく見たら驚くことがっ！なんと仕官してくれると約束した布操とキラーア殿が他国にいた。しかもその他国が布操が建国した国、[猛獣虎砕帝国]だったのだ。しかも、そのなかに邪岬殿もっ！！
まずは講義した。しかし、布操は自分の非を認めず「戦争で勝ったほうに
仕官すること」ということになった。もうそのときにはキラーア殿は
こちらにいて(邪岬殿は自滅)こちらの勝ちは決定だった。
そして勝ち布操が来て一件落着になった。
その後、勢力を蓄えてある大国と対戦(援軍を送る)。
その国がうつけ国、裏切りの国です。
その国とは同盟関係であったんですが、私の計略(同盟条件に同盟国の敵国に援軍を送ってはいけないということを載せなかったこと)により援軍が送れる環境であったんです。そして我が国(武将がたくさんいた)は大量に援軍を送り、うつけ国は後1都市になったのですが、最後の力を振り絞り、反撃に出ました。しかし、我が国は同盟を組んでいるので攻撃されるわけがないので安心して守備を怠っていたんですが、相手が反則行為をして同盟を破棄していないにもかかわらず攻撃してきました。そして滅亡。
管理人に言っても知らん振りされかなり悔しい敗戦でした。
ちなみに勝っていたら援軍を送った国に他の国と共同にてぶっ潰し、最終決戦へと踏み出せたんですが・･･
第四軍師＝キラーア殿(約束してくれましたんで）
第五代目の猛虎軍国
おなじみの三国志NET2で建国しましたが、ふざけすぎてすぐに潰れました･･･
第五軍師＝ガビーン殿(約束してましたんで）
第六代目の猛虎軍国
今はなき三国志ねっとでやりました。30分更新で1代目に似て勢いがありました。武将数の1番多かったのですが･･･私が旅行する日に宣戦布告され・・・
滅亡してしまいました。かなり残念で、当分三国志NETをしなくなりました。
第六軍師＝布操(多分布操だったと思います）
第七代目の猛虎軍国
最初はいい感じで人数が増えてきましたが、大国に宣戦布告され、
どうすることなく完敗しました。敗因は大体わかったので今後の勉強になりました。三国志NET-2ndで建てていました。
第七軍師＝ガビーン殿
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