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今日はとってもいいお天気~姫たちは朝から小学校のグランドへキックベースの練習に行き、早起きしたもんだから、今は眠くてお昼寝中かあちゃん、超ひまひま~~~なので、母から聞いた姉&その嫁ネタでも第二子を妊娠中の嫁ちゃん。第一子よりもつわりがひどいそうで、何かと理由をつけては姉宅で食事ついでに、上の子の世話も任せっぱなし。姉が息子宅へ行くと、台所にはお弁当や総菜の空パックばかり。和室には物が散乱。同じものが数か月経った今でも放置したままだそうでそんな息子宅へ掃除をしに行く姉。もちろん姉宅は散らかったままつわりがひどいのを理由に、姉を使いまくる嫁。「お義母さ~ん、今日は頭がいた~い今日は吐き気がひど~い」などと理由をつけ、姉宅で食事はもちろん、検診のため市外にあるかかりつけの産婦人科まで、姉がで送り迎え。(高速使っても30分かかるんですよ)現在1歳半になった甥っ子長女。嫁がつわりのためイライラし、1歳半の我が子に当たり散らすんだそうでそれを見兼ねた姉が、孫をヨシヨシするのはいいとして・・・そんな1歳半が、母親(嫁)にはプイっとするようになったってさ姉が構いすぎ嫁の放置プレイのせいま、私にはどーでもいいことですが嫁は定期検診の時、1歳半の我が子を必ず姉に託して行く。病院は、嫁の生まれ育った町にある。つまり実家もある。なんで実家へ行って子どもを見てもらわんのじゃろ~~~その間、姉は孫を世話し、息子の家までお風呂に入れに行くんだって~へ~~~~~スゴイっすね~~~わたしゃあ、検診に行くにも、に乗って長女を連れて行ってましたよ。もちろん、私も次女の時の方がツワリひどかったっす白いごはんが食べれなかったけど、元ダンと長女が食べるので炊きましたよ。元ダンの帰りが遅かったら、でかいお腹で長女をお風呂に入れてましたよ。当たり前やんね~
April 18, 2009
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今日お昼過ぎ、久しぶりに姉から最近は姉からのもほとんどなく、従って愚痴や文句を聞かされることもなく、穏やかな毎日姉からの用事は、今年度の姪っ子(10歳・小学5年生)の担任の話。姪っ子の今年の担任が、昨年の次女の担任だったから聞いてきた。その担任の話が終わって、電話を切ろうとした私に姉は更に話を続けた。孫のこと。「生後7か月になるのに寝返りせぇへんねん~」と。まあ、これは笑いながらの内容。「ねえちゃんの長男みたいにコロコロやから寝返りでけへんのちゃう~」と私は返答。そして、ベビーのベビーカーの話になり、またしても姉が買ったと。私:「えベビーが生まれた時、嫁ちゃんの両親にAB兼用の高~いベビーカー買ってもらったって言うてたやん」姉:「そうなんやけどな。AB兼用やからやっぱ重いねん」姉:「ベビースイミングに通ってて、それじゃ持ち運びに重いねんて」私:「ふ~~~ん」姉:「で、長男が買ってくれって言うから、買うたってん」私:(思わず)「買うてって言うたん」姉:「うん。買うてって言われたら、買うたらなシャーナイやん財布なんぼでも軽ぅなっていくわ。わっはっは」私:「・・・・・・ま~・・・・・ええようにしたったらええんちゃう~・・・」ついでの話だが、姉は少しでも安くあげようと、ネットショッピングやオークションで品定めするよう勧めたらしい。しかし甥っ子は「ベビーザラスで売ってるやつがええねん。ベビーザラスで買うとポイントつくしな」と言って引き下がらなかったと。姉はこう続けた。「買うたんのは親で、ポイントついてトクすんのは自分らやねんで~」と。私の推測はこう。男って普通、ポイントを計算して買い物ってしない。それ、全部ヨメの策略やん。気に入ったやつ選ぶだけ選んでおいて買わせるパターン。毎月の半分を実家で生活し、衣食住の殆んどを実家に頼り、更にベビーに必要なもの(親が必要なだけだな)まで親に買わせ、それでなんでベビースイミング贅沢なんじゃないの?それで「今月は○万円貯金できた~」と喜ぶのは違うやん「買って」という甥っ子夫婦。買ってやる姉。どっちもアホやし
April 29, 2008
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最近ずっとご無沙汰していた、甥っ子の嫁のこと・・・。まあ、甥っ子家族は相変わらず、月の半分は姉(実家)で生活しているようです(泊っているとは言えないレベル)。私が姉からなんやかやと聞くことは、最近は本当にないです。すべて、姉母私のルートですつい先日は、母宅になぜか甥っ子のマンションの隣人が訪ねてきて、「お宅のお孫さんでしょ?回覧板持ってっても、いつも留守なんですよしかも、新聞受けにいっぱい新聞詰まってますし。こんなんじゃあ、放火されないですしね。なんとかしてもらえないですか」と。母はただただ、平謝りしておいたとのこと。後日、そのことを姉にそれとなく伝えたら、姉は・・・「あああのお隣さん結構口ウルサイねん」の一言で終わったそうな~んもわかっちゃいねぇぇぇそして、甥っ子が夜勤の度に姉へ泊りに行く嫁&ベビー。ベビーは母親に連れて行かれるだけだから罪はないが・・・。おまけに、先月までは義兄が単身赴任していたのだけど、それが終わり今は義兄も家にいる。それでも連日泊まりに行くかそれでなくても狭いし物が散らかっている姉の家。3階の四畳半に甥っ子家族、6畳に姉夫婦と娘二人が寝ている。姉の長女18歳(←問題児)が、「お父さん酒臭い」と怒るのも当然だなと。甥っ子ベビーはもうじき7か月になろうとしているが、ちょっと皮膚が弱いらしく、襟元や口の周りがかさかさして赤くなったりするんだと。で、姉が嫁に「皮膚科へ連れていけ~」と助言したそうだ。ところが、嫁は一向に腰をあげない。で、どうしたかと言うと・・・甥っ子が夜勤から帰ってきてから、一緒に病院へ行くつもりだったと。甥っ子は夜勤から帰宅すると(自分ちじゃないよ。姉宅だよ)まず、シャワーを浴び、軽く食事をしてから寝る眠いから、寝たいんだそうだ。そりゃ夜勤明けだもんな。で、甥っ子が嫁に「皮膚科くらいオマエ連れて行けよ。俺は仕事で疲れてるし、眠いんや」と言ったと。そしたら嫁・・・・・・・。「ベビーが病院に行くって言ってんのに、パパはシャワーが優先なんだって~。ベビーのカユカユより寝たいんだって~」・・・・・・・と、一人ぶつぶつ文句を言いながら、ベビーカーを出して乗せて、病院へ向かったとさそれを見て聞いていた姑である姉、さすがにあきれたようで。そんな姉の表情を見た甥っ子、「もお、ほっとけアイツはっ」と言い放ったそうだが・・・甥っ子よ、オメーにも問題は充分あるんだぜまずはオメーはオメーでオメーの基礎を作れ一家の大黒柱なんだぞ。オメーが実家に入り浸るからそういうことを招く
April 24, 2008
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一旦めまいが起こると一週間は治まらないので今週は仕事に行けず、連休明けまで病欠の私です少しずつ良くなってはいますが、洗濯物干すのに上向いたり、お布団に入るとき仰向けで入ったり、シャンプーするのに下向いたりすると、途端にグルンっと回るのでまだ気持ち悪いですさて・・・またまた新たに姉と嫁の話題が、母から入ってきました相変わらず、一旦泊まれば一週間は実家(姉宅)に居続ける甥っ子家族。先日の日曜日、私たち親子が実家(母宅)を訪ねていた時、運悪く姉がやって来ました。その姉の背中には、姉の初孫・・・甥っ子ベビー(生後4ヶ月)が。私は、ベビーだけは無償で可愛くて、○○ちゃ~んと相手をしていました。すると姉。私は何も聞いていないのに、姉が先に口を開きました。○○ちゃん(嫁)、もう生理が始まってなぁ、生理痛でしんどくて、うちに居てやんねん。へぇ~。だから姉が代わってお守してんのかぁ。私はそんな程度で別段気に留めてもいませんでした。そして、姉とベビーは早々と帰宅。そこで母が口を開いたのです。嫁ちゃんなぁ・・・生理痛でしんどいとか言うてるけど、○○(姉のこと)がベビーをおんぶして料理とかしてても、嫁ちゃんはゲームしてるらしいで。朝起きてきても、○○(姉)が朝ごはんの用意してたら、「私の出番ないなぁ~ゲームし~ようっと」って言うて、朝からの前に座るらしいわ。驚愕である。その夜、母宅で巻き寿司を頂いた後(節分だったの~)、帰り仕度をして母宅の玄関に出た私たち親子。その前を、甥っ子夫婦が自転車で2ケツして、私に相槌だけ打ってぴゅ~と甥っ子マンションの方へ去って行った。もちろん、ベビーの姿はない。間違いなく、姉宅に置いてきたんだろう。自宅に帰るのなら、なんでわが子を置いてくんだ???それから別の日。嫁ちゃんのお兄さんの結婚が決まったらしい。姉夫婦も披露宴に招待されたらしいが、その時のお祝い金をいくらにしようかと、姉が「3万円くらいでいい?」と嫁ちゃんにぼそっと相談したところ・・・・・「こっちは妹が二人いますからねぇ~」・・・と答えたらしい これはどう捉えたらいいのかな私はこう捉えた。「嫁ちゃん側はお兄さん一人。でもこっちは妹が二人。だから、二人分に相当する金額でないとなんだ」とゲーム三昧のことも、お祝い金のことも、すべて姉が母に話した事柄。姉は母に対し、嫁ちゃんの悪口は一切言わないらしいが、こんな内容のハナシをするってことは・・・不満に思ってるからやんけ~ぇ目と鼻の先にあるダンナの実家に、連続して一週間泊まりますか姑さんが、わが子をおんぶして料理してるその横で、ゲームしますかきょうだいが多いからと、お祝い金の上乗せをちらつかせますか・・・・・・甥っ子よ。おめー結婚失敗したなこんだけ心臓に毛の生えてる娘、久しぶりに見たよ「嫁ちゃんも本当の娘やと思ってるねん」と豪語し、あれこれと世話をやき面倒を見ている姉も、自己満足してるから私は別にどーでもいいんですが・・・感謝されたい。ありがたがられたい。いっぱい褒めてもらいたい。無償では済まされない。とまあ、こんな性格の持ち主の姉に対し、嫁ちゃんはものの見事に・・・な~んも考えてない子だぁ!!こりゃ、行く末が楽しみですなぁ。傍観者として
February 8, 2008
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そして、姉はこともあろうか・・・最近気付いたこと。私と嫁ちゃんを比較しているなんで私が嫁と比較されなあかんトシも親子ほど離れた甥っ子嫁と姉はとにかくお節介だ。嫁ちゃんが来るまでは、そのターゲットは私たち親子と、母しかいなかった。そして、とにかく自分より年下にお節介をする。年下にお節介して、自分が目上だということを誇示したいのだ。結果、なぜか私と嫁ちゃんを比較するようになった更に、自分の行いはすべて棚に上げて・・・だからねっ2時間もの電話でゴタクを並べ、これまでの姉の行動、言動がよみがえり、ハラワタが煮えくり返ってきたのである~~~以下 順不同~~~1.私が離婚して出戻ってきた時、私たち親子はしばらく実家で食事させてもらっていた。3日も経った頃、突然姉がこう言った。「もう3日も経ったんやから、ええ加減自分ちでご飯しぃ!!と・・・。私は「・・・それもそうやな。いつまでもお母さんに迷惑かけたらあかんし」と、納得して我が家で食事をするようにした。ところがだ!!思い返せば・・・姉が地元で新築一戸建てに引っ越してきた時、「片付かないから」と言って、姉一家五人は一ヶ月ほど実家で食事&寝泊りしてたっけなぁー2.私が長女を連れて、次女の里帰り出産した時のこと。最初の2日間は母が一緒に寝てくれた。が、3日めになって姉がこう言った。「もう二人目やし、今晩から一人で子供の世話しぃや!!」と。母が言うならわかる。なんで姉がそんなこと言うか!?それなら、嫁ちゃんにもそう言えよもう生後三ヶ月経ってるんだぜ???夏休み、冬休みの長期休みの時の姫たちの食事。私は仕事で午後2時を回らないと帰れない。だから、長女が小4の時まで母宅に姫たちを連れて行き、食事を頼んでいた。それを毎日見ていた姉。私にこう言った。「あんたがちょっと早起きして、おにぎりとか、簡単に食べれるもん置いてってやったら、この子たちも二人きりで食べるやろ!いつまでもお母さんに世話かけるな!!」と。ところがどうだ。姉の長女が実家向かいの果物屋さんでバイトしてる時、バイト先が実家の向かいということをいい事に、姪っ子は毎日母宅で食事。しかも姉からは一切頼まれていないと母は言った。「孫やからしょうがない・・・」と母は言うが、姪っ子が母宅で毎日食事をしていることは、姉も絶対わかっているはず。だって姪っ子は自宅で食べてないんだもんね。なのに、「ありがとう」の一言もないと。私には「世話かけるな!」と言うくせに???4.私が引っ越してきて半年の間だけ、私は小遣い稼ぎで姉と同じバイト(「幼稚園の送迎おばさん)をしていた。ある日、次女が朝から熱を出し、私はバイトを休むと幼稚園に電話をした。それを知った姉。電話をかけてきて「アンタ!!仕事やねんで!熱くらいやったら一人でも寝てるやろ!簡単に休むなんて!!」と私を罵倒した。ところがだ。姉は現在も送迎おばさんをしている。(朝一時間、午後から一時間ぽっきりで、朝昼合わせてたった千円のバイト)「今日はな~、梅田に行きたかったから午後は休んでん~♪たまには息抜きせなあかんしなぁ~」と、ぬけぬけと言った!!私には我が子の発熱でも「仕事や!」と罵倒し、自分は「息抜き」で梅田だとぉ!?この矛盾に腹立てずにいられるか!?・・・・・とまあ、他にも山ほどあるが、今回のストレスはこれらが原因。ずっと前のことを思い出して、ハラ立てても仕方ないんだけどね・・・。あまりの自己チューさに、もう呆れ返って言い返す気になれんのですわだからこそ、思いっきり距離を開けたい。母がいなくなってしまったら、縁を切ってもいいと思うほど。姉のいるこの町を離れたい。あんな姉に人生を振り回されたくない。今は母が健在だし、持ち家マンションがあるし動けない。いずれ姫たちのものになるマンションだし・・・。
January 10, 2008
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母が泣いた理由、姉はそれを母自身から聞き知っていた。なのに、姉はこう言う。孫の家に来ることがなんでイヤなんよ!母はイヤなのではない。時折なら。しかも甥っ子自身が呼ぶのなら。呼ぶのはいつも姉。しかも「来てや!」とか「おいでや!」と命令口調。私が母を誘う時はこう言う。「来る?」「どう?」と。母に言わせれば、姉と私とでは大きく違うそうだ。私が「来る?」と言えば、簡単に返事が出来ると。姉の「おいでや!」「来てや!」は怖くて素直に返事が出来ないと。母と姉の問題は、可哀想だけど母自身が解決していくしかないそこでだ。私のストレスの原因だ延々と続く2時間もの電話の中で、お互いの色々な話が飛び出した。姉は、嫁ちゃんを可愛がり何でも助けてあげたいんだと言っていた。それは、いいだろう。客観視させて頂きますぜ。姉はこう続けた。嫁ちゃんはな、一人で子育てできひん子やねん。ハイハイ、それでアンタは以前、こんなん言ってたよなぁ?「子育ては夫婦でするもんやし、近所に親がいなければ、昼間はママ一人で頑張らなあかん。私もねえちゃんも一人で子育てしてきた」って言ってたよなぁ。でもな、嫁ちゃんはでけへん子やねん!だから私が手取り足取りしたらなあかんねん!ふ~~~~~~~~ん・・・・・・・姉は更に続けた。こんなん言うたら、アンタは「甘い!」って思うんやろ?それが姑根性やって言うねん!アンタは姑ちゃうしな!・・・・・それは姑根性ぢゃなく、客観的に「イチ主婦」としての意見ですが。私からすれば、あんたの方が「お節介ババア」ですが。春から中学生になる長女の話題が出ました。長女は塾に通うことになったと私は話しました。すると姉は・・・そうかぁ~その方がええわ~どないするんかなって、お母さんといっつも話しててん。やっぱ気になるしな。あんたが全然何も言うてけえへんからさ~って。別に。気にして欲しいなんて頼んでませんし、心配してもらわんでも私は親ですから、我が子の事は私が第一に気にかけてますってばそして、塾にするか”ちゃれんじ”にするか、担任のY先生に相談して決めた、と言った途端・・・姉のトーンが下がったっ(Y先生は、以前日記にも書いたとっても信頼する先生です)ふ~~~ん・・・Y先生に相談したん。そりゃまたえらい信頼してんねんなぁ?それでええのんっ。私はこう言いました。「うん。Y先生には3回ほど叱咤激励されて嬉しかったし、泣いてしまったほど。私も長女もダイスキな先生やから、信頼してる。勉強面も一番よくわかってくれてるしな。相談相手はY先生しかないって思ってたから」と。で、その後の話。姉は母にまたこんなことをタラしていたそうだ。塾のこと、学校の担任に相談してんてっ!それで、Y先生に励まされて泣いたんやてさっ。そんなん、あの子が勝手にイヤや言うて離婚してんから色んなことで苦労して当たり前やんか!そりゃそーかも知れませんよ。でも皆さん、どー思いますぅ私が離婚して苦労するのが当たり前だと言うのなら、私はこう言いたいですわ嫁ちゃんが一人で子育てでけへんと言うのなら、「産んだ以上はがんばって育てんかい」って言えってね嫁ちゃんを「我が娘だと思ってる」と豪語している姉。我が娘ならそこまで甘やかすか甥っ子でさえ怒っている嫁ちゃんの行動。午後5時過ぎに帰宅する甥っ子を待ってての買い物。食事作りも一緒。布団でさえ甥っ子が帰ってから畳ませる。それらを笑いながら話す姉。私が意味ありげに「ふ~~~ん」と返事をすると、「アンタだって昔はこうやった、ああやった」と言う。私は反論していない。「ふ~~~ん」と言っただけこれって、甘いと反論されるのを見透かして先に反反論してるだけやしまだまだ続く姉の自己チューな逸話。
January 9, 2008
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仕事、休んでます・・・子供たちが学校へ行ってからそのまま爆睡、目覚めたら午後1時でした・・・今朝、いつもより弱冠遅く7時に目覚めました。トイレに行きました。途端に意識が大きく3~4回転しましたおわっ!?激しいめまいでしたしかもこんなに大きく回ったのは初めてでした血の気がサーーーッと引いていく。「あかん・・・少し横にならな」姫たちを起こし、体調不良を伝え自分たちで用意して学校へいくことを指示し、私はこたつで横になりました。その途端、今度は激しい腹痛が。痛みはどんどん増し、私はトイレへ駆け込みました。トイレでも痛みは治まらず、血の気が失せ唇がしびれる。何かにもたれかかりたい。長女に頼み、小さめの脚立を持ってきてもらい、もたれたままトイレに座る。冷や汗がじわじわと出てきた。バイト仲間へメール。電話でなんて話せない。メールが精一杯だった。「激しい腹痛と、いつものめまいです。休める?」了解。なんとかするからゆっくり休んで」と温かい返信が。私はストレスに弱い激しくストレスが溜まると必ず体調に変化が起こる。今も偏頭痛がしてるし肩も痛い。そのすべての原因が、言わずと知れた姉。事の発端は、姉からの1本の電話だった。それは7日の夜11時だった。私は仕事初出の日で、久々の仕事で少し疲れていた。姉:「お母さんから電話なかった?また泣きよってん」なに!?また泣かせた!?それから姉の電話は延々2時間。途中、姉の携帯は電池切れになり、続けて自宅の電話を使ってまで更にゴタクは続いた。母が泣いた原因は、やはり姉の身勝手な行動からだった。1月6日は母の70歳の誕生日。そして、ちょうど甥っ子のベビーが生まれて3ヶ月なので、お食い初めと母の誕生日を一緒に祝いたいと、姉から連絡があったそうだ。そこまではいい。問題は場所。甥っ子の自宅マンションでだった。姉の自宅一戸建ては狭い。とーーーーーっても狭い。リビングは2階。4畳半の和室と、6畳のキッチンしかない。片づけが下手な姉は、あらゆるところに物を置き並べ、リビングなんてコタツも出せず、床が見えないほど散らかっている。キッチンも6畳あるが、食器棚、システムキッチン、冷蔵庫、パソコン、テーブルなどがあり、人一人通れるかどうかの狭さ。甥っ子が結婚してからは、甥っ子の広いマンションを使うようになった。母はそれがいやなんだと、常日頃口にするようになった。甥っ子がまだ結婚してないまま、一人暮らしをしているのならいい。結婚して「嫁さん」という他人が加わった。母は、そんな嫁ちゃんに対して「申し訳ないんや」といつも言っている。甥っ子たちがハネムーンから帰るなり、お土産パーティだと。9月には10歳姪っ子のバースディパーティだと。12月には18歳姪っ子のバースディパーティだと。同じく12月にはクリスマスパーティだと。嫁ちゃんが友達の結婚式の二次会で不在だから、甥っ子の食事を作ってやる、ついでだから皆で食べよう、だとか。事ある毎に姉は甥っ子のマンションを場所に使っている。その度に、姉は母を呼ぶ。母は「○○パーティだからと毎回呼んでくれるな。正直言ってしんどいし、嫁ちゃんに悪い。大勢で押しかけて・・・」とよく漏らしていた。だから、今回も母は誘われたが「行きたくない。どうすればいい?」と私に相談してきていた。私は返事に困ったが、母にこう言った。「それはお母さん自身が決めないと。イヤならイヤと自分からハッキリ言わないと、姉はいつまでもわからない。お母さんがねえちゃんを怖がって、自分の意思を伝えへんからいつも同じ事を繰り返すんやで」私にそう言われた母は、今度は姉の18歳長女に相談したそうだ(やはり姉には言えなかったみたいで)そしたら、18歳姪っ子にも私と同じことを言われたとそれで母は更に凹み、思い悩んで一人泣いていまったんだそうだ。そこまで悩んで泣いたのに・・・結局母は、姉が怖くて誘われるまま甥っ子マンションへ行ったんだって目と鼻を真っ赤にしたまま行ったもんだから、泣いたことを姉に指摘され「なに泣いてたん」とキツイ口調で言われた母はブチギレ姉&甥っ子一家の目の前で泣き喚き「もぉ帰るっ」と騒いだそうだなんとか甥っ子が母をなだめすかしたそうだが、母は一人で早くに帰宅したそうだ。この一件があって、姉から私へ電話があったのだ。それから延々と2時間もの電話電話の内容は母のこと以外にも色々と及び、その内容で私の不満も爆発したのであった後日日記に続く(笑)
January 9, 2008
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新年早々・・・ムカついてますっもちろん、我が姉の行動、言動に対してですっあまりの自己チューさにハラが煮え繰りかえって落ち着かないっクソ姉のヤロー、また母を泣かしたしトラブルメーカーはいつも姉、気付いてないのは姉本人のみ。(姉の子供たちは気付いてても怖くて何も言えない)あまりの怒りに皆さんへのレスも書けずにいます。ごめんなさい。気持ちが落ち着いたら、またここでグチらせて下さい
January 8, 2008
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ひっさびさに・・・姉ネタでございます~いえね、私が日記にしてないだけで、そりゃあ毎日毎日、色んなことがあるんですのよそんな中で、やはり目立つ話題をここで一発9月末に誕生した甥っ子ベビーも、はや3ヶ月を迎えようとしています。昼間よく眠り、夜から真夜中・・・はたまた早朝までパッチリの品行方正な良いお子らしいです(昼夜逆転つーやつですね)さてさて・・・甥っ子はとある老人介護施設で働いている、介護師です。介護施設には、休日なんてものありません。従業員には土日の休みは滅多になく、全員が交代で勤務してるらしいです。もちろん、夜勤も交代で行い、甥っ子は平均して週に一回夜勤があるそうです。夜勤・・・つまり、夕方出勤して翌日の早朝に帰宅するのですな。ベビーが誕生し、お里帰りを終えて自宅に戻ってきた嫁ちゃん。ダンナである甥っ子が夜勤の度に・・・姑宅、つまり姉宅へ母子でお泊り甥っ子が休日の時は、親子3人で姉宅へ行く。連休だったら、親子3人そのままお泊り。食事の世話はすべて姉。しかも昼夜逆転しているベビーちゃん、当然夜に寝てくれず、困っている嫁ちゃんからベビーを受け取り姉が寝かしつけているそうな。軽い風邪をひいた嫁ちゃん。それを聞き付けた姉は「しんどいやろ~作りに行ったるわ」と、自分ちの食事の用意はせずに甥っ子宅へ甥っ子宅で食事を作り、みんなで食べるんだそうな。昼夜逆転状態の甥っ子ベビー。当然昼間はくーかくーかその時に嫁ちゃんも昼寝をすればいいのに、ベビーが寝ている間は音楽を聴いたり、本を読んだり。さて晩ご飯の用意でも・・・と腰をあげた夕方にベビーは目覚める。で、「ご飯作ってないんです~」と姑(姉)にそして、「しゃあないな。親子で食べにおいでよ」というパターン。それらをすべて、姉はニコニコ顔で母に語るんだそうな。ダンナが夜勤?ハイ、頑張って一人でお風呂入れてあげてね。わたしゃ裸で必死でしたよ。風邪気味だぁ?ダンナにレトルトカレーでも買ってきてもらいなさい。ご飯くらい炊けるでしょ?ベビーが起きててご飯作れない?ベビーが寝てる昼間に下ごしらえ済ませてしまいなさい。乳幼児育児中は自分のことなんて二の次ですよ。しゅっちゅう実家へ行かず、我が家に根を張らせなさい。いつまでも、あると思うな親と金。わかってるの?これらすべて、母が漏らした感想です。もちろん、私も同感でした。これは嫁ちゃんが姑(姉)に上手に甘えてるだけなのか世話好きの姉が、自己満足してやってるだけのことなのか傍目から見てて、何とも不思議な関係ですな
December 21, 2007
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出産で里帰りを終え、お宮参りも済ませた甥っ子夫婦。そのお宮参りには、単身赴任中の義兄も福岡から一時的に戻ってきました。お宮参りの翌日、日曜日だったので私たち親子は実家にいたのですが、そこへまず、姉が登場。続いて嫁ちゃん&ベビーも来ました。一ヶ月ぶりに見るベビーはほっぺもぷくぷくになり、可愛さ倍増ちょうどおなかが空いたらしく、私がミルクを飲ませてあげることに。久しぶりの授乳行為に(おっぱいぢゃないよ)姫たちのベビー時代を思い出しながら。しばらくして夕方近くになったので、姉&嫁ちゃん親子は買い物へ行く様子。その時、姉の発した言葉・・・・・・。「○○ちゃん、ベビー見といてもらって買い物行こか!」それを聞いた母と私と同時に・・・え゛っ!?私と母の驚きに、姉もしばしの沈黙のあと「ベビーカーで行けるトコへ行こうな?」だってさ私と母がビックリしなければ、ベビーは置いていくつもりやったんかいっさて、ここからは後日母から聞いたハナシ・・・(もちろん、姉が母に話したので、母から私へと伝わるのだ)姉と嫁ちゃんがベビーカーで買い物に行った時、嫁ちゃんが姉に一言。「お義父さん、今日も○○○をお風呂に入れてくれるかなぁ」姉は「頼んでみる?いいと思うよ」と答えたのかどうかココからが姉の姑根性炸裂ぅお風呂入れてくれるかな?なんて聞いておきながら、買い物したもん見たらちょびっとやしな!お風呂に入れて欲しいなら「晩ご飯もうちで・・・」って誘うやろ!そんな一言もないし、たったあれだけの買い物で家族全員のご飯できるわけないやん!嫁ちゃんには、良い姑でいたいもんだからそんな姑根性文句を姉は嫁ちゃんには言わず、母に愚痴る言いたいことあるなら直接嫁ちゃんに言えよ!!まあ、今回の逸話は姉の言うことに一理あるなとは思ったけどねお風呂入れて欲しいのなら、ハイ来て、ハイ入れて、ハイさいなら~ってワケにはいかんでしょう自分の母でもあるまいし。どうやら、甥っ子夫婦h似たもの同士の、のほほん夫婦。良く言えば当たり障りのない、悪気のない人種だけど、悪く言えばKY(空気読めない長女に教えてもらった)で、何でもかんでものんびり構えすぎ。甥っ子の新居はフローリングのリビングと和室が隣接してるんだけど、ベビーのオムツ替えは、和室に敷いたマットの上でするんだって。その時、おしりふきをわざわざ寝室まで取りに行って使うんだって。それは寝室用、日中は日中用でリビングに置いとけよと、姉が母に愚痴っているらしい。コレも嫁に言えどーせなら、いっそのこと同居したら?
November 7, 2007
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しばらく音沙汰のなかったような姉&甥っ子夫婦ですが・・・。いえいえた~~~くさんありますのよ順番に書いてると文章がアホほど長くなりますので、順不同で片っ端から綴ることにいたします甥っ子夫婦にベビーが生まれ、あっちこっちからお祝いをたくさん頂いた様子。そのお祝い金はすべて嫁ちゃん母が握り、嫁ちゃんはベビーと共に自宅へ戻ったのに、お祝い金は一銭も持って帰ってこなかった。しかもお返しは一切しないらしい。これはお土地柄嫁ちゃんが自宅へ戻ったけど、最初の2日間は姉が出向き、食事の用意をしてあげたんだって3日め、まだ慣れないだろうからと、姉が「ベビーは見ててあげるから買い物に行っておいで」と嫁ちゃんを送り出した。嫁ちゃんが戻ってきて、すぐに食事の下ごしらえをすると思っていたら、姉と一緒に座ってばかり見ていて、午後6時も過ぎたのにお米も磨ごうとしないってさお宮参りの前々日。しかも夜の9時過ぎ。抱っこひもがないと大騒ぎしてがあったって。姉も大慌てで知人に聞いたり頼んだりしたけど当てはなく。前日あちこちのベビー洋品店を駆け巡ったそうだお宮参り当日の朝、女の子だからおでこに「小」と紅で書く(大阪では一般的)。その紅がないと朝から大騒ぎ。ふつーそんなの準備万端で臨むもんじゃねーか???お産で一ヶ月里帰りをしていた嫁ちゃん。嫁ちゃん両親は、出産祝いを一銭もくれなかったようで・・・。でもこれは、所変われば品変わる・・・なのかな。我が家の姫たちの時は、私の両親もお祝いくれたし、元ダンの両親も(福岡)くれたけどなぁお宮参りで抱っこヒモがないと奔走した姉。それと共に・・・ベビー靴下が一足もない晴れ着の下に着せるベビー服も、夏用のブロード綿の薄手しかないことが発覚抱っこヒモと一緒に姉が購入~現在、ミルクと母乳の混合で育てている嫁ちゃん。哺乳瓶をミルトンにつけて消毒しているらしいが・・・。哺乳瓶の乳首を・・・外さずに洗ってミルトンへ・・・。ふつー全部分解して洗うよなー。教えられなくても外すよなーなんでもかんでも、実家方面の慣わしを尊重する嫁ちゃん。お宮参りの紐銭は「うちの方では抱っこしてくれて人に全部あげるんです」だと。それだと姉に?抱っこしていた姉が紐銭を全部頂くってことに?姉曰く「紐銭は、その赤ちゃんのためにお祝いで頂いたものだから、あんたたちに(甥っ子夫婦)渡しておく。好きなように遣いなさい」と言ったら、嫁ちゃんは素直に受け取ったってさ・・・姉曰く「お金がもらえるとなると、反論してこない」だってーそしてそして・・・今度は姉の、私への言いがかり編長女が修学旅行へ行けなかったから、日帰りのバス旅行でも連れて行こうかな~と、何の気なしに喋った私。それを聞いて姉は、私の前では「ええやん~」としかし、母には・・・「いっつもお金ない、お金ないって言うとるけど、あの子持っとるねん持っとるけど出しよれへん」・・・・・・・・ ハァァァァァ・・・ナンですか持ってたら甥っ子ベビーにもっと祝いはずめってか私は、甥っ子の叔母ですからベビーにとってはだいぶ血の薄い大おばですからぶっちゃけ出産祝いは5000円、紐銭は2000円しかしてませんよは持っとるんちゃうんぢゃ少ない収入の中からコツコツ貯めとるだけなんですわ。塵も積もればになっとるだけなんですわケチケチケチケチどケチ生活してますが、余計な買い物はしない、出来るだけ安いものを買うそれをモットーに生活しとるだけなんですわ。ケチ生活してますが、貧しい思いはさせてまへんがなおかげで冷蔵庫はいつもスカスカですがな冷蔵婚の中の物で何か作り、なくなったら買い足すんですがな。あるのに余計なもの買って、冷蔵庫の奥の物を腐らす姉とは違いまんがなあ~~~~~スッキリした
November 3, 2007
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買い物の帰りに突然へ行きたくなり、近かったし実家へ寄った。姉のが置いてある。思わず「げっ、おるし~」って思ったが、便意には勝てず仕方なく実家へ上がり、へ入ってスッキリしたあと・・・姉が語り始めた無論もちろん・・・嫁ちゃんのことである母と私を前に、姉はしゃべるしゃべる・・・。そんな中で一つ二つ日記に綴りませうその1嫁ちゃんの実家では、毎年元旦に信心しているお寺で一泊する習慣があるそうな嫁ちゃん、それを甥っ子に告げ、有無を言わさず「今度のお正月は親子三人揃って行くねんで」と・・・。それを甥っ子から聞かされた姉。そしてそれを私と母に話す姉。これからも毎年元旦はお寺なんやてっ勝手にしたらえぇわっまぁ~・・・それぞれの家の習慣ってありますから。元旦は必ずダンナ側の実家って決まりはないし・・・。どうやら姉は、嫁をもらったらお正月はダンナ側の実家と、勝手に決め付けていて、嫁ちゃんにそれを覆されてしまったのでプンプン怒っているんですな姉は、お正月にはまず姉宅、次に義兄の実家方面へ連れて行きたかったようで。なんせ姉は事あるごとに「オマエは○○家の長男やからっ」と言ってますからねぇその2元旦は嫁ちゃん実家でと決め付けられてしまった甥っ子。それに反してではないが、義兄の実家方面で、親戚の若夫婦が新築一戸建てを購入したので、お誘いがあったらしい。それを嫁ちゃんに伝えると、嫁ちゃん即答「いややな~行きたくないな~」またまたそれを甥っ子から聞いた姉。「ほんならオマエも元旦いややな~って言うたれっ親戚の家へ行くのがイヤやって言われた者の気持ちがわかるわっ」と答えたそうだ。まあね・・・まだ結婚して半年ほどですから、お互いに親戚には慣れてないですよね。しかし、姉の言い分はこうです。「嫁ちゃんとこは親戚がいっぱい集まって楽しいやろうけど、○○○○は(甥っ子)新参者で、そんな中で一人隅っこでポツンとすんねん」と。私からすれば・・・それは義兄の親戚宅に連れていかれた嫁ちゃんも立場と気持ちは同じでっしゃろ違いまっかって感じですね最初は「可愛い、可愛い」と褒めまくっていた嫁ちゃんですが、孫が生まれ、すべてが自分の思い通りにならなくなり、一気に姑ど根性が溢れ出したようですな姉と母と私とが住むこの町に、嫁ちゃんが帰ってきたら姉はきっと孫の世話を買ってでもするでしょう。それが嫁ちゃんにとって吉と出るか凶と出るか・・・ウヒヒ 楽しみですな~ぁちなみに、私も同じ町に住んでますが、我が家だけは少し離れた場所にありますので、出産前でも嫁ちゃんとは滅多に出会いませんでした。きっとこれからもそうでしょう。
October 16, 2007
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昨日の続き・・・デスその4嫁ちゃんが出産で、甥っ子も約2カ月前から実家に戻っている。私からすれば、甥っ子新居から実家まではで3分ほどのところ。晩ご飯などは甘えてもいいと思うが、寝泊りくらいは自宅でしろと言いたい。生活のすべてを実家任せにするなんて、それこそ世帯主になった自覚が全くない甘えさせるし面倒を見ている姉にも責任は充分あると思う。ちょっと話は反れたけど、母子共に退院の日、ずっと外していた結婚指輪がなくなったと言って大慌て、家捜ししたそうだ。結局今も見つかっていないが、なぜ外していたかと言うと洗顔の時痛いから、ヘアワックスなどが指輪と指の間に詰まるからなどの理由。しかし嫁ちゃんは外していると激怒するらしい。で、退院で迎えに行くからと必死で探し始めたんだそうだ。普段は外していたいが嫁ちゃんに見つかると怒られるから探すなんて、そんな甘っちょろい考えの甥っ子にも私はハラが立つその5で退院となるが、今の病院は新生児から使えるチャイルドシートが設置されていないと、退院させてもらえないそうだ(その病院はそうだった)チャイルドシートは生まれる前から親戚から譲ってもらってあった。ところが、退院当日になっても甥っ子は設置しておらず、姉に尻を叩かれてやっと設置。姉が確認のため見に行くと、なんと助手席に、しかも座る形で設置してあったそうだ「新生児なんだから無論寝かせる形で、しかも後部座席に設置するのが当たり前やろ」と姉が甥っ子に言ったところ、甥っ子は嫁ちゃんにこう言われたからだと答えたそうだ。「チャイルドシートには乗せない。後部座席でクーファンに入れて、私が横に座って見てるから」と。今の時代・・・ありえね~今はソレ、ダメなんですよね見つかったら違反ですよねそれ以前に、ベビーの安全の問題ですよね(私たちの時代は抱っこでも退院できましたが・・・)そんな嫁ちゃんの言い分を甥っ子づてで聞かされた姉は激怒甥っ子を叱りつけ、また甥っ子もなんとか嫁ちゃんを説き伏せてチャイルドシートをキチンと設置したそうです。しかもソレが退院当日の時間ギリギリ。設置の仕方がわからず、姉と甥っ子で汗をかきながらやっと設置したんだそうだ。その6出産で甥っ子と離れ離れになった嫁ちゃん。淋しいのかどーだか知らないけど、毎晩毎晩、で1~2時間長話してるそうだ。夜勤や早番のある甥っ子はしっかり寝不足甥っ子はアホやからただ切れないだけだろうが、嫁ちゃんは2時間も長話して赤ちゃんはどうしてるんだと思わずにいられない。泣いても母親任せそれとも大人しく寝てるとでも寝てるのならある程度は構わないが、働いている甥っ子の睡眠時間、疲労などを考えると、ある程度は手短にするのが妻であろうと思うんだが・・・。(注:私は姑ではにゃいっ!!)昨日、姉から聞かされた嫁ちゃんの逸話は大体こんなもの。かなり溜まっていたようで、いきなり発散してきた姉もね、アホバカマヌケなんですよ。母には呆れられるほどグチをこぼしているくせに、妹の私には「決して言うまい、こぼすまい」と意地張ってきてたんですよ。それ、アリアリとわかってました。「アホや~ん。必死になって意地通しとるわ」ってまあ、私は連日グチを聞かされることなく平穏に過ごしていましたが、姉はそりゃまあ結婚当時は嫁ちゃんを褒めまくっていましたとも「大人しい、口答えしない可愛い娘やで~」なんてね。ところがどっこい。お産で実家に帰って、姉の目が届かないとなったら手のひらを返したように甥っ子の口を通して、我儘の言い放題みたいです。さすがの我が母も、嫁ちゃんの言動・行動に呆れていましたね。さてさて、甥っ子新居に嫁ちゃんは無事に戻ってこられるのでしょーか。ベビーが生まれてすでに2週間が過ぎました。新居にいつ帰ってくるか具体的な日にちも決めておらず、戻ってきても「赤ちゃん、育てられるかなぁ・・・」なんて言ってるそうです。生んだ以上は育てなさいっそれがあなたに課せられた最低限の義務ですっ・・・・・・と、叔母はコッソリつぶやいてみる
October 14, 2007
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今朝10時前にのが鳴った。実は私、まだ寝てた我が家のは在宅していても、常に留守電にしてある。本当に在宅中でもナンバーディスプレイもしてあるから、相手が非通知だとか知らない番号からだと、居留守を使う。そして今朝のは、ナンバーディスプレイと連動して着信音で相手がわかるようにしてあるので、姉からだとわかった。居留守したしか~し直後に今度はに着信。仕方なく出た「ごめん寝てた?お出掛けかな?」姉にしては変にしおらしい話し方「いや・・・寝てたなに?どうかしたん?」と私が聞くと・・・「・・・後ででいいから・・・あんたの都合のいい時間でいいからちょっと聞いてもらいたい事があって・・・家に行ってもいい?」やけにしおらしいきんもちわるぅ~でも待てよ。姉がわざわざ私に聞いてもらいたいこと母ではなく私にてことは、母のことか姉長女のことか私も気になって気になって。電話を切ったあとすぐに家事を済ませた。ちょうど、姫たちも姉次女と遊ぶと行って姉宅に行ったので、私も姉にで「今からおいでよ」と。運悪く、そこへ母から姉に仕入れの用事を入れられたので、ドライブしながら話を聞くことに。まずは、聞く前に私は「誰のことよ」と聞いた。姉は「うん・・・まあ・・・嫁ちゃんのことやな」出たーーーッ「で先に言うとくけど、私に話して私にどうしろって」すると姉は、「どうして欲しいとかはない。ただ聞いて欲しいだけ」と。そして、姉から出た話は・・・甥っ子夫婦が結婚した4月から今までの、嫁ちゃんに対するな話のオンパレードだった。以下 順不同その1これが今回の始まり。甥っ子ベビーのお宮参りの産着(晴れ着?)のこと。姉は新しい晴れ着を買ってあげたい。けど嫁ちゃん母は、嫁ちゃん母の妹の孫(ややこし)のお下がりで充分だと言ってると。しかし、肝心の甥っ子夫婦の思いはどうなのかと聞くと、これまた甥っ子は姉&嫁ちゃんの間で揺れており、どっちつかず嫁ちゃん自身は「どーでもいい」状態だとぱちくり(初めての子供なのにどーでもいいとは・・・これには私もビックリ)こうなると、最後は母親同士の話し合いに発展し、母同士がで話し合った結果、姉が晴れ着を、嫁ちゃん母が初節句の雛人形を買うということで折り合いがついたと。しかしその夜、甥っ子と嫁ちゃんがで長々と話をし、嫁ちゃん曰く「お母さんが、せっかくお母さんの妹が孫のお下がりを貸してあげるって言うてんのに、あちらのお母さんが(つまり姉)新しいの買うって言ってる宮参りで写した写真はウチの親戚には見せられへんわっ」と怒っているという話・・・(なんでや?)その2結婚後、専業主婦になった嫁ちゃん。里を離れこの町へ嫁いできたわけだが、とにかく淋しがり屋で甘えん坊。甥っ子が仕事から帰ってくる夕方まで買い物にも行かず、ごはんも炊いておらず、甥っ子が帰ってから一緒に買い物に出かけ、一緒におかずを作ってお米も洗って炊く・・・と夕飯までには少し時間があるからと、夜勤などもある甥っ子が横になる。すると嫁ちゃんも一緒に横になる。気付けば夜8時食事の支度なんて何も出来ていないそう言って、たびたび姉宅に来て「なにかご飯ある~?」と食べさせてもらっていると。その3まだベビーが生まれる前、甥っ子夫婦たちの専門学校時代の先輩が甥っ子新居に遊びに来て、一緒に夕食を食べるはずが・・・「先輩!私疲れたからちょっと寝るわ!ダンナと一緒に何か作って勝手に食べて!」と言って、さっさと寝室へ行って寝てしまったらしい・・・これには私もビックリさてと・・・今回の話はとーーーっても長ぁぁぁーーーいので、続きは明日以降ということでオタノシミニ
October 13, 2007
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先月末、初孫が誕生した姉夫婦。義兄は今年初め頃から、福岡へ単身赴任している。連休や夏休みは戻ってくるのだが、初孫との初対面を果たしたのはこの3連休だった。甥っ子嫁ちゃん&ベビーがちょうど退院し、お七夜だったので、姉夫婦と甥っ子は鯛を持参して嫁ちゃんの実家へ行った。そしてここからまた・・・恒例の・・・姉母私へと伝わった実話である・・・てけてんてんて~~~ん嫁ちゃん実家へ伺った姉夫婦&甥っ子。義兄は初孫と初対面し、それはそれは細い目を糸の様にして微笑んでいたそうな。そこへ嫁ちゃん父、突然義兄に対し「孫をに入れてやってくれ」と「に入れてみますか」ではなく、「に入れてやってくれ」だったと。義兄はぱちくりそしたら嫁ちゃん父は「私が毎日入れとるんです」と。それを聞いた義兄、断れずにベビーを沐浴させることに。場所は、普通の御家庭のお風呂場で、浴槽に蓋がしてありますよね。その蓋の上にベビーバスを置いて、中腰で沐浴させるんだそうです。(私は中腰しんどいから、ベビーバスをキッチンの流しにおいて入れてましたけどね)義兄は身長が高く、中腰での姿勢はかなりしんどかったと思われます。ふにゃふにゃ裸ん坊ベビーを両手に抱き、ベビーバスに張ったお湯に浸けたまではいいですが・・・それ以降は脂汗をかき、固まって沐浴どころでは・・・姉が見るに見かねて交代したそうですよ姉夫婦には3人の子供がいますが、長男の時は・・・義兄、単身赴任中で沐浴は母。長女の時は・・・姉が里帰り出産でこれまた沐浴は母。次女の時は・・・姉は産後すぐ自宅に戻りましたが、スープの冷めない距離なのでこれまた母が毎日通い、沐浴は母。つまり、義兄は新生児の沐浴を一度もしたことがなかったんです。女親は、産後であっても必然的に沐浴させますよね。あるいは手伝うとか。でも男親はあんまり・・・しませんよね(・・・と思ってるんですが)。義兄に「入れてやってくれ」と言った嫁ちゃん父。いくら御自分が毎日やってるからと言って、半強制的な言動はちょっと・・・義兄に同情した出来事でした
October 9, 2007
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今日は、運動会でしたの。本当は9月30日(日)だったんですが、前日から降り続くのため、今日に延期になったんです。姉の10歳次女も小学生なので、もちろん運動会に出ます。なので、さすがに今日は病院へは行きませんでした。でも、昨日病院へ行った時、嫁ちゃんに「明日は来られへんけどな」と伝えておいたってさ運動会がなければ行くつもりだったんでしょうよそして、今日は甥っ子が仕事休みの日。夜勤明けは大抵休みなんだそうです。病院の面会時間は午後2時~8時までなので、甥っ子も係として運動会に来てくれました。そして、お昼ごはんを食べてから病院へ向かいました。実家でお昼ご飯を一緒に頂いたのですが、そこで聞かされた驚くべきお話が・・・甥っ子が休みで病院へ向かうという今日、面会時間の2時きっかりに来て、面会時間の終わる8時まで病室にいてくれと、嫁ちゃんがダダをこねたそうです甥っ子が早番で仕事が終わり、そのまま病院へ行っても8時までいてくれとダダをこねるんだそうです・・・。嫁ちゃんも相当な甘えん坊のようで・・・まあ、この話を「しゃーないなっ」という表情で語る姉・・・アンタも相当なもんですぜ明日は退院です。姉はアレもいる、コレもいると甥っ子に指示していました。「チャイルドシートがあるから、抱っこヒモは要らない」という嫁ちゃんに対し、姉は「ホンマに要らんのか知らんでっ」と甥っ子は姉と嫁ちゃんの間でオロオロ結局は嫁ちゃんの意見に賛同してましたけどね母が言ってましたが、姉は自分の意見をまず甥っ子に言い、嫁ちゃんや、あちらのお母様に甥っ子の口を通して言わせてるんだそうです。さも、甥っ子の意見らしくするためにこれは母が姉本人から聞いたんだそうですよあ~らら。知~らないっと
October 3, 2007
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タグが全部「おんなへん」になっちゃった姉は、やっぱり今日も病院へ行ったそうですぜ。いえね、甥っ子が夜勤だったもんで、2時間しか寝てなかったからだそうで。姉がを運転して、甥っ子を病院へ連れて行ってあげたそうですよまだ23歳ぢゃ~若いんぢゃ~~多少の寝不足くらいどうってこたーねーんぢゃ~~~夜更かし夜遊び=寝不足は若者の証なのぢゃ~~~赤ちゃん産んだ嫁んとこ行くのにおかんに連れてってもろてどないすんねん~~~嫁ちゃん、明日には退院だそうでーす
October 2, 2007
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9月28日に出産した甥っ子嫁ちゃん。もうじき退院です母子共に元気で、無事に退院できそうな感じです。ところで、初孫を授かった(?)姉ですが・・・28日の出産当日から・・・毎日毎日、病院へ行ってますそ、そんなもんなのでしょーか初孫ですから、可愛いし会いたいのはわかりますが、姉は・・・姑です。しかも、嫁ちゃん&孫がいる産院はで、高速に乗って30分かかるところにあります我が娘が出産したのなら、毎日病院へ行って甲斐甲斐しく世話をするのは、わかるような・・・気がしますが。嫁ちゃんが産気づいたのは、夜中の12時過ぎだったそうです。「もう陣痛室に入ったから来て」と嫁ちゃんからを受けた甥っ子は、実家(姉の家)にいました。フロ上がりでパンツ一丁だった甥っ子は、慌ててしまってジーパンをはくのも一苦労だったそうで当然のように「一人でで行ってくる」と、意気込んで出掛けようとした甥っ子を姉は引き止め、「なに言うてんの!お母さんが付いて行ったる!!」・・・・・・と姉は言い、同乗してって産声を聞いたそうです。一応・・・運転は甥っ子がしたらしいですけど・・・母からは「ねえちゃん(姉)が運転してったんやで」と私は聞いた産後、ホッとした嫁ちゃんは甥っ子に聞いたそうです。「誰が運転して来たん?」と・・・。そして、すかさず答えたのは姉だったそうです・・・「もちろん!○○○○やで!」(○には甥っ子の名前を入れてくらさい)想像がつきます運転したのは甥っ子ではないと。嫁ちゃんの手前、息子が運転したと言っておかなければ、と。初孫だし、出産に立ち会いたかったのはわかる。待合室でだけどね。けどね・・・出産後毎日病院へ行くのは・・・どうなんでしょうか~そんなもんなんでしょうか~ちなみに・・・私が嫁ちゃんだったら・・・毎日は・・・来てほしくない
October 1, 2007
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ではではその翌日の出来事を綴るとしませうか・・・翌日の土曜日はめっちゃいい姫たちは8時に起きて、小学校へキックベースの練習に出かけました。お昼1時前、「おなかすいたぁ~」と叫びつつ姫たち帰宅。インスタント焼きそばが大好きな姫たちは「んまい」と満足げに平らげ(母、超手抜きで助かる)、その後少し家事を済ませてから、家族で隣町まで買い物へ買い物の後、実家へ立ち寄りしばし母と談笑(殆ど姉の話題)を見ると6時を過ぎていたので、「お米も洗ってないから帰るわ~」と、実家を後にした。で5分の我がマンションに到着。エレベーターを待っていたら姉だ。「あんた今どこ?」「あ~、マンションの下」「○○が(甥っ子)沖縄のフルーツ皆で一緒に食べようって言うてるから、ついでに一緒に食事しようって言うてるねん。お母さんも誘ったし!」「あそう?そしたら何時ごろねーちゃん行けばいいのん?」「うちとことちゃう○○とこ(甥っ子新居)やんかっ」「えっそんなん、ええのん?まだ片付いてへんのやろ?帰ってきたばっかで疲れてるやろし、揃うもんも揃えてへんのちゃうん?」私がそう言うと、姉は・・・「そんなん言うたって、○○が(甥っ子)ぜひ来てって言うてんのやから!」「あ、そうなん・・・・。わかった。ほな行くわ」ぷちっ、つーつー甥っ子新居へ行く途中、実家へ寄った私と母は同じ事を言った。どーせねーちゃんが「ここで食べよう!」って言うてんで。お呼ばれしたのは午後7時半。「ごめんなぁ~お邪魔しますぅ~」と甥っ子新居へ入り、キッチンを覗くと姉がせっせとカレーを作り、嫁ちゃんは落ち着かない様子。途中、アレもないコレもないと、私と母が使い走りの刑に嫁ちゃんは、実母が持たせてくれた圧力鍋の使い方もわからず、冷蔵庫の自動製氷機の使い方も把握しておらず、悪戦苦闘横で姉が手伝ってあげてはいたが、こんな状況でよく人を招待するなと・・・もちろん、嫁ちゃんには落ち度はない。間違いなく、姉の差し金だ。嫁ちゃんは何も出来ずオロオロするのは当たり前。だって、つい一週間前まで親元にいた娘さん。新居に移ってまだ2日しかたってない。料理もまだだったろう。慣れないキッチンで、どこに何をしまったかさえ、覚えてないだろう。私だって引っ越してしばらくは、どこへ何をしまったか覚えてなかったし。そういえば、私が離婚して引っ越してきた時も同じようなことがあった。引っ越してすぐは自炊できなかったから、3日ほど実家で食事させてもらった。その時、姉がこう言った。「もういい加減に自炊しぃ」と。私は覚えている。姉がこの町に一軒家を購入し引っ越してきた時のことを。まだまだ片付かないからと、姉家族は一ヶ月もの間、実家で食べ、寝泊りしていたんだぜーーーーーーっ私が引っ越してきた時、部屋にはまだダンボールが散乱し、それこそアレはどこ?これはどこ?の状態の第一日目。「新築の家の時はな、世話になった人に一番にお風呂入ってもらうねん」と言って、姉はしっかりに入って帰った。めちゃ満足げだったしかも、「誰も遠慮する人おらんからなあんたら泊まって行ったらええねん」と、姪っ子二人を半ば強制的に我が家へ置いて行った・・・・・。(以来、なぜか9歳姪っ子は泊まりたがらない)話が脱線したけど、こんな逸話があるからこそ、今回の件は姉が言い出したことに違いないとしか、思えないのだ。7時半に招待されたにも関わらず、食事が完成しありつけたのは9時リアルタイムで見たかった「海猿」ビデオしといてよかった~~~嫁ちゃんも「おなかすいたぁ~」と言ってカレーを食べてたし。食事が済んで、さてお土産のトロピカルフルーツを頂きましょうか甥っ子の説明に耳を傾け、あーだこーだと試食。ふと見ると、嫁ちゃんはダイニングテーブルから外れ、我が家の姫たちや義妹になった姪っ子たちのローテーブルにいた。それを見た姉が微笑ましく私に耳打ち。「あっちのテーブルの方が子供がいて気疲れせぇへんのやろ」だってさ。一番気疲れさせてんのオメェだろうがっ私は自宅のホームベーカリーでを仕掛けてあり、焼き上げまでに戻りたかったので、それを理由に10時頃引き上げた。母も私と同じ思いでいたから、私たち母子と一緒に帰った。姉たち家族は何時に帰ったかは、定かでない・・・・・・。もしかしたら、妹二人を泊まらせた可能性、特大願わくば、嫁ちゃんが深く考えない性質で、あっけらかんとしていられれば、と思う・・・・・。余計なお世話かな やめとこーっと
April 22, 2007
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かわいい甥っ子が結婚式を挙げて早一週間。沖縄への3泊4日のハネムーンも終えて、先日帰ってきました甥っ子夫婦が帰ってきたのは、木曜日の夕方だったそうな。木曜日は姫たち&9歳姪っ子揃ってそろばん教室のある曜日。姪っ子は来てませんでした。母から聞けば、沖縄から神戸空港へ帰ってくる甥っ子夫婦を、姉がで迎えに行ってるんだそうだ(もう大人なんやからほっとけ)9歳姪っ子も一緒だから、そろばんは休んだ。で、翌日の金曜もそろばんの日。珍しく姉が定刻前に来ている「へ~珍し~~~」なんて思っていたら、何のことはない。学習塾もやっているそろばん塾。甥っ子は中学生の時ここへ通っていた。姉は塾の先生に、甥っ子結婚式の写真を見せに来ていたのだったそーゆーワケか・・・。そらはよ来るわないちびりの姉は、こういう時だけ行動が早いその金曜の夜、私たち母子はを済ませ、私は片づけをしていた。時間は8時過ぎ。インターホンが鳴った。二重オートロックの我がマンションは、マンションエントランスのインターホンを押せば、カメラに映って誰が来たのかで確認できる。そして二重のインターホンを住人がカメラで確認後開けるから、ほんまの部屋前のインターホンにはカメラが付いていない。その、部屋前のインターホンが突然ピンポーンと鳴ったのだ。「誰や?こんな遅くに???お隣の○○ちゃんかな?」そう言いながら、長女に応答させる。ばあちゃんやわ。母だった。どうしたのかと聞けば、甥っ子の結婚式で私が来た着物一式を、片付けて持ってきてくれたのだった。「そんなん~、私が取りに行くのに~。重かったやろぉ」などと話しながらとを一服。「で?何を愚痴りに来たん?」着物は私が取りに行くと伝えてあった。なのに、こんなに夜遅く、わざわざ母は持ってきた。愚痴りに来たのは間違いないまあ、母が姉のことを愚痴るのは大抵同じような内容。ふんふん、と聞きながら・・・すると母がポケットからヘアキャップを取り出した。それを見つけた私。「お風呂入って帰るんやろ?」ニヤニヤ笑っている母。どーも次女とお風呂に入るつもりだったようだ(推定)そこへっっっ姉やんけ。途端に顔色が変わる母。私と姉の会話に耳を傾けている。姉からの内容は、「10時半頃になるけど、沖縄のお土産持って甥っ子夫婦とあんたんとこへ行く」だった。もう10時過ぎだぜ「今日でないとあかんのか」と私が聞くと、「生ものあるから今日」そう言われればせざるを得ない。いくら近所だからって・・・甥っ子嫁ちゃんにとっては初めての我が家。しかも夜の10時半・・・・・・可哀想に疲れてるだろうに。それを聞いた途端、「帰るわ・・・」と、母。母は常日頃こう言っている。「あんた(私)に黙って○○○(姉)の家へ行くのは全然平気なんやけど、○○○(姉)に黙ってあんた(私)のとこへ行くのはすごく勇気がいるねん」と・・・。黙ってだとか、内緒だとかの問題じゃないよね、普通。母親が、二人の娘の家を時々訪問する。ただそれだけのはず。が、母はたったそれだけのことに、いつもビクビクしている。母曰く、「あんた(私)はちっとも怖くない。だから気にかけることもない。でも、○○○(姉)は怖い。あんたんとこに行ったというだけで、何しに行った!?とか、何食べさしてもろたん!?とか、聞いてくる。まるで尋問やねんで。と・・・・・・。母がこんなことを言うと、私も引き止めるわけにはいかず、「また来てやって」と言って、母を送り出した。その20分後、姉が甥っ子夫婦と姪っ子たちを連れて(総出やし我が家へやってきた。可哀想に嫁ちゃん、落ち着かなくてケツが浮いているしばらく談笑したあと、約30分ほどでみんな帰って行った。お式を挙げてまだ一週間。ハネムーンから帰ってきてまだ一日。しかも今日の午前中は、これまたお土産を持って義兄方の親戚を回ってきたそうだ。で、最後が我が家。嫁ちゃん、妊娠4ヶ月だし相当疲れただろうな。しか~~~しっ!!その翌日にはもっともっと嫁ちゃんが疲れる出来事が待っていたのであったそれは、今夜 or 明日にでも・・・・・
April 22, 2007
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カテゴリを増やすことにしました。名付けて・・・・・姑根性~姉の場合明日はいよいよ甥っ子の結婚式です姉はもとより、母もそわそわしております姉は甥っ子の代わりに新居の準備に大わらわの毎日のようです。これもおかしな話だと思うのですが。甥っ子は仕事があるから毎日準備できないのが現状。ですが嫁ちゃんはすでに退職し、時間はあるはずです。出来ちゃっただから時間がないのはわかるけど、お風呂のイスや、洗濯物のピンチやハンガーなど、日常に欠かせないもの・・・これらを買いに奔走するのが、なんで姉ま、やってあげたきゃそれはそれでいいんですが。私が文句言いたいのはやはり、それによりほったらかしになっている姪っ子のことであって。(姪っ子はやはり泣いているそうですぜ)姉としての不満は「カテゴリ・親戚」に綴るとしてですね。明日から姉は立派な姑になりますしかし、根性だけはすでに「姑」と化しております今日も、明日のことで私は実家へと行きました。母は私の顔を見るなり姉のグチをこぼします。お互い、毎度のことです聞くところによると、姉は母に色々、それはそれはこぼすそうで。以下、母から聞いた姉の不満・フマン・ふまん。嫁ちゃんなあ、カレー・肉じゃが・シチューが嫌いやから、絶対に作らへん!って言うてるんやて夜勤があるのに、お弁当作るの嫌がって、そこらで買ってって言うてるんやて!なんでもかんでも「またお姑さんの意見」って怒ってるらしいで新居の片付けも、つわりでしんどいから嫌やって言うて全然せえへんねんど~でもい~いですよ~・・・・・・・食べ物の好き嫌いですか。あとは甥っ子の出方ひとつでしょうお弁当ですか。給料の少ない甥っ子ですから、おのずと作るハメになるか、やはり甥っ子の出方ひとつでしょうすでに嫁・姑戦争ですか。余計な口出しすると、最悪離婚・・・おっとこれも甥っ子の出方ひとつでしょう新居の準備ですか。嫌でも住まなきゃならんのですから、ほっといても何とかするでしょう。いい加減お膳立てはやめましょうさあ~~~て、これからどうなっていくんでしょうか甥っ子夫婦。甥っ子には悪いけど、なんか楽しみでもあります(ダメだなあ~まるで「渡る世間は鬼ばかり」じゃねーかよっ)
April 14, 2007
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