からだを知る本


我が家の息子1も今は、外面の身体のしくみを超えて、中身はどうなっているのか??に進んできました。
逆に娘は「おしり」や「おっぱい」、「うんち」や「おしっこ」ネタが大好き!
息子2はようやくだんだんと自分の身体の部位が分かり、名前が理解できてきた頃でしょうか。
息子2が産まれるときに、定期的に子ども達に「あかちゃんができる仕組み」の絵本を読み聞かせてきました。
子どもは自然に生命の誕生を理解して、息子2が誕生するのに立ち会えた気がします。
普段から親子&家族でからだについてオープンに話せる環境を作っておくのも素敵なことですよね!
♪絵本をクリックすると詳細が表示されます
からだの絵本
designed by さごり

「おちんちんの話」では男の子のおちんちんを「プライベートゾーン」と呼んでいます。息子1にも小さい時から読み聞かせるとおちんちん=プライベートゾーンと理解するように。普段は人に見せない場所であるということが学習できます。また、知らない人にはついていかないといった「CAP」の要素もきちんと取り入れられていて子ども達にも分かりやすい内容となってます。 つづく・・・


© Rakuten Group, Inc.

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: