機種 | E-1 | E-300 | E-500 |
外観 | マグネシウム・ダイキャストボディで 防塵・防滴 レンズもスタンダードタイプを併用するべきでしょう |
ペンタが無いボディで 好き嫌いがあるかも 金属・プラ併用ボディ |
エンジニアリング・プラスチックで軽量 435g |
機能 | ペンタプリズム ファンクションは、メイン・サブダイアル装備 IEE1394とUSB2.0フルスピード装備 フォーカシング・スクリーン交換可能 |
USB1.0 半透過型TFT液晶1.8型 サイドスィングクイックリターンミラー搭載 |
半透過型背面液晶2.5型 USB2.0フルスピード ハイライト・シャドウコントロールスポット測光 ペンタダハミラー |
性能 | フラッシュは、非搭載 ホットシューのみ 6ヶ国語表記可能 |
フラッシュの内蔵と外部の2灯撮影が可能 縦位置パワーバッテリ装着可能HLD-3 |
49分割測光搭載 ダブル・スロット(xD・CF) リモート・ケーブルOPTION無し |
画像 | 500万画素 | 800万画素 | 800万画素 仕上がりモード(セピア・白黒など)搭載 |
操作性 | 2ダイアルで操作性が優れている P・A・S・Mモードのみ |
シーンモードなどが搭載 初心者に優しい スーパーインポーズ |
シーンモードなどが搭載 スーパーインポーズ |
感想 | 操作系は、シンプルで使いやすい ほぼメニューに 入らずに 操作が完了できる シーンモードなどアシストが少なく 腕次第みたいな ところがある。 ボディは 堅牢であるが 画素数はちょっと物足りないかも フォーカスは、遅くは無いが、細かな動きは苦手のように感じる |
補正値やシャッタースピード・絞りは 切り替えて値を かえたり 設定は、ほぼ液晶確認がメイン 2灯フラッシュが可能なので マクロからポートレートなどが工夫できる リモートケーブルは、HLD-3を使ったときだけ使用可能 コンテニュアスAFは、細かに追従して速くなった。 OKボタンに MF時にAFを割り当てられる ファインダーの中での情報表示が右横に出る 明るいと視認性があまりよくない |
コストパフォーマンスは、高機能で 最高級レベル ファインダーの中での情報表示が右横に出る 明るいと視認性があまりよくない 測光とAFは細かく設定されてるので秀逸 ストロボが、デフォルトでオートポップアップする 縦位置グリップおよびリモートケーブルは接続不可 |
お薦め点 | マニュアルが多い場合やA4くらいのプリントなら十分実用 防塵、防滴なので屋外向け |
ペンタが無いので フラッシュ多灯撮影に良い デザインは個性的なので好き嫌いがあるかも |
E-300+αという感じ 実質バージョンuP 枚数が多くなる場合は、パワーグリップが無い分予備電池携帯 |