donna
職人さん
「はい、そうです。」 donna
「そしたら、玄関ドアって開き切らないですよね?」 職人さん
「そうなりますね。」 donna
「ドアを開けるたびに、柵にドアが当たる状態ですよね?」 職人さん
「そうですね。」 donna
職人さん
「そうです。」 donna
「毎日、ドアを柵にぶち当てながら生活するってことですよね?」 職人さん
「はい・・・。」 donna
「ドアも、柵も、破壊しながらってことですか?」 職人さん
「あまり勢いよく開けない様にしていただければ・・・。」 donna
「私達だけが、開けるわけじゃないし・・・。」 職人さん
「なら、ストッパーか何かつけてもらえればいいかと・・・。」