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紫色の月光
第四話「ベルセリオンのマジックショー?」
刑務所ではエリックがひんやりとした地面に座り込んでいた。今の彼は牢屋の中にいるのだ。その狭苦しいスペースに存在している物はエリック本人と、
(不味い飯だけ、か)
その不味い飯が彼の腹を満たしていると言う現実が今のエリックには悲しくて仕方が無かった。
今の彼は『怪盗 シェル』として捕まっているわけではなく、ただディーゼル・ドラグーンと戦った時に破壊してしまったビルの問題等で色々と罪を着せられてしまったのである。
しかし、これはディーゼル・ドラグーンを逮捕できなかったネルソンの微妙な八つ当たりの様な気もするが、エリックにはそれを知る術は無い。
そんな時だった。
エリックの目の前にある個室。そこには看守らしき人物が二人いる。片方は小柄の男、もう片方は金髪の白人だ。
見ると、小柄の方の男が周囲を注意深く見ながらビニール袋の中身をあさっている。
エリックはその視界に見つからないように注意しつつ、彼等が何をやっているのか観察した。その理由は、「興味」である。流石にこんな狭いスペースに閉じ込められていると脱獄以外にする事は無いのだが、今はそれよりもこの二人が何をやろうとしているのかが気になるところだったのだ。
(お、ビニールからなにやら見覚えのあるパッケージ………何処で見たっけかな?)
エリックは二人がビニール袋から取り出した「ある物体」に見覚えがあるような感じがした。
(確か………日本の『アキハバラ』とか言うところに行った時に……はっ!?)
そこまで思い出したところでエリックの脳裏に一つのタイトルと光景が浮かんだ。
そのタイトルはカラフルな文字で『メイドさん。大パニック!』とある。そして背景には様々な表情のメイドさんが映っている。
そこまで出てきたところで、エリックの視界には正にそのタイトルが飛び込んできたのだった。
エリックがいる刑務所を、遠く離れたビルの屋上から何故かスナイパーライフルのスコープで見ている男がいた。
マーティオである。
彼は今、「怪盗 イオ」の格好をしていた。一応、警察相手の時は何となくこの格好でいきたいというのが彼の考えである。
しかし、今回の最大の目的は、
「いらないとは思うが、エリックの救助とサイズの性能検査ってところか」
さて、と前置きを入れたのと同時に、彼は立ち上がった。そして徐にお辞儀をしつつ、
「では、これより『魔術師ベルセリオン』の初魔術を皆様にお見せしよう。観客の皆様方はポップコーンでも食べながらお楽しみください。―――――あ、飲み物は販売されておりませんので、飲み物をご希望の方は近くにある自販機をご利用ください」
訳のわからない独り言をブツブツと言いながらも、マーティオは持ち物のチェックを始める。
サイズ、手榴弾、銃火器、ナイフ、そして非常食に変装セット。エトセトラ、エトセトラ――――――
何処にしまっているのか分からなくなりそうな装備だが、マーティオは装備のチェックを終えると、普段めったに見せない満足そうな笑みを浮かべてから言った。
「では、会場の皆様。どうぞ心行くまでお楽しみください」
会場ではなく、『ビルの屋上』でマーティオは空を見上げてから一礼した。その後、妙に満足そうな笑みを浮かべながら刑務所を睨みつける。
「これより、刑務所に攻撃を仕掛ける!」
元の口調に戻ったのと同時、マーティオは素早い動作でビルの屋上から隣のビルへと次々に飛び移りながら、手榴弾の安全ピンを外した。
行きつけのカフェから数歩歩けばそこには公園がある。ブランコにジャングルジムとあるその公園には公衆トイレも当然のことながら設置されている。
「ふおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!!!!!?」
しかし、その公衆トイレの中から何故か突然奇声があげられた。
その奇声により公園内にいた者は皆、緊張の中に立たされる事になった。
すると、その緊張を生み出した空間に近づいていく影があった。
ジョン刑事である。
彼は公衆トイレの中に入っていくと、それとなく内部を軽く見渡す。
中には誰もいない。だが、それは軽く見渡したレベルでの話だ。
ジョンは男性トイレの中央の位置に立つと、そのまま真横を見る。
「………警部。何事でしょうか?」
言い終えたのと同時、ジョンの視線の先にある扉の奥から声が聞こえてきた。彼の上司に当たるネルソンだ。
「おお、ジョンか! いい所に来たな。いや、実は用を終えたからトイレットペーパーを使おうかと思ったんだが……誰のいたずらか、トイレットペーパーが切れていて、代わりに『魚肉ソーセージ』が置かれていたんだ」
「いや、それは常識的に考えてありえないでしょう!」
扉の向こうにいるネルソンは無言で扉の僅かな隙間からある物をジョンに渡した。それは、
「魚肉ソーセージのパッケージ…………!」
信じられない、と言いたかったジョンだが、喉まででかかったところで止めた。何故なら、ここで言ってしまったら大切な『常識』が失われそうな予感がしたからだ。
どうやら、『食ったんですか』とは突っ込まないようである。
「ネ、ネルソン警部。この世界は徐々におかしくなっていっているような気がしますよ!?」
「気にしたら負けだ、ジョン。それより、紙無いか? 紙」
その言葉でジョンは我に帰った。魚肉ソーセージのパッケージをゴミ箱に捨ててから、ネルソンが入っている扉の横の扉を開けて、中にあるトイレットペーパーを取り外した。
「警部。いきますよー」
「おう、バッチ来い」
ジョンはネルソンがいる空間にトイレットペーパーを投げ入れる。
「よし、来たぞー。わざわざスマンな。ジョン」
いえいえ、この程度、と言おうとしたジョンだったが、ある事に気づいて絶句してしまった。
それは、先ほど取り外したトイレットペーパーがあった位置に、何故かある物があったのだ。その正体は、『信じられない』とでも言いたげに驚愕の表情をしているジョンの口から重々しく告げられた。
「魚肉ソーセージ………!」
雷が落ちる効果音とともにジョンの意識は漆黒の闇の中に落ちていった。
「おい、ジョン! どうした!? ジョン! ジョン!」
隣の空間から倒れる音が聞こえてきた為、ネルソンは慌てて隣の空間に駆け込んだ。――――――手を洗うのを忘れて、である。
その後、ジョンは暫く「魚肉ソーセージ恐怖症」と呼ばれるような症状になり、見ただけでも逃げ出してしまうほど苦手になってしまったの言うまでもない。
手を洗うのを忘れたままのネルソンは気絶したままのジョンのもとに駆け寄った。
「ジョン! 一体何があった!?」
ふと、ネルソンはある物に気づいた。
魚肉ソーセージだ。
「…………」
それは奇妙な光景だった。
トイレの中で気絶している警官と、未だに手を洗っていないその上司。そして、魚肉ソーセージが放置されている。
ネルソンはその放置されている魚肉ソーセージを真顔で凝視していた。
しかし次の瞬間、ネルソンはそれを徐に拾い始めた。そしていそいそと、まるでバナナの皮をむき始めるかのようにして食べにかかった。
まるで猿である。
因みに、この一件から各地の公衆トイレで見られるようになった『魚肉ソーセージの怪』は、単にいたずら好きの子供がトイレットペーパーの芯と魚肉ソーセージを入れ替えただけであると言う真相があるのだが、それはジョンの様な『被害者』達に知らされることは無かった。
刑務所内では、真昼間から騒がしくなっていた。
現代では非常にありえない光景なのだが、看守と囚人が言い争いをしているのだ。
しかも、その内容は余りにも痛々しい物だった。
「だーかーらーっ!! さっきから言ってるでしょう!! そこは選択2の『海に行こう』を選ぶべきだって!」
「いーやっ!! 絶対選択1の『ジャングル探索』だ!」
エリックと小柄な看守が檻を挟んでいがみ合っている。理由は簡単だ。先ほど、事もあろうか仕事中に日本で入手した1○禁ゲームをプレイしようとした二人組みのやり方にエリックが反発したのだ。因みに、選択肢が出た辺りから口論は始まっている。
「分からない奴だな! 海に言ったら水着が見れるかもしれないだろう!! というかほぼ100%出るぞ!!」
小柄なほうの看守が言うと、エリックも負けじと言い放つ。
「分かってないのはそっちだ! ジャングルだぞ、ジャングル! 海なんぞ何時でもいけるだろうが、おみくじ1等で入手した『ジャングル大冒険ツアー』。どんなワクワクイベントが待っているのかが非常に楽しみじゃないか!!」
エリックは自分が捕まっている事なんかすっかり忘れて小柄な看守と言い争いしている。
エリックは以前に日本に赴いた際に友人と一緒に日本観光をした事がある。因みに、マーティオも一緒に見て周っている。
その時に最初に行き、最後に行った場所――――――つまり、そこから全く移動していない――――――が秋葉原と呼ばれるところだったのだ。
そこで彼は知ってしまったのだ。一言で言うところの『独特なマニア魂』に、である。
それからの彼は向こうから大量に入手したゲームを毎日のようにプレイしているのだ。それはそれで痛々しい。
二人の口論はますますヒートアップしていく。奥のほうで見守っている金髪を初めとした他の人間は、火に油を注ぐような予感がする為、迂闊に話し掛ける事が出来ない。
そんな時だ。
爆発音と地響きが同時にやって来て、口論をしている二人の口を閉じさせたのだ。
マーティオは壁を破壊して内部に侵入していた。どうせなら派手に侵入して、サイズのテストをしよう、と言うのが彼の考えなのだ。
「さて、どっから行こうか………」
マーティオは周囲を見渡す。自分がいるのは通路のど真ん中。正面には何も無く、右と左には通路がある。そこで問題なのは、
「はて、どちらに行くべきだろうか……」
マーティオは右と左のどちらに行こうか迷っている。
何故なら彼はこの空間を全く調べないでやってきてしまったのだ。
無謀としか言いようがない。
しかし、そんな彼の右側から人影が現れた。
それに気づいたマーティオはその影に振り向く。
そこにいたのは赤髪の男だった。着ている服装からして、警備員とかだろうな、とマーティオはめんどくさそうに考える。
「貴様が侵入者か……ここに乗り込むとはいい度胸をしているな」
「えー? そうでもないぞ。こういう、警備が厳重そうな場所には結構入りなれているからな」
言い終えたのと同時、マーティオは後ろに下がった。目の前の赤髪がこちらに急接近してきたからだ。
「ふっ。中々いい反射神経の持ち主のようだな……しかし、この俺が相手とは運が――――」
赤髪が言葉を発している途中、マーティオが何かを彼に投げつけた。
赤髪はそれを条件反射でキャッチしてしまう。
それが命取りだった。
何故ならそれは―――――
「いいい!!!? 手榴弾!?」
キャッチしてしまった赤髪は思わずそれを窓の外に放り出す。
しかし、何時までたっても爆発は来ない。
「―――――あれ?」
「馬鹿め。安全ピンは抜いていない」
マーティオが言ったのと同時、赤髪は強烈な回し蹴りを側頭部に受けて気絶した。
「呆気ないな………この分だと手榴弾の安全ピンを抜かなずに有効活用するだけで、火薬類は使わずに済むかもしれないな」
既に侵入する時に使っているのだが、そこは数に入らないらしい。
「さて、先に進むか」
マーティオはゆっくりと歩き始める。
今回の目的はエリック救出とは別に、サイズの性能を見る、というのが入っている。
だから彼としては出来るだけ大勢の敵と戦いたいところなのだ。
「待て!」
すると、彼の背後――――侵入してきた時のマーティオから見て右側――――から次の敵がやってきた。しかも、今回も一人だ。
「侵入者め! そこを動く――――――」
すると、またしても手榴弾を投げるマーティオ。
そして条件反射で受け取る敵。
先ほどと全く同じ光景だ。
唯一違う事と言えば、
「ハッハッハ。馬鹿め! 俺は先ほどの会話を聞いていたのだ。この手榴弾とて安全ピンを外してい―――――」
その瞬間、敵は爆発した。
それを見たマーティオは仮面の奥で勝ち誇ったような笑みを浮かべつつ、
「馬鹿はそっちだ。俺を舐めた罪として受け取るといい」
マーティオは背中に背負っているサイズを使う機会があるかな、と考えつつ歩き始めた。
実の話、彼は体が反射的にサイズではなく手榴弾に行ってしまっているのだ。だが、もしも手榴弾が尽きたとしても、今度はナイフや銃に手が伸びてしまうだろう。
それなら最初からもってこなければいい話なのだが、それでもついつい持ってきてしまい、尚且つ使ってしまうのがマーティオと言う男なのだ。簡単に言うと、使いなれた武器を中心とした戦いが身に染み付いてしまっているのだ。
「ふっ。さあ、雑魚。俺にサイズを使わせる事が出来るかな?」
それ以前に、使いたいならさっさと使えよ、と突っ込みを入れる者はその場にいなかった。
マーティオは歩いていたが、向こうに何かを見つけた途端走り始めた。
その視線の向こうにいるのは紛れもなく、
「雑魚が大漁だ!」
先ほどの手榴弾の爆発音を聞いてやってきたのだろう、かなりの大人数だ。マーティオの視界で確認できただけでも数十人を突破する。
それを見たマーティオは満足したのか、不気味な笑みを浮かべながら手榴弾を視界の奥に向けて投げつけた。
爆発音と地響きが同時にやってくる。
しかし、マーティオだけはものともせずに突進していく。手榴弾で仕留め切れなかった奥の方の敵を倒す為だ。手榴弾を先ほど使ったので使い切ってしまった。すると、彼は反射的にナイフを抜いた。
爆風で視界は定まっていないが、それでも僅かな気配だけで敵を察知する事は出来る。
その察知されてしまった敵は問答無用で青の死神に襲われる。
爆風で覆われた視界ゼロの世界では、マーティオの餌食になってしまった犠牲者の悲鳴が聞こえただけで他の者は恐怖に襲われる。
その為か、途中からマーティオの耳には、死にたくない、殺さないで、と言った命乞いの声が聞こえてくる。
だが、そんなものは青の死神に苛立ちを与えるような物だった。
マーティオは最優先で声をあげた者を次々と刺していった。ある者は腕を切られ、ある者は一撃で絶命する。一撃を与えるたびに熱い何かが飛び散り、マーティオのナイフと彼自身を真紅に染め上げていた。
爆風が完全に消え去った時にはその無残な光景が姿をあらわした。
立っているのはマーティオを含めてたったの数人だった。その数人はマーティオの姿を確認すると否やその場に力なく倒れこんでしまった。
生き残った男の視界は周囲の嫌な光景を目の当たりにする。
先ほどまで一緒に行動をしていた男は血まみれになって倒れている。他の大半もそうだ。例外としては、少々皮膚を傷つけられた程度の者もいる。
一番ひどい者はナイフが胸に突き刺さったまま動かなくなっている者だ。
それらを確認し終えた男は、それらの行為を行った男の姿が何時の間にか消えていることに気づいた。
それはそれで安心する。二度と関わりたくない、という思いが男の思考を支配していたからだ。
まるで大地震が起きたかのようだ、とエリックは思った。
牢屋の中ではあの何をやらかすか分からない戦闘馬鹿がどんな暴れっぷりをしているのか分からないし、何よりここが戦場になるかもしれなかった。
だから彼は服に隠し持っていた針金を使って鍵穴を弄る。ガチャガチャと音を立てながらエリックは慣れない作業を急いで行う。何故急ぐかと言うと、
「あんの破壊馬鹿め………俺ごとここを木っ端微塵にする気か!」
エリックが叫んだのと同時、再び爆発音と地響きがほぼ同時にやってきた。それと同時にエリックの真上にある天井が悲痛な叫びをあげる。
「………て、天井さん。出来れば私が脱出し終えるまで我慢してもらえないでしょうか?」
エリックは脂汗を流しつつガチャガチャと作業をしながらも呟いた。今の彼の願いは一つだ。
(時間よ―――――止まれ!)
しかし、彼の願いは天井の叫び声とともに打ち砕かれた。
天井の悲痛な叫び声が聞こえたのと同時、エリックは鍵穴から『確かな手ごたえ』の感触を得た。
その瞬間、彼の表情がまるで太陽のように明るくなったのは言うまでもない。
マーティオは速度を落としていた。先ほどの戦闘でついナイフ2本を失ってしまった。普段なら倒した敵に突き刺したまんまなんて事は無いのだが、先ほどはつい我を失ってしまった。
彼は苛立つと我を忘れて敵を殺してしまった後も攻撃を続けると言う、「悪い」を通り越した「最悪」の癖がある。
先ほどの戦闘でその被害にあったのは8人。前と比べたら随分とマシな人数である。
「自分で言うのもなんだが……何でこんな癖がつき始めたんだろう」
マーティオは独り言を言いながら考える。
何時からこんな物騒な癖がついてしまったのだろうか、と。
(確か……エリック達と出会った時にはもうあったな)
ならばそれ以前の記憶を探り出せばいい、と思った時だ。
「ここまでやってきたか! この極悪人!!」
いきなり大声が聞こえる。
マーティオがふと前を見ると、何時の間にか目の前に2m近くのカンガルーがいた。
(………………………カンガルーって喋るっけ?)
マーティオは当然な疑問を頭の中で考えた。
すると、ネルソンよりも遥かに大きい彼の脳みそは数秒もしない内に考えをまとめた。
彼はゆっくりとカンガルーを指差し、
「………突然変異だな?」
「違う!! これは新型の強化スーツだ!」
ああ、そうなのか、とマーティオは納得した。
因みに、目の前にいるカンガルーは、ネルソン警部が提案した「秘密兵器その2 スーパーボクサー」と呼ばれるものであるが、マーティオがそれを知る事は無かった。
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