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≪ S字型 くるりん写真 ≫29日の日記をご覧になった、REIKOさんから「一方がこちら側でもう一方が裏側に丸まってる(つまり紙がS字状)のもできそうな気がするのですが、どんなもんでしょうか?」と言う、提案を頂きました。実は自分でも気になっていましたので、チャレンジしてみました。本来、平面の画像を折り返っているように見せるのは、見た瞬間の「目の錯覚」が頼りです。裏側に折りかえる部分の写真の裏面を少し暗くしたことと、左の折り返り部分が斜め下に傾いている画像を選びました。さ~て、うまく騙されて下さいましたでしょうか?これは「くるりん写真その2」の応用です。「S字型 くるりん写真」の作成手順はこちらから ⇒
2009.01.31
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≪ 末摘む花流 くるりん写真 ・その2 ≫斜めに折り返した作品が多いので、左右から折り返してみました。最初、下段の「水仙の画像」で使った方法で、画像の左右両方を折り返してみましたが、なんとも変(~_~;)そこで、上段の「梅の画像」で使った折り返しを考え直しました。片側だけ折り返した「水仙」と両方並べてみると、下のほうが良かったかも・・・。こちらの方がずっと簡単・・・。苦労して損をした気分です。作成手順はこちらから ⇒
2009.01.29
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≪ 我が家のクリスマスローズ ≫白は蕾も未だつけていませんが、この色は蕾もたくさんついて、葉っぱの影で元気に咲いています。先日、you.[ユウ ドット]開店♪(ekubo19さん)が裏面の折り返しをピンクにした、可愛い「クルリン写真」を届けて下さいました。(ekubo19さんの作品は、「皆様のギャラリー・4」をご覧下さい。)真似をして、裏面に色をつけた「くるりん写真」にしてみました。
2009.01.27
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≪ 末摘む花流 くるりん写真 ≫少しでも簡単に作れるよう、昨日の手順を見直して、改めて作り直しました。作成手順はこちらから ⇒
2009.01.25
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≪ sunaさんの「クルリン写真」 ・ 末摘む花流アレンジ ≫実際に紙を折り曲げてみると、折り返り部分が「ま~るくなる」事に気が付き、sunaさんの「クルリン写真」の手順を参考にさせて頂きながら一工夫してみました。「末摘む花流アレンジ」の手順は、sunaさんにお断りしてから、明日にでもご紹介いたします。しばしお待ちください。sunaさんの手順はこちらから ⇒ 「クルリン写真」≪ご挨拶≫JTrimファンの方は既にお気付きかと思いますが、このたび「JTrim Ring」のお仲間に入れて頂くことになりました。JTrim Ring ⇒ まだまだ未熟な私が思いがけないお誘いを頂き、とても光栄なこととお受けしました。けれど、加工が楽しくて夢中になって作ることばかりにかまけていましたので、大慌てでサイトの整理をしています。やっと一先ず落ち着きましたので、遅ればせながらご報告させて頂きます。JTrimのメインは「JTrimは素晴らしい!」になりますが、ブログはこれ迄と変わりなく、画像加工の試行錯誤ぶりを掲載していきます。オリジナル作品の「加工手順」は、見て下さる方が探しやすいようにサムネイル表示にしました。小さい画像をクリックすると、「作成手順」のページが開きます。→「作成手順Index」これまで同様、よろしくお願いいたします。
2009.01.24
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≪ かき氷の様な枠・水仙 ≫ 先日の「かき氷の様な枠」の中を、黒く塗りつぶさず白いまま加工した枠に、昨日と同じ「水仙の花」を入れました。
2009.01.23
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≪ suna さんの「クルリン写真」 ≫以前から気になりつつ後回しにしていた、JTrimで楽しい画像遊び(sunaさん)の「クルリン写真」にチャレンジしました。水仙の花の白と「クルリン部分」が重なったため、合成するのに少々苦労しました。写真は、きのうの「姫コスモス」と同じ、Sさんの家の「水仙」です。普通の和水仙と比べると、花びらが細く優しげで、余り見かけない珍しい水仙でした。sunaさんの作成手順はこちらから ⇒ クルリン写真
2009.01.22
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≪ ブラキカム (宿根姫コスモス) ≫調べてみると、キク科の多年草で開花期は4月~11月とありましたが、知人の家の玄関先で元気に咲いていました。八ヶ岳で買っていらしたそうですから、耐寒性があるのでしょうか。プランターの縁など、花の周りの雑多なものを隠すため、フェードアウトと縦横のブラインド加工を使いました。最初に作った白っぽい方は真冬にしては少々涼しげになりすぎてしまいましたので、2種類作ってみました。(^^ゞ
2009.01.21
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≪ 城ヶ島公園の水仙の花 ≫1月15日、友人達と「城ヶ島公園の水仙」を見に行ってきました。この公園の水仙は「八重咲き」で、今年は花が多くとても綺麗でした。「城ヶ島」は、京浜急行「三崎口駅」からバスで約30分、三浦半島の先端にあります。城ヶ島公園の展望台からは、晴れていれば、富士山、房総半島、伊豆大島など、360度の大パノラマが広がります。帰りは「城ヶ島大橋」を徒歩で渡り、ランチは「三崎漁港」の近くのいつものお店・・・。いつもの、お決まりのコースです。ところが、いつも行くお店が定休日なのをすっかり忘れていて、楽しみにしていた「マグロのさつま揚げ」と「味噌田楽」が食べられず、ガッカリでした(*_*;写真は去年写したもので、左から「味噌田楽」「マグロのさつま揚げ」「まぐろ丼」です。
2009.01.19
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≪ 我が家の「水仙の花」 ≫いま、我が家の庭の「和水仙の花」が満開です。先日行った「城ヶ島」の水仙も今年は花が多く、よい香がして楽しませてくれました。上の額は、はみ出し加工を使って加工した画像と、フェードアウトした画像を「暗い画素優先」で合成。その後、立体枠加工しました。
2009.01.18
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≪ かき氷の様な枠 ・ 白梅 ≫流石に朝晩の冷え込みは厳しく、朝起きると花壇には霜柱が立っています。けれど、春はもうすぐそこまで来ています。日中の明るい日差しを浴びて、近所の家の「梅」が咲き始めました。そんな早春のイメージを表現してみました。昨日の「氷のような枠」に引き続き、悪乗りして今日は「かき氷の様な枠」です。最初、「シャーベットの様な枠」と言うタイトルをつけましたが、よく考えたら「シャーベット」は少し違いました。ごめんなさい。かき氷」に変更しました。1.新規作成 白、500x500px イメージ→座標指定切抜きで100pxずつの幅を指定して、 カラー→好みの色でグラディエーションをつける。2.編集→コピー イメージ→任意角度回転 右へ90度 編集→明るい画素優先で合成 3.新規作成 白、500x500px イメージ→枠線をつける(背景色=白、枠線の幅=30、枠線の色=黒4.「黒い枠」をコピー→明るい画素優先で合成 中を黒く塗りつぶす。編集→塗りつぶし 0~1 (枠との間に、少し白い部分が残っている方がよい) イメージ→→余白作成 白、30・・・(560x560px) 5.加工→ウエーブ4を2回6.加工→ガラス加工 縦、横=6 7.加工→ブレ 8 8.加工→エッジの強調 3 9.枠の中に入れる画像=420x420px 背景色を黒にして、円形フェードアウト=5010.合成する位置 座標1: 70 70 座標2: 490 490 21年1月13日の日記 「氷の様な枠」はこちらから ⇒ 「氷の様な枠」
2009.01.14
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≪ 氷の様な枠 ≫JTrimで遊びましょう(千花さん)の「継ぎ目にグラディエーションを使った枠」がヒントになって出来た作品です。千花さん、ありがとうございました。昨日掲載した「ギンギアナムの枠」は、少し面倒な手順で作成しましたが、これはとても簡単に出来ると思います。手順をご紹介しておきますので、よろしければお試しください。1.新規作成 白、500x500px イメージ→枠線をつける(背景色=白、枠線の幅=30、枠線の色=黒2.新規作成 白、500x500px イメージ→座標指定切抜きで100pxずつの幅を指定して、 カラー→好みの色でグラディエーションをつける。 3.最初に作った「黒い枠」をコピー→明るい画素優先で合成 中を黒く塗りつぶす(枠との間に、少し白い部分が残っている方がよい) イメージ→→余白作成 白、30・・・(560x560px)4.加工→ウエーブ4を2回5.加工→ブレ、10をを2回(下段、左の画像)6.加工→エッジの強調 (白い花=18 水仙=15) 枠の完成です。 ☆枠の中に画像を合成する方法7.枠の中に入れる画像を用意します(420x420px) 表示→背景色、黒 加工→フェードアウト、円形フェードアウトにチェック、範囲=50 ・・・ 下段の画像 →コピー8.合成する位置を決めます。 イメージ→座標指定切抜きをクリック→ 出てきたウインドウに下記の数値を入れます。 座標1: 70 70 座標2: 490 490 「座標指定切り取り」のウインドウを「×」で閉じ「枠」を残します。9.7でコピーした画像を合成します。 編集→合成、「明るい画素優先」と「クリップボードから入力」にチェック →OK 枠の外をクリックすると「枠」の線は消えて完成です。下段は、画像に合わせて作成した「水仙の枠」に使ったグラディエーションです。
2009.01.13
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≪ 末摘む花流アレンジ 「グラディエーションの枠」 ≫≪ 千花さんの 「継ぎ目にグラディエーション」の枠 ≫JTrimで遊びましょう(千花さん)がとても素敵な「枠」の手順を公開して下さいました。さっそくチャレンジしてみましたが、どうしても千花さんの様な綺麗な色が出ませんでした。「グラディエーションの輪」と言うアイデアをお借りして、あれこれ弄くっている内に透明感のある面白い枠が出来ましたので、両方掲載することにしました。千花さんの手順はこちらから ⇒ 「継ぎ目にグラディエーション」
2009.01.12
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≪ skyさんの 切手シート風 ≫昨日に引き続き、今日は、skyさんの「切手シート」に挑戦です。同じフォントが無かったり、同じフォントでもパソコンによって大きさが微妙に違うのでしょうか・・・?説明通りにゆかなくて、途中から自分流にアレンジしました。それにしても、skyさんは面白いことを考えられたものだと感心してしまいました。skyさんの作成手順はこちらから ⇒ 切手シート(大阪市中央公会堂)
2009.01.11
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≪ 消印つきの「80円切手」 ≫JTrimで加工(skyさん)の手順を参考に「切手作り」にチャレンジしました。以前から気になっていたのですがなかなか手が回りませんでした。先ずは「始めの一歩」、消印の付いた「80円切手」です。普段何気なく見ていた「切手」と「消印」を改めてシゲシゲと眺めましたが、使われている文字の色やサイズ、書体は、切手によって違うことに気が付きました。記念切手の場合はなおさらで面白い発見でした。横浜の消印だと文字数が多くて大変なので、簡単な東京にしました。中の画像は、鶴岡八幡宮の「寒牡丹」です。JTrimで加工(skyさん)の作成手順はこちらから ↓切手作成実物大切手と消印作成<メモ>T=右45度、O=右35度 Y=左35度 O=左45度東=右35度 京=左35度フォント日本郵便・・・HG丸ゴシックM-PRO サイズ=20 B体
2009.01.10
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≪ 藍染風 ・ 小紋 ≫調子に乗って、年令を問わず気軽に着られる「小紋」の着物を作りました。振袖の後に「裾」と「袖口」の「ふき」を少なくした「小紋」や「訪問着」用の作り方を追加しておきました。宜しかったら、お暇なときにどうぞ !(^^)!「振袖」「小袖」と「梅の花」の作成手順はこちらから→
2009.01.08
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≪ 訪問着 ≫一枚は、背景色を「黒」で塗りつぶした「デンドロビューム」を合成しました。もう一枚は「文字入れ」から「wengdings」の「T」を、大小取り混ぜて好きな位置に入れました。大きさの違うフォントを2枚重ねたものも有ります。コンクリートのテクスチャーを使って、「しぼ」のある「縮緬生地」に見立てました。身頃は「振袖」と同じですが、「袖」を短くしたため「前身ごろ」に「衿」をつけました。振袖の後に、小袖の前身ごろの作り方を追加しておきました。宜しかったら、お暇なときにどうぞ !(^^)!「振袖」「小袖」と「梅の花」の作成手順はこちらから→
2009.01.07
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≪ 白地振袖 & 梅の花 ≫染めていない「振袖の型」の作り方をご紹介します。よろしければ、皆様のお好きな色と模様に染めてください。どんな振袖を作られるか楽しみにしています~♪「振袖」と「梅の花」の作成手順はこちらから→
2009.01.06
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「振袖」と「梅の花」の手順を作っていたらくたびれて、ちょっと遊んで見ました。wengdingsの「T」を使って、市松模様の着物にしました。地味なので、袖を短くして年配向きの「小紋の小袖」にした方がよかったかもしれませんね。
2009.01.05
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≪ フォントで描く「紅白梅模様振袖」 ≫暮れからお正月にかけての慌しい日々も過ぎ、やっと今日はのんびりパソコンに向かっています。いつもの通り「●」「▲」「▼」「-」「/」など」、ごくありふれたフォントを使って作成しました。着物は、前身ごろの部分だけ右に15度回転させています。梅の花の型紙は、黒背景に「MSゴシックの●(白)」を丸く繋げ真ん中の空白を塗りつぶて作成しました。花芯は「―」「/」「●」を使っています。梅の花は簡単でしたが、着物はまさに頭の体操でした。興味がある方がいらっしゃいましたら、後日、もう少し詳しい手順をご紹介します。
2009.01.03
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私の子供の頃、大晦日に「年越しそば」を食べる習慣は無く、我が家では家族揃って「おだまき蒸し」を食べました。一言で言うと「うどんの入った茶碗蒸し」です。もしかして我が家だけの習慣だったのかしら・・・と調べて見ました。大晦日に食べるというより、関西地方の「お正月のハレの料理」と書いてあるサイトもありました。横浜では新年は、沖に停泊する船が一斉に鳴らす汽笛で明けます。横浜に住んで30数年、今では「除夜の鐘」ならぬ「除夜の汽笛」を聞かないと年が明けた気がしなくなりました。「羽子板」の画像は「十五夜」様のフリー素材をお借りしています。
2009.01.01
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