2005年01月04日
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【男児一人】(お爺ちゃんと孫の会話パート2)

先日、父が私の保育園児の息子の事でこんな話しを
聞かせてくれた。
年末の大晦日、大掃除の時に保育園に通う唯一の
男児の孫は
お爺ちゃんの所へと来て、お爺ちゃんのお掃除を
観察していたという。
そして暫らく見入ってから
お爺ちゃんが名刺を整理していると
孫がお爺ちゃんに声を掛けて来たという。
「何しているの???」と・・・
お爺ちゃんは孫に
「名刺の整理をしているの・・・」と軽く答えたという。
すると
次の瞬間に孫はこう言った。
「へぇぇぇぇぇぇそう・・・」
「血が出ることねぇぇぇ」と!!!
???何
整理と生理を誤解している孫の言葉に
気が付いた、
お爺ちゃんは大爆笑して苦しい歩度に笑わされたと
言っていた。
涙チョチョギレマセェ~~~
まったく~~~~~
年末のこんな笑いに感謝して・・・



「人の子よ、イスラエルの家は自分の土地に住んで
いたとき、それを自分の歩みと行いによって汚した。
その歩みは、わたしの前で生理中の女の汚れの
ようであった。
それゆえ、わたしは憤りを彼らの上に注いだ。
彼らが地の上に血を流し、偶像によってそれを汚した
からである。

(エゼキエル書 36章16節~18節)
台湾食材の「ベテスダ・柏」一部開通
ハレルヤ
エーメン

今日のアガペーチャペルでの早朝礼拝、ジョン・ビョンウク牧師メッセージで恵まれました。ハレルヤ







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最終更新日  2005年01月04日 09時16分52秒
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