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Mar 20, 2006
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Mar 20, 2006
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Mar 20, 2006
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Mar 19, 2006
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Mar 19, 2006
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この10日間に、わたしの周りで多くの出来事がありました。まず、3月8日(水)に長男のH大入試発表がありました。残念ながら、見事落ちました。家族、そして親戚一同全員が、浪人するものと確信しておりました。が、本人は、あっさり、滑り止めの京都、R大に行くことに決めてしまいました。まったく迷いはなかったようです。わたしとしては、お金のこともあり、来年ふたたび、H大に挑戦してほしかった。予備校のYゼミから、80%免除の特待生として、ご丁寧な案内状が郵送されてきていたため、家族全員でそちらの方に誘導しましたが、だめでした。本人は、何としてでも、京都に行きたいと、、。それで、明日、本人、わたし、家内とで京都に部屋探しに行きます。入学金、授業料、アパート代、生活費で、わたしの試算では、4年で10百万円かかります。何とも、、とほほ、、です。株式の方は、まったく動かしていません。キャッシュにて、そのまま保有しています。私的なことが落ち着いたら、おそらく、4月から再開とします。それでは、京都の写真を送ります。
Mar 17, 2006
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3月もあっと言う間に6日になりました。そして今日は啓蟄。北海道はまだまだ雪に覆われていますが、確実に春への変化が始まっています。冬と春の兆しが共存する時期です。さて、株式相場は、今週もどうなるのかと言うところです。こんな時だからこそ積極的に底値を突っ込む、、、と言う元気がでません。きょうもまったく面白みの無い相場でした。ソフトバンク(9984)も思いのほか上がらなかった。しばらく株式はお休みにします。相場の勢いが感じられない。それが理由です。それから先週から今週にかけては、とても忙しく、いろいろなことがありました。週末の報道番組もさまざまな問題提起をしていました。時代は、正しい方向に動いているのだろうか。何か危うい感じがしています。 民主党の国対委員長に渡部恒三さんが就任しました。厚生大臣や衆議院副議長を歴任した党の最高顧問が国対委員長に就任するという異例の人事のようです。テレビで見ていると明るく歯切れが良い。73歳とは思えない弁舌で、人の心をしっかりと掴む感じがする。8日は長男の国立H大の合格発表です。家族皆で楽しみにしています。今週も、しっかりと前進、前進。
Mar 6, 2006
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3月です。ここのところ、個人的には大忙し、家族も長男の受験に全パワーを集中しているかのようで、センシティブになっています。25日は長男のH大の試験でした。国語:まあまあ日本史:けっこう出来た英語:惨敗のようでした。予備校が出している講評では、英語が例年に比べて難易度が高まったとのことです。よって、あまり差がつかないことが予想されます。要するに国語と日本史の勝負です。であれば、もともと英語を不得意としていた長男に勝機があります。合格を心から祈っています。巷間の送金指示メール問題については、結局、会見などを行ったようですが、まったく真相が良く分からず釈然としない気持ちが残ります。新聞やテレビでは、外務省機密費の問題、JALの社長の問題、イラン問題、台湾問題、フィリピンのクーデター、そして身近な道州制の話題など、議論すべき問題、課題に溢れています。そして、株式市場ですが、3月相場は波乱の幕開けとなりました。NYの大幅下落、外資系証券の売り越し、量的緩和解除の時期を推し量るファクターとして、3日発表の「1月・消費者物価指数」を見極めようとする空気、すべてが、見送り姿勢につながっています。きょうは後場に入っても、相場は調整となり、まったく良いことがないままダラダラ状態でした。結局、2月はまったく手を出しませんでした。終わってみればホントに正解でした。しばらく、無理せず休む相場にした方が良いと思います。
Mar 1, 2006
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