チェオクの剣
・。・。。・。。。。。・・ １話・２話 ・。・。・。・。・。・。・・・
いや～～～～２話で、ハマリました！！ 想像力も働いてちょっと、うるうる来たりなんかして・・・
だって、１話の最初はラストシーン？ミンジュン氏が・・・チェオクの剣によって・・・
２話では、生立ちがあって１５年前にさかのぼるんだけど、
高貴な生まれのチェオク、何かの事件によって
父が追っ手が来る前に切腹
兄とチェオクは逃げるんだけど、チェオクだけ馬から落馬して
兄とは生き別れになっちゃうのよね
そして、ユンとの出会い
ユンの所に、たった七歳のチェオクが、下働きとして引き取られるんだよね
そして、妾の子であるユンが修行に出されるんだけど
一緒にチェオクも行くことになって
辛い修行のなかで、ユンにとって心のより所だよねチェオクは
チェオクにとっても、親・兄が居ないなか、ユンは唯一の頼れる人だね
そうやって、大きくなっていくんだけど、ユンの父親には
私情は挟むな！って釘を刺されたね
どうやらユンには、決められた人が居るみたいだね
ワイヤーアクション 恋の行方 チェオクの実の兄ミンジュン氏との出会い
これから、ますます面白くなりそうです
で、１４話でしょ
前のチャングムが長かったから
きっと、あっと言う間に終わりますね
１話★★★★★★６☆☆☆☆
２話★★★★★★★★８☆☆
・。・。。・。。・ ３話 ･。。･･。・・。・。。。・・。・。・。
ジウォンちゃんカッコイイなぁ～
そして、体が柔らかいのね！ 声は吹き替えだけど、体は吹き替えじゃないよね？（笑）
偽金造りの一味を捕らえようと、またまたジウォンちゃん
じゃなくてチェオク、無理をして潜入するんだよね
あれほどユンに命を大切にしろ！って言われたばかりなのに
捕まって、宙づりにされてたけど うわぁ～痛そう
そして、あのエロイおやじに襲われそうになるんだけど
チェオクのナイフが、 脳天直撃＝＝＝＝＝＝！！
すご～～～い カッコイイ
で、一応偽金が出てきてチェオクお手柄だったんだけど、
ユンの怒りがおさまらない
うん、チェオクが、 すご～く心配なんだよね（*^-^*）
チェオクは、ユンの為になると思って働いて来たけど
足かせになるなら、ここを出ていくって決心をするんだよね
２人は、心を寄せているんだけど、 どうなの？どうなっちゃうの？
あと、ミンジュン氏も素敵だわ
チェオクの事を「美しい心を持っている人だ」って言ってたよね
「もっと、早くに出会いたかった」とも、ん～～～～この２人兄妹だっけ？
お互いに知らないんだよね
うわぁ～私の頭の中の消しゴム。。じゃなくて 想像 では、。。。。。でしょ？（笑）
切ないなぁ
ミンジュン氏、もっと出て来て欲しいよぉ
これからなのかしらね？
★★★★★★★７☆☆☆
ちょっと落ちついて７です
・。・・。・・。。・。 ４話 ･。。・・。。。・・。・。。。。。・
チェオクは、ユンの元を去ろうとするんだよね
とは言え、どこにも行くあてが無いチェオク
回りが見かねて、ユンへ「このままで、いいのか？」って
で、 ひと芝居するわけね（笑）
な～るほど、チェオクだって素直に戻りそうも無いもんね
それにしても、チェオクを好きで追い掛け回してる
誰だっけ？。。。その父親！
チェオクを勝手に好きなお坊ちゃん
チェオクに対して随分なんじゃない？
あのね、悪いんだけど お宅の息子さんにチェオクは、もったいないですから
こっちから願い下げよ！
はなっから相手にしてないのに 、何で“あきらめてくれ”見たいな事
言われなくちゃならないわけ まったく～
そして、ユンとチェオクだけど
お互いに思い合っていても、なかなか。。。。難しいね
その、 報われない思いが切ないね
チェオクは偽金造りの一味に、潜入したいって言うんだけど
そんな事、 ユンが許すわけ無いじゃん
危険な目に合って欲しくないんだもん
でも、チェオク 自分には家族もいない、そんな中ユンだけを
頼りに生きて来て、その人の為になにかしたくても
するなと言うなら、 生きて居るとは言えない
って訴えるんだよ～
ユン「必ず生きて戻って来い！」って送り出すの
ん～～～本当は行かせたくないよね
さて、ソンベクのシーンがあんまりなくて、寂しいのですが
これからなのかな？
★★★★★★６☆☆☆☆
・。・。・。。。・・。 ５・６話 ・。・。・・。・。。・。・。。
チェオクはどうにか潜入することができたんだけど
ユン！！あんなに発砲したら チェオクに当たっちゃうじゃん！！
もう、ドキドキしちゃったよ～
でも、潜入したのはいいけど
女だってばれちゃうって思ったけど、 しゃべれないって事にしたのね
ん～～な～るほどね
でもさ～ソンベクはチェオクが女だって事も、茶母だって事も
知ってるよね？？ん？茶母だって事は・・・知らないのか？？
それを、知らん振りして その上かばっているよね
ソンベクの心の中にチェオクはどう映っているのかな。。。
“手裏剣の名手だ”ってソンベクがチェオクのことを紹介して
じゃ～お手並み拝見！ってなった時
「私が言ったのだから私が的になろう」ってソンベクが自ら的に立ったけど
素敵～～かっこ良かった！！
チェオクかなりお酒飲んでたからね。。。手元がちょっと狂って
ソンベクの耳をかすったんだよね
でも、そんな事はちっとも態度に表さないソンベク
あ～～～いいなぁ 男らしい！！ビジュアルもいい！！
わぁ～惚れちゃうわ（笑）
そして、「このまま、ここで暮らせたらいいのに。。。」って
これは・・・チェオクを女だって知っての上だから
一応、 告白って事ですか？
でも、兄妹なんだよね
「墨發」の言葉を見てチェオクも もしや兄？？ って思ったよね
でも、ソンベクが「私の父は生きている（心の中で）」って言ったもんだから
「違うのかな？。。。」 とも、思ったよね
え～～～この２人は、これからどうなっちゃうの？
兄妹だって事を知らずに、 恋愛感情が芽生えるのかしら・・・ 気になるわ～
で、ソンベク一味って偽金造りに かたんしてるとは言え
本当の悪党じゃないんだね
まぁ 闇の警察とでも言うんでしょうかね
幼い子供の人身売買をしている奴等をせいばいしに行った帰り
追っ手に チェオクが撃たれちゃうのよ～！！
落馬して取り囲まれて。。。ソンベク幼い日に生き別れになった
妹の時とシチュエーションが一緒で 見捨てる事が出来ないよね
あの時は、幼くて助けられなかったけど
今回は、チェオクを助けに行くのよ！！
で、続く～～～
え～～～１時間早いなぁ
★★★★★★★★８☆☆
・。・。。・。・。・・。 １４話ＥＮＤ ・。・。・。・・。。・
あ～～～～っ すごく泣きました。
涙がぼろぼろ流れて、しまいには声を出して泣きましたよ～（ＴＴ）
朝は、頭が痛くて目が覚めました。
よっぽど神経が高ぶっていたんですね～
「ごめん、愛してる」以来の号泣でした。
でも、本当に最後の最後なんだね
兄妹だってわかるのは・・・
ファンボ・ユンがソンベクにチェオクがチェヒだって
伝えたんだけど、その後 黙って去ってしまったのはなぜ？
お陰で、ファンボ・ユンとチェオクの別れのシーンが
見れて、それはそれで良かったんだけど
あれだけ探してた妹が目の前に居たのに
縄もほどいてあげずに・・・
あまりのショックに我を忘れたのかな？
チェオクとファンボ・ユンとの別れのシーン
涙・涙だったなぁ
チェオクはファンボユンの所に身動きが取れない状態で
近寄っていく姿は、 心が痛かったよ～ 手も握れなかったしね
ここで小さいときの回想シーンが入ったら更に
号泣だっただろうな～
そして、ソンベクとチェオク
追い詰められて「もう、これまでか・・・」と思ったのか、
どうせ死ぬなら 愛するチェオクの手でって？
剣がソンベクの体を突き刺して、ここで言うんだよね～
「会いたかった チェヒ」って
え～～～～っ ここで言うの？
私としては、チェオクに“知ってほしい”って気持ちと
“こんな悲劇は知らないでほしい”
って気持ちの両方でしたね
でもでも、銃弾に撃たれるソンベクに「これ以上、撃たないで」と、ばかりに
自ら立ふさがったチェオク
あ～～～～（ＴＴ）
２人倒れて見詰め合う顔は、私には幸せそうに見えたのですが・・・
あ～こんなにも惹かれたのは兄妹だったから？
でも、生まれ変わったら 兄妹じゃなくて合わせてあげたい うぅぅ。。。
とにかく、泣いた！泣いた！！
ソンベクは、カッコよかったし！
ハ・ジウォンちゃんもカッコよかった！！
悲しいシーンを盛り上げる曲も良かった！！
オリジナルとは、ちょっと差し替えがあったそうですが
やっぱり、音楽って大事だな～って痛感しました。
と、言うことで最終回は ★★★★★★★★★★１０ です！！
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