90年代後半
日に店舗を３つくらい回ったり､カネコやワンダにも手を出していました｡
が、毎日の通勤に使えるわけでもないのに、高い服達｡
ある日ぱったりと興味が薄れ､しばらくは花畑と正反対の方向へ・・・。
９８年だったか、付き合っていた頃の現ダンナ君に
「あ～ゆ～の､着てたんだよ～」とカミングアウトしたら､
「みてみたいかも～。着て見せて～？」と､興味半分に＾＾;
眠りつづけていた花へ､水をあげました｡
再び袖を通したら､やっぱり気持ちがいい…｡
ダンナ君容認なのをいいことに､
長女妊娠を期に、マタニティー＆日常着として､花の服生活が再開されました｡
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